競馬新聞のトラックマンに勝てれば競馬で飯は食える

最終更新日:2019/03/17

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

競馬必勝法と言っても、正体がわかってみると不思議なことでもなんでもありません。結局は馬券と言うのは弱者のお金が強者に移動するようになっているだけの話です。

では、その弱者と強者を分ける物は何かと言うと「知識」です。私の知人で競馬歴は10年以上になるのに、いまだにJRAの競馬場全10場を覚えていない人がいます。

西日本の人なので、小倉は思い出せても新潟や福島が思い出せないわけです。まぁ、そんな程度の知識なので、当然阪神競馬場と京都競馬場で馬券の作戦を変えるなどと言うようなところには考え及ばないわけです。

その程度の人は競馬場に行けばゴロゴロいます。

ここからが重要なのですが、そういう人たちでも人並に馬券をそこそこ当てる事ができるのは、何を隠そう「競馬新聞の印」のおかげなんです。

スポーツ新聞の予想印

競馬に関して深い知識を持っていなくても、競馬新聞のトラックマンが「代わりに考えてあげて印で教えてくれる」わけですから、競馬新聞のトラックマンとほぼ同等の馬券力を彼らは持っていると言えます。

これは結構恐ろしい事で、昨日今日競馬を始めた人でも、この道何十年の競馬新聞トラックマンと同等の予想が出来てしまうわけです。

たとえば将棋などの場合、将棋歴10年の棋士と、昨日今日に将棋を始めたばかりの初心者が同等に渡り合うなんて事は不可能です。

しかし、競馬新聞の印を真似をしている人には1つ弱点があります。彼らは「競馬新聞トラックマンの間違いには気付けない」と言う事。

ハーメルンの笛吹と言う話があって、不思議な笛を吹く青年に街中の子供がついて行ってしまい、街から子供が1人もいなくなった話なんですが、まるでその笛吹青年について行く子供たちのように、競馬初心者は競馬新聞の印に抗うことができません。

NHKのすイエんサーと言う番組でやっていたのですが、なんの変哲もないAとBの2枚の写真を見せて、どちらが魅力的な写真だと思うか、魅力的だと思う方にシールを貼ってもらうと言う形式のアンケートを取りました。

一方のグループではAの写真に予めシールを沢山貼っておき、もう一方のグループではBの写真に予めシールを沢山貼っておきました。

すると、どちらのグループも最初に沢山シールを貼っておいた方の写真を魅力的だと答えた人が圧倒的に多かったのです。これは人間が本能的に行列を見ると並びたくなる心理の実験だったのですが、これと同じ事は競馬場でも起きています。

そう、シールの代わりに多くの競馬ファンの心を動かすのは競馬新聞の印やオッズです。

印による先入観

たとえば2013年6月8日の東京6レースの16番スペシャルリッチの場合。前走は東京の芝2000mを走ってタイムは2分5秒1でした。しかし、2番人気の馬は前々走で東京の2000mを走って2分1秒5です

さらに単勝オッズ21倍や200倍の馬でさえ2分2秒台や2分3秒台で走っているようなメンバー構成ですから、前走の成績だけを見れば明らかにタイムが遅く相当な成長を見せなければ普通は買わないのがセオリーの馬です。

しかし、この馬は1.6倍のダントツ1番人気。そして結果は8着、思った通り勝ち馬との着差は1秒近くある大敗でした。期待が先行しすぎたのです。

これが競馬ファンが競馬新聞トラックマンの印に同調してしまい、間違った方向とは知らずついて行く現象の実例です。

このように、新聞トラックマンが間違えるタイミングをうまく捉える事ができれば、競馬で勝つなんて事はとても簡単な作業なんですよ。

上記のケースで言えば、16番以外の単勝を全通り資金配分して買えば、収支はプラスになっているわけですから。もちろん、これは一例で他にも色々な要素があるんですけどね。まぁ今日はわかりやすい事例を紹介しました。

こんな風に、知識が増えれば増えるほど競馬で勝つのは簡単です。だから1日早く学んだ者から順番に1日早く勝ち組になれるわけです。

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