福島競馬場特徴と傾向

最終更新日:

競馬場特徴 - 競馬場一覧に戻る

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

福島競馬場は1周1600mと小回りコースで直線292mと長くは無いものの、意外とアップダウンが多くペース配分が難しいのが特徴です。福島競馬場のコース特徴や傾向についてさらに解説します。人気・枠順・脚質・騎手や血統、それから福島競馬場の重賞・コース別の予想攻略ポイントなどについても解説していきます。

もくじ

詳細

重賞・主要レース

主要レースをもっと見る

福島競馬場の芝コース特徴

福島競馬場とても個性的なコースで、大きな特徴は起伏とスパイラルカーブの2つ。

芝のレースはどの距離でも大体スタート直後に上り坂があり、これが逃げ・先行馬のスタミナを削るし、3コーナーがスパイラルカーブになっているから意外とコーナーでペースが落ちず、これも逃げ・先行馬には厳しい。

福島競馬場・芝1200mコース図

スパイラルカーブとは入り口は緩やかなカーブで、出口はきついカーブのコーナーの事で、スピードを落とさず入り、出口では遠心力で馬群がバラけるような仕組みになっている。

最後の直線、ゴール前190mあたりから緩い上り坂になっていて逃げ・先行馬のスタミナを削るが、最後の直線が長すぎず、短すぎず、差し馬も強い馬が多くないため、それでも逃げ・先行タイプの前残りは多いが、差しも馬券圏内には届きやすく馬券は波乱が多い。

芝コース高低差

福島競馬場-芝-高低差
画像引用:JRA

福島競馬場の芝コースは高低差1.9mとなっていて、高低差自体はそれほど大きくはないけど、どのポイントも常に緩い坂道になっていて、馬の個性に合わせた仕掛けるタイミングを決めるのが難しそうで、そう考えると関東ベテラン騎手の成績が良いのも納得。

福島競馬場の開幕週特徴

JRAの競馬開催は大体8日間が1括りになっていて、開催1日目2日目の土日を「開幕週」と呼びます。開催期間中もっとも芝の状態が良い事から、競馬ファンの間では「開幕週は内枠先行が有利!」なんて言われますが、本当かどうか知りたくて、実際に馬券に絡んだ馬を集計した結果が以下の表です。

日付12345678
2022年01回01日目11324210
2022年01回02日目13102300
2022年01回03日目31121112
2022年01回04日目00641001
2022年01回05日目11122021
2022年01回06日目13103101

表を見る限りでは、開幕週にあたる1日目2日目も特に内枠の馬が特別に優秀な成績であるように思えません。内過ぎず・外過ぎない枠が結構活躍しているように見えますね。

一般的に開幕週は芝の状態が良好なため逃げ馬先行馬に有利と言われていますが、福島競馬場の場合はその説が当てはまるようです。

福島競馬場-開催日別逃げ馬勝率グラフ

開幕3日目くらいまでは逃げ馬が高い勝率を維持しているのがわかります。それ以降は開催が進むに連れてじわじわと逃げ馬の勝率は低下していきます。

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。➡今すぐクリックして秘密のテキストを読む

福島競馬場の枠順・脚質傾向

多くの人が知りたいのは過去◯年…とかじゃなくて、今まさにどこの枠がホットなのか!?では無いでしょうか。今まさに福島競馬場の馬場の傾向はどうなのか?以下をごらんください。

最近の枠番別連対数(芝)

日付12345678
23年01回05日11004400
23年01回06日22040220
23年02回01日01020122
23年02回02日12332014
23年02回03日23241022
23年02回04日02123132
23年02回05日10010215
23年02回06日21311233
23年02回07日14340211
23年02回08日21311211

福島競馬場の脚質の傾向ですが、全てのレースを理解する上で最も重要なのは逃げ馬です。なぜなら逃げ馬が誰にも1頭も抜かされなければ、逃げ馬がそのまま1着になるからです。

以下は福島クラス別の逃げ馬勝率です

福島競馬場-クラス別逃げ馬勝率グラフ

クラスが上がれば上がるほど、逃げ馬の苦戦が目立ちます。芝コース特徴の時にも話したように、意外と逃げ・先行馬を苦しめるポイントが多いので、上級クラスでは厳しいんでしょうね。

以下は逃げ馬の距離別勝率グラフです。

福島競馬場-距離別逃げ馬勝率グラフ

逃げ馬の成績を距離別に集計したのが上記のグラフですが、距離が伸びれば逃げ馬の成績が悪化します。これは覚えておいた方が良さそう。

福島に来るレベルの馬では、長めの距離を逃げ切るスタミナは無いんでしょうね。そんなスタミナあるなら主要4場で活躍できるでしょうし。

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。➡今すぐクリックして秘密のテキストを読む

福島競馬場の人気傾向

2023年1回開催以降、福島競馬場・芝コースの人気別成績データを見てみると…

単勝1番人気の成績は(30-17-12/88)で、勝率は34パーセント・連対率は53パーセント・複勝率は67パーセントとなっています。

単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は74パーセント程度だと考えられます。

単勝2番人気の成績は(15-20-8/88)で、勝率は17パーセント・連対率は39パーセント・複勝率は48パーセントとなっています。

単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は68パーセント程度だと考えられます。

単勝3番人気の成績は(9-10-13/88)で、勝率は10パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は36パーセントとなっています。

単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は61パーセント程度だと考えられます。

単勝4番人気の成績は(5-16-13/88)で、勝率は5パーセント・連対率は23パーセント・複勝率は38パーセントとなっています。

単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は44パーセント程度だと考えられます。

単勝5番人気の成績は(10-4-12/88)で、勝率は11パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。

単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は125パーセント程度だと考えられます。

単勝6番人気の成績は(4-5-3/88)で、勝率は4パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。

単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は64パーセント程度だと考えられます。

下位人気のデータも見るには【ここ】を押してね

単勝7番人気の成績は(3-3-8/88)で、勝率は3パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。

単勝8番人気の成績は(4-3-4/85)で、勝率は4パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。

単勝9番人気の成績は(3-7-3/85)で、勝率は3パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。

単勝10番人気の成績は(1-1-1/83)で、勝率は1パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は3パーセントとなっています。

単勝11番人気の成績は(3-1-3/76)で、勝率は3パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は9パーセントとなっています。

単勝12番人気の成績は(1-1-3/69)で、勝率は1パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は7パーセントとなっています。

単勝13番人気の成績は(0-0-2/67)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は2パーセントとなっています。

単勝14番人気の成績は(0-0-2/58)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は3パーセントとなっています。

単勝15番人気の成績は(0-0-1/50)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は2パーセントとなっています。

単勝16番人気の成績は(0-0-0/43)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

単勝17番人気の成績は(0-0-0/0)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

単勝18番人気の成績は(0-0-0/0)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。➡今すぐクリックして秘密のテキストを読む

福島競馬場の騎手傾向

2023年1回開催以降、福島競馬場・芝コースの騎手別成績データを見てみると…

横山 武史騎手の成績は(0-2-0/3)で、勝率は0パーセント・連対率は66パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追1となっています。

戸崎 圭太騎手の成績は(9-4-5/36)で、勝率は25パーセント・連対率は36パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は23回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先12・差1・追2となっています。

西村 淳也騎手の成績は(6-1-0/15)で、勝率は40パーセント・連対率は46パーセント・複勝率は46パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は11回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先5・差1・追1となっています。

菅原 明良騎手の成績は(4-6-3/40)で、勝率は10パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は32パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は15回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先3・差5・追2となっています。

藤岡 康太騎手の成績は(0-0-0/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。

幸 英明騎手の成績は(2-0-0/6)で、勝率は33パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追0となっています。

田辺 裕信騎手の成績は(4-3-1/23)で、勝率は17パーセント・連対率は30パーセント・複勝率は34パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差2・追3となっています。

佐々木 大輔騎手の成績は(1-0-2/23)で、勝率は4パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差0・追0となっています。

菱田 裕二騎手の成績は(2-4-3/23)で、勝率は8パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は39パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先3・差2・追3となっています。

津村 明秀騎手の成績は(2-3-3/31)で、勝率は6パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は12回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先3・差1・追1となっています。

松若 風馬騎手の成績は(0-0-0/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。

団野 大成騎手の成績は(2-1-0/8)で、勝率は25パーセント・連対率は37パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差1・追0となっています。

富田 暁騎手の成績は(3-2-0/16)で、勝率は18パーセント・連対率は31パーセント・複勝率は31パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先4・差1・追0となっています。

M.デムーロ騎手の成績は(5-5-4/33)で、勝率は15パーセント・連対率は30パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は16回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先12・差0・追1となっています。

松若 風馬騎手の成績は(0-0-0/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。

丹内 祐次騎手の成績は(2-4-6/28)で、勝率は7パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は14回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先6・差2・追3となっています。

三浦 皇成騎手の成績は(3-3-2/28)で、勝率は10パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は9回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差4・追1となっています。

小林 美駒騎手の成績は(2-0-5/25)で、勝率は8パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先5・差0・追0となっています。

河原田 菜々騎手の成績は(0-0-1/6)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差1・追0となっています。

永島 まなみ騎手の成績は(4-4-1/20)で、勝率は20パーセント・連対率は40パーセント・複勝率は45パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先4・差3・追1となっています。

古川 奈穂騎手の成績は(1-0-0/8)で、勝率は12パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。

福島競馬場の血統傾向

2022年3月以降の全レースを対象に、種牡馬名を馬券に絡んだ回数の多い順に並べています。上位種牡馬の血統的共通点や特徴を見極めるのがポイントです。

種牡馬名馬券圏内数
ゴールドシップ27
キズナ26
ルーラーシップ18
ダイワメジャー17
スクリーンヒーロー14
ブラックタイド13
エピファネイア12
ハービンジャー11
ドゥラメンテ11
シルバーステート11

起伏が多くペース配分が難しいコースだからか、瞬発力だけのタイプより、ロングスパートできる多少スタミナに余裕のあるタイプが向いているようですね。

福島競馬場のダートコース特徴

※ダートとは地面が砂で出来たレースコースの事を言います。

福島競馬場のダートコースは芝同様バリエーションが少なく、ほぼ1150m・1800mの2種類しか無い。1000mはもう何年も使われていないし、一応2400mの設定もあるけど、年に1~2回使われるかどうかで、研究する価値があるか疑問。

どの距離でも福島ダートは逃げ・先行馬が圧倒的に有利で、データを確認した限りでは枠順には特に極端な有利不利は無いと見て良い。

ダートコース高低差

福島競馬場-ダート-高低差
画像引用:JRA

福島競馬場のダートコースは高低差2.1mとなっていて、わりと全体的に緩めの坂道が延々と続いている印象で、福島競馬場に慣れた騎手でないとペース配分は難しい。直線はゴール直前まで上り坂なので、スタミナとパワーはそれなりに重要だろう。

※当ページへのリンクや、論文・SNSでの紹介などは大歓迎です。単なるコピペパクリなど引用の法的要件を満たさない記事泥棒的な転載は禁止です。

関連記事

新着レース

おすすめ記事

サイトメニュー

うまめし.com 競馬必勝法
競馬で勝つ方法 研究レポート
│ ├競馬必勝法
│ ├馬連 馬単 三連複 三連単 WIN5
│ ├追い上げ競馬
│ ├競馬勝つ方法
│ ├競馬確率統計
│ ├競馬新聞おすすめ
│ ├予想ファクター
│ ├夏競馬
│ ├ダート競馬
│ ├雨競馬
│ ├競馬初心者向け
│ ├競馬アプリ
│ ├馬データベース
│ └ご案内
競馬場特徴と傾向
│ ├札幌 函館 福島 新潟 東京
│ ├中山 中京 京都 阪神 小倉
│ ├地方 海外
│ ├大井 川崎 船橋 浦和
│ ├門別 園田 高知 佐賀
│ ├名古 笠松 盛岡 水沢
│ └金沢 姫路 ば帯
うまめし競馬ブログ
 └重賞過去データ
  ├G1データ
  ├G2データ
  ├G3データ
  ├ダートグレード
  └オープン特別データ