七夕賞 過去データ 傾向 予想のヒント

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

七夕賞は福島競馬場の芝2000mで行われる重賞です。七夕賞過去10年間の配当・人気・枠順・脚質・馬齢・前走・ローテーション・血統・騎手などのデータを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探ります。

コース特徴

人気・配当傾向

1番人気

かつては「日本一荒れる重賞」と言われるほどでしたが、1番人気2.1.1.6と少しマシに。

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
9 3 6 ジナンボー 牡5 56 レーン 2:03.4 ハナ 13-14-14-11 37.2 4.8 1
11 2 3 ロシュフォール 牡4 55 三浦皇成 2:00.9 ハナ 11-11-11-11 37.7 4.2 1
4 5 6 サーブルオール 牡5 55 戸崎圭太 2:01.3 3/4 9-9-7-3 38.2 2.8 1
1 6 8 ゼーヴィント 牡4 57 戸崎圭太 1:58.2 7-7-5-3 36.1 3.4 1
9 8 16 シャイニープリンス 牡6 56.5 北村友一 1:59.7 クビ 5-6-7-8 37.2 5.8 1
12 3 6 レコンダイト 牡5 55 M.デム 1:59.3 2 11-11-7-11 35.2 2.8 1
3 4 7 マイネルラクリマ 牡6 58 柴田大知 1:59.1 3/4 3-4-3-4 35.8 3.1 1
1 2 4 マイネルラクリマ 牡5 57 柴田大知 1:58.9 3-3-3-1 35.7 4.0 1
2 3 5 トーセンラー 牡4 57 岩田康誠 2:01.1 ハナ 10-11-13-14 35.5 4.3 1
12 5 9 キャプテントゥーレ 牡6 58.5 小牧太 2:01.4 クビ 2-2-2-1 36.3 2.2 1

こんな感じ。

波乱度

ハッキリと荒れる傾向。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2020 740 260
390
370
2,100 4,730 2,180
1,750
2,680
8,750 19,850 111,330
2019 820 300
220
680
1,620 2,710 1,180
3,850
3,160
5,960 31,460 172,290
2018 10,080 1,290
260
2,660
5,820 23,250 4,200
23,240
12,390
68,760 293,520 2,563,330
2017 340 150
240
380
700 1,420 570
980
1,650
2,300 6,180 21,540
2016 590 240
230
720
1,030 2,290 890
3,570
3,710
4,250 24,200 96,740
2015 450 210
460
4,000
4,070 3,820 1,480
19,140
26,670
4,540 290,610 1,006,440
2014 1,200 390
630
150
3,500 15,840 3,070
930
1,580
33,560 15,310 121,740
2013 400 190
640
1,010
2,120 4,960 1,960
2,980
15,270
8,370 76,040 310,070
2012 5,440 970
200
610
13,220 16,450 3,520
10,110
1,970
39,270 67,180 591,030
2010 1,980 370
230
170
180
11,440 11,440 1,780
1,400
1,320
710
840
23,040 12,600
14,180
91,300
99,480
2009 460 180
270
200
740 2,090 880
500
920
3,970 3,780 21,170

枠順・脚質傾向

枠順の傾向を見てみると、以前は圧倒的に内枠有利でしたが、近年は逆に外からマイペースに運べる馬が有利になるケースも増えています。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

脚質の傾向を見てみると、近年は先行馬がスタミナが持たずに中団〜差しに構えた馬にチャンスが巡ってくるケースが増えた印象。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 優勢 劣勢

予想のヒント

好走馬の共通点

近年の勝ち馬は3コーナあたりからマクリ気味に上がってきて直線では先頭集団に近付いていられるタイプの馬が好走例が多いですね。

つまり、一瞬の切れ味が売りのタイプよりも、それよりトップスピードは負けていても長くスパートできるタイプの馬が好走しやすそうですね。

4歳馬の出走は少ないが、出走してくれば結構好走例は多いですね。ただし、箸にも棒にもかからない場合もあって半信半疑で丁度よいかと。

基本的には調子と展開がモノをいうレース。

有力馬

クレッシェンドラヴ

この馬は昨年の七夕賞優勝馬で、2年連続馬券の対象になっています。同じ福島の福島記念でも勝っていて、福島での成績は2300とかなり相性が良い競馬場です。

G1では流石にアーモンドアイやクロノジェネシスらが相手ではキツかったですが、G2のオールカマーでも2年連続で掲示板に載っていて、存在感があります。

馬名のクレッシェンドは「だんだん強く」と言う意味なんですが、その名の通り、7歳を迎えても衰えは感じませんね。

そう言えば、この馬のお父さんであるステイゴールドも、どちらかと言えば年齢を重ねてからの方が強い競馬をしていた印象があります。

昨年の七夕賞は重馬場で勝ち、その前の福島記念は良馬場で勝ってますから、馬場状態はどちらに転んでも大丈夫そうですね。

ジョッキーも乗り慣れた内田騎手が予定されており、特に問題は無さそうです。

この動画を作っている時点では斤量は発表されていませんが、甘くて57.5キロ、58キロも仕方が無いかというところでしょうか。

いずれにしてもデビュー以来もっとも重い斤量での出走になりそうで、この馬の持ち味である末脚に影響が無ければ良いなと、少々不安にも感じています。

トーラスジェミニ

ちょっと意外な感じもしますが、この馬実はまだ重賞を勝っていないんですね。オープン特別は3勝もしてるし、前走はG1安田記念で5着なのにです。

その安田記念で5着になった時と同じ、戸崎騎手が騎乗するのは心強いですね。

逃げるか、2番手くらいが、この馬の得意とするポジションなんですが、勝ったレースの殆どが2000m未満の距離なんですね。

1勝クラス(旧500万下)の時に1回勝った事はあるんですが、さすがに今回のメンバーと比べものにはなりませんしね。

重賞で最も着順が良かったエプソムカップは不良馬場でしたし、3走前の東風ステークスを勝った時も重馬場でしたから、馬場状態は問題無いでしょう。

この動画を作っている時点では斤量は発表されていませんが、重賞は勝っていないもののオープン特別3勝なので、ある程度は背負わされるかも知れませんね。

一番の問題は、この馬のマイペースで逃げられるかどうかですが、わりと同じ逃げ・先行タイプの馬も多く、展開的には厳しい流れも予想されますね。

ヴァンケドミンゴ

この馬も福島記念2着、七夕賞3着と、福島競馬場との相性は良さそうですね。小倉や中山でのG3では凡走してますし、今まで勝ったレースは全て福島なんですよ。

ここ3走の着順だけ見ると手を出しづらいですが、オープン特別すら勝てていないので、ハンデは軽く設定される可能性もあり、面白い1頭かも知れません。

過去の七夕賞のデータを見ると、馬券の中心は4歳〜6歳なんですが、この馬は今年5歳ですから、成長は見込めずとも衰えを心配するのは早そうです。

ジョッキーもこれまた相性の良い酒井騎手を手配して来たあたり、このレースに向けての陣営の意気込みは伝わってくるかと思います。

ワーケア

ディープインパクト記念を2着になった後、ダービー、新潟記念、富士ステークスと3戦するも、いずれも微妙な結果になってしまいました。

とは言え、ディープインパクト記念で戦ったサトノフラッグは先日のエプソムカップで2着になっており、これをモノサシにすると、G3なら善戦してもおかしくはありません。

七夕賞は4歳馬の成績も結構良いですからね。

しかし今回8ヶ月ぶりの競馬ですし、まだ4歳ならば慌てる時期にも無いでしょうし、いきなり初戦から狙ってくるでしょうか?

過去にゼーヴィントと言う馬が半年ぶりのレースで勝った事があるにはあるんですが、その馬は休む前から重賞で勝ち負け当たり前にしてたし、福島での成績がすごく良かった馬なんですよね。

ワーケアの場合は福島競馬場自体が今回初めてですからね。競馬予想のセオリーで考えると、ちょっと軸にするには根拠が足りない印象です。

ハーツクライ産駒は過去10年で1頭勝っているだけですが、サンデー系と言う大きな枠組みで見れば、かなり相性は良いレースですね。

クラージュゲリエ

皐月賞5着、ダービー6着と、まずまずの結果を出していた馬なんですが、それ以降イマイチ勝ちきれない微妙な成績が続いています。

日経新春杯で復活の兆しが見えた気もしたんですが、その後9着7着と凡走しています。日経新春杯のメンバーもそれほどハイレベルとは言えなかったですしね。

この馬の世代はダービー上位馬でもダノンキングリーが先日の安田記念で勝ったくらいで、他の馬は本当に微妙な成績が続いてます。

オープン特別とは言え2着に来れたアンドロメダSは休み明け2戦目で、今回も休み明け2戦目という事で、上積みを期待したいところではあります。

ただ、鳴尾記念で勝ったユニコーンライオンは、先日の宝塚記念で2着と大健闘したんですが、実は鳴尾記念ではクラージュゲリエはユニコーンライオンについて行った2番手だったんですよ。

そのせいで最後まで脚が持ちませんでしたが、2着馬との着差は0.4秒と、着順の数字ほどは負けてはいないんですよね。

ただねぇ、キングカメハメハ産駒がなぜか、この七夕賞と相性が悪いんですよねぇ…。

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