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直線距離・他場比較図 / 天気
コース | 1周距離 | 直線 |
---|---|---|
芝・内回り | 1,689m | 356m |
芝・外回り | 2,089m | 473m |
ダート | 1,517m | 352m |
うまめし.com 競馬必勝法の北村です。
阪神競馬場の特徴や傾向について解説します。人気・枠順・脚質・騎手や血統、それから阪神競馬場の重賞・コース別の予想攻略ポイントなどについて解説していきます。
もくじ
阪神競馬場の特徴は2つ、内回り・外回り問わず、レースの大半は平坦か下り坂になっている事と、もう1つは直線にわりと急な上り坂があると言う事。
平坦と下りが多いコースだから、レース途中でスタミナを削られるポイントが無いため、短距離は特にハイペースになりやすい。
ハイペースになれば逃げ・先行馬は平坦・下りであってもスタミナを消耗し、3~4コーナーの下りで加速して来た差し馬と、最後の急坂を過ぎたラスト100mあたりで着順が入れ替わるケースが多い。
内回り
画像引用:JRA
阪神競馬場の芝内回りコースは高低差1.9mとなっていて、1200m・1400mなどの短距離では最後の直線で上り坂となる。2000mなどはレース序盤の先行争いで坂に入るため、逃げ馬が不利になる事も多い。
外回り
画像引用:JRA
阪神競馬場の芝外回りコースは高低差2.4mとなっているが、レース全体を通してあまり高低差を意識する場面はなく、最後の直線が下って上る形になるだけ。
セントウルステークスの舞台となるコースで、スタートから最初のコーナーまでが258mと短く、さらにコーナーもきついため内枠の逃げ・先行タイプの馬が有利になりやすいコース。
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阪神カップや阪急杯・フィリーズレビューなどの舞台となるコースで、スタートから最初のコーナーまでが458mと長く、さらに直線までは平坦でスピードも出やすいためハイペースになりやすく、中団からの差しが意外と決まりやすい。
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牝馬3冠の1戦目桜花賞とその前哨戦チューリップ賞、そして2歳の王者・王女を決める朝日杯フューチュリティステークス・阪神ジュベナイルフィリーズあとは阪神牝馬ステークスなどの舞台となるコースで、スタートから最初のコーナーまでが444mと長く、さらに外回りコースなので直線も長く、差し・追い込みタイプの馬でも活躍しやすいコースとなっている。
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ローズステークスや毎日杯などの舞台となるコースで、スタートから最初のコーナーまでが644mと長く馬群が十分縦長になってからコーナーに入るため外枠でもコーナーでのロスが小さくなりやすい。さらに外回りコースなので直線も長く、差し・追い込みタイプの馬でも活躍しやすいコースとなっている。
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大阪杯やチャレンジカップ・マーメイドステークス・鳴尾記念などの舞台となるコースで、内回りコースなので直線が短く逃げ・先行馬が有利だが、大きなレースでは特にだけど、結局強い馬なら差しでも届く。
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宝塚記念などの舞台となるコースで、ハイペースになる事が少なく、内回りコースで直線も短い事もあって、追い込み馬にはかなり厳しいコースとなっている。
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神戸新聞杯などの舞台となるコースで、外回りコースで直線も長く、ディープインパクト系の末脚に切れ味のある馬が有利になりやすい。追い込みでも2200mコースよりはマシ。
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大阪—ハンブルクカップ 過去10年データと傾向【阪神・芝2600m特徴】
阪神大賞典などの舞台となるコースで、京都が工事の時には菊花賞も行われた。コーナー6回と言う事もあり内枠が有利になりやすく、好位で競馬できる馬がよく上位に来る。
京都競馬場が工事していた期間、代替開催として天皇賞(春)が行われた事があるが、基本的には使用しないコースである。
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基本的に阪神の芝重賞は人気割れ・拮抗戦・混戦・荒れ模様だと考えて良い。比較的人気通りに決まりやすいのはアイビスサマーダッシュくらいのもの。
同じ阪神競馬場のレースでも、距離・メンバーレベル・馬場の路面状況によって、全く傾向が異なります!G1や重賞を予想する場合には、個々のレース、個々のコースの特徴を細かく知っておくと馬券的に有利!以下に一覧表にしておくので、リンク先の解説記事を読んでみて!
レース名 | 距離 |
---|---|
阪急杯 | 阪神 芝1400m 特徴 |
チューリップ賞 | 阪神 芝1600m 特徴 |
フィリーズレビュー | 阪神 芝1400m 特徴 |
阪神大賞典 | 阪神 芝3000m 特徴 |
毎日杯 | 阪神 芝1800m 特徴 |
大阪杯 春の中距離王決定戦!!! | 阪神 芝2000m 特徴 |
阪神牝馬ステークス | 阪神 芝1600m 特徴 |
桜花賞 牝馬三冠の1番目!!! | 阪神 芝1600m 特徴 |
アーリントンカップ | 阪神 芝1600m 特徴 |
鳴尾記念 | 阪神 芝2000m 特徴 |
マーメイドステークス | 阪神 芝2000m 特徴 |
宝塚記念 夏版・有馬記念!!! | 阪神 芝2200m 特徴 |
チャレンジカップ | 阪神 芝2000m 特徴 |
阪神ジュベナイルフィリーズ 2歳最強牝馬決定戦!!! | 阪神 芝1600m 特徴 |
朝日杯フューチュリティステークス 2歳最強馬決定戦!!! | 阪神 芝1600m 特徴 |
阪神カップ | 阪神 芝1400m 特徴 |
探しているレースが上記リストに無い場合はうまめし競馬ブログで検索して探してみてください。
2022年3月以降の全レースを対象に、種牡馬名を馬券に絡んだ回数の多い順に並べています。上位種牡馬の血統的共通点や特徴を見極めるのがポイントです。
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
ディープインパクト | 73 |
ロードカナロア | 50 |
モーリス | 43 |
ドゥラメンテ | 40 |
エピファネイア | 40 |
ハーツクライ | 39 |
キズナ | 39 |
ハービンジャー | 35 |
ルーラーシップ | 32 |
リオンディーズ | 24 |
シルバーステート | 23 |
ダイワメジャー | 21 |
キタサンブラック | 20 |
ゴールドシップ | 19 |
キングカメハメハ | 17 |
ジャスタウェイ | 15 |
イスラボニータ | 14 |
オルフェーヴル | 13 |
スクリーンヒーロー | 12 |
ヴィクトワールピサ | 11 |
ブラックタイド | 9 |
ノヴェリスト | 9 |
ディープブリランテ | 8 |
ミッキーアイル | 7 |
ワールドエース | 6 |
エイシンフラッシュ | 6 |
アドマイヤムーン | 6 |
リアルインパクト | 5 |
ヘニーヒューズ | 5 |
メイショウサムソン | 4 |
ドレフォン | 4 |
クロフネ | 4 |
マクフィ | 3 |
キンシャサノキセキ | 3 |
エスポワールシチー | 2 |
ダンカーク | 1 |
アイルハヴアナザー | 1 |
PointofEntry | 1 |
JRAの競馬開催は大体8日間が1括りになっていて、開催1日目2日目の土日を「開幕週」と呼びます。開催期間中もっとも芝の状態が良い事から、競馬ファンの間では「開幕週は内枠先行が有利!」なんて言われますが、本当かどうか知りたくて、実際に馬券に絡んだ馬を集計した結果が以下の表です。
日付 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年02回01日目 | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | 1 | 4 | 1 |
2022年02回02日目 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 |
2022年02回03日目 | 1 | 2 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
2022年02回04日目 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 1 | 3 | 0 |
2022年02回05日目 | 0 | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 |
2022年02回06日目 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
2022年02回07日目 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 2 | 0 |
2022年02回08日目 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 |
2022年02回09日目 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 |
2022年02回10日目 | 1 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 |
2022年02回11日目 | 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 |
2022年02回12日目 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 |
表を見る限りでは、開幕週にあたる1日目2日目も特に内枠の馬が特別に優秀な成績であるように思えません。
上記は2022年の2回阪神なので、1回阪神に続いての連続開催じゃないか!と思うかも知れませんが、実は1回阪神、それから夏の間たっぷりと馬場が休めた2021年の3回阪神でも、同様の傾向でした。
一般的に開幕週は芝の状態が良好なため逃げ馬先行馬に有利と言われていますが、阪神競馬場の場合は全く開幕週で逃げ馬が有利という傾向を示すデータはありません。
2021年の3回阪神でも開幕週の逃げ馬勝率は0%でした!
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競馬ファンの感覚としての話は別として、JRAではダービーまでが春季競馬番組なので、宝塚記念は夏季競馬番組、つまり夏競馬という事になる。
この時期の阪神競馬場は梅雨時期で降水量が1年間でもっとも多い時期になる。
降水量が多いと重馬場が増え、そこでレースが行われると芝はどんどん傷む。阪神が開催される中でも最も高温多湿なタイミングで、騎手も馬も体調を崩しやすいし、馬券的には難しい時期だと言える。
夏競馬全体の特徴や傾向については夏競馬荒れる理由【当たらない】に書いたから読んでみて!
※ダートとは地面が砂で出来たレースコースの事を言います。
阪神のダートコースはコーナーがきつく、第4コーナーの後に第5コーナーがある…と表現しても良いかも知れない。阪神ダートで4コーナーを外からマクって前を捉えるのはかなり厳しい。
画像引用:JRA
阪神競馬場の芝内回りコースは高低差1.6mとなっていて、平坦・下りが多いコース、自分が道でも走ってみればわかるが、上り坂で走るのは超しんどい、かと言って平地だってしんどいし、下り坂は加速がしやすいだけで、下りでも平地でもしんどい。その馬のマイペースで走らせるのが重要。
特に重賞などは行われないコースで、スタートから最初のコーナーまでが350mと短く、さらにコーナーもきついため内枠の逃げ・先行タイプの馬が有利になりやすいコース。
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プロキオンステークスなどの舞台となるコースで、スタート地点が芝になっていて、さらにスタートから最初のコーナーまでが543mと長く、平坦でスピードも出やすいためハイペースになりやすく、中団からの差しが意外と決まりやすい。
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アンタレスステークスなどの舞台となるコースで、3~4コーナーがきつく外を通りたくない馬が向こう正面で早めに仕掛けて来る事が多いため、結局好位で動かず脚を溜めた馬が漁夫の利を得るケースも多い。
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シリウスステークスなどの舞台となるコースで、スタート地点は芝になっており、スタートから最初のコーナーまでが498mと長いが、上り坂があるためハイペースにはなりづらい。直線は短いが差しタイプはまだマシ、追い込みタイプにはかなり厳しいコース。
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同じ阪神競馬場のレースでも、距離・メンバーレベル・馬場の路面状況によって、全く傾向が異なります!ダートの主要なレースを以下に一覧表にしておくので、リンク先の解説記事を読んでみてください!
レース名 | 距離 |
---|---|
アンタレスステークス | 阪神 ダート1800m 特徴 |
シリウスステークス | 阪神 ダート2000m 特徴 |
もし、探しているレースが上記リストに無い場合は、うまめし競馬ブログにアクセスして、検索して探してみてください。
2022年3月以降の全レースを対象に、種牡馬名を馬券に絡んだ回数の多い順に並べています。上位種牡馬の血統的共通点や特徴を見極めるのがポイントです。
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
ヘニーヒューズ | 61 |
ロードカナロア | 29 |
ホッコータルマエ | 25 |
ドレフォン | 25 |
ドゥラメンテ | 25 |
キングカメハメハ | 23 |
パイロ | 21 |
キズナ | 19 |
ルーラーシップ | 17 |
キンシャサノキセキ | 17 |
アジアエクスプレス | 16 |
リアルインパクト | 13 |
マクフィ | 13 |
ミッキーアイル | 12 |
キタサンブラック | 12 |
イスラボニータ | 12 |
モーリス | 11 |
ディープブリランテ | 11 |
ダイワメジャー | 10 |
ジャスタウェイ | 10 |
エピファネイア | 10 |
ザファクター | 9 |
リオンディーズ | 8 |
オルフェーヴル | 8 |
ディープインパクト | 7 |
スクリーンヒーロー | 7 |
ダンカーク | 6 |
シルバーステート | 6 |
ハービンジャー | 5 |
エイシンフラッシュ | 5 |
ブラックタイド | 4 |
ハーツクライ | 4 |
ゴールドアリュール | 4 |
エスポワールシチー | 4 |
アドマイヤムーン | 4 |
アイルハヴアナザー | 4 |
メイショウサムソン | 3 |
クロフネ | 3 |
ワールドエース | 2 |
AmericanPharoah | 2 |
ヴィクトワールピサ | 1 |
ノヴェリスト | 1 |
ステイゴールド | 1 |
サウスヴィグラス | 1 |
画像引用:JRA
阪神競馬場の障害コースは内馬場の障害専用コース、または芝コースを逆走する形でスタートします。途中に障害コースにあるタスキコースを通って順回りに変わるので、このタイミングで馬群に包まれていた馬が抜け出すチャンスとなります。いずれの距離設定でもスタートから最初の障害までの距離が短く、逃げ・先行タイプの飛越が上手い馬は有利になりやすいです。→もっと詳しく見る
2023年1回開催以降、阪神競馬場・芝コースの人気別成績データを見てみると…
単勝1番人気の成績は(25-13-6/61)で、勝率は40パーセント・連対率は62パーセント・複勝率は72パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は88パーセント程度だと考えられます。
単勝2番人気の成績は(12-15-6/61)で、勝率は19パーセント・連対率は44パーセント・複勝率は54パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は76パーセント程度だと考えられます。
単勝3番人気の成績は(7-10-9/61)で、勝率は11パーセント・連対率は27パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は67パーセント程度だと考えられます。
単勝4番人気の成績は(3-4-10/61)で、勝率は4パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は27パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は35パーセント程度だと考えられます。
単勝5番人気の成績は(4-7-8/61)で、勝率は6パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は31パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は68パーセント程度だと考えられます。
単勝6番人気の成績は(2-4-5/61)で、勝率は3パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は48パーセント程度だと考えられます。
単勝7番人気の成績は(2-2-5/60)で、勝率は3パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。
単勝8番人気の成績は(1-2-5/57)で、勝率は1パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は14パーセントとなっています。
単勝9番人気の成績は(2-2-2/55)で、勝率は3パーセント・連対率は7パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。
単勝10番人気の成績は(0-1-2/49)で、勝率は0パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。
単勝11番人気の成績は(1-1-2/39)で、勝率は2パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。
単勝12番人気の成績は(2-0-0/35)で、勝率は5パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
単勝13番人気の成績は(0-0-1/31)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は3パーセントとなっています。
単勝14番人気の成績は(0-0-0/27)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝15番人気の成績は(0-0-0/23)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝16番人気の成績は(0-0-0/17)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝17番人気の成績は(0-0-0/13)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝18番人気の成績は(0-0-0/7)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
2023年1回開催以降、阪神競馬場・ダートコースの人気別成績データを見てみると…
単勝1番人気の成績は(36-17-11/103)で、勝率は34パーセント・連対率は51パーセント・複勝率は62パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は74パーセント程度だと考えられます。
単勝2番人気の成績は(22-17-24/103)で、勝率は21パーセント・連対率は37パーセント・複勝率は61パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は84パーセント程度だと考えられます。
単勝3番人気の成績は(10-19-13/103)で、勝率は9パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は54パーセント程度だと考えられます。
単勝4番人気の成績は(15-10-14/103)で、勝率は14パーセント・連対率は24パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は124パーセント程度だと考えられます。
単勝5番人気の成績は(9-18-12/103)で、勝率は8パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は91パーセント程度だと考えられます。
単勝6番人気の成績は(4-9-8/103)で、勝率は3パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は48パーセント程度だと考えられます。
単勝7番人気の成績は(1-5-10/103)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。
単勝8番人気の成績は(2-5-2/103)で、勝率は1パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は8パーセントとなっています。
単勝9番人気の成績は(2-0-3/100)で、勝率は2パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
単勝10番人気の成績は(2-2-2/95)で、勝率は2パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。
単勝11番人気の成績は(0-0-1/89)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は1パーセントとなっています。
単勝12番人気の成績は(0-1-0/81)で、勝率は0パーセント・連対率は1パーセント・複勝率は1パーセントとなっています。
単勝13番人気の成績は(0-0-2/69)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は2パーセントとなっています。
単勝14番人気の成績は(0-0-0/57)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝15番人気の成績は(0-0-0/52)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝16番人気の成績は(0-0-1/42)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は2パーセントとなっています。
単勝17番人気の成績は(0-0-0/0)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝18番人気の成績は(0-0-0/0)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
阪神競馬場に限らずJRAでは未勝利→1勝クラス…と成績によってクラス分けされてレースが行われますが、実はクラスによって1番人気の勝率は結構違います。
G2の棒グラフが突出しているので、ついついそこに注目してしまいがちですが、未勝利からクラスが上がるごとに、確実に1番人気の勝率が低下している点にも注目しておいて欲しいですね。
G2は確かに阪神大賞典やチューリップ賞など、人気決着傾向のレースもあるものの、データの分母がそれほど多くは無いので、鵜呑みにしすぎない程度に参考にしてください。
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多くの人が知りたいのは過去◯年…とかじゃなくて、今まさにどこの枠がホットなのか!?では無いでしょうか。今まさに阪神競馬場の馬場の傾向はどうなのか?以下をごらんください。
日付 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
23年01回08日 | 1 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 |
23年01回09日 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
23年01回10日 | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 |
23年01回11日 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 |
23年01回12日 | 2 | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
23年02回01日 | 2 | 2 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 |
23年02回02日 | 1 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 |
ダートコースについては各コースごとのページを参考にしてね!
阪神競馬場の脚質の傾向ですが、全てのレースを理解する上で最も重要なのは逃げ馬です。なぜなら逃げ馬が誰にも1頭も抜かされなければ、逃げ馬がそのまま1着になるからです。
以下は阪神クラス別の逃げ馬勝率です
やはりクラスが上がるごとに逃げ切りは難しくなるようですね。さっきの1番人気のデータと合わせて考えると、G2では1番人気の差し馬が多く勝っているって事でしょうか。
G3でも逃げ馬の成績が良いですが、理由は以下を見ればわかります。
逃げ馬の成績を距離別に集計したのが上記のグラフですが、外回りコースの1600~1800の距離では一気に逃げ馬の成績が悪化します。これは覚えておいた方が良さそう。
2000mで再び逃げ馬勝率が上がりますが、2000コースはスタートから最初のコーナーまでが坂&短いと言う事で、序盤のペースが緩くなりがちで、さらに1~2コーナーでペースが上がらず、向正面~直線までは平坦か下りでスタミナが減らず、最後の直線も短いため逃げ切れるという理由です。
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2023年1回開催以降、阪神競馬場・芝コースの騎手別成績データを見てみると…
川田 将雅騎手の成績は(5-2-1/11)で、勝率は45パーセント・連対率は63パーセント・複勝率は72パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先4・差4・追0となっています。
C.ルメール騎手の成績は(2-1-0/3)で、勝率は66パーセント・連対率は100パーセント・複勝率は100パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先3・差0・追0となっています。
横山 武史騎手の成績は(0-0-2/6)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追0となっています。
戸崎 圭太騎手の成績は(1-1-1/5)で、勝率は20パーセント・連対率は40パーセント・複勝率は60パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差1・追0となっています。
福永 祐一騎手の成績は(1-0-0/7)で、勝率は14パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は14パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
岩田 望来騎手の成績は(8-4-4/41)で、勝率は19パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は39パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は21回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先7・差5・追2となっています。
坂井 瑠星騎手の成績は(4-3-3/25)で、勝率は16パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は12回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先4・差3・追1となっています。
B.ムルザバエフ騎手の成績は(0-2-2/11)で、勝率は0パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は36パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差3・追1となっています。
武 豊騎手の成績は(6-6-3/27)で、勝率は22パーセント・連対率は44パーセント・複勝率は55パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は14回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先7・差4・追1となっています。
松山 弘平騎手の成績は(5-4-4/28)で、勝率は17パーセント・連対率は32パーセント・複勝率は46パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は19回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先10・差3・追0となっています。
西村 淳也騎手の成績は(1-1-0/7)で、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差1・追0となっています。
幸 英明騎手の成績は(1-1-0/10)で、勝率は10パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先1・差0・追0となっています。
横山 和生騎手の成績は(2-0-1/3)で、勝率は66パーセント・連対率は66パーセント・複勝率は100パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差0・追0となっています。
浜中 俊騎手の成績は(0-1-2/17)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差2・追0となっています。
藤岡 康太騎手の成績は(1-5-3/25)で、勝率は4パーセント・連対率は24パーセント・複勝率は36パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先4・差4・追0となっています。
今村 聖奈騎手の成績は(0-1-1/20)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
鮫島 克駿騎手の成績は(1-4-1/28)で、勝率は3パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先2・差1・追1となっています。
岩田 康誠騎手の成績は(1-2-3/26)で、勝率は3パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は23パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先1・差1・追3となっています。
藤岡 佑介騎手の成績は(0-1-0/16)で、勝率は0パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
松若 風馬騎手の成績は(1-1-1/10)で、勝率は10パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差1・追0となっています。
菅原 明良騎手の成績は(1-0-0/2)で、勝率は50パーセント・連対率は50パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差1・追0となっています。
M.デムーロ騎手の成績は(1-1-2/10)で、勝率は10パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差2・追0となっています。
吉田 隼人騎手の成績は(3-0-2/18)で、勝率は16パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は27パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は8回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先1・差3・追0となっています。
団野 大成騎手の成績は(0-2-3/23)で、勝率は0パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先3・差1・追0となっています。
横山 典弘騎手の成績は(3-2-1/20)で、勝率は15パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差3・追0となっています。
菱田 裕二騎手の成績は(0-2-1/9)で、勝率は0パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差1・追0となっています。
富田 暁騎手の成績は(0-0-1/8)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追1となっています。
和田 竜二騎手の成績は(3-1-1/38)で、勝率は7パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先3・差1・追0となっています。
角田 大河騎手の成績は(1-0-3/35)で、勝率は2パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差0・追1となっています。
古川 奈穂騎手の成績は(0-0-0/2)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
2023年1回開催以降、阪神競馬場・ダートコースの騎手別成績データを見てみると…
川田 将雅騎手の成績は(4-1-4/12)で、勝率は33パーセント・連対率は41パーセント・複勝率は75パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は11回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先4・差5・追0となっています。
C.ルメール騎手の成績は(1-0-0/4)で、勝率は25パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
横山 武史騎手の成績は(0-0-1/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差0・追0となっています。
戸崎 圭太騎手の成績は(0-1-2/7)で、勝率は0パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追1となっています。
福永 祐一騎手の成績は(0-2-0/9)で、勝率は0パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差1・追0となっています。
岩田 望来騎手の成績は(11-10-3/57)で、勝率は19パーセント・連対率は36パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は35回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先16・差4・追2となっています。
坂井 瑠星騎手の成績は(4-4-5/37)で、勝率は10パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は35パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は18回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃4・先4・差3・追2となっています。
B.ムルザバエフ騎手の成績は(1-0-1/12)で、勝率は8パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
武 豊騎手の成績は(0-4-3/24)で、勝率は0パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先4・差2・追0となっています。
松山 弘平騎手の成績は(9-10-6/46)で、勝率は19パーセント・連対率は41パーセント・複勝率は54パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は25回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃4・先14・差5・追2となっています。
西村 淳也騎手の成績は(0-4-1/12)で、勝率は0パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は41パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差2・追0となっています。
幸 英明騎手の成績は(2-0-0/17)で、勝率は11パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追0となっています。
横山 和生騎手の成績は(1-1-0/3)で、勝率は33パーセント・連対率は66パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差1・追0となっています。
浜中 俊騎手の成績は(3-1-0/15)で、勝率は20パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差0・追1となっています。
藤岡 康太騎手の成績は(2-4-7/35)で、勝率は5パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は14回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先6・差3・追2となっています。
今村 聖奈騎手の成績は(5-0-3/40)で、勝率は12パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は9回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先2・差4・追0となっています。
鮫島 克駿騎手の成績は(6-5-9/50)で、勝率は12パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は19回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先11・差4・追2となっています。
岩田 康誠騎手の成績は(5-2-3/44)で、勝率は11パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は13回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先4・差1・追3となっています。
藤岡 佑介騎手の成績は(2-1-1/16)で、勝率は12パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差1・追0となっています。
松若 風馬騎手の成績は(1-0-0/8)で、勝率は12パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
菅原 明良騎手の成績は(0-0-1/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
M.デムーロ騎手の成績は(1-1-0/7)で、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
吉田 隼人騎手の成績は(4-4-1/27)で、勝率は14パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先5・差2・追0となっています。
団野 大成騎手の成績は(2-1-2/37)で、勝率は5パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差1・追1となっています。
横山 典弘騎手の成績は(4-2-3/18)で、勝率は22パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先5・差1・追1となっています。
菱田 裕二騎手の成績は(1-3-0/15)で、勝率は6パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先2・差1・追0となっています。
富田 暁騎手の成績は(0-0-0/11)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
和田 竜二騎手の成績は(2-10-5/71)で、勝率は2パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は23パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は12回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先8・差6・追1となっています。
角田 大河騎手の成績は(5-6-9/70)で、勝率は7パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は20回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃3・先13・差4・追0となっています。
角田 大和騎手の成績は(0-0-0/1)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
古川 奈穂騎手の成績は(0-0-1/15)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
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