中京記念 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

中京記念は中京競馬場の芝1600mで行われる重賞です。中京記念の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探って行きたいと思います。

中京記念の過去10年間(7回)の払戻金データを見てみると、ハンデ戦という事もあって単勝1番人気は1.0.1.5と、信頼度は極めて低いと言わざるを得ません。

うまめし偏差値:63

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は63で、完全に荒れる傾向が出ているレースです。中京記念は元々2000mの競走で、2011年から現在の1600mに変更されたのですが、荒れる傾向は引き継いでいるようですね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 500 2430 25980
2017 900 2640 22780
2016 1170 5110 87790
2015 1220 17070 256590
2014 1520 20090 428240
2013 1190 22000 366580
2012 700 4950 238040

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、内枠と外枠は好走率が高く、間に挟まれて揉まれやすい4枠から6枠の馬は成績が低迷しています。毎年多頭数になっているので、馬群に揉まれやすい枠は不利になるんでしょうね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢 優勢

2018年は8枠→6枠→2枠の順で決着しました。

中京競馬場の芝1600mコースについては中京 芝1600m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、逃げ馬は全滅で差し・追い込み馬が有利という、かなり珍しい傾向が出ています。この傾向が長く今後も続くかどうかはわかりませんが、末脚のあるタイプには注意です。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 優勢 優勢

2018年は8番手→4番手→13番手の順で決着しました。

予想のヒント

過去10年間(コース改修後の6回)の勝ち馬を見ると、全ての勝ち馬が前走オープンクラスまたは重賞に出走していて、1600万条件などの格下からの昇級戦などでは1頭も勝ち馬が出ていません。

夏競馬は格より調子と言われますが、中京記念は前走の格もポイントになりそうです。

距離は同じ1600mか距離延長で臨んだ馬が好成績で、距離短縮で臨んだ馬は勝ち馬が出ていません。スタミナよりも瞬発力の方が問われるレースなのかも知れませんね。

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