NST賞 過去10年データ傾向・予想

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NST賞(2025/08/17・3歳以上・ハンデ・新潟・ダート1200m・オープン特別)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:新潟ダート1200m特徴

新潟:10回 
1200m:10回 
08月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 0 2 0 1
2着 1 4 2 0 3
3着 0 0 2 2 1
人気 6 7 8 9 X
1着 3 1 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 1 1 0 1 2

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.1.0.6

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
5 6 10 マニバドラ 牡4 57.5 ルメール 1:11.8 1/2 2-2 37.8 1.6 1
1 5 7 アルファマム 牝4 53 丸田恭介 1:11.2 12-11 35.5 3.7 1
9 5 8 デュアリスト 牡4 57 福永祐一 1:11.6 クビ 4-4 37.7 4.3 1
12 1 1 デュアリスト 牡3 53 三浦皇成 1:11.0 3/4 1-1 38.1 4.0 1
1 6 10 ヒロシゲゴールド 牡5 56 北村宏司 1:10.2 1-1 36.1 4.1 1
1 8 15 ストロベリームーン 牝5 53 柴田善臣 1:10.3 4-4 35.9 2.9 1
4 8 12 オールドベイリー 牡4 54 中井裕二 1:11.1 ハナ 4-4 36.1 2.7 1
2 8 14 ブルミラコロ 牡5 55 秋山真一 1:10.9 3 3-3 36.5 3.7 1
7 3 4 ワディ 牝5 52 内田博幸 1:11.0 アタマ 10-9 36.2 4.5 1
5 6 10 アースゼウス 牡5 53 M.デム 1:11.3 1/2 1-1 37.4 2.9 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が8頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 600 200
210
360
1,640 590
820
910
3,460 4,400 21,990
2023 370 180
250
480
1,470 640
950
1,910
2,460 7,070 30,130
2022 870 330
190
350
3,770 1,410
2,670
890
7,560 10,550 63,660
2021 1,260 350
220
240
2,820 1,080
1,850
1,170
5,640 10,200 56,760
2020 410 180
300
920
1,720 800
3,120
5,040
3,020 24,400 87,280
2019 290 140
170
250
1,090 400
600
1,090
1,730 2,950 10,500
2018 1,680 480
350
370
14,070 3,300
3,660
1,810
27,020 53,540 331,620
2017 600 200
160
180
1,530 600
670
500
3,340 2,620 15,160
2016 1,230 450
190
1,450
3,680 1,630
8,750
6,760
7,650 71,360 385,230
2015 2,420 440
340
200
12,470 3,310
1,740
830
25,860 16,050 134,410

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 12 メタマックス 牡4 56 菅原明良 1:11.4 7-6 36.5 6.0 3
1 5 7 アルファマム 牝4 53 丸田恭介 1:11.2 12-11 35.5 3.7 1
1 7 12 ギルデッドミラー 牝5 53 三浦皇成 1:10.1 8-7 35.9 8.7 5
1 6 10 ノンライセンス 牝5 53 戸崎圭太 1:10.0 4-4 36.2 12.6 6
1 6 10 ヒロシゲゴールド 牡5 56 北村宏司 1:10.2 1-1 36.1 4.1 1
1 8 15 ストロベリームーン 牝5 53 柴田善臣 1:10.3 4-4 35.9 2.9 1
1 8 13 サイタスリーレッド 牡5 57 津村明秀 1:10.7 1-1 36.3 16.8 6
1 6 10 ドラゴンゲート 牡5 52 戸崎圭太 1:10.4 1-1 36.3 6.0 3
1 1 1 エイシンローリン 牝5 52 津村明秀 1:10.4 1-1 36.6 12.3 6
1 1 1 トキノゲンジ 牡7 51 西田雄一 1:11.0 12-11 35.6 24.2 7

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃4・先2・差2・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 4 5 アルファマム 牝5 56 三浦皇成 1:11.6 1.1/4 12-12 36.1 5.4 2
2 3 4 チェイスザドリーム 牝4 55 津村明秀 1:11.3 1/2 2-2 37.2 6.1 3
2 6 11 ノンライセンス 牝6 54 松田大作 1:10.1 クビ 4-4 36.2 5.8 3
2 6 11 ウルトラマリン 牝4 52 M.デム 1:10.1 3/4 3-3 36.6 5.9 2
2 4 6 ヒデノヴィーナス 牝4 53 川須栄彦 1:10.3 1/2 3-4 36.0 8.6 5
2 7 12 アメリカンファクト 牡4 52 武藤雅 1:10.5 1 2-2 36.4 5.7 2
2 6 8 スティンライクビー セ6 49 江田照男 1:11.0 2 2-2 36.3 14.5 5
2 8 14 ブルミラコロ 牡5 55 秋山真一 1:10.9 3 3-3 36.5 3.7 1
2 4 7 ゴーイングパワー 牡7 56 大野拓弥 1:10.5 3/4 3-4 36.4 5.0 2
2 8 13 ダッシャーワン 牡7 57 吉田隼人 1:11.0 クビ 2-2 36.9 13.8 5

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで10頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先9・差0・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 8 メズメライザー セ5 55 戸崎圭太 1:11.7 1/2 10-9 36.5 18.8 5
3 7 12 デンコウリジエール 牡6 58 田辺裕信 1:11.5 1.1/4 8-7 36.4 21.5 9
3 6 10 ヒロシゲゴールド 牡7 57.5 石橋脩 1:10.9 5 2-2 37.2 14.0 6
3 3 4 イメル 牡5 55 菅原明良 1:10.2 3/4 12-12 35.5 6.9 3
3 5 9 ルッジェーロ セ5 54 武藤雅 1:10.4 1/2 8-9 35.5 45.0 12
3 4 7 ドリームドルチェ 牡7 55 丸田恭介 1:10.8 2 10-9 35.9 9.0 4
3 5 6 ベック 牡7 55 北村宏司 1:11.1 クビ 6-6 35.9 17.9 7
3 7 12 ニットウスバル 牡5 55 岩田康誠 1:10.9 クビ 13-13 35.0 7.0 4
3 7 12 キャプテンシップ 牡4 52 田中勝春 1:10.5 クビ 3-3 36.4 59.0 14
3 8 14 メイショウノーベル 牡6 55 秋山真一 1:11.0 ハナ 3-3 36.8 4.7 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで5頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先3・差3・追4)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 0 0 0 1 3 2 2
2着 0 0 1 3 0 3 1 2
3着 0 0 1 1 3 1 3 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 2 3 4 5 6 9 4 7

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは8頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは22頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 4 2 2 2
2着 0 9 0 1
3着 0 3 3 4

馬券に絡んだ馬のうち18頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 14 3 4 ヴァガボンド 牡6 55 丸山元気 1:15.0 10 1-1 41.2 37.4 8
23 4 8 13 シンシティ 牝6 54 三浦皇成 1:11.6 1 1-1 37.7 9.9 6
22 11 3 4 ハコダテブショウ 牡4 54 石川裕紀 1:11.7 アタマ 1-1 38.2 16.3 7
21 12 1 1 デュアリスト 牡3 53 三浦皇成 1:11.0 3/4 1-1 38.1 4.0 1
20 1 6 10 ヒロシゲゴールド 牡5 56 北村宏司 1:10.2 1-1 36.1 4.1 1
19 4 6 11 スズカコーズライン 牡5 54 酒井学 1:10.9 1/2 1-1 36.8 11.2 5
18 1 8 13 サイタスリーレッド 牡5 57 津村明秀 1:10.7 1-1 36.3 16.8 6
17 1 6 10 ドラゴンゲート 牡5 52 戸崎圭太 1:10.4 1-1 36.3 6.0 3
16 1 1 1 エイシンローリン 牝5 52 津村明秀 1:10.4 1-1 36.6 12.3 6
15 5 6 10 アースゼウス 牡5 53 M.デム 1:11.3 1/2 1-1 37.4 2.9 1

過去10年間で逃げ切った馬が4頭もいて、かなり逃げ馬が強い傾向があるレースだと言えます。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 11.8 – 22.4 – 33.8 – 46.2 – 58.9 (33.8-37.6) ダート : 良 差追追 逃2頭 先8頭
23 12.0 – 22.6 – 33.9 – 46.5 – 58.8 (33.9-37.3) ダート : 良 追先差 逃1頭 先5頭
22 11.7 – 22.4 – 33.5 – 45.6 – 57.9 (33.5-36.6) ダート : 稍重 差先先 逃2頭 先9頭
21 11.6 – 22.0 – 32.9 – 45.1 – 57.5 (32.9-37.1) ダート : 稍重 先先追 逃1頭 先10頭
20 11.9 – 22.7 – 34.1 – 46.4 – 58.1 (34.1-36.1) ダート : 良 逃先差 逃2頭 先5頭
19 12.1 – 22.6 – 34.1 – 46.1 – 57.7 (34.1-36.2) ダート : 良 先先追 逃2頭 先6頭
18 12.0 – 22.8 – 34.4 – 46.7 – 58.4 (34.4-36.3) ダート : 良 逃先差 逃1頭 先6頭
17 12.2 – 22.9 – 34.1 – 45.9 – 57.6 (34.1-36.3) ダート : 良 逃先追 逃2頭 先5頭
16 11.9 – 22.4 – 33.8 – 45.8 – 57.6 (33.8-36.6) ダート : 良 逃先先 逃4頭 先5頭
15 11.7 – 22.6 – 33.9 – 46.2 – 58.4 (33.9-37.1) ダート : 良 追先先 逃2頭 先6頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 3 0 1
2着 0 1 1 0 2
3着 0 1 2 2 3

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 1 4 0 0
2着 0 3 1 1 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 1 2 4 0 0
2着 0 2 1 1 2
3着 0 1 0 0 5

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 2 1 0 0 0
2着 2 1 0 0 0
3着 0 1 1 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

Into Mischief
マジェスティックウォリアー
オルフェーヴル
パイロ
サウスヴィグラス
キンシャサノキセキ
ダノンシャンティ
メイショウボーラー
サウスヴィグラス
プリサイスエンド

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 2 0 2 0

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/08/18 3新潟4 14 ダ1200
2023/08/20 3新潟4 14 ダ1200
2022/08/21 3新潟4 15 ダ1200
2021/08/22 4新潟4 15 ダ1200
2020/08/23 3新潟4 15 ダ1200
2019/08/18 2新潟8 15 ダ1200
2018/08/19 2新潟8 13 ダ1200
2017/08/20 2新潟8 15 ダ1200
2016/08/21 2新潟8 15 ダ1200
2015/08/23 2新潟8 14 ダ1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/07/13 2福島5 安達太良S(OP)
2023/07/23 3中京8 桶狭間S(3勝クラス)
2022/05/14 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2021/05/23 2新潟6 韋駄天S(OP)
2020/08/10 盛岡 クラスターC(JpnIII)
2019/08/03 2新潟3 越後S(3勝クラス)
2018/07/08 3中京4 プロキオンS(GIII)
2017/08/05 2新潟3 越後S(1600万下)
2016/05/15 3京都8 栗東S(OP)
2015/08/08 2新潟3 越後S(1600万下)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
安達太良S(OP) 13 4 4 5.6 3 2 菅原明良 57 ダ1150
桶狭間S(3勝クラス) 16 4 7 7.5 3 1 菅原明良 56 ダ1200
京王杯スプリングC(GII) 12 3 3 11.9 6 9 レーン 54 芝1400
韋駄天S(OP) 16 4 8 37.6 10 16 泉谷楓真 53 芝1000
クラスターC(JpnIII) 13 1 1 6.4 3 2 藤岡康太 54 ダ1200
越後S(3勝クラス) 15 8 14 1.9 1 1 M.デム 55 ダ1200
プロキオンS(GIII) 14 8 14 253.0 14 14 酒井学 57 ダ1400
越後S(1600万下) 15 3 5 7.9 4 4 内田博幸 55 ダ1200
栗東S(OP) 16 3 5 17.0 6 12 和田竜二 52 ダ1400
越後S(1600万下) 15 2 2 40.4 9 4 西田雄一 54 ダ1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 7 - 5 - 6

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 2 0 1 7
横山和生 0 0 0 1
西村淳也 0 0 0 1
岩田望来 0 0 0 1
ルメール 0 0 0 1
菅原明良 1 0 1 3
横山典弘 0 0 0 1
三浦皇成 1 1 0 7
岩田康誠 0 0 1 1
丸山元気 0 0 0 4
津村明秀 2 1 0 10
田辺裕信 0 0 1 4
大野拓弥 0 1 0 4
菊沢一樹 0 0 0 1
M.デム 0 1 0 2
北村宏司 1 0 1 6
斎藤新 0 0 0 2

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 1 2 3 43
関西 9 8 7 101
地方 0 0 0 1
南関 0 0 0 1

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