CBC賞 過去10年データ傾向・予想

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CBC賞(2025/08/10・3歳以上・ハンデ・中京・芝1200m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中京芝1200m特徴

中京:7回 阪神:1回 小倉:2回 
1200m:10回 
06月:1回 07月:8回 08月:1回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 1 3 1 1 0
2着 1 1 2 0 0
3着 1 3 2 1 0
人気 6 7 8 9 X
1着 1 1 1 0 1
2着 0 2 1 1 2
3着 1 0 2 0 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が17頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の56パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は1.1.1.7

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
7 1 2 キタノエクスプレス 牡6 55 国分優作 1:08.0 1/2 8-8 33.7 4.0 1
9 6 8 マッドクール 牡4 58.5 坂井瑠星 1:08.2 1.3/4 3-3 34.1 1.8 1
3 1 2 アネゴハダ 牝3 49 藤懸貴志 1:06.5 1/2 3-3 34.4 3.9 1
5 6 9 ヨカヨカ 牝3 51 和田竜二 1:06.4 1/2 5-3 33.8 2.7 1
12 4 7 クリノガウディー 牡4 58 横山典弘 1:10.0 クビ 9-7 35.8 2.6 1
1 6 9 レッドアンシェル 牡5 56 福永祐一 1:09.8 6-8 34.4 3.4 1
11 6 12 ダイメイフジ 牡4 56 M.デム 1:07.6 クビ 14-14 33.3 3.7 1
10 2 3 メラグラーナ 牝5 55 戸崎圭太 1:08.7 1 12-13 34.1 4.1 1
9 2 2 エイシンブルズアイ 牡5 57 石橋脩 1:08.0 1/2 4-4 33.9 2.9 1
2 4 7 ダンスディレクター 牡5 55 浜中俊 1:09.2 1/2 10-9 34.7 4.0 1

単勝1番人気の勝率はかなり低く、ほとんど勝てていません。これはかなり珍しいケースで、毎年のように出走馬の実力の差が小さく拮抗しているか、競馬ファンにとって実力比較が難しいメンバーのレースが多いと言えるでしょう。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 1,080 320
220
260
3,640 1,410
1,110
990
7,430 6,930 44,730
2023 2,820 740
620
330
23,130 4,710
3,010
2,510
53,390 56,550 499,640
2022 500 190
170
160
1,770 680
480
550
3,170 2,320 12,160
2021 1,820 420
190
380
4,190 1,490
2,870
1,070
11,160 16,450 93,710
2020 9,310 1,580
1,350
290
138,600 22,590
7,540
5,050
294,520 242,890 2,444,630
2019 340 150
300
200
1,800 680
490
1,110
2,960 3,350 16,300
2018 910 330
530
390
7,910 2,360
1,930
2,910
12,560 28,250 166,090
2017 570 290
1,000
520
18,380 5,130
2,390
6,110
28,240 89,500 417,490
2016 750 300
470
190
11,420 2,810
1,020
1,460
19,540 18,140 136,160
2015 510 180
160
200
1,170 530
650
600
2,400 2,390 9,110

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 1 1 ドロップオブライト 牝5 54 幸英明 1:07.5 3-3 33.6 10.8 6
1 7 10 ジャスパークローネ 牡4 55 団野大成 1:07.2 1-1 33.5 28.2 7
1 3 5 テイエムスパーダ 牝3 48 今村聖奈 1:05.8 1-1 34.0 5.0 2
1 3 3 ファストフォース 牡5 52 鮫島克駿 1:06.0 1-1 33.7 18.2 8
1 2 3 ラブカンプー 牝5 51 斎藤新 1:08.7 1-1 35.2 93.1 13
1 6 9 レッドアンシェル 牡5 56 福永祐一 1:09.8 6-8 34.4 3.4 1
1 4 8 アレスバローズ 牡6 54 川田将雅 1:07.0 10-8 33.2 9.1 4
1 4 7 シャイニングレイ 牡5 56 北村友一 1:08.0 16-15 33.2 5.7 2
1 7 11 レッドファルクス 牡5 56 M.デム 1:07.2 9-9 32.7 7.5 3
1 3 6 ウリウリ 牝5 55.5 岩田康誠 1:09.1 14-12 34.4 5.1 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃4・先1・差2・追3)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 3 6 スズハローム 牡4 56 鮫島克駿 1:07.5 クビ 7-6 33.4 6.5 3
2 4 4 サンキューユウガ 牡7 54 松山弘平 1:07.3 1/2 3-3 33.2 33.9 8
2 4 8 タイセイビジョン 牡5 57 川田将雅 1:06.4 3.1/2 14-12 33.5 5.7 3
2 7 11 ピクシーナイト 牡3 53 福永祐一 1:06.1 1/2 7-6 33.3 4.4 2
2 3 6 アンヴァル 牝5 54 北村友一 1:09.0 1.3/4 2-4 35.2 73.1 11
2 4 4 アレスバローズ 牡7 57.5 川田将雅 1:09.8 クビ 10-8 34.4 11.6 7
2 5 10 ナガラフラワー 牝6 52 高倉稜 1:07.2 1.1/4 11-10 33.3 20.7 9
2 7 14 セカンドテーブル 牡5 56 水口優也 1:08.0 ハナ 2-2 34.6 57.9 13
2 5 7 ラヴァーズポイント 牝6 50 松若風馬 1:07.2 クビ 2-2 33.3 19.1 7
2 4 7 ダンスディレクター 牡5 55 浜中俊 1:09.2 1/2 10-9 34.7 4.0 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで4頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先4・差2・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 3 5 グランテスト 牝4 52 坂井瑠星 1:07.6 3/4 1-1 34.0 6.5 2
3 5 6 スマートクラージュ 牡6 57.5 岩田望来 1:07.6 2 5-3 33.4 10.2 4
3 1 2 アネゴハダ 牝3 49 藤懸貴志 1:06.5 1/2 3-3 34.4 3.9 1
3 7 10 アウィルアウェイ 牝5 55.5 松山弘平 1:06.2 3/4 8-8 33.2 14.9 6
3 1 2 レッドアンシェル 牡6 57 福永祐一 1:09.3 2 7-6 35.3 7.6 3
3 3 3 セイウンコウセイ 牡6 58 幸英明 1:09.9 クビ 1-1 35.0 5.6 2
3 5 9 セカンドテーブル 牡6 56 水口優也 1:07.3 1/2 2-2 34.4 14.0 8
3 2 4 アクティブミノル 牡5 56 酒井学 1:08.3 1.3/4 1-1 35.1 15.9 8
3 4 5 ベルカント 牝5 55.5 藤岡康太 1:07.3 クビ 1-1 33.5 4.1 2
3 7 13 サドンストーム 牡6 57 国分優作 1:09.2 クビ 13-12 34.5 6.6 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃4・先3・差2・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 1 3 2 0 1 2 0
2着 0 0 2 4 2 0 2 0
3着 2 1 2 1 2 0 2 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 3 6 6 3 5 7 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは19頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは11頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 4 1 2 3
2着 0 4 2 4
3着 4 3 2 1

馬券に絡んだ馬のうち16頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 3 3 5 グランテスト 牝4 52 坂井瑠星 1:07.6 3/4 1-1 34.0 6.5 2
23 1 7 10 ジャスパークローネ 牡4 55 団野大成 1:07.2 1-1 33.5 28.2 7
22 1 3 5 テイエムスパーダ 牝3 48 今村聖奈 1:05.8 1-1 34.0 5.0 2
21 1 3 3 ファストフォース 牡5 52 鮫島克駿 1:06.0 1-1 33.7 18.2 8
20 1 2 3 ラブカンプー 牝5 51 斎藤新 1:08.7 1-1 35.2 93.1 13
19 3 3 3 セイウンコウセイ 牡6 58 幸英明 1:09.9 クビ 1-1 35.0 5.6 2
18 13 7 15 ワンスインナムーン 牝5 54 浜中俊 1:07.7 クビ 1-1 35.0 13.0 7
17 3 2 4 アクティブミノル 牡5 56 酒井学 1:08.3 1.3/4 1-1 35.1 15.9 8
16 3 4 5 ベルカント 牝5 55.5 藤岡康太 1:07.3 クビ 1-1 33.5 4.1 2
15 14 3 5 レオパルディナ 牝3 50 川須栄彦 1:10.3 1/2 1-1 36.9 29.5 11

過去10年間で逃げ切った馬が4頭もいて、かなり逃げ馬が強い傾向があるレースだと言えます。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.2 – 22.5 – 33.6 – 45.0 – 56.0 (33.6-33.9) 芝 : 良 先差逃 逃2頭 先4頭
23 11.9 – 22.6 – 33.7 – 44.5 – 55.5 (33.7-33.5) 芝 : 良 逃先先 逃2頭 先5頭
22 11.4 – 21.4 – 31.8 – 42.7 – 53.8 (31.8-34.0) 芝 : 良 逃追先 逃2頭 先6頭
21 11.6 – 21.6 – 32.3 – 43.2 – 54.3 (32.3-33.7) 芝 : 良 逃差差 逃3頭 先4頭
20 12.0 – 22.7 – 33.5 – 44.6 – 56.3 (33.5-35.2) 芝 : 稍重 逃先差 逃1頭 先3頭
19 12.4 – 23.4 – 34.9 – 46.1 – 57.4 (34.9-34.9) 芝 : 不良 差追逃 逃6頭 先1頭
18 11.9 – 22.2 – 32.7 – 43.6 – 55.1 (32.7-34.3) 芝 : 良 追追先 逃2頭 先5頭
17 12.0 – 22.5 – 33.2 – 44.3 – 55.4 (33.2-34.8) 芝 : 良 追先逃 逃5頭 先5頭
16 12.2 – 22.9 – 33.8 – 44.7 – 55.5 (33.8-33.4) 芝 : 良 差先逃 逃1頭 先4頭
15 11.9 – 22.3 – 33.4 – 44.6 – 56.9 (33.4-35.7) 芝 : 重 追追追 逃3頭 先2頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 4 1 0
2着 1 1 3 0 2
3着 0 0 1 5 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 1 0 3 0 0
2着 0 0 1 2 0
3着 1 1 2 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 1 1 0 2 2
2着 0 1 1 2 1
3着 0 1 0 0 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 3 0 0 0 0
2着 2 2 0 0 0
3着 2 3 1 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

トーセンラー
Frosted
レッドスパーダ
ロードカナロア
ショウナンカンプ
マンハッタンカフェ
ディープインパクト
ディープインパクト
スウェプトオーヴァーボード
ディープインパクト

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 5 0 0 0 1

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/08/18 2中京4 18 芝1200
2023/07/02 3中京2 12 芝1200
2022/07/03 3小倉2 17 芝1200
2021/07/04 3小倉2 13 芝1200
2020/07/05 4阪神2 16 芝1200
2019/06/30 3中京2 13 芝1200
2018/07/01 3中京2 18 芝1200
2017/07/02 3中京2 18 芝1200
2016/07/03 3中京2 13 芝1200
2015/07/05 3中京2 17 芝1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/06/23 3東京8 パラダイスS(L)
2023/06/11 1函館2 函館スプリントS(GIII)
2022/06/18 3阪神1 皆生特別(2勝クラス)
2020/10/25 4京都6 桂川S(3勝クラス)
2020/05/24 1新潟6 韋駄天S(OP)
2019/04/20 3京都1 彦根S(1600万下)
2018/05/06 3京都6 鞍馬S(OP)
2017/05/28 3京都12 安土城S(OP)
2016/05/28 2東京11 欅S(OP)
2015/05/31 3京都12 安土城S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
パラダイスS(L) 16 2 4 8.0 4 10 小沢大仁 54 芝1400
函館スプリントS(GIII) 16 6 11 32.8 10 16 浜中俊 57 芝1200
皆生特別(2勝クラス) 11 1 1 3.9 2 1 国分恭介 52 芝1200
桂川S(3勝クラス) 17 8 16 3.8 1 8 松山弘平 55 芝1200
韋駄天S(OP) 16 2 4 50.6 10 7 藤田菜七 51 芝1000
彦根S(1600万下) 14 3 3 2.3 1 1 福永祐一 57 芝1200
鞍馬S(OP) 15 4 7 8.2 4 5 四位洋文 56 芝1200
安土城S(OP) 16 1 1 10.5 6 1 北村友一 55 芝1400
欅S(OP) 16 2 4 8.3 5 1 吉田豊 56 ダ1400
安土城S(OP) 17 4 8 1.7 1 1 浜中俊 55 芝1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

8 - 7 - 4 - 3

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 1
川田将雅 1 2 0 8
坂井瑠星 0 0 1 2
松山弘平 0 1 1 6
横山和生 0 0 0 1
西村淳也 0 0 0 3
岩田望来 0 0 1 2
鮫島克駿 1 1 0 4
藤岡佑介 0 0 0 1
ルメール 0 0 0 1
北村友一 1 1 0 4
武豊 0 0 0 3
横山典弘 0 0 0 2
三浦皇成 0 0 0 1
吉村誠之 0 0 0 1
岩田康誠 1 0 0 1
幸英明 1 0 1 7
団野大成 1 0 0 3
小沢大仁 0 0 0 2
大野拓弥 0 0 0 2
M.デム 1 0 0 3
浜中俊 0 1 0 5
北村宏司 0 0 0 1
斎藤新 1 0 0 2
小牧太 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 1 0 1 16
関西 9 10 9 140

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む