橘ステークス 過去10年データ傾向・予想

YouTubeで登録者数4万人のうまめし競馬チャンネルを運営しているうまめし君です!

橘ステークス(2025/05/11・3歳・別定・京都・芝1400m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:京都芝1400m特徴

競馬歴30年以上のプロ馬券師でもあり、プログラマーでもある私が、私の予想法をAIに学習させる事で、とんでもないモンスター競馬予想AIを生み出してしまいました。 ⇒無料で見る!


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note


人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 1 3 4 0 1
2着 3 3 0 1 0
3着 0 2 1 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 0 1 0 0 0
2着 0 1 0 0 2
3着 1 0 1 3 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は1.3.0.6

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
7 4 4 オメガウインク 牝3 55 団野大成 1:21.0 ハナ 3-3 34.4 2.4 1
5 5 5 ミルトクレイモー 牡3 56 松若風馬 1:24.2 クビ 4-3 36.8 3.6 1
7 5 5 ケイアイオメガ 牡3 56 藤懸貴志 1:20.5 3 6-6 34.6 2.8 1
8 8 12 エルカスティージョ 牝3 54 岩田康誠 1:21.3 1/2 12-13 34.8 3.5 1
6 8 8 ヤマカツマーメイド 牝3 55 池添謙一 1:21.7 1/2 4-4 35.5 2.9 1
2 1 1 ジュランビル 牝3 54 和田竜二 1:20.7 クビ 3-3 34.0 2.6 1
5 6 6 アルモニカ 牝3 54 松若風馬 1:23.3 3/4 3-3 34.3 1.7 1
1 7 9 ディバインコード 牡3 56 浜中俊 1:21.2 5-5 34.5 2.0 1
2 6 8 キアロスクーロ 牡3 56 武豊 1:21.0 1.1/4 10-9 34.3 2.8 1
2 3 3 ブラヴィッシモ 牡3 56 小牧太 1:20.2 ハナ 7-7 34.2 3.3 1

単勝1番人気の勝率はかなり低く、ほとんど勝てていません。これはかなり珍しいケースで、毎年のように出走馬の実力の差が小さく拮抗しているか、競馬ファンにとって実力比較が難しいメンバーのレースが多いと言えるでしょう。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が6頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 860 220
130
280
1,020 440
1,200
530
2,810 3,580 21,910
2023 370 140
270
180
2,130 820
490
1,020
3,170 3,210 15,890
2022 1,590 410
1,330
760
25,660 8,280
3,940
9,020
47,620 119,820 697,910
2021 1,060 270
200
440
2,270 860
2,230
1,260
4,880 9,200 52,180
2020 470 160
150
120
1,530 500
370
350
2,750 1,540 9,540
2019 550 160
130
510
770 290
1,810
1,290
1,770 4,720 21,740
2018 590 220
230
480
1,340 320
810
730
2,820 4,050 23,830
2017 200 120
460
290
2,140 730
470
2,510
3,030 5,330 20,790
2016 700 190
130
150
1,180 430
560
290
2,750 1,720 11,150
2015 480 180
140
350
1,010 430
1,430
840
2,140 5,960 30,270

過去10年間で高配当決着が少ししかないので、どちらかと言えば平穏な決着が多い傾向のレースだと言えます。とは言え条件さえ噛み合えば高配当は出るわけですから、どちらに照準を向けるか、判断が難しいレースです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 9 ガロンヌ 牡3 57 池添謙一 1:20.3 6-6 33.4 8.6 3
1 8 8 ルガル 牡3 56 角田大河 1:23.1 2-2 35.9 3.7 2
1 8 10 ウインマーベル 牡3 56 和田竜二 1:19.3 3-3 33.9 15.9 5
1 5 6 ダディーズビビッド 牡3 56 竹之下智 1:19.9 4-4 34.1 10.6 7
1 8 9 カリオストロ 牝3 54 松山弘平 1:21.2 2-2 35.4 4.7 3
1 4 7 ディープダイバー 牡3 56 藤岡康太 1:20.7 8-8 33.5 5.5 2
1 2 2 マドモアゼル 牝3 54 酒井学 1:22.9 1-1 34.0 5.9 3
1 7 9 ディバインコード 牡3 56 浜中俊 1:21.2 5-5 34.5 2.0 1
1 8 11 オデュッセウス 牡3 57 福永祐一 1:20.8 8-7 34.3 7.0 3
1 1 1 マテンロウハピネス 牡3 56 浜中俊 1:20.2 3-3 34.5 4.8 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃1・先6・差3・追0)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 6 6 ペアポルックス 牡3 57 松若風馬 1:20.5 1.1/4 2-2 34.1 2.9 2
2 1 1 テラステラ 牡3 56 藤岡康太 1:23.9 5 4-5 36.3 11.0 7
2 2 2 ジャスパークローネ 牡3 56 古川吉洋 1:19.6 1.3/4 1-1 34.6 54.3 10
2 7 11 ヴィジュネル 牡3 56 藤岡康太 1:20.6 4 5-6 34.6 5.3 2
2 2 2 ジュンライトボルト 牡3 56 川田将雅 1:21.4 1.1/4 8-8 34.7 5.2 4
2 1 1 ジュランビル 牝3 54 和田竜二 1:20.7 クビ 3-3 34.0 2.6 1
2 7 7 アルジャーノン 牡3 56 城戸義政 1:22.9 クビ 5-6 33.6 3.8 2
2 8 10 ダイメイフジ 牡3 56 幸英明 1:21.3 3/4 3-3 34.8 26.6 11
2 6 8 キアロスクーロ 牡3 56 武豊 1:21.0 1.1/4 10-9 34.3 2.8 1
2 3 3 ブラヴィッシモ 牡3 56 小牧太 1:20.2 ハナ 7-7 34.2 3.3 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先6・差2・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 3 3 リジル 牝3 55 藤岡佑介 1:20.7 1.1/4 3-4 34.0 10.9 4
3 8 9 サンティーテソーロ 牝3 54 池添謙一 1:24.1 3/4 1-1 37.0 5.0 3
3 4 4 リトス 牝3 54 秋山真一 1:19.7 3/4 3-4 34.1 33.1 9
3 4 4 カイトゲニー 牝3 54 国分恭介 1:20.8 1.1/4 5-4 35.0 13.8 8
3 4 4 ヴェスターヴァルト 牡3 56 菱田裕二 1:21.4 ハナ 4-4 35.2 3.7 2
3 3 6 レノーア 牝3 54 石川裕紀 1:21.3 3.1/2 3-4 34.5 28.8 9
3 5 5 ゴールドクイーン 牝3 55 古川吉洋 1:23.0 クビ 2-2 34.1 14.6 6
3 1 1 エントリーチケット 牝3 54 松若風馬 1:21.4 クビ 5-7 34.6 10.8 4
3 8 12 シゲルノコギリザメ 牡3 56 太宰啓介 1:21.2 1.1/4 1-1 35.7 4.5 2
3 4 4 ブラッククローバー 牡3 56 和田竜二 1:20.2 ハナ 1-1 34.8 16.4 9

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで5割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃3・先7・差0・追0)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 1 0 1 1 0 2 4
2着 2 2 1 0 0 2 2 1
3着 1 0 2 4 1 0 0 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 6 4 3 4 3 3 8 9

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは15頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは15頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 6 3 0
2着 1 6 2 1
3着 3 7 0 0

馬券に絡んだ馬のうち24頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 5 7 8 ジョーローリット 牝3 55 柴田裕一 1:21.0 1/2 1-1 34.9 41.0 9
23 3 8 9 サンティーテソーロ 牝3 54 池添謙一 1:24.1 3/4 1-1 37.0 5.0 3
22 2 2 2 ジャスパークローネ 牡3 56 古川吉洋 1:19.6 1.3/4 1-1 34.6 54.3 10
21 12 6 8 テイエムトッキュウ 牡3 56 松若風馬 1:22.5 1 1-1 37.6 21.8 9
20 8 1 1 グレイトゲイナー 牡3 56 幸英明 1:23.4 5 1-1 37.6 32.1 7
19 11 2 4 ファイトフォーラヴ 牡3 56 幸英明 1:21.9 1.1/4 1-1 35.4 20.0 8
18 1 2 2 マドモアゼル 牝3 54 酒井学 1:22.9 1-1 34.0 5.9 3
17 5 6 6 アリンナ 牝3 54 藤岡佑介 1:21.6 クビ 1-1 35.7 17.4 8
16 3 8 12 シゲルノコギリザメ 牡3 56 太宰啓介 1:21.2 1.1/4 1-1 35.7 4.5 2
15 3 4 4 ブラッククローバー 牡3 56 和田竜二 1:20.2 ハナ 1-1 34.8 16.4 9

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.4 – 23.5 – 34.8 – 46.1 – 57.6 (34.8-34.2) 芝 : 良
23 12.2 – 23.1 – 35.1 – 47.1 – 58.7 (35.1-36.0) 芝 : 不良
22 11.9 – 22.7 – 33.7 – 45.0 – 56.2 (33.7-34.3) 芝 : 良
21 11.8 – 22.5 – 33.5 – 44.9 – 56.7 (33.5-35.0) 芝 : 良
20 12.2 – 23.1 – 34.4 – 45.8 – 57.6 (34.4-35.4) 芝 : 良
19 12.4 – 23.5 – 35.1 – 46.5 – 57.9 (35.1-34.2) 芝 : 良
18 12.4 – 23.8 – 36.5 – 48.9 – 60.8 (36.5-34.0) 芝 : 良
17 12.0 – 22.8 – 34.3 – 45.9 – 57.4 (34.3-35.3) 芝 : 良
16 12.1 – 23.0 – 34.0 – 45.5 – 57.3 (34.0-35.3) 芝 : 良
15 12.2 – 23.0 – 34.2 – 45.4 – 56.4 (34.2-34.8) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 8 0 0 0 0
2着 9 0 0 0 0
3着 3 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 2 0 0 0 0
2着 1 0 0 0 0
3着 7 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 2 0
2着 0 0 0 1 0
3着 0 0 0 5 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 6 2 0 0 0
2着 8 1 0 0 0
3着 3 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

モーリス
ドゥラメンテ
アイルハヴアナザー
キズナ
エイシンフラッシュ
ブラックタイド
ブラックタイド
マツリダゴッホ
ファルブラヴ
ダイワメジャー

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

明治牧場
三嶋牧場
コスモヴューファーム
上水牧場
タバタファーム
平山牧場
三嶋牧場
岡田スタッド
ノーザンファーム
ケイアイファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 1 1 0 0

過去開催基本情報

平均頭数10頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/05/05 3京都6 10 芝1400
2023/05/07 1京都6 9 芝1400
2022/05/08 3中京2 10 芝1400
2021/05/09 3中京2 13 芝1400
2020/05/10 3京都6 9 芝1400
2019/05/05 3京都6 16 芝1400
2018/05/06 3京都6 7 芝1400
2017/04/22 3京都1 11 芝1400
2016/04/23 3京都1 12 芝1400
2015/04/25 3京都1 12 芝1400

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/03/30 2阪神3 3歳未勝利
2023/04/29 1京都3 3歳1勝クラス
2022/03/19 2中京3 中スポ賞ファルコンS(GIII)
2021/03/27 2阪神1 毎日杯(GIII)
2020/04/11 3中山5 ニュージーランドT(GII)
2019/04/13 2阪神7 3歳500万下
2018/03/11 1阪神6 フィリーズレビュー(GII)
2017/02/25 1阪神1 アーリントンC(GIII)
2016/02/27 1阪神1 アーリントンC(GIII)
2015/04/11 3中山5 ニュージーランドT(GII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
3歳未勝利 18 7 15 2.5 1 1 松山弘平 57 芝1400
3歳1勝クラス 9 5 5 5.6 3 2 鮫島克駿 56 芝1400
中スポ賞ファルコンS(GIII) 18 7 15 42.2 10 15 松岡正海 56 芝1400
毎日杯(GIII) 9 5 5 39.3 7 7 浜中俊 56 芝1800
ニュージーランドT(GII) 16 1 2 7.0 4 13 ヒューイ 54 芝1600
3歳500万下 16 5 9 3.3 1 1 福永祐一 56 芝1200
フィリーズレビュー(GII) 18 2 3 88.5 13 13 松田大作 54 芝1400
アーリントンC(GIII) 12 2 2 7.4 3 3 柴田善臣 56 芝1600
アーリントンC(GIII) 14 8 14 15.3 8 10 武豊 56 芝1600
ニュージーランドT(GII) 16 2 4 6.0 3 12 松田大作 56 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 4 - 3 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
川田将雅 0 1 0 4
坂井瑠星 0 0 0 2
松山弘平 1 0 0 4
西村淳也 0 0 0 2
藤岡佑介 0 0 1 2
ルメール 0 0 0 1
武豊 0 1 0 1
岩田康誠 0 0 0 3
幸英明 0 1 0 7
団野大成 0 0 0 1
古川吉洋 0 1 1 3
池添謙一 1 0 1 6
M.デム 0 0 0 1
浜中俊 2 0 0 4
斎藤新 0 0 0 1
本田正重 0 0 0 1
小牧太 0 1 0 4

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 4 0 5 33
関西 6 10 5 77
地方 0 0 0 1
南関 0 0 0 1

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む