朱鷺ステークス 過去10年データ傾向・予想

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朱鷺ステークス(2025/08/24・3歳以上・別定・新潟・芝1400m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:新潟芝1400m特徴

新潟:10回 
1400m:10回 
08月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 0 1 2 1
2着 1 0 2 2 0
3着 2 0 3 1 0
人気 6 7 8 9 X
1着 1 1 0 1 0
2着 0 1 3 0 1
3着 2 0 0 2 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が18頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の60パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.1.2.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
13 8 13 メイショウチタン 牡7 58 柴田善臣 1:22.3 5 3-3 36.8 4.2 1
3 3 5 ルガル 牡3 54 角田大河 1:20.9 ハナ 3-2 34.2 2.5 1
3 6 12 タイセイディバイン 牡3 53 三浦皇成 1:21.0 ハナ 4-4 34.8 4.2 1
1 7 13 カイザーミノル 牡5 56 横山典弘 1:21.0 7-7 34.2 3.8 1
16 5 10 アビーム 牝5 54 戸崎圭太 1:22.2 1 5-5 36.7 4.1 1
7 3 6 キャナルストリート 牝5 54 石橋脩 1:22.0 クビ 2-2 35.2 2.3 1
1 8 14 ワンスインナムーン 牝5 55 大野拓弥 1:19.7 1-1 34.8 2.4 1
1 5 5 ワンスインナムーン 牝4 54 石橋脩 1:20.7 1-1 35.2 1.9 1
7 8 10 ティソーナ 牡3 53 柴山雄一 1:21.2 1.3/4 4-4 35.1 2.3 1
2 1 1 ニシノラッシュ 牡3 53 田辺裕信 1:20.6 1.1/4 5-5 34.8 3.9 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が9頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 890 330
240
730
2,490 1,090
3,360
3,890
5,460 35,320 139,020
2023 550 160
200
140
2,160 610
390
470
4,410 2,100 15,910
2022 2,340 490
570
200
19,490 4,830
1,790
1,790
43,010 33,800 324,870
2021 380 170
420
300
3,380 1,230
770
3,360
5,010 10,430 49,530
2020 730 290
440
300
5,790 1,910
1,620
1,880
10,750 18,410 101,830
2019 1,150 340
920
770
19,480 4,940
4,120
11,890
32,970 140,800 886,350
2018 240 140
170
240
740 360
510
770
1,190 1,990 6,960
2017 190 110
290
180
1,660 580
250
1,110
2,270 2,370 11,100
2016 1,550 430
240
220
5,680 1,630
1,490
910
12,120 11,670 80,030
2015 1,120 310
170
240
2,440 1,020
1,060
810
5,480 5,580 38,370

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 2 2 バルサムノート 牡4 57 松岡正海 1:20.2 2-2 35.0 8.9 5
1 7 14 テンハッピーローズ 牝5 55 津村明秀 1:20.8 8-7 33.5 5.5 3
1 2 3 ルプリュフォール セ6 56 石橋脩 1:21.0 18-18 33.3 23.4 9
1 7 13 カイザーミノル 牡5 56 横山典弘 1:21.0 7-7 34.2 3.8 1
1 7 13 カテドラル 牡4 56 福永祐一 1:21.2 14-15 34.8 7.3 4
1 6 11 ストーミーシー 牡6 56 大野拓弥 1:21.3 12-12 33.6 11.5 4
1 8 14 ワンスインナムーン 牝5 55 大野拓弥 1:19.7 1-1 34.8 2.4 1
1 5 5 ワンスインナムーン 牝4 54 石橋脩 1:20.7 1-1 35.2 1.9 1
1 8 9 ペイシャフェリス 牝5 54 福永祐一 1:20.4 2-3 34.5 15.5 7
1 7 14 ベステゲシェンク 牡5 56 北村宏司 1:20.4 13-13 34.1 11.2 6

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先2・差2・追4)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 1 1 マスクオールウィン 牝3 52 木幡巧也 1:20.3 1/2 1-1 35.2 5.2 3
2 5 9 サーマルウインド 牝4 55 北村宏司 1:20.9 クビ 1-1 34.5 8.7 4
2 8 18 ララクリスティーヌ 牝4 54 菅原明良 1:21.0 アタマ 6-6 34.4 20.2 8
2 8 18 ルッジェーロ セ6 56 三浦皇成 1:21.1 1 10-9 34.0 18.5 8
2 8 17 ストーミーシー 牡7 58 田辺裕信 1:21.2 アタマ 7-6 35.5 12.9 7
2 7 14 アンコールプリュ 牝4 54 北村宏司 1:21.5 1.1/4 11-11 33.9 34.3 11
2 5 9 ショウナンライズ 牡5 56 三浦皇成 1:19.9 1.1/4 2-2 34.1 5.6 3
2 8 9 タガノブルグ 牡6 56 大野拓弥 1:20.7 クビ 9-9 33.8 21.5 8
2 4 4 ワキノブレイブ 牡6 57 柴田善臣 1:20.5 1/2 4-4 34.4 8.2 4
2 1 1 ニシノラッシュ 牡3 53 田辺裕信 1:20.6 1.1/4 5-5 34.8 3.9 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで5頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃2・先3・差3・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 6 9 メイショウホシアイ 牝6 55 岩田康誠 1:20.6 1.1/2 4-4 34.6 25.5 9
3 3 5 ルガル 牡3 54 角田大河 1:20.9 ハナ 3-2 34.2 2.5 1
3 6 12 タイセイディバイン 牡3 53 三浦皇成 1:21.0 ハナ 4-4 34.8 4.2 1
3 6 12 ダディーズビビッド 牡3 53 竹之下智 1:21.3 1 5-5 34.7 8.2 4
3 8 18 プールヴィル 牝4 56 秋山真一 1:21.2 アタマ 7-10 35.4 11.0 6
3 2 4 ツーエムマイスター 牡7 56 野中悠太 1:21.8 1.3/4 1-1 35.2 27.4 9
3 3 4 コウエイタケル 牡7 56 鮫島克駿 1:20.3 2.1/2 3-3 34.0 11.1 6
3 7 8 トウショウドラフタ 牡4 56 岩部純二 1:20.7 ハナ 8-8 34.1 5.6 3
3 6 6 タガノブルグ 牡5 56 大野拓弥 1:20.7 1.1/4 9-9 34.3 6.8 3
3 8 16 ロサギガンティア 牡4 56 柴田善臣 1:20.7 1/2 9-9 34.7 6.1 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先5・差4・追0)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 2 0 0 1 1 4 2
2着 2 0 0 1 2 0 1 4
3着 0 1 2 0 0 4 1 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 2 4 4 7 4 6 9

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは8頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは22頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 2 2 4
2着 2 3 3 2
3着 1 5 4 0

馬券に絡んだ馬のうち15頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 2 1 1 マスクオールウィン 牝3 52 木幡巧也 1:20.3 1/2 1-1 35.2 5.2 3
23 2 5 9 サーマルウインド 牝4 55 北村宏司 1:20.9 クビ 1-1 34.5 8.7 4
22 9 1 1 リフレイム 牝4 55 野中悠太 1:21.4 ハナ 1-1 35.6 4.6 2
21 15 6 11 エレナアヴァンティ 牝4 54 木幡初也 1:21.9 アタマ 1-1 35.8 69.2 15
20 10 1 2 レッドレグナント 牝5 54 武藤雅 1:21.6 クビ 1-1 37.2 52.3 14
19 3 2 4 ツーエムマイスター 牡7 56 野中悠太 1:21.8 1.3/4 1-1 35.2 27.4 9
18 1 8 14 ワンスインナムーン 牝5 55 大野拓弥 1:19.7 1-1 34.8 2.4 1
17 1 5 5 ワンスインナムーン 牝4 54 石橋脩 1:20.7 1-1 35.2 1.9 1
16 10 1 1 ヤサカオディール 牝7 54 的場勇人 1:23.2 1-1 37.5 114.4 10
15 9 2 4 ミナレット 牝5 54 江田照男 1:21.1 クビ 1-2 35.7 9.1 4

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.3 – 22.8 – 33.7 – 45.1 – 56.6 (33.7-35.1) 芝 : 良 先逃先 逃1頭 先2頭
23 12.3 – 23.1 – 34.5 – 46.4 – 57.9 (34.5-34.4) 芝 : 良 差逃先 逃1頭 先5頭
22 12.5 – 23.1 – 34.3 – 45.8 – 57.5 (34.3-35.2) 芝 : 良 追差先 逃2頭 先5頭
21 12.1 – 22.7 – 34.2 – 46.1 – 57.8 (34.2-34.9) 芝 : 良 差追先 逃2頭 先5頭
20 12.2 – 22.3 – 33.1 – 44.4 – 56.7 (33.1-36.8) 芝 : 良 追差差 逃1頭 先5頭
19 12.4 – 23.4 – 34.8 – 46.6 – 58.6 (34.8-34.7) 芝 : 良 追追逃 逃1頭 先2頭
18 12.2 – 22.6 – 33.5 – 44.9 – 56.5 (33.5-34.8) 芝 : 稍重 逃先先 逃1頭 先6頭
17 12.5 – 23.2 – 34.1 – 45.5 – 57.1 (34.1-35.2) 芝 : 良 逃差差 逃3頭 先3頭
16 12.5 – 23.3 – 34.3 – 45.7 – 57.6 (34.3-34.7) 芝 : 良 先先差 逃2頭 先3頭
15 12.3 – 22.8 – 33.8 – 45.4 – 57.0 (33.8-35.0) 芝 : 稍重 追先差 逃2頭 先4頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 2 2 1 0
2着 1 0 1 2 1
3着 3 2 1 0 2

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 1 3 0 0
2着 1 3 0 0 0
3着 0 1 0 1 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 2 2
2着 0 1 1 2 1
3着 0 0 2 1 1

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 4 1 0 0 0
2着 2 1 1 0 0
3着 6 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

モーリス
エピファネイア
ロードカナロア
ロードカナロア
ハーツクライ
アドマイヤムーン
アドマイヤムーン
アドマイヤムーン
スペシャルウィーク
ディープインパクト

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 0 3 1 0

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/08/24 3新潟5 13 芝1400
2023/08/27 3新潟6 17 芝1400
2022/08/28 3新潟6 18 芝1400
2021/08/29 4新潟6 18 芝1400
2020/08/30 3新潟6 18 芝1400
2019/08/25 2新潟10 16 芝1400
2018/08/26 2新潟10 15 芝1400
2017/08/27 2新潟10 10 芝1400
2016/08/28 2新潟10 10 芝1400
2015/08/30 2新潟10 17 芝1400

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/05/11 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2023/06/25 3東京8 パラダイスS(L)
2022/05/29 3中京8 安土城S(L)
2021/05/15 2東京7 京王杯スプリングC(GII)
2020/06/21 3阪神6 米子S(L)
2019/06/23 3東京8 パラダイスS(L)
2018/07/01 3中京2 CBC賞(GIII)
2017/07/01 2福島1 テレビユー福島賞(1600万下)
2016/08/07 1札幌4 UHB賞(OP)
2015/07/05 3中京2 CBC賞(GIII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
京王杯スプリングC(GII) 15 8 14 48.4 10 11 北村友一 57 芝1400
パラダイスS(L) 15 8 14 6.2 3 3 津村明秀 54 芝1400
安土城S(L) 18 3 6 8.2 5 3 藤岡康太 54 芝1400
京王杯スプリングC(GII) 17 3 5 15.7 8 3 荻野極 56 芝1400
米子S(L) 18 1 2 6.3 4 10 福永祐一 56 芝1600
パラダイスS(L) 13 3 3 6.6 4 4 大野拓弥 54 芝1400
CBC賞(GIII) 18 7 15 13.0 7 13 浜中俊 54 芝1200
テレビユー福島賞(1600万下) 16 6 11 2.1 1 1 石橋脩 55 芝1200
UHB賞(OP) 14 8 14 69.3 13 7 荻野琢真 51 芝1200
CBC賞(GIII) 17 5 9 10.3 6 12 北村宏司 55 芝1200

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

8 - 7 - 6 - 1

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 3
坂井瑠星 0 0 0 1
松山弘平 0 0 0 2
岩田望来 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 1 1
ルメール 0 0 0 1
北村友一 0 0 0 1
菅原明良 0 1 0 4
横山典弘 1 0 0 3
三浦皇成 0 2 1 6
岩田康誠 0 0 1 5
丸山元気 0 0 0 4
津村明秀 1 0 0 5
田辺裕信 0 2 0 7
大野拓弥 2 1 1 5
菊沢一樹 0 0 0 1
池添謙一 0 0 0 1
M.デム 0 0 0 3
浜中俊 0 0 0 1
北村宏司 1 2 0 6
斎藤新 0 0 0 2
笹川翼 0 0 0 1
菅原辰徳 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 6 2 69
関西 5 4 8 76
地方 0 0 0 7
南関 0 0 0 3
門別 0 0 0 1

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