エーデルワイス賞 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

エーデルワイス賞は門別競馬場のダート1200mで行われる重賞競走です。エーデルワイス賞の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間(9回)の払戻金データを見てみると、単勝1番人気の成績は4.1.0.4で、2歳戦という未知な部分を含むレースのため、来るときは勝つけど負けるときは惨敗という極端な成績になっています。

うまめし偏差値:56

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は56なので、どちらかと言えば荒れる傾向のあるレースですね。1番人気が順当に勝った年でも2着3着も狂いやすいです。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 800 1130 18190
2017 340 850 19410
2016 170 2030 14700
2015 300 670 11320
2014 240 3080 314190
2013 150 12450 1227740
2012 1070 17150 731860
2011 180 3020 20140
2010 1630 8040 439820
2009 210 630 5780
2008 230 300 4770

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、門別らしい外枠優勢な傾向があります。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

2018年は8枠→8枠→6枠の順で決着しました。

門別競馬場のダート1200mコースについては、門別ダート1200m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、逃げ・先行タイプの脚質がかなり有利ですね。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2018年は逃げ馬→5番手→同逃げ馬の順で決着しました。

予想のヒント

こちらの地方競馬レベル順と力関係でも書いたのですが、門別競馬の2歳馬はかなりハイレベルなので、通常はJRAがかなり優勢なダートグレードでも、このエーデルワイス賞では過去10年間で地方馬が4勝するなどかなり五分の戦いをしてきます。

なので偏差値が示す通り波乱の決着になる年も多いわけですね。

波乱になる理由は他にもあって、まだキャリアの浅い2歳馬なので、どの馬も生粋のダート短距離馬だと言い切れるような状態ではなく、このエーデルワイス賞の前後で芝を走る馬も多く、各馬の適性が調教師も騎手も把握できていません。

それに初秋の時期という事もあり、JRAの馬は夏場北海道で過ごして関東や関西に戻る前に、ちょうど出られるダートグレードがあるから適当に走らせて手当貰っとくか…という程度の出走もありますからね。

能力比較や予想材料に乏しく、不確定要素が多すぎて、あまり馬券を買いたくなるようなレースではありませんね。

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