まほろばステークス 過去10年データ傾向・予想

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まほろばステークス(2025/11/02・3歳以上・ハンデ・京都・芝1600m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

※今年からの新設レースなので条件の最も近いリゲルSのデータを使用

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:京都芝1600m特徴

京都:1回 阪神:9回 
1600m:10回 
12月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 1 1 2 0
2着 2 0 2 1 3
3着 3 5 0 0 1
人気 6 7 8 9 X
1着 0 1 1 0 1
2着 0 0 0 0 2
3着 0 0 0 1 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が24頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の80パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.2.3.2

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 1 1 キープカルム 牡3 56 三浦皇成 1:33.1 1/2 6-6 33.9 2.9 1
2 6 9 ドゥアイズ 牝3 54 ルメール 1:33.1 3/4 5-5 33.1 2.6 1
5 2 2 シュヴァリエローズ 牡4 56 鮫島克駿 1:33.9 3/4 7-7 33.2 3.5 1
1 4 4 エアロロノア 牡4 56 岩田望来 1:34.0 8-8 32.6 2.6 1
1 2 3 シュリ 牡4 56 武豊 1:33.1 3-5 33.3 2.9 1
3 8 16 サウンドキアラ 牝4 54 武豊 1:33.3 クビ 11-9 34.3 2.5 1
7 6 6 グリュイエール 牡6 56 M.デム 1:34.4 クビ 4-4 35.4 2.5 1
2 6 8 サトノアーサー 牡3 55 川田将雅 1:33.4 1.1/2 9-8 33.7 2.8 1
3 2 3 グァンチャーレ 牡4 56 古川吉洋 1:35.0 1/2 5-4 35.0 3.9 1
1 6 11 ダッシングブレイズ 牡3 55 浜中俊 1:34.1 10-8 33.1 2.2 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 530 160
220
140
2,650 830
340
380
4,890 2,060 16,640
2023 450 140
120
150
720 280
430
260
1,570 1,030 6,590
2022 2,650 540
270
160
7,230 2,020
1,730
780
17,920 12,300 95,010
2021 260 130
160
140
860 330
260
350
1,380 940 4,130
2020 290 150
310
160
2,200 850
330
850
3,620 2,480 14,430
2019 3,770 740
970
150
82,390 14,660
2,090
2,700
154,150 79,290 941,390
2018 320 160
1,130
640
10,860 3,050
1,790
12,080
15,230 62,530 275,490
2017 560 160
130
160
770 320
580
410
1,830 1,720 9,260
2016 1,340 310
210
160
3,860 1,280
930
580
8,830 5,250 37,360
2015 220 120
210
170
1,050 430
320
990
1,700 2,050 7,330

過去10年間で高配当決着が3回くらいは出てるので、ワンチャン高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。ただ極端に高配当が出やすい条件とも言えないので、判断が難しいところです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 8 12 シャドウフューリー 牡4 57 ルメール 1:32.9 2-2 34.1 5.3 4
1 5 7 マテンロウスカイ セ4 57 横山典弘 1:33.0 2-2 33.3 4.5 3
1 3 3 シャイニーロック 牡6 56 松若風馬 1:33.6 1-1 33.9 26.5 8
1 4 4 エアロロノア 牡4 56 岩田望来 1:34.0 8-8 32.6 2.6 1
1 2 3 シュリ 牡4 56 武豊 1:33.1 3-5 33.3 2.9 1
1 7 13 ストロングタイタン 牡6 58 幸英明 1:33.3 12-12 34.0 37.7 10
1 1 1 パクスアメリカーナ 牡3 55 川田将雅 1:33.3 5-5 34.1 3.2 2
1 1 1 レッドアンシェル 牡3 55 福永祐一 1:33.2 3-4 33.8 5.6 4
1 4 8 マイネルアウラート 牡5 57 バルザロ 1:34.8 1-1 35.1 13.4 7
1 6 11 ダッシングブレイズ 牡3 55 浜中俊 1:34.1 10-8 33.1 2.2 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先5・差1・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 8 13 セッション 牡4 58 坂井瑠星 1:33.0 3/4 2-2 34.2 7.3 5
2 6 9 ドゥアイズ 牝3 54 ルメール 1:33.1 3/4 5-5 33.1 2.6 1
2 1 1 ラインベック セ5 56 藤岡康太 1:33.7 1/2 4-4 33.6 7.4 5
2 6 7 クラヴァシュドール 牝4 54 藤岡佑介 1:34.1 1 4-4 33.3 5.6 3
2 5 9 サトノフェイバー 牡5 56 古川吉洋 1:33.1 クビ 2-2 33.6 12.7 5
2 6 11 キョウヘイ 牡5 56 高倉稜 1:33.3 ハナ 16-14 33.8 57.5 12
2 7 9 アサクサゲンキ 牡3 55 松若風馬 1:34.0 4 2-2 35.1 69.0 10
2 6 8 サトノアーサー 牡3 55 川田将雅 1:33.4 1.1/2 9-8 33.7 2.8 1
2 5 9 サトノラーゼン 牡4 57 シュミノ 1:34.9 1/2 14-14 34.4 6.1 4
2 2 3 グァンチャーレ 牡3 55 武豊 1:34.2 1/2 4-5 33.6 7.2 3

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで8頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先7・差1・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 1 1 キープカルム 牡3 56 三浦皇成 1:33.1 1/2 6-6 33.9 2.9 1
3 3 3 エスコーラ 牡5 57 西村淳也 1:33.3 1 5-5 33.2 3.8 2
3 4 4 フォルコメン セ6 57 松山弘平 1:33.7 クビ 2-2 33.8 3.9 2
3 5 5 レッドガラン 牡6 57 斎藤新 1:34.3 1 6-5 33.2 4.6 2
3 4 8 レッドガラン 牡5 57 北村友一 1:33.3 1.1/4 7-8 33.3 4.3 2
3 8 16 サウンドキアラ 牝4 54 武豊 1:33.3 クビ 11-9 34.3 2.5 1
3 2 2 キョウヘイ 牡4 56 高倉稜 1:34.0 クビ 7-9 34.6 38.9 9
3 5 7 ディバインコード 牡3 55 ルメール 1:33.4 アタマ 2-2 34.2 6.4 5
3 2 3 グァンチャーレ 牡4 56 古川吉洋 1:35.0 1/2 5-4 35.0 3.9 1
3 8 15 アルバートドック 牡3 55 川田将雅 1:34.4 1.1/4 8-8 33.4 6.3 2

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで9頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先4・差5・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 1 1 2 1 1 1 1
2着 1 1 0 0 2 4 1 1
3着 1 2 1 2 2 0 0 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 5 1 4 4 9 3 9

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは14頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは16頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 5 1 2
2着 0 7 1 2
3着 0 4 5 1

馬券に絡んだ馬のうち18頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 13 5 6 セッタレダスト 牡5 57 荻野琢真 1:36.5 10 1-1 38.0 181.5 11
23 8 8 13 アナゴサン 牡5 57 藤岡康太 1:33.8 クビ 1-1 34.2 15.2 7
22 1 3 3 シャイニーロック 牡6 56 松若風馬 1:33.6 1-1 33.9 26.5 8
21 4 6 8 ベステンダンク 牡9 59 団野大成 1:34.3 ハナ 1-1 34.7 66.6 10
20 6 4 7 イベリス 牝4 55 酒井学 1:33.5 クビ 1-1 34.0 41.8 11
19 16 1 2 ウインストラグル 牡5 56 川須栄彦 1:37.6 8 1-2 39.2 191.1 16
18 5 6 7 トゥラヴェスーラ 牡3 55 藤岡佑介 1:34.2 1/2 1-1 35.4 24.9 7
17 13 5 6 ボンセルヴィーソ 牡3 55 四位洋文 1:34.1 クビ 1-1 35.0 46.1 9
16 1 4 8 マイネルアウラート 牡5 57 バルザロ 1:34.8 1-1 35.1 13.4 7
15 4 1 1 マテンロウハピネス 牡3 55 太宰啓介 1:34.4 クビ 1-1 34.2 43.9 10

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.4 – 23.4 – 35.0 – 46.9 – 58.5 (35.0-34.4) 芝 : 良  先先差 逃1頭 先5頭
23 12.4 – 23.8 – 35.5 – 47.7 – 59.6 (35.5-33.4) 芝 : 良  先先先 逃1頭 先6頭
22 12.7 – 24.4 – 36.1 – 48.0 – 59.7 (36.1-33.9) 芝 : 良  逃先先 逃1頭 先4頭
21 12.9 – 24.0 – 35.9 – 47.9 – 59.6 (35.9-34.4) 芝 : 良  差先差 逃2頭 先1頭
20 12.6 – 23.8 – 35.6 – 47.7 – 59.5 (35.6-33.6) 芝 : 良  先先差 逃1頭 先4頭
19 12.4 – 22.9 – 34.4 – 46.4 – 58.3 (34.4-35.0) 芝 : 良  追追追 逃3頭 先2頭
18 12.6 – 23.6 – 35.1 – 47.0 – 58.8 (35.1-34.5) 芝 : 良  先先差 逃1頭 先2頭
17 12.5 – 23.5 – 35.1 – 47.0 – 59.1 (35.1-34.1) 芝 : 良  先差先 逃1頭 先3頭
16 12.4 – 23.8 – 35.7 – 47.6 – 59.7 (35.7-35.1) 芝 : 良  逃追先 逃2頭 先6頭
15 12.7 – 24.1 – 36.3 – 48.5 – 60.2 (36.3-33.9) 芝 : 良  追先差 逃2頭 先3頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 3 3 1 2 0
2着 3 2 2 0 0
3着 3 2 2 1 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 1 1 0 0 0
3着 0 1 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 3
2着 0 0 0 2 3
3着 0 0 0 1 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 3 2 1 0 0
2着 2 1 1 0 0
3着 3 3 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

イスラボニータ
モーリス
ベルシャザール
キングカメハメハ
ハーツクライ
Regal Ransom
クロフネ
マンハッタンカフェ
ステイゴールド
Kitten’s Joy

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 0 0 3 1

過去開催基本情報

平均頭数13頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/12/07 7京都3 13 芝1600
2023/12/09 5阪神3 13 芝1600
2022/12/10 6阪神3 9 芝1600
2021/12/11 6阪神3 12 芝1600
2020/12/12 6阪神3 17 芝1600
2019/12/07 5阪神3 16 芝1600
2018/12/08 5阪神3 11 芝1600
2017/12/09 5阪神3 13 芝1600
2016/12/17 5阪神5 17 芝1600
2015/12/19 5阪神5 16 芝1600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/11/10 5東京4 オーロC(L)
2023/10/29 2京都9 カシオペアS(L)
2022/10/02 5中京9 ポートアイランドS(L)
2021/10/31 4阪神8 カシオペアS(L)
2020/09/20 2中京4 納屋橋S(3勝クラス)
2019/10/19 4東京6 富士S(GIII)
2018/05/06 2東京6 NHKマイルC(GI)
2017/10/21 4東京6 富士S(GIII)
2016/11/13 5東京4 オーロC(OP)
2015/11/01 4東京9 紅葉S(1600万下)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
オーロC(L) 18 6 11 5.2 1 4 田辺裕信 56 芝1400
カシオペアS(L) 16 2 4 3.9 1 4 横山典弘 57 芝1800
ポートアイランドS(L) 12 7 10 29.4 10 10 川須栄彦 56 芝1600
カシオペアS(L) 15 8 14 5.4 3 5 藤岡康太 56 芝1800
納屋橋S(3勝クラス) 14 3 3 3.0 1 1 川田将雅 57 芝1600
富士S(GIII) 18 8 18 158.2 13 15 津村明秀 56 芝1600
NHKマイルC(GI) 18 5 10 9.6 4 6 川田将雅 57 芝1600
富士S(GIII) 15 2 2 31.3 8 4 福永祐一 54 芝1600
オーロC(OP) 18 7 15 11.1 5 11 アッゼニ 56 芝1400
紅葉S(1600万下) 17 3 5 2.0 1 1 浜中俊 54 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 5 - 8 - 4

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
川田将雅 1 1 1 5
坂井瑠星 0 1 0 2
松山弘平 0 0 1 4
西村淳也 0 0 1 2
岩田望来 1 0 0 2
鮫島克駿 0 0 0 1
藤岡佑介 0 1 0 6
ルメール 1 1 1 3
北村友一 0 0 1 3
武豊 1 1 1 7
横山典弘 1 0 0 1
三浦皇成 0 0 1 1
吉村誠之 0 0 0 1
岩田康誠 0 0 0 3
幸英明 1 0 0 5
団野大成 0 0 0 1
古川吉洋 0 1 1 4
田口貫太 0 0 0 1
池添謙一 0 0 0 5
M.デム 0 0 0 5
浜中俊 1 0 0 3
斎藤新 0 0 1 1
小牧太 0 0 0 4

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 1 0 2 20
関西 9 10 8 117

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