菊花賞 過去データ 傾向 予想のヒント

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

菊花賞は京都競馬場の芝3000mで行われるG1で、三冠と呼ばれる競走の最終戦。菊花賞過去10年間の配当・人気・枠順・脚質・馬齢・前走・ローテーション・血統・騎手などのデータを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探ります。

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コース特徴

人気・配当傾向

1番人気

菊花賞の過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気馬が5.1.2.2という成績で、信頼度は良い方では無いでしょうか。

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 7 13 ヴェロックス 牡3 57 川田将雅 3:06.2 1 4-4-4-4 36.2 2.2 1
4 2 3 ブラストワンピース 牡3 57 池添謙一 3:06.5 3/4 12-11-10-9 34.1 3.4 1
1 7 13 キセキ 牡3 57 M.デム 3:18.9 14-14-12-7 39.6 4.5 1
1 2 3 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール 3:03.3 8-8-9-5 34.1 2.3 1
3 8 17 リアファル 牡3 57 ルメール 3:04.0 1/2 2-2-4-3 35.3 3.1 1
9 7 15 ワンアンドオンリー 牡3 57 横山典弘 3:02.2 1/2 7-7-5-6 35.6 2.4 1
1 2 3 エピファネイア 牡3 57 福永祐一 3:05.2 3-3-2-2 35.9 1.6 1
1 1 1 ゴールドシップ 牡3 57 内田博幸 3:02.9 17-17-4-2 35.9 1.4 1
1 7 14 オルフェーヴル 牡3 57 池添謙一 3:02.8 10-10-6-3 34.6 1.4 1
2 5 10 ローズキングダム 牡3 57 武豊 3:06.3 1.1/4 13-13-10-10 33.9 2.1 1

こんな感じ。

波乱度

うまめし偏差値:52 Nタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は52のNタイプ(ニュートラル)で特に堅い傾向も荒れる傾向もなく、開催される年によって違うという事がわかります。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2019 650 180
390
120
610 4,680 1,460
320
720
7,640 3,070 23,510
2018 1,450 450
160
600
1,860 2,380 930
4,610
1,550
6,010 16,710 100,590
2017 450 210
770
1,110
3,070 10,660 3,730
4,940
12,360
15,890 136,350 559,700
2016 230 130
500
430
2,960 3,510 1,080
950
5,460
4,720 17,550 69,380
2015 1,340 370
170
160
1,430 3,870 1,300
1,320
430
9,960 4,640 38,880
2014 690 280
270
520
2,310 2,640 950
1,940
2,160
4,470 13,340 59,220
2013 160 110
290
310
420 950 470
560
1,900
1,170 3,910 11,750
2012 140 110
360
390
490 960 510
630
2,660
1,140 4,830 12,450
2011 140 110
140
230
320 330 170
320
740
400 1,050 2,190
2010 2,320 470
130
1,150
1,910 2,170 850
9,350
3,140
7,440 46,410 338,840

こんな感じ。

枠番・脚質傾向

枠順の傾向を見てみると、内枠有利な京都競馬場らしく、やはり内枠が有利です。特に1枠と2枠から過去10年間で6頭の勝ち馬が出ていて、無視できないデータですね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 目くそ鼻くそ

脚質の傾向を見てみると、3000mの長距離戦でどの馬も初体験ですから、過去10年間で逃げ馬が逃げ切った事がなく、追い込みもさほど決まらず、先行有利で次点が差しといったところ。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 平凡 劣勢

京都競馬場の芝3000mコースについては、京都 芝3000m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

予想のヒント

過去10年間(というか2002年以降ずっと)の勝ち馬はすべて関西馬で、馬券に絡んだ馬でも2頭いるだけ。圧倒的な西高東低の傾向があります。

ダービーを勝った馬で菊花賞も勝った馬は近年ではオルフェーヴルぐらいのもの。最近は特に3歳は斤量が軽くなる凱旋門賞を目指す傾向が強く、距離も600m違うためダービーの成績とはあまりリンクしないですね。

過去10年間で馬券に絡んだ30頭のうち半数以上が「前走で神戸新聞杯」を走っていて、神戸新聞杯で上位になっていないと本番の菊花賞でも微妙な着順になることが多いですね。

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