水無月ステークス 過去10年データ傾向・予想

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水無月ステークス(2025/06/08・3歳以上・ハンデ・阪神・ダート1200m・オープン特別)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:阪神ダート1200m特徴


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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 0 0 3 0
2着 1 2 2 0 2
3着 0 1 2 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 2 1 1 0 0
2着 1 1 0 0 1
3着 0 3 1 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が18頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の60パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.1.0.6

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 7 ジュンブロッサム 牡5 58 川田将雅 1:31.5 5-5 33.1 1.8 1
2 5 9 メイショウゲンセン 牝6 56 藤岡康太 1:07.8 2 1-1 34.6 3.3 1
5 2 2 エルカスティージョ 牝4 55 北村友一 1:20.7 1.1/2 8-8 35.2 4.0 1
5 7 8 アビッグチア 牝3 51 嶋田純次 1:21.2 1/2 1-1 35.1 2.6 1
6 7 13 バーニングペスカ 牡5 55 幸英明 1:09.5 1 5-4 35.3 5.5 1
7 6 11 エンゲルヘン 牝5 55 和田竜二 1:09.5 クビ 2-2 35.8 3.3 1
5 8 11 アドマイヤナイト 牝6 54 浜中俊 1:08.0 アタマ 3-3 33.7 4.4 1
1 2 2 ファインニードル 牡4 57.5 M.デム 1:07.1 3-3 33.7 2.1 1
6 2 2 ラヴァーズポイント 牝6 55 M.デム 1:08.9 クビ 2-1 35.0 1.7 1
1 5 7 ビッグアーサー 牡4 57 藤岡康太 1:08.1 6-5 33.4 1.3 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が8頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 180 110
270
130
1,030 420
200
640
1,640 1,130 5,530
2023 1,950 420
160
290
4,600 1,540
2,470
890
11,560 13,290 102,470
2022 840 270
190
740
1,700 710
3,520
2,440
4,560 18,210 84,990
2021 610 230
320
710
3,670 1,070
2,120
3,260
6,520 25,120 103,370
2020 700 280
2,230
500
44,010 11,070
1,920
19,320
72,350 207,220 1,197,680
2019 2,030 530
250
190
10,980 2,790
1,490
700
22,440 11,850 110,660
2018 1,080 310
190
260
3,100 1,130
1,400
820
7,180 8,800 56,120
2017 210 130
180
350
810 350
990
1,870
1,250 5,020 16,600
2016 1,390 600
2,840
23,020 4,620
1,140
4,770
48,220 25,570 346,020
2015 130 110
140
140
510 260
210
570
660 820 2,110

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 7 ジュンブロッサム 牡5 58 川田将雅 1:31.5 5-5 33.1 1.8 1
1 4 8 スリーパーダ 牝4 56 坂井瑠星 1:07.5 7-7 33.7 19.5 8
1 6 10 ストーンリッジ 牡5 57 福永祐一 1:20.0 4-4 34.7 8.4 4
1 6 6 サンライズオネスト 牡4 55 幸英明 1:20.9 3-2 34.5 6.1 4
1 1 2 ブライティアレディ 牝7 54 秋山真一 1:09.1 3-4 34.9 7.0 4
1 4 8 ウインストラグル 牡5 54 川須栄彦 1:08.7 1-1 35.2 20.3 7
1 6 8 ナインテイルズ 牡7 55 幸英明 1:07.6 1-1 33.5 10.8 6
1 2 2 ファインニードル 牡4 57.5 M.デム 1:07.1 3-3 33.7 2.1 1
1 3 3 コスモドーム 牡5 57 和田竜二 1:08.3 6-6 33.9 13.9 6
1 5 7 ビッグアーサー 牡4 57 藤岡康太 1:08.1 6-5 33.4 1.3 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃2・先5・差3・追0)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 4 4 ウインスノーライト 牡4 58 M.デム 1:32.0 3 10-10 32.7 12.9 5
2 5 9 メイショウゲンセン 牝6 56 藤岡康太 1:07.8 2 1-1 34.6 3.3 1
2 7 12 メイショウホシアイ 牝4 55 岩田望来 1:20.3 2 3-3 35.1 4.2 2
2 5 5 ルプリュフォール セ5 55 藤岡佑介 1:21.0 3/4 10-5 34.2 12.8 6
2 8 16 フェルトベルク 牝6 51 藤懸貴志 1:09.1 アタマ 3-3 35.1 77.2 14
2 3 5 ラベンダーヴァレイ 牝6 54 福永祐一 1:08.7 クビ 5-4 34.8 9.3 5
2 2 2 アッラサルーテ 牝5 54 川田将雅 1:07.8 1.1/4 3-3 33.5 5.1 3
2 5 7 アドマイヤナイト 牝5 53 幸英明 1:07.3 1.1/4 3-3 33.9 6.1 3
2 5 5 メイショウハガクレ 牡7 57 太宰啓介 1:08.5 1.1/2 7-7 34.0 90.8 7
2 1 1 フォーエバーモア 牝4 55 ルメール 1:08.1 アタマ 9-9 33.1 7.3 2

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先5・差2・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 1 1 アイスグリーン 牡4 58 松山弘平 1:32.0 クビ 6-6 33.3 4.8 2
3 2 3 ペプチドヤマト 牡4 58 菱田裕二 1:07.9 アタマ 5-3 34.5 7.8 4
3 3 4 エピローグ 牝6 55 長岡禎仁 1:20.4 3/4 4-4 35.1 35.7 12
3 8 10 カリボール 牡5 54 西村淳也 1:21.0 ハナ 9-9 34.2 30.7 8
3 3 5 アカネサス 牝4 52 高倉稜 1:09.2 1/2 2-2 35.2 15.8 7
3 2 3 タイセイブレーク セ5 54 浜中俊 1:08.9 1.1/4 13-13 33.9 4.5 3
3 7 10 ブラッククローバー 牡6 55 鮫島克駿 1:08.0 1.1/4 2-2 33.8 11.1 7
3 5 6 ラクアミ 牝5 52 松山弘平 1:07.3 クビ 1-2 34.2 23.9 7
3 1 1 タガノアザガル 牡4 57 松田大作 1:08.8 1.3/4 4-4 34.6 9.7 4
3 2 2 マイネルエテルネル 牡5 57 川田将雅 1:08.4 1.3/4 4-4 33.9 7.4 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで5割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先6・差2・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 1 1 2 1 3 1 0
2着 1 1 1 1 4 0 1 1
3着 2 3 2 0 1 0 1 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 9 2 4 3 6 7 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは16頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは14頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 5 3 0
2着 1 5 2 2
3着 1 6 2 1

馬券に絡んだ馬のうち20頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 10 8 9 ハギノメーテル 牝5 56 藤懸貴志 1:33.4 1.1/4 1-1 36.3 246.5 10
23 2 5 9 メイショウゲンセン 牝6 56 藤岡康太 1:07.8 2 1-1 34.6 3.3 1
22 7 1 1 トウカイオラージュ 牡6 57 松若風馬 1:21.1 クビ 1-1 36.1 32.4 9
21 5 7 8 アビッグチア 牝3 51 嶋田純次 1:21.2 1/2 1-1 35.1 2.6 1
20 14 3 6 アサケパワー 牡6 55 酒井学 1:09.9 クビ 1-1 36.0 22.4 11
19 1 4 8 ウインストラグル 牡5 54 川須栄彦 1:08.7 1-1 35.2 20.3 7
18 1 6 8 ナインテイルズ 牡7 55 幸英明 1:07.6 1-1 33.5 10.8 6
17 3 5 6 ラクアミ 牝5 52 松山弘平 1:07.3 クビ 1-2 34.2 23.9 7
16 7 6 6 アンナミルト 牝5 55 浜中俊 1:09.2 1.3/4 1-2 35.3 4.5 2
15 4 6 9 サマールナ 牝6 55 藤岡佑介 1:08.5 3/4 1-1 34.3 28.3 5

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.3 – 22.7 – 33.8 – 45.6 – 57.1 (33.8-34.4) 芝 : 良
23 11.9 – 22.3 – 33.2 – 44.2 – 55.5 (33.2-34.3) 芝 : 良
22 12.1 – 22.5 – 33.5 – 45.0 – 56.3 (33.5-35.0) 芝 : 良
21 12.2 – 23.3 – 34.6 – 46.1 – 57.6 (34.6-34.8) 芝 : 良
20 12.2 – 22.7 – 33.9 – 45.3 – 56.7 (33.9-35.2) 芝 : 良
19 12.3 – 22.7 – 33.5 – 44.6 – 56.1 (33.5-35.2) 芝 : 稍重
18 12.1 – 23.0 – 34.1 – 45.1 – 56.0 (34.1-33.5) 芝 : 良
17 12.0 – 22.4 – 33.1 – 43.9 – 55.2 (33.1-34.0) 芝 : 良
16 12.2 – 22.8 – 33.9 – 45.0 – 56.3 (33.9-34.4) 芝 : 良
15 12.1 – 23.0 – 34.2 – 45.3 – 56.4 (34.2-33.9) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 3 4 0 1
2着 0 1 0 0 1
3着 0 3 2 1 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 1 0 0 1
2着 0 2 2 3 0
3着 0 1 1 1 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 2 2
2着 1 0 1 2 2
3着 0 2 0 1 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 1 4 1 0 0
2着 1 1 1 0 0
3着 0 2 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ワールドエース
ミッキーアイル
ディープインパクト
ダイワメジャー
エンパイアメーカー
ショウナンカンプ
ローエングリン
アドマイヤムーン
アドマイヤマックス
サクラバクシンオー

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

ノーザンファーム
ノーザンファーム
ノーザンファーム
ヤナガワ牧場
雅牧場
大柳ファーム
山田牧場
ダーレー・ジャパン・ファーム
ビッグレッドファーム
バンブー牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 0 0 0 0 0

過去開催基本情報

開催日 場名 頭数 コース 馬場

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 3 - 5 - 2

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
川田将雅 1 1 1 5
坂井瑠星 1 0 0 3
松山弘平 0 0 2 9
西村淳也 0 0 1 4
岩田望来 0 1 0 3
鮫島克駿 0 0 1 3
藤岡佑介 0 1 0 2
ルメール 0 1 0 1
北村友一 0 0 0 1
武豊 0 0 0 1
横山典弘 0 0 0 1
幸英明 2 1 0 9
団野大成 0 0 0 1
小沢大仁 0 0 0 1
M.デム 1 1 0 4
浜中俊 0 0 1 4
斎藤新 0 0 0 1
小牧太 0 0 0 3

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 1 2 0 16
関西 9 8 10 112

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