阪神大賞典 過去データ 傾向【阪神競馬場 芝3000mコースの特徴】

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

阪神大賞典は阪神競馬場の芝3000mで行われる重賞です。阪神大賞典の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向をさぐっていきたいと思います。

※阪神競馬場の芝3000mコースは現在阪神大賞典以外で使用されない専用コースなので、この記事は阪神競馬場の芝3000mの特徴分析の記事も兼ねています。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は5.2.2.1と圧倒的な信頼度を誇っていて、昔から堅いレースの代名詞として知られています。

うまめし偏差値:38

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値も38とかなり低く、波乱の結果になる事は少い、堅い決着の傾向の強いレースだと言えますね。

開催年 単勝 馬連 3連単 条件
2018 560 1290 6530 別定
2017 110 140 740 別定
2016 300 670 3310 別定
2015 160 1720 8090 別定
2014 170 940 4060 別定
2013 110 320 3010 別定
2012 1340 400 18590 別定/オルフェ逸走
2011 540 790 11690 別定
2010 700 1820 21070 別定
2009 370 2990 29520 別定

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、コーナー通過回数が6回と多いためか、どちらかと言えば内枠の方が優勢なのですが、厳密に言うと8枠あたりは無茶苦茶悪いわけではなく、4枠5枠あたりのど真ん中の方が苦戦傾向にあるように思います。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

参考:過去10年間の平均出走頭数=11.3頭

ただ枠順よりも長距離レースに対しての適正とか、絶対的な能力値が重要だと私は考えます。

2018年は6枠→6枠→7枠の順で決着しました。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、大半の馬券対象馬が先行馬で、好位ポジションをとってマイペースを守り、逃げ馬を交わして行けるスタミナとほどほどのスピードを合わせ持つ馬が有利になりそうですね。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 劣勢 劣勢

阪神競馬場の芝3000mコースは内回りを使用するので、直線の長さが結構短めなんですよ。なので仮に逃げ・先行馬が少々疲れてしまっても、差し馬だって3000mも走ればそれなりに疲れてるわけで、短い直線だけで差し切るのは簡単ではないのです。

動くなら早めに動いてマクリが打てるような馬じゃないとダメでしょうね。

2018年は8番手→7番手→4番手の順で決着しました。

予想のヒント

ローテーションの読み

阪神大賞典を使った馬は高確率で天皇賞(春)に向かう事が多く、裏を返せば多くの馬にとって「本番」は天皇賞であり、あくまでこの阪神大賞典は前哨戦に過ぎません。

しかしながら、それだけレベルの高い馬が集まっているという事でもあるので、前走が1600万条件やオープン特別レベルの馬でははっきり言って力不足感が否めません。

また前走が重賞だと言っても着順が掲示板にも載れていないようなレベルだと、不調であったり能力不足だったり、または加齢による衰えだったりを疑って、馬券的にはやや慎重になった方が良いとも言えます。

2018年は3番人気→4番人気→1番人気の順で決着していて、4着も2番人気でしたし、まあ順番は若干入れ替わっても上位人気強しと言ったところですよね。

コース特徴

阪神競馬場の芝3000mコースは内回り使用のため最後の直線が短く、後ろで脚を溜めて直線で一気に瞬発力を爆発させるようなタイプは不発に終わりやすいです。

後ろから行くのであれば3コーナーあたりからマクリ気味に上がって来て先団にとりつき、そのままのポジションを維持できるスタミナとスピードを兼ね備えたタイプで無いと簡単には勝たせてもらえないですね。

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