総武ステークス 過去10年データ傾向・予想

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総武ステークス(2025/03/09・4歳以上・別定・中山・ダート1800m・オープン特別)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山ダート1800m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 4 1 1 1 0
2着 2 1 2 1 1
3着 0 1 2 1 3
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 0 0 2
2着 0 0 2 0 1
3着 1 2 0 0 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は4.2.0.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 8 14 サーマルソアリング 牝4 55 西村淳也 1:51.7 3/4 5-6-3-3 37.4 1.8 1
2 5 9 ヴァルツァーシャル 牡4 57 三浦皇成 1:53.7 クビ 3-3-3-3 37.0 2.6 1
1 3 3 バーデンヴァイラー 牡4 56 福永祐一 1:54.1 1-1-1-1 37.8 1.6 1
10 5 10 ダノンファスト 牡4 56 石橋脩 1:54.4 クビ 10-11-10-10 38.2 3.8 1
1 4 7 メイショウワザシ 牡5 56 武豊 1:52.9 1-1-1-1 37.2 2.6 1
5 4 5 ハイランドピーク 牡5 57 横山和生 1:52.6 3/4 8-8-1-1 38.8 2.0 1
1 2 4 センチュリオン 牡6 57 大野拓弥 1:52.8 5-4-5-3 38.0 3.6 1
6 6 10 バスタータイプ 牡5 56 内田博幸 1:53.2 3 3-3-2-3 38.2 3.8 1
1 8 15 バスタータイプ 牡4 55 内田博幸 1:51.9 6-6-4-3 37.4 3.7 1
4 6 8 ベルゲンクライ 牡5 56 吉田豊 1:54.2 クビ 10-8-8-5 36.7 3.2 1

単勝1番人気の勝率はまあまあですね。ある程度の信頼度はありそうです。今回の1番人気が例年と比べて強いのか弱いのか、そういう視点で見比べてみるのも良いかも知れません。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が6頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 1,240 230
110
240
950 390
940
520
3,680 3,190 30,470
2023 540 170
140
190
900 390
670
360
2,090 1,500 8,980
2022 160 110
140
410
510 250
760
1,160
630 2,540 7,180
2021 2,870 840
360
260
18,640 5,220
2,170
1,280
40,160 25,600 215,310
2020 260 140
180
220
990 400
480
710
1,700 2,400 9,160
2019 16,010 2,240
230
310
52,920 11,470
13,130
990
120,600 115,550 1,389,470
2018 360 140
580
180
3,690 1,240
430
2,120
5,750 7,320 38,170
2017 530 200
190
160
1,610 570
540
500
3,110 2,350 13,060
2016 370 190
470
310
4,300 1,530
940
3,030
6,410 14,180 57,290
2015 390 160
300
310
2,100 790
660
1,410
3,680 6,010 28,580

過去10年間で高配当決着が3回くらいは出てるので、ワンチャン高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。ただ極端に高配当が出やすい条件とも言えないので、判断が難しいところです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 4 7 ゴールドハイアー 牡6 57 キング 1:51.6 7-7-6-6 37.0 12.4 6
1 7 13 ホウオウルバン 牡5 57 川田将雅 1:53.6 5-5-5-3 36.8 5.4 3
1 3 3 バーデンヴァイラー 牡4 56 福永祐一 1:54.1 1-1-1-1 37.8 1.6 1
1 4 8 ナムラカメタロー 牡5 58 石川裕紀 1:53.5 2-2-2-2 38.3 28.7 11
1 4 7 メイショウワザシ 牡5 56 武豊 1:52.9 1-1-1-1 37.2 2.6 1
1 6 10 マイネルオフィール 牡7 56 柴田大知 1:52.2 2-2-6-4 37.9 160.1 14
1 2 4 センチュリオン 牡6 57 大野拓弥 1:52.8 5-4-5-3 38.0 3.6 1
1 6 11 モンドクラッセ 牡6 58 田辺裕信 1:52.6 1-1-1-1 37.7 5.3 4
1 8 15 バスタータイプ 牡4 55 内田博幸 1:51.9 6-6-4-3 37.4 3.7 1
1 5 6 フィールザスマート 牡4 55 田中勝春 1:54.0 3-3-3-3 36.8 3.9 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃3・先5・差2・追0)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 8 14 サーマルソアリング 牝4 55 西村淳也 1:51.7 3/4 5-6-3-3 37.4 1.8 1
2 5 9 ヴァルツァーシャル 牡4 57 三浦皇成 1:53.7 クビ 3-3-3-3 37.0 2.6 1
2 8 14 サンダーブリッツ 牡5 56 田辺裕信 1:54.5 2.1/2 7-7-7-4 37.8 4.0 2
2 3 5 メモリーコウ 牝6 55 田中勝春 1:53.6 3/4 7-7-8-8 37.7 13.3 8
2 6 11 ハヤヤッコ 牡4 57 ヒューイ 1:53.1 1.1/4 7-8-6-5 36.9 6.4 3
2 7 11 カゼノコ 牡8 57 津村明秀 1:52.2 クビ 14-13-11-10 37.2 8.8 4
2 3 6 リーゼントロック 牡7 56 松岡正海 1:52.8 クビ 2-2-2-2 38.3 35.1 10
2 7 13 ピオネロ 牡6 58 戸崎圭太 1:52.7 1/2 8-8-2-3 37.7 5.1 3
2 3 5 イッシンドウタイ 牡7 58 横山典弘 1:51.9 クビ 5-5-5-5 37.2 18.7 8
2 8 12 ノースショアビーチ 牡4 55 蛯名正義 1:54.0 クビ 3-3-3-3 36.9 10.8 5

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先5・差4・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 8 キタノヴィジョン 牡7 58 原優介 1:52.0 2 11-10-8-8 37.1 13.1 7
3 2 3 タイセイサムソン 牡5 57 横山和生 1:53.7 クビ 1-1-1-1 37.3 5.9 4
3 2 2 ロードリバーサル 牡6 56 川田将雅 1:54.8 1.3/4 7-7-8-7 37.9 24.3 7
3 8 15 ハヤヤッコ 牡5 58 田辺裕信 1:53.7 クビ 13-13-13-13 37.3 5.9 3
3 5 9 ゴライアス 牡5 56 三浦皇成 1:53.3 1.1/2 2-2-2-2 37.5 8.8 5
3 6 9 クラシックメタル セ8 56 石川裕紀 1:52.4 1.1/4 10-10-3-2 38.4 14.4 5
3 5 10 クインズサターン 牡5 56 戸崎圭太 1:53.1 1.3/4 11-11-13-10 37.3 4.7 3
3 7 12 センチュリオン 牡5 56 伊藤工真 1:52.7 ハナ 8-8-10-12 37.2 4.7 2
3 6 10 サンマルデューク 牡7 58 武士沢友 1:52.3 2.1/2 15-15-13-15 36.8 9.0 5
3 8 11 キクノソル 牡5 56 三浦皇成 1:54.2 1.1/4 2-2-2-1 37.2 13.1 6

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先2・差2・追5)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 1 3 1 2 1 1
2着 0 0 3 0 1 1 2 3
3着 0 2 0 0 3 2 1 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 5 2 3 6 8 7 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは10頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは20頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 5 2 0
2着 0 5 4 1
3着 1 2 2 5

馬券に絡んだ馬のうち16頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 4 3 4 ロードヴァレンチ セ5 57 木幡巧也 1:52.1 アタマ 1-1-1-1 38.3 16.7 8
23 3 2 3 タイセイサムソン 牡5 57 横山和生 1:53.7 クビ 1-1-1-1 37.3 5.9 4
22 1 3 3 バーデンヴァイラー 牡4 56 福永祐一 1:54.1 1-1-1-1 37.8 1.6 1
21 5 7 13 メイショウワザシ 牡6 57 柴田善臣 1:53.8 クビ 1-1-1-1 38.7 12.1 6
20 1 4 7 メイショウワザシ 牡5 56 武豊 1:52.9 1-1-1-1 37.2 2.6 1
19 13 1 1 リアンヴェリテ 牡5 56 内田博幸 1:54.3 3/4 1-1-2-4 40.5 5.3 3
18 4 8 15 ドリームキラリ 牡6 57 三浦皇成 1:53.3 1.1/4 1-1-1-1 38.9 13.7 6
17 1 6 11 モンドクラッセ 牡6 58 田辺裕信 1:52.6 1-1-1-1 37.7 5.3 4
16 11 4 7 キングノヨアケ 牡4 55 石川裕紀 1:52.9 アタマ 1-1-1-2 39.1 22.3 9
15 6 3 3 ベルサリエーレ 牡5 56 柴田善臣 1:54.4 ハナ 1-1-1-2 37.4 13.1 7

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.6 – 24.4 – 36.9 – 49.5 – 61.7 (36.9-37.8) ダート : 稍重
23 12.4 – 24.8 – 38.0 – 51.3 – 64.0 (38.0-37.2) ダート : 良
22 12.7 – 24.8 – 37.9 – 51.3 – 63.9 (37.9-37.8) ダート : 良
21 12.7 – 24.4 – 37.3 – 50.7 – 63.0 (37.3-38.4) ダート : 良
20 12.7 – 24.9 – 37.9 – 51.1 – 63.4 (37.9-37.2) ダート : 重
19 12.6 – 24.3 – 37.3 – 50.0 – 62.2 (37.3-38.4) ダート : 重
18 12.4 – 23.7 – 36.4 – 49.4 – 62.0 (36.4-38.4) ダート : 良
17 12.7 – 24.5 – 37.4 – 50.5 – 62.8 (37.4-37.7) ダート : 稍重
16 12.4 – 24.0 – 36.4 – 48.9 – 61.4 (36.4-38.1) ダート : 稍重
15 12.7 – 24.8 – 38.4 – 52.2 – 64.8 (38.4-37.0) ダート : 稍重

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 3 3 3 1
2着 0 3 1 1 2
3着 0 0 6 1 2

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 1 0 1 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 2
2着 0 0 0 0 3
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 3 3 2 0 0
2着 2 3 2 0 0
3着 5 1 3 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ヘニーヒューズ
キズナ
ドゥラメンテ
ヨハネスブルグ
アイルハヴアナザー
ゴールドアリュール
キングカメハメハ
アグネスデジタル
ホワイトマズル
ブラックタイド

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

北勝ファーム
岡田スタッド
ノーザンファーム
八田ファーム
富田牧場
ノーザンファーム
社台コーポレーション白老ファーム
サンコウ牧場
藤原牧場
平岡牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 1 3 1 0

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/03/03 2中山4 15 ダ1800
2023/03/05 2中山4 16 ダ1800
2022/03/06 2中山4 14 ダ1800
2021/03/07 2中山4 16 ダ1800
2020/03/08 2中山4 16 ダ1800
2019/03/03 2中山4 14 ダ1800
2018/03/04 2中山4 16 ダ1800
2017/02/25 2中山1 15 ダ1800
2016/02/27 2中山1 15 ダ1800
2015/02/28 2中山1 12 ダ1800

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2023/12/10 5中山4 師走S(L)
2023/02/04 1中京11 アルデバランS(OP)
2021/12/25 6阪神7 摩耶S(3勝クラス)
2020/12/12 5中山3 師走S(L)
2019/12/19 名古屋 名古屋グランプリ(JpnII)
2019/02/02 2京都3 アルデバランS(OP)
2018/01/07 1中山2 ポルックスS(OP)
2017/01/29 1東京2 根岸S(GIII)
2016/01/23 1中山7 アレキサンドライトS(1600万下)
2015/01/11 1中山4 ポルックスS(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
師走S(L) 14 7 11 16.1 5 3 横山和生 55 ダ1800
アルデバランS(OP) 16 1 2 48.0 10 2 吉田隼人 57 ダ1900
摩耶S(3勝クラス) 11 5 5 1.6 1 1 C.デム 56 ダ1800
師走S(L) 16 6 11 11.9 7 9 石橋脩 57 ダ1800
名古屋グランプリ(JpnII) 12 5 5 3.7 3 4 武豊 56 ダ2500
アルデバランS(OP) 15 7 13 90.3 13 13 国分優作 56 ダ1900
ポルックスS(OP) 16 8 16 2.5 1 3 大野拓弥 57 ダ1800
根岸S(GIII) 16 4 7 34.2 11 6 丸山元気 56 ダ1400
アレキサンドライトS(1600万下) 14 5 7 5.3 3 1 内田博幸 56 ダ1800
ポルックスS(OP) 16 8 15 7.1 3 3 田中勝春 55 ダ1800

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

4 - 5 - 1 - 8

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 1 7
川田将雅 1 0 1 4
坂井瑠星 0 0 0 1
丹内祐次 0 0 0 1
松山弘平 0 0 0 1
横山和生 0 0 1 2
横山武史 0 0 0 2
西村淳也 0 1 0 1
藤岡佑介 0 0 0 1
ルメール 0 0 0 4
武豊 1 0 0 2
菅原明良 0 0 0 2
横山典弘 0 1 0 6
三浦皇成 0 1 2 8
岩田康誠 0 0 0 2
丸山元気 0 0 0 3
津村明秀 0 1 0 6
田辺裕信 1 1 1 8
大野拓弥 1 0 0 8
菊沢一樹 0 0 0 1
M.デム 0 0 0 3
北村宏司 0 0 0 4

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 5 7 85
関西 5 5 3 64

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