チャーチルダウンズカップ 過去10年データ傾向・予想

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チャーチルダウンズカップ(2025/04/05・3歳・阪神・芝1600m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

※2024年まではアーリントンカップと言う名称で開催されていたので、アーリントンカップのデータを使用

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:阪神芝1600m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 6 0 0 1 1
2着 0 0 1 2 1
3着 0 1 1 3 1
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 1 1
2着 1 2 0 1 2
3着 0 3 0 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が18頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の60パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は6.0.0.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 2 3 ディスペランツァ 牡3 57 モレイラ 1:34.1 8-8 32.4 3.2 1
11 1 2 ユリーシャ 牝3 54 松山弘平 1:35.0 1 1-1 37.3 4.8 1
1 5 10 ダノンスコーピオン 牡3 56 川田将雅 1:32.7 10-10 33.6 2.5 1
1 5 9 ホウオウアマゾン 牡3 56 川田将雅 1:34.2 2-2 34.8 3.4 1
1 5 6 タイセイビジョン 牡3 56 石橋脩 1:34.3 11-9 36.2 3.0 1
16 7 14 フォッサマグナ 牡3 56 ルメール 1:35.8 3/4 6-7 35.4 3.1 1
1 5 6 タワーオブロンドン 牡3 56 ルメール 1:33.4 9-9 34.2 3.1 1
1 6 8 ペルシアンナイト 牡3 56 M.デム 1:34.1 9-9 34.0 1.9 1
5 6 10 アーバンキッド 牡3 56 ベリー 1:34.1 アタマ 6-5 34.6 4.5 1
4 1 1 ナヴィオン 牡3 56 岩田康誠 1:35.9 ハナ 8-8 34.4 4.8 1

単勝1番人気の勝率は結構優秀ですね。1番人気の信頼度は高そうです。単勝オッズ1倍台がそれほど多いわけでは無いのに、この勝率はなかなかのものじゃないでしょうか。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が2頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 320 160
1,960
220
24,930 6,980
450
9,400
37,350 35,950 211,800
2023 700 280
240
180
4,320 1,640
1,060
710
8,670 6,660 42,710
2022 250 150
400
310
2,250 920
630
2,540
2,940 6,350 22,540
2021 340 180
710
560
6,780 1,760
1,450
9,570
10,290 47,050 215,700
2020 300 140
180
170
1,160 440
390
720
1,750 2,320 8,210
2019 3,590 940
760
720
36,120 9,090
8,380
7,260
71,530 208,320 1,361,140
2018 310 150
170
210
1,050 400
460
720
1,830 2,130 9,690
2017 190 110
240
150
920 400
240
960
1,050 1,720 6,020
2016 680 280
520
470
5,840 1,980
2,080
4,900
10,730 33,820 194,110
2015 3,480 690
270
340
10,610 3,010
4,570
1,610
27,340 36,580 325,370

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 2 3 ディスペランツァ 牡3 57 モレイラ 1:34.1 8-8 32.4 3.2 1
1 3 6 オオバンブルマイ 牡3 56 武豊 1:33.9 7-7 34.6 7.0 5
1 5 10 ダノンスコーピオン 牡3 56 川田将雅 1:32.7 10-10 33.6 2.5 1
1 5 9 ホウオウアマゾン 牡3 56 川田将雅 1:34.2 2-2 34.8 3.4 1
1 5 6 タイセイビジョン 牡3 56 石橋脩 1:34.3 11-9 36.2 3.0 1
1 5 9 イベリス 牝3 54 浜中俊 1:34.2 1-1 34.4 35.9 12
1 5 6 タワーオブロンドン 牡3 56 ルメール 1:33.4 9-9 34.2 3.1 1
1 6 8 ペルシアンナイト 牡3 56 M.デム 1:34.1 9-9 34.0 1.9 1
1 4 6 レインボーライン 牡3 56 M.デム 1:34.1 9-5 34.6 6.8 4
1 6 8 ヤングマンパワー 牡3 56 松岡正海 1:35.9 5-5 34.7 34.8 9

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、ある程度は上位人気馬の信頼度が高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃1・先2・差5・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 1 2 アレンジャー 牡3 57 横山典弘 1:34.1 1/2 2-3 32.9 176.0 15
2 2 4 セッション 牡3 56 団野大成 1:33.9 アタマ 3-3 35.1 7.0 4
2 7 14 タイセイディバイン 牡3 56 松若風馬 1:32.8 クビ 6-4 33.9 18.7 7
2 5 10 リッケンバッカー 牡3 56 幸英明 1:34.4 1.1/4 6-7 34.7 43.2 10
2 7 10 ギルデッドミラー 牝3 54 岩田望来 1:34.6 2 6-4 36.8 6.2 4
2 5 10 カテドラル 牡3 56 シュタル 1:34.2 クビ 17-16 33.3 21.7 7
2 1 1 パクスアメリカーナ 牡3 56 川田将雅 1:33.5 1/2 8-7 34.4 4.7 3
2 8 12 レッドアンシェル 牡3 56 浜中俊 1:34.6 3 11-10 34.3 11.5 6
2 7 12 ダンツプリウス 牡3 56 丸山元気 1:34.1 ハナ 8-5 34.6 20.4 9
2 4 4 アルマワイオリ 牡3 57 勝浦正樹 1:35.9 クビ 12-12 33.9 7.4 5

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで4割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先2・差5・追3)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 4 7 チャンネルトンネル 牡3 57 坂井瑠星 1:34.1 ハナ 7-5 32.5 6.6 4
3 1 1 ショーモン 牡3 56 鮫島克駿 1:34.0 クビ 2-2 35.4 5.1 2
3 1 1 キングエルメス 牡3 56 坂井瑠星 1:32.9 3/4 3-4 34.1 9.1 4
3 6 12 レイモンドバローズ 牡3 56 浜中俊 1:34.5 3/4 4-4 35.0 25.5 7
3 7 9 プリンスリターン 牡3 56 原田和真 1:34.7 クビ 2-1 37.1 7.1 5
3 6 11 トオヤリトセイト 牡3 56 福永祐一 1:34.2 アタマ 16-11 33.6 30.6 11
3 7 11 レッドヴェイロン 牡3 56 M.デム 1:33.6 1/2 11-12 34.1 7.0 4
3 2 2 ディバインコード 牡3 56 柴田善臣 1:34.8 1.1/4 5-4 35.2 7.4 3
3 8 15 ロワアブソリュー 牡3 56 ヴェロン 1:34.1 ハナ 12-12 34.1 13.4 7
3 8 11 マテンロウハピネス 牡3 56 松田大作 1:35.9 ハナ 1-1 35.1 8.0 7

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先5・差1・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 1 1 5 2 0 0
2着 2 1 0 1 2 0 3 1
3着 2 1 0 1 0 2 2 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 5 4 4 5 6 8 3

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは11頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは19頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 2 5 2
2着 0 2 5 3
3着 1 5 1 3

馬券に絡んだ馬のうち11頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 5 1 1 ポッドテオ 牡3 57 北村宏司 1:34.4 1.1/4 1-1 33.5 24.0 7
23 11 1 2 ユリーシャ 牝3 54 松山弘平 1:35.0 1 1-1 37.3 4.8 1
22 18 2 3 ジャスパークローネ 牡3 56 岩田康誠 1:35.5 7 1-1 37.0 78.1 14
21 4 4 8 ピクシーナイト 牡3 56 福永祐一 1:34.6 1/2 1-1 35.4 4.3 2
20 12 1 1 ノルカソルカ 牡3 56 幸英明 1:37.8 9 1-2 40.1 9.5 6
19 1 5 9 イベリス 牝3 54 浜中俊 1:34.2 1-1 34.4 35.9 12
18 13 4 4 ラブカンプー 牝3 54 松山弘平 1:34.8 2 1-1 36.1 138.4 9
17 11 1 1 カロス 牡3 56 池添謙一 1:37.1 4 1-1 38.0 101.0 10
16 12 4 7 シゲルノコギリザメ 牡3 56 太宰啓介 1:34.7 1.1/4 1-1 35.6 12.6 6
15 3 8 11 マテンロウハピネス 牡3 56 松田大作 1:35.9 ハナ 1-1 35.1 8.0 7

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.6 – 23.6 – 35.8 – 48.8 – 60.9 (35.8-33.2) 芝 : 良
23 12.5 – 23.1 – 34.1 – 45.8 – 57.7 (34.1-36.2) 芝 : 重
22 12.1 – 22.7 – 34.3 – 46.3 – 58.5 (34.3-34.2) 芝 : 良
21 12.4 – 23.2 – 34.7 – 47.0 – 59.2 (34.7-35.0) 芝 : 重
20 12.4 – 23.2 – 34.1 – 45.7 – 57.6 (34.1-36.7) 芝 : 稍重
19 12.4 – 23.6 – 35.0 – 47.4 – 59.8 (35.0-34.4) 芝 : 良
18 12.4 – 23.2 – 34.5 – 46.5 – 58.7 (34.5-34.7) 芝 : 良
17 12.3 – 23.3 – 35.3 – 47.2 – 59.1 (35.3-35.0) 芝 : 良
16 12.4 – 23.0 – 34.4 – 46.7 – 59.1 (34.4-35.0) 芝 : 良
15 12.7 – 23.9 – 35.6 – 48.1 – 60.8 (35.6-35.1) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 9 0 0 0 0
2着 9 0 0 0 0
3着 10 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 1 0 0 0 0
2着 1 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 1 0
2着 0 0 0 1 0
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 8 1 0 0 0
2着 7 2 0 0 0
3着 9 1 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ルーラーシップ
ディスクリートキャット
ロードカナロア
キングカメハメハ
タートルボウル
ロードカナロア
Raven’s Pass
ハービンジャー
ステイゴールド
スニッツェル

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

谷川牧場
サンデーヒルズ
ケイアイファーム
ノーザンファーム
ノーザンファーム
土居牧場
ダーレー・ジャパン・ファーム
追分ファーム
ノーザンファーム
ノーザンファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 1 3 1 0

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/13 2阪神7 16 芝1600
2023/04/15 2阪神7 18 芝1600
2022/04/16 2阪神7 18 芝1600
2021/04/17 2阪神7 18 芝1600
2020/04/18 2阪神7 12 芝1600
2019/04/13 2阪神7 18 芝1600
2018/04/14 2阪神7 13 芝1600
2017/02/25 1阪神1 12 芝1600
2016/02/27 1阪神1 14 芝1600
2015/02/28 1阪神1 12 芝1600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/03/10 1阪神6 3歳1勝クラス
2022/12/18 6阪神6 朝日フューチュリティ(GI)
2022/02/13 1東京6 共同通信杯(GIII)
2020/12/20 6阪神6 朝日フューチュリティ(GI)
2019/12/15 5阪神6 朝日フューチュリティ(GI)
2019/03/10 1阪神6 フィリーズレビュー(GII)
2017/12/17 5阪神6 朝日フューチュリティ(GI)
2017/01/08 1京都3 日刊スポシンザン記念(GIII)
2016/01/10 1京都3 日刊スポシンザン記念(GIII)
2015/01/04 1中山1 ジュニアC(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
3歳1勝クラス 11 5 5 4.7 3 1 M.デム 57 芝1600
朝日フューチュリティ(GI) 17 4 7 14.0 5 7 ルメール 55 芝1600
共同通信杯(GIII) 11 8 11 5.3 4 7 川田将雅 56 芝1800
朝日フューチュリティ(GI) 16 7 13 6.5 3 9 松山弘平 55 芝1600
朝日フューチュリティ(GI) 16 4 8 5.8 2 2 武豊 55 芝1600
フィリーズレビュー(GII) 18 5 10 18.6 9 4 浜中俊 54 芝1400
朝日フューチュリティ(GI) 16 2 3 3.9 2 3 ルメール 55 芝1600
日刊スポシンザン記念(GIII) 15 3 5 2.4 1 3 M.デム 56 芝1600
日刊スポシンザン記念(GIII) 18 3 5 18.3 7 6 幸英明 56 芝1600
ジュニアC(OP) 9 8 8 5.8 4 3 松岡正海 56 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 3 - 8 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
川田将雅 2 1 0 8
坂井瑠星 0 0 2 5
松山弘平 0 0 0 4
横山和生 0 0 0 1
西村淳也 0 0 0 1
岩田望来 0 1 0 4
鮫島克駿 0 0 1 3
藤岡佑介 0 0 0 5
ルメール 1 0 0 6
北村友一 0 0 0 3
武豊 1 0 0 8
横山典弘 0 1 0 3
三浦皇成 0 0 0 1
岩田康誠 0 0 0 8
幸英明 0 1 0 7
団野大成 0 1 0 2
古川吉洋 0 0 0 3
丸山元気 0 1 0 1
津村明秀 0 0 0 1
池添謙一 0 0 0 7
M.デム 2 0 1 5
浜中俊 1 1 1 7
北村宏司 0 0 0 1
斎藤新 0 0 0 1
小牧太 0 0 0 2

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 2 0 1 22
関西 8 10 9 128
地方 0 0 0 2
南関 0 0 0 1
門別 0 0 0 2

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む