大井競馬場1200m特徴

最終更新日:2021/02/18

こんにちは、うまめし.comの北村です。

大井競馬場の1200メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。

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大井1200mの傾向クイックチェック

単勝1番人気勝率

年齢勝率
2歳ほぼ平均
3歳平均以上
4歳以上ほぼ平均

※大井全体と比較

枠順別・有利な脚質

逃げ先行差し追込
1××
2××
3 4 5××
6 7 8××

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詳しいコース分析

大井競馬場の1200mはダートコースで、2コーナーの終わりからスタートして、向正面をいっぱいに使って3コーナー4コーナを曲がる外回りコースです。大井競馬場は内回りコースと外回りコースがあり、この1200mで使用する外回りのコースの方が直線距離が長くなります。

大井競馬場1200m

枠順の有利不利は極端ではありませんが、基本的にはコーナーを小さくまわる事の出来る内枠の方が有利になりがちです。しかし、外枠に先行馬が固まっていると、スタート後の長い直線を使って先行馬が内に切れ込んで来て、内枠の馬は馬群に包まれて不発に終わる事も多いです。

圧倒的な先行力でも無いのに、下手に1番人気を背負ってしまった馬は逃げなくても良いのに逃げて、外枠の馬や内枠でペースを読まずに突っ込んで来る馬に前半スタミナを奪われ、ゴールまで残り200mから100mあたりで一気に脚が止まってしまう事が多々あります。

出来れば道中は脚を溜めて(後ろに下げるという意味ではなく、マイペースで追走するという事)コーナーは小さく周って、最後4コーナーの出口でスッと外に出せる形が理想的です。直線を向いてもまだ馬群の中だったりすると、進路が確保できた頃には外から加速した馬が伸びてきて切れ負けする場合が多いです。

ペース

レース予想のポイントとしては、スタートして最初のコーナーまでに流れは落ち着くわけですが、3コーナー手前で馬群が縦長なのかひと塊の団行状態なのかで有利不利が分かれます。

縦長の場合、外枠の馬であっても3・4コーナーを内から2頭目、または3頭目ほどを通る事が出来るので、大きな距離のロスなく競馬をする事ができますが、団行状態の場合は外枠の馬は内ラチから5頭分6頭分ぐらい外を通らされる事になり、直線ではコーナーをインで脚を残しておいた馬の方が伸びます。

重賞

ただ、地方馬限定の重賞でもJRAとの交流重賞であるダートグレードレースでも、2番手から中団までのポジションにつけた馬が比較的馬券にからみやすく、2桁のポジション(10番手より後ろ)になると絶望的。重賞クラスになるとペースが早くても馬群の前にいる馬がそう簡単に総崩れにはならないと言う事。

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路面の影響

大井競馬場のコースは内ラチ(コースの内側の柵の事)側から外に向けて斜めに傾斜になった固い路盤の上に、青森県の海岸で採取したクッション砂を敷いています。以下の画像は大井競馬場の路面断面図です。

大井競馬場の路面断面図・快晴時

普通は内側を通る馬はクッションの深い砂の上を走るので、パワーを要しスタミナを消耗します。とは言え距離ロスが少ないので結局は内枠の馬の方が有利なものの、雨が降ると事情が変わってきます。

雨が降っている最中や、雨が降った直後では大きな差は見られない事の方が多いのですが、(もちろん極端に泥水を嫌う内枠の馬は別として)馬場が乾いていく過程でコースのどのあたりが先に乾いていくかによって大きく枠順や進路の有利不利が発生します。

大井競馬場の路面断面図・内側が湿っている場合

上記のイラストのように、馬場の内側が後から乾いた場合、当然外枠の馬は乾いた砂の上を走るのでスタミナの消費が大きくなりますが、内側を走る馬は楽にスピードを出す事が出来るので、内枠先行は有利になりやすく外差しが決まらない状態になりやすいですよね。

逆に馬場の外や中間が後から乾いた場合どうでしょうか。

大井競馬場の路面断面図・外側が湿っている場合

内の馬は砂が深く乾いていてスタミナ消費が大きく、外枠の先行馬が内枠の先行馬に楽に競りかけれるため必然的にペースが上がります。そうなるともう直線を向いたころには先行馬はバテていて、外の固い馬場を通って差し馬が一気に伸びるケースが頻発します。

「なんだよ!外差しばっかりだよ!」と外枠の馬を買い始める頃には馬場が乾ききってまた内枠有利になり、どうして俺が買った途端に傾向が変わるんだ?と首を傾げる事になるわけです。

実力的に考えて、どうしてこの馬がこのメンバー相手にバテたんだろう?とか、逆になんで大敗続きのこいつがここで後方一気が決まるんだ!と言う驚きの結末になる場合は、上記のような現象が起きているケースも少なくありません。

枠々馬場傾向

日付12345678
2022/04/1856622546
2022/04/1945374742
2022/04/2053246574
2022/04/2153563536
2022/04/2237254357
2022/05/0972475434
2022/05/1045665334
2022/05/1105259357
2022/05/1214427567
2022/05/1323359455

騎手もベテランやリーディング上位の経験豊富なジョッキーであれば、大井の馬場の傾向や特徴を把握しているでしょうし、その時の状態に合った騎乗が出来るでしょうが、経験の浅い若手や新人、年数は経っているけど騎乗数の少ないジョッキーでは勘が養われていない場合が考えられます。

この騎手ならまさか今の馬場傾向で逃げる事はあるまい…と思って信頼した騎手が逃げをかました時のあの絶望感はたまりませんが、騎手がどのように乗るのかもちゃんと考えるのが馬券師の仕事です。

逃げ馬に不利な強風

また、ゲートインの時に黄色い旗が見えて、これで風向きや風の強さを知る事ができます。

大井競馬場の黄色い旗で風向き

風向きが追い風か向かい風の場合(つまり横風以外)は、風が強い時には逃げ馬にとってマイナスの要因となるので、現地に行けない場外・ネット投票組は忘れずにチェックしておきたいポイントです。馬券のヒントは競馬新聞の紙面にしか無い訳ではありません。使える物は何でも使うのがプロの馬券師です。

展開はクラスによっても違う

先行馬が多ければ多いほどハイペースになって、先行馬がバテやすくなり、差し馬の活躍が目立つわけですが、下位クラスになればなるほど先行できる馬が少なかったり、スタートにムラのある馬が多かったりしますから、きっちりスタートを決めて先行出来る馬は軸にしやすいです。

上位クラスになればなるほど、下位クラスを先行して勝って来た馬たちが集まるわけで、スタートも上手い馬が揃い、必然的に先行争いが激しくなって差し馬の出番が増えます。

しかし、さらにクラスが上がると今度は激しい先行争いを勝ち抜いて来た馬たちがそろっているので、先行争いが激しくなってもなお粘る馬も出てくるわけですね。そこの見極めは展開を推理する上で重要です。

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大井1200m 血統傾向

大井1200mコースで馬券に役立ちそうな血統傾向を調べてみました。

上記に名前をあげた馬の産駒は勝利数は多いものの、馬券的には特別狙いめとも言えない印象ですね。何の産駒であれ強いならJRA所属で活躍しているでしょうし、弱いなら南関には居られないし、結局血統より仕上げと展開の方が重要かと思いますよ。

大井1200m 重・不良馬場

特に馬場状態で人気や枠順・脚質などの傾向に大きな変化はありませんが、雨天時や馬場が泥水状態の時には枠順に関わらず馬群の中で揉まれると不利になるケースは多いですね。

大井1200m 騎手傾向

データを見ると矢野・森らは人気馬に乗る機会も多いので勝率は高いが、馬券的に良くも悪くも無い。1番人気に限定して言うと森よりは矢野の方がオッズに見合う結果を出している。

同様に1番人気なら御神本や吉原騎手も勝率が良く、馬券の回収率的にも高水準となっています。

大井1200m 重賞・OP

コースレコード 1:49.6

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