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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。
京都・芝1800メートルの特徴や傾向について調べてみました。枠順データや脚質データ・人気データ・騎手データ・血統データ・などを毎週追加更新し、常に最新のデータを参考にコース分析をしています。
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2023年1回開催以降、京都競馬場の芝1800メートルコースの枠順別の脚質成績データを見てみると…
1枠の成績は(0-4-2/38)で、勝率は0パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
1枠の逃げ馬成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は0パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は21パーセントでした。
1枠の差し馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は9パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントでした。
2枠の成績は(1-5-3/40)で、勝率は2パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
2枠の逃げ馬成績だと、勝率は0パーセント・連対率は50パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は5パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は21パーセントでした。
2枠の差し馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は14パーセントでした。
3枠の成績は(4-1-3/43)で、勝率は9パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
3枠の逃げ馬成績だと、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は57パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は14パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は21パーセントでした。
3枠の差し馬での成績だと、勝率は7パーセント・連対率は7パーセント・複勝率は7パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントでした。
4枠の成績は(3-3-5/44)で、勝率は6パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
4枠の逃げ馬成績だと、勝率は20パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は11パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は35パーセントでした。
4枠の差し馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は11パーセントでした。
5枠の成績は(7-7-6/48)で、勝率は14パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は41パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
5枠の逃げ馬成績だと、勝率は66パーセント・連対率は66パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は19パーセント・連対率は38パーセント・複勝率は57パーセントでした。
5枠の差し馬での成績だと、勝率は6パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は11パーセントでした。
5枠の逃げ馬勝率は66パーセントとかなり高い数値となっています。
6枠の成績は(7-4-2/51)で、勝率は13パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
6枠の逃げ馬成績だと、勝率は16パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は13パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は22パーセントでした。
6枠の差し馬での成績だと、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は35パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は11パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は11パーセントでした。
7枠の成績は(5-5-5/58)で、勝率は8パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
7枠の逃げ馬成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は12パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は41パーセントでした。
7枠の差し馬での成績だと、勝率は11パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントでした。
8枠の成績は(7-5-8/62)で、勝率は11パーセント・連対率は19パーセント・複勝率は32パーセントとなっています。次に脚質を加味した成績も見ていきましょう。
8枠の逃げ馬成績だと、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。先行馬の成績だと、勝率は16パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は45パーセントでした。
8枠の差し馬での成績だと、勝率は11パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は23パーセントとなっています。追い込み馬での成績だと、勝率は0パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は25パーセントでした。
枠順を考慮しない場合の脚質成績を見てみると、逃げ馬の場合、勝率は14パーセントで、連対率は23パーセント、複勝率は41パーセントとなっています。
同様に先行馬のデータを調べてみた場合、勝率は12パーセントで、連対率は25パーセント、複勝率は34パーセントとなっています。
さらに差し馬ではどうなるかを調べてみると、勝率は7パーセントで、連対率は14パーセント、複勝率は23パーセントとなってました。
追い込み馬についても枠順を考慮しない場合、勝率は1パーセントで、連対率は4パーセント、複勝率は8パーセントとなっていました。
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京都競馬の芝1800mコースは、向正面側の2コーナー奥にあるポケットからスタートします。(観客席スタンドから見ると左手側ですね)
スタート地点が観客席からは直接見られないほど奥まった場所からスタートするのですが、その分バックストレッチを思う存分生かせるので、距離的には200mしか違わない京都・芝2000mと比較すると枠順の内外でさほど有利不利が発生しません。
バックストレッチは911mもあり、新潟の直線コースを思わせるような長さで、1800mコースは馬場の一番外の3コーナーおよび4コーナーを使用します。
スタートゲートから600mほどの地点までは平坦なコースで、さらに1800mと言う距離のためさほど最初から飛ばす馬はいないので、あまりペースは早くなりません。
初心者の人のために解説しておくと、ペースが早くならないと言う事は、どちらかと言うと先行馬にとっては有利な展開になりやすいと言う事です。
そこから高低差4mの急坂を上り、坂の頂上付近が3コーナーの入り口になっています。この急坂があるとどうなるのかと言うと、 例えば先行馬が有利になりそうだからと言って早めに仕掛けると、この急坂を早いペースで駆け上がる事になり、先頭に並びかける事が出来ても最後の直線での粘れるスタミナが残りません。
この千八で使われている京都の外回りコースでは、登り切った直後に一気に下りになっていて、約400mかけて上った勾配を150mほどで下り切ります。
少しズブい所のある馬(急加速が出来ない馬、若い時は違っても高齢になると多くなる傾向もある)は、この下り坂を利用して一気に加速しますが、 逆に「もっと脚を溜めて一瞬の切れ味だけで勝負したい馬」にとっては、まだ仕掛けたくないポイントであるにも関わらず自然とスピードに乗ってしまうので、 騎手と馬とのコミュニケーションが円滑に取れていないと最後のスタミナ切れの原因になってしまいます。
最後の直線は404mありますが、ほぼ平坦で阪神競馬場のような坂が無いため、先行馬にとっては粘りやすいコースです。 なので、阪神で粘り切れなかった馬が京都に開催が変わって粘り込む…と言うシーンも珍しくありませんね。
京都競馬場の場合、ゴールから手前328m地点までは全ての芝レースで使用されるため、もっとも芝のコンディションが悪化します。 そのもっともコンディションの悪い箇所を2000m・2200m・2400mのコースでは2度も通過しなければなりません。
しかし1800mのスタートは2コーナー奥のポケットの、最も最深部からスタートするためレース序盤に走る箇所は他のレースでは使用しません。 そして芝1800mのレースは1日に2レース程度しか組まれないので、開催日数が進んでも馬場の傷みが少ない状態を維持できるわけです。
当然、開催日数が進んで来ればスタートから200m進む毎に馬場状態は悪化していますから、 馬場の傷みの内外差があまりに大きい場合は気を付けなければいけません。
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2023年1回開催以降、京都競馬場の芝1800メートルコースの人気別成績データを見てみると…
単勝1番人気の成績は(15-6-4/34)で、勝率は44パーセント・連対率は61パーセント・複勝率は73パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は96パーセント程度だと考えられます。
単勝2番人気の成績は(8-7-5/34)で、勝率は23パーセント・連対率は44パーセント・複勝率は58パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は92パーセント程度だと考えられます。
単勝3番人気の成績は(3-6-6/34)で、勝率は8パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は44パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は48パーセント程度だと考えられます。
単勝4番人気の成績は(1-8-6/34)で、勝率は2パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は44パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は17パーセント程度だと考えられます。
単勝5番人気の成績は(5-3-7/34)で、勝率は14パーセント・連対率は23パーセント・複勝率は44パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は159パーセント程度だと考えられます。
単勝6番人気の成績は(1-1-0/33)で、勝率は3パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は48パーセント程度だと考えられます。
単勝7番人気の成績は(0-1-4/32)で、勝率は0パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。
単勝8番人気の成績は(0-1-1/31)で、勝率は0パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。
単勝9番人気の成績は(0-0-0/28)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝10番人気の成績は(0-0-0/22)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝11番人気の成績は(0-1-1/18)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。
単勝12番人気の成績は(0-0-0/14)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝13番人気の成績は(0-0-0/10)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝14番人気の成績は(0-0-0/9)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝15番人気の成績は(1-0-0/6)で、勝率は16パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。
単勝16番人気の成績は(0-0-0/4)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝17番人気の成績は(0-0-0/3)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
単勝18番人気の成績は(0-0-0/3)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
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2023年1回開催以降、京都競馬場の芝1800メートルコースの騎手別成績データを見てみると…
C.ルメール騎手の成績は(1-2-1/5)で、勝率は20パーセント・連対率は60パーセント・複勝率は80パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先4・差0・追0となっています。
川田 将雅騎手の成績は(5-2-2/10)で、勝率は50パーセント・連対率は70パーセント・複勝率は90パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先7・差1・追0となっています。
岩田 望来騎手の成績は(4-1-0/25)で、勝率は16パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は9回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先3・差2・追0となっています。
横山 武史騎手の成績は(0-0-1/2)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
松山 弘平騎手の成績は(2-2-4/14)で、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は57パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先5・差2・追1となっています。
坂井 瑠星騎手の成績は(3-6-0/16)で、勝率は18パーセント・連対率は56パーセント・複勝率は56パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先5・差1・追1となっています。
鮫島 克駿騎手の成績は(4-3-1/17)で、勝率は23パーセント・連対率は41パーセント・複勝率は47パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先6・差0・追1となっています。
西村 淳也騎手の成績は(2-2-4/14)で、勝率は14パーセント・連対率は28パーセント・複勝率は57パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は8回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先4・差4・追0となっています。
武 豊騎手の成績は(2-2-0/13)で、勝率は15パーセント・連対率は30パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は8回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃2・先0・差2・追0となっています。
藤岡 康太騎手の成績は(0-0-2/19)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追0となっています。
幸 英明騎手の成績は(0-2-2/19)で、勝率は0パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差2・追0となっています。
横山 和生騎手の成績は(1-0-1/4)で、勝率は25パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
菱田 裕二騎手の成績は(0-0-0/1)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
藤岡 佑介騎手の成績は(0-0-1/6)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
松若 風馬騎手の成績は(2-2-2/15)で、勝率は13パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先3・差1・追1となっています。
団野 大成騎手の成績は(1-3-1/15)で、勝率は6パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差3・追1となっています。
浜中 俊騎手の成績は(1-0-0/5)で、勝率は20パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差0・追0となっています。
富田 暁騎手の成績は(0-0-0/2)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
吉田 隼人騎手の成績は(1-0-1/6)で、勝率は16パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
M.デムーロ騎手の成績は(0-0-1/9)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差0・追0となっています。
松若 風馬騎手の成績は(2-2-2/15)で、勝率は13パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先3・差1・追1となっています。
和田 竜二騎手の成績は(0-2-0/13)で、勝率は0パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先2・差0・追0となっています。
河原田 菜々騎手の成績は(0-0-0/3)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
今村 聖奈騎手の成績は(1-0-0/4)で、勝率は25パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃1・先0・差0・追0となっています。
角田 大河騎手の成績は(0-0-1/12)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は8パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差1・追0となっています。
永島 まなみ騎手の成績は(0-0-0/1)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
J.モレイラ騎手の成績は(0-1-1/5)で、勝率は0パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先1・差1・追0となっています。
D.レーン騎手の成績は(0-0-0/1)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。上位人気馬への騎乗回数を調べてみると、1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。馬券に絡んだレースで脚質タイプの内訳を見てみると逃0・先0・差0・追0となっています。
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どの種牡馬の産駒がどの程度馬券に絡んでいるのか、種牡馬ごとに馬券に絡んだ回数をカウントしたのが以下の表です。血統の系統別に馬名を色分けしています。
■ヘイルトゥリーズン系
■サンデーサイレンス系
■ミスプロ系・キングマンボ系
■ノーザンダンサー系
■エーピーインディ系
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
キズナ | 10 |
エピファネイア | 9 |
ドゥラメンテ | 8 |
モーリス | 7 |
ロードカナロア | 6 |
ディープインパクト | 5 |
ルーラーシップ | 4 |
キタサンブラック | 4 |
ミッキーアイル | 2 |
ドレフォン | 2 |
ジャスタウェイ | 2 |
シルバーステート | 2 |
ゴールドシップ | 2 |
ヴィクトワールピサ | 1 |
リアルインパクト | 1 |
ブラックタイド | 1 |
ハービンジャー | 1 |
ハーツクライ | 1 |
ノヴェリスト | 1 |
オルフェーヴル | 1 |
アドマイヤムーン | 1 |
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京都芝1800mコースは重馬場になると1番人気の勝率は落ちる傾向があり、ステイゴールド産駒は過去に穴をあけた実績がある。枠順的な変化だと若干だが内枠有利になりやすいかも。
日付 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
23年02回09日 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 2 | 1 | 4 |
23年03回01日 | 2 | 0 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 4 |
23年03回02日 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | 2 |
23年03回03日 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 | 3 |
23年03回04日 | 1 | 2 | 1 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 |
23年03回05日 | 2 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 3 |
23年03回06日 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 |
23年03回07日 | 0 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 0 | 1 |
23年03回08日 | 2 | 1 | 3 | 0 | 1 | 3 | 2 | 2 |
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