フラワーカップ 過去10年データ傾向・予想

YouTubeで登録者数4万人のうまめし競馬チャンネルを運営しているうまめし君です!

フラワーカップ(2025/03/22・3歳・中山・芝1800m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山芝1800m特徴

競馬予想もっと上手くなりたくありませんか?今ならオリジナル電子書籍を無料でプレゼント!⇒はい、無料電子書籍を読む!

人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 5 0 0 1
2着 1 2 1 1 0
3着 4 1 1 1 1
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 0 0 1
2着 0 0 3 1 1
3着 0 1 0 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が22頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の73パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.1.4.2

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 2 2 カンティアーモ 牝3 55 ルメール 1:48.2 クビ 10-9-10-9 35.3 3.3 1
6 4 8 マテンロウアルテ 牝3 54 横山典弘 1:53.7 クビ 7-8-8-9 37.4 5.6 1
3 3 3 シンティレーション 牝3 54 横山武史 1:48.9 2 4-5-6-5 35.2 3.7 1
3 7 13 ユーバーレーベン 牝3 54 丹内祐次 1:49.4 ハナ 12-11-9-8 35.1 3.6 1
3 7 12 シーズンズギフト 牝3 54 横山典弘 1:48.6 1.1/2 3-5-4-4 36.9 3.5 1
2 5 7 エールヴォア 牝3 54 M.デム 1:47.8 2.1/2 6-6-5-4 34.1 2.3 1
13 4 4 ロックディスタウン 牝3 55 池添謙一 1:51.3 1.1/4 7-7-7-7 37.0 2.8 1
1 8 12 ファンディーナ 牝3 54 岩田康誠 1:48.7 2-2-2-2 34.9 1.3 1
1 5 9 エンジェルフェイス 牝3 54 福永祐一 1:49.3 1-1-1-1 35.6 2.9 1
1 1 1 アルビアーノ 牝3 54 柴山雄一 1:49.4 1-1-1-1 35.4 3.2 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が5頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 370 150
420
160
4,590 1,220
330
1,690
7,370 6,650 34,620
2023 640 260
360
230
4,980 1,770
1,180
1,620
8,720 12,100 79,490
2022 440 170
550
150
5,950 1,710
310
1,380
8,870 4,350 32,150
2021 930 250
230
160
2,730 1,010
540
630
5,520 2,880 19,570
2020 7,930 1,450
290
160
32,060 8,260
5,250
730
78,940 32,610 340,910
2019 280 120
110
240
340 170
680
570
700 1,400 4,850
2018 340 140
180
210
1,420 480
510
740
2,180 2,870 12,440
2017 130 110
540
580
2,370 920
970
8,460
2,560 13,990 36,520
2016 290 150
210
1,190
1,120 440
4,500
5,840
1,760 24,920 82,600
2015 320 170
910
170
12,520 3,310
400
2,630
16,800 14,380 83,850

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 5 5 ミアネーロ 牝3 55 津村明秀 1:48.0 7-7-7-6 35.4 3.7 2
1 2 4 エミュー 牝3 54 M.デム 1:53.2 15-16-14-11 36.3 6.4 2
1 1 1 スタニングローズ 牝3 54 川田将雅 1:48.5 4-3-3-3 35.0 4.4 2
1 2 3 ホウオウイクセル 牝3 54 丸田恭介 1:49.2 3-3-4-2 35.4 9.3 5
1 8 13 アブレイズ 牝3 54 藤井勘一 1:48.2 2-2-2-2 36.7 79.3 12
1 4 4 コントラチェック 牝3 54 丸山元気 1:47.4 1-1-1-1 34.9 2.8 2
1 7 10 カンタービレ 牝3 54 M.デム 1:49.2 5-5-5-4 35.1 3.4 2
1 8 12 ファンディーナ 牝3 54 岩田康誠 1:48.7 2-2-2-2 34.9 1.3 1
1 5 9 エンジェルフェイス 牝3 54 福永祐一 1:49.3 1-1-1-1 35.6 2.9 1
1 1 1 アルビアーノ 牝3 54 柴山雄一 1:49.4 1-1-1-1 35.4 3.2 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃3・先5・差1・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 9 ホーエリート 牝3 55 原優介 1:48.1 3/4 7-8-7-6 35.6 24.8 8
2 8 16 ヒップホップソウル 牝3 54 津村明秀 1:53.3 1/2 13-11-8-6 36.9 11.1 8
2 5 5 ニシノラブウインク 牝3 54 三浦皇成 1:48.6 1/2 2-2-2-2 35.3 36.7 9
2 4 7 エンスージアズム 牝3 54 岩田望来 1:49.4 1.1/4 7-5-7-6 35.3 7.2 2
2 8 14 レッドルレーヴ 牝3 54 ヒューイ 1:48.3 3/4 8-8-8-6 36.3 8.6 4
2 5 7 エールヴォア 牝3 54 M.デム 1:47.8 2.1/2 6-6-5-4 34.1 2.3 1
2 6 9 トーセンブレス 牝3 54 柴田善臣 1:49.2 クビ 9-9-10-9 34.6 6.8 3
2 5 6 シーズララバイ 牝3 54 柴田善臣 1:49.5 5 10-10-10-7 34.9 76.1 8
2 2 3 ゲッカコウ 牝3 54 松岡正海 1:49.5 1.1/4 7-6-6-7 35.4 6.7 2
2 3 5 アースライズ 牝3 54 三浦皇成 1:49.6 1.1/2 5-7-8-8 34.9 58.9 12

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで5割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先2・差6・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 2 2 カンティアーモ 牝3 55 ルメール 1:48.2 クビ 10-9-10-9 35.3 3.3 1
3 3 6 パルクリチュード 牝3 54 西村淳也 1:53.5 1.1/4 3-2-3-4 37.7 6.9 3
3 3 3 シンティレーション 牝3 54 横山武史 1:48.9 2 4-5-6-5 35.2 3.7 1
3 7 13 ユーバーレーベン 牝3 54 丹内祐次 1:49.4 ハナ 12-11-9-8 35.1 3.6 1
3 7 12 シーズンズギフト 牝3 54 横山典弘 1:48.6 1.1/2 3-5-4-4 36.9 3.5 1
3 7 10 ランブリングアレー 牝3 54 浜中俊 1:47.8 ハナ 3-4-3-3 34.4 17.3 5
3 3 3 ノームコア 牝3 54 北村宏司 1:49.5 2 2-2-2-2 35.7 7.4 4
3 6 8 ドロウアカード 牝3 54 武豊 1:49.5 クビ 1-1-1-1 36.1 48.6 7
3 5 10 ウインクルサルーテ 牝3 54 秋山真一 1:49.5 ハナ 8-8-8-8 35.2 96.6 14
3 6 12 ディアマイダーリン 牝3 54 M.デム 1:49.6 ハナ 14-11-7-5 35.0 3.8 2

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで8割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先5・差1・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 2 2 0 1 2 0 1 2
2着 0 1 1 1 3 1 1 2
3着 0 1 3 0 1 2 3 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 5 5 6 5 4 7 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは12頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは18頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 5 1 1
2着 0 2 6 2
3着 1 5 1 3

馬券に絡んだ馬のうち16頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 5 6 8 エルフストラック 牝3 55 石川裕紀 1:48.2 ハナ 1-1-1-1 36.2 32.0 9
23 8 1 2 パルティキュリエ 牝3 54 横山武史 1:54.0 1.1/4 1-1-1-2 38.5 7.4 5
22 10 4 4 コルベイユ 牝3 54 勝浦正樹 1:49.7 1/2 1-1-1-1 36.6 63.2 10
21 13 8 15 アビッグチア 牝3 54 嶋田純次 1:50.3 3/4 1-1-1-1 36.9 28.0 11
20 10 4 5 ナリノクリスティー 牝3 54 石川裕紀 1:49.4 1/2 1-1-1-1 38.1 13.2 7
19 1 4 4 コントラチェック 牝3 54 丸山元気 1:47.4 1-1-1-1 34.9 2.8 2
18 8 6 8 モルフェオルフェ 牝3 54 吉田隼人 1:49.8 ハナ 1-1-1-1 36.1 40.1 7
17 3 6 8 ドロウアカード 牝3 54 武豊 1:49.5 クビ 1-1-1-1 36.1 48.6 7
16 1 5 9 エンジェルフェイス 牝3 54 福永祐一 1:49.3 1-1-1-1 35.6 2.9 1
15 1 1 1 アルビアーノ 牝3 54 柴山雄一 1:49.4 1-1-1-1 35.4 3.2 1

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.5 – 24.0 – 36.1 – 48.2 – 60.0 (36.1-36.0) 芝 : 良
23 12.8 – 24.7 – 37.6 – 50.2 – 62.6 (37.6-37.7) 芝 : 不良
22 12.8 – 24.7 – 36.9 – 49.1 – 61.3 (36.9-35.4) 芝 : 良
21 12.6 – 24.8 – 37.4 – 49.7 – 61.8 (37.4-35.8) 芝 : 良
20 12.6 – 24.1 – 35.8 – 47.6 – 59.2 (35.8-36.9) 芝 : 良
19 12.7 – 24.6 – 36.6 – 48.7 – 60.5 (36.6-34.9) 芝 : 良
18 12.6 – 24.4 – 36.8 – 49.4 – 61.5 (36.8-35.5) 芝 : 良
17 12.6 – 24.5 – 36.5 – 48.8 – 61.1 (36.5-35.3) 芝 : 良
16 12.7 – 24.6 – 36.8 – 49.3 – 61.5 (36.8-35.6) 芝 : 良
15 12.6 – 24.2 – 36.5 – 49.4 – 61.7 (36.5-35.4) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 10 0 0 0 0
2着 10 0 0 0 0
3着 10 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 9 1
2着 0 0 0 9 1
3着 0 0 0 9 1

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ドゥラメンテ
ハービンジャー
キングカメハメハ
ルーラーシップ
キズナ
ディープインパクト
ディープインパクト
ディープインパクト
キングカメハメハ
Harlan’s Holiday

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

ノーザンファーム
ノースヒルズ
ノーザンファーム
レイクヴィラファーム
ノースヒルズ
ノーザンファーム
三嶋牧場
谷川牧場
ケイアイファーム
Helen Alexander & Helen Groves Rev Trust

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 8 1 0 0 1

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/03/16 2中山7 12 芝1800
2023/03/18 2中山7 16 芝1800
2022/03/21 2中山8 12 芝1800
2021/03/20 2中山7 16 芝1800
2020/03/20 2中山7 14 芝1800
2019/03/16 2中山7 13 芝1800
2018/03/17 2中山7 13 芝1800
2017/03/20 2中山8 13 芝1800
2016/03/21 2中山8 16 芝1800
2015/03/21 2中山7 16 芝1800

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/01/13 1中山4 菜の花賞(1勝クラス)
2023/02/26 2中山2 デイジー賞(1勝クラス)
2022/02/13 1阪神2 こぶし賞(1勝クラス)
2021/01/11 1中山4 フェアリーS(GIII)
2020/02/02 2京都2 3歳新馬
2019/01/20 1中山7 菜の花賞(500万下)
2018/01/27 2京都1 3歳未勝利
2017/02/19 2京都8 つばき賞(500万下)
2016/02/27 1阪神1 3歳未勝利
2015/02/15 1東京6 3歳500万下

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
菜の花賞(1勝クラス) 12 6 8 2.4 1 5 ルメール 55 芝1600
デイジー賞(1勝クラス) 9 6 6 6.8 4 1 菅原明良 54 芝1800
こぶし賞(1勝クラス) 6 5 5 1.7 1 1 坂井瑠星 54 芝1600
フェアリーS(GIII) 16 8 15 20.8 8 2 丸田恭介 54 芝1600
3歳新馬 14 4 5 9.0 6 1 藤井勘一 54 芝2000
菜の花賞(500万下) 9 4 4 1.4 1 1 ルメール 54 芝1600
3歳未勝利 13 4 4 1.2 1 1 M.デム 54 芝1800
つばき賞(500万下) 9 7 7 1.3 1 1 川田将雅 54 芝1800
3歳未勝利 16 4 8 1.6 1 1 川田将雅 54 芝1800
3歳500万下 16 4 8 4.3 2 1 柴山雄一 54 芝1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

8 - 3 - 6 - 2

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 4
川田将雅 1 0 0 1
坂井瑠星 0 0 0 2
丹内祐次 0 0 1 2
横山和生 0 0 0 5
横山武史 0 0 1 3
西村淳也 0 0 1 1
岩田望来 0 1 0 1
ルメール 0 0 1 4
武豊 0 0 1 2
菅原明良 0 0 0 2
横山典弘 0 0 1 4
三浦皇成 0 2 0 8
岩田康誠 1 0 0 4
丸山元気 1 0 0 3
津村明秀 1 1 0 4
田辺裕信 0 0 0 4
大野拓弥 0 0 0 5
池添謙一 0 0 0 4
M.デム 2 1 1 5
浜中俊 0 0 1 1
北村宏司 0 0 1 2
吉原寛人 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 7 6 88
関西 5 3 4 52
地方 0 0 0 1

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む