天皇賞(春) 過去データ 傾向 予想のヒント 【京都競馬場 芝3200mコース特徴】

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

天皇賞(春)は京都競馬場の芝3200mで行われるG1競走です。天皇賞(春)の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

※京都競馬場の芝3200mコースは天皇賞専用コースなので、この記事は京都 芝3200mの特徴記事も兼ねています。

過去10年間の払い戻し金データから過去配当の傾向を見てみると、単勝1番人気は1.1.1.7と殆ど勝っておらず、まったくアテにならない事がわかります。

2018年は1番人気シュヴァルグランがクビ差の2着。悪くはない結果と言えるかも知れませんが、やはり勝ちきれませんでした。

2017年は1番人気キタサンブラックが勝ちましたが、単勝1番人気に応えるには、あのレベルの強さが必要って事でしょうかね。

うまめし偏差値:60

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は60なので完全に荒れる事が多いという傾向がが出ていますね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 600 1030 11650
2017 220 1040 3780
2016 450 20160 242730
2015 460 6060 236300
2014 1150 2080 211180
2013 620 3190 111830
2012 15960 61570 1452520
2011 1690 6810 189840
2010 590 2320 911660
2009 4650 10200 221080
2008 580 2000 13500

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、圧倒的に内枠が優勢で、理由はコーナー通過回数が6回という事と、スタートしてすぐにコーナーに入るため、どうしても外枠はロスが大きくなるためです。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

2018年は6枠→6枠→4枠の順で決着しました。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、本来逃げ馬にはさほど有利なコースではないはずですが、過去10年間で2頭の勝ち馬が出ています。ただし、3200mという距離は厳しいので負ける時には大敗するパターンが多いですね。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 優勢 劣勢

先行が一番有利なポジションでついで差し、追い込みは全く馬券に絡んだ馬がいません。

2018年は10番手→4番手→7番手の順で決着しました。

予想のヒント

実は昔の天皇賞(春)はガチガチの決着が多くて堅い事で有名だったのですが、時代が変わればこうも傾向が違ってくるものなのです。

昔は春競馬に天皇賞と宝塚記念ぐらいしか選択肢が無かったのが、今は3月下旬のドバイワールドカップや、4月下旬のクイーンエリザベス2世カップなど、海外のレースにも主役級の馬が出走する事で、天皇賞が拮抗戦になっている可能性はありますね。

京都競馬場の芝3200mコースは基本的には内枠有利なコースレイアウトになっているのですが、それを良く反映していて、過去11年の勝ち馬の内5頭までもが1枠馬でした。

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