ダイオライト記念 過去データ 傾向【船橋競馬場2400mコースの特徴】

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

ダイオライト記念は船橋競馬場の2400mコースで行われるダートグレードレースです。ダイオライト記念の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

※船橋競馬場の2400mコースは現在ダイオライト記念以外で使用されない専用コースなので、この記事は船橋競馬2400mの特徴分析の記事も兼ねています。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は5勝とかなり堅実に走っていて、信頼度は高そうです。

うまめし偏差値:52 Nタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は52のNタイプ(ニュートラル)なので、1番人気が5勝と聞けば堅いレースの印象を受けますが、3連単で見ると実際には特に堅い傾向のレースとは言えず、中間的な配当域で決着する事が多いレースだとわかります。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 180円 120円 350円
2017 160円 560円 10950円
2016 130円 370円 3290円
2015 280円 2930円 14000円
2014 210円 710円 32420円
2013 4590円 1630円 38320円
2012 390円 6080円 135060円
2011 100円 6510円 47940円
2010 310円 4520円 31170円
2009 110円 300円 890円
2008 170円 410円 4750円

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、ざっくりと内枠と外枠に分けた時には内枠が明らかに優勢なのですが、内枠であればあるほど良いというわけではありません。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

参考:10年間の平均出走頭数13.4頭

2018年は1枠→2枠→7枠の順で決着しました。9頭立ての競走だったのですが、各馬の着差が大きすぎてゴール前のイメージが4頭立てみたいになってしまっていますね…。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、2着3着には差しも届くものの、基本的には逃げ馬と先行馬が優勢なようですね。2番手以内につけた計20頭は11頭が馬券に絡んでいます。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

船橋競馬場の2400mコースは地方競馬の中では直線が長い方ですし、差し馬が有利になりやすいスパイラルカーブの形状を採用しているコースですが、先行ポジションを取れない馬は流れに付いて行くだけで手一杯といったところですね。

2018年は逃げ馬→3番手→2番手の行った行ったの決着になっています。

予想のヒント

以前は地方馬が勝つ事もありましたが、今は9年連続JRA馬が勝っていて、その多くが関西馬となっています。過去10年間で3着以内に来た地方馬は7頭。多いと見るか少ないと見るか判断が微妙なところですが、3連単3連複だと完全に無視はできないでしょうかね。

2015年からクリソライトが3連覇していて、その当時に良い勝負をしていたユーロビートは高齢化、ウマノジョーも昨年JRAの3着馬にすら大差での4着と中央と地方の格差を埋められるニューヒーローが現れるかどうかも重要なポイントになりそう。

今年もJRAの層は厚いですが、ダートグレードの大ベテラン・サウンドトゥルーが9歳ながら意地を見せられるか、それとも船橋の4歳馬2頭がどこまで迫れるか…と言ったところ。

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