アネモネステークス 過去10年データ傾向・予想

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アネモネステークス(2025/03/15・3歳・中山・芝1600m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山芝1600m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 4 1 3 0 0
2着 0 2 3 1 0
3着 1 2 1 2 1
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 1 0 0
2着 1 1 0 0 2
3着 1 0 0 1 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は4.0.1.5

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
4 4 4 サクセスカラー 牝3 55 田辺裕信 1:34.9 1.1/4 10-9-9 35.3 4.4 1
1 3 5 トーセンローリエ 牝3 54 横山和生 1:33.8 2-2-2 35.0 4.5 1
9 8 13 ウィズグレイス 牝3 54 横山武史 1:35.3 クビ 2-3-3 35.2 2.6 1
3 3 5 ルチェカリーナ 牝3 54 戸崎圭太 1:35.4 3 13-14-13 36.6 3.8 1
7 2 2 バルトリ 牝3 54 ヒューイ 1:35.9 クビ 10-9-7 36.2 2.9 1
13 1 1 アイワナビリーヴ 牝3 54 田辺裕信 1:35.9 ハナ 9-9-9 35.9 3.1 1
1 4 5 ハーレムライン 牝3 54 大野拓弥 1:35.5 2-2-2 35.2 2.7 1
1 7 14 ライジングリーズン 牝3 54 丸田恭介 1:34.7 12-15-8 35.1 3.1 1
6 1 1 メイショウタチマチ 牝3 54 柴田大知 1:35.9 1/2 8-11-11 35.2 2.6 1
1 7 14 テンダリーヴォイス 牝3 54 戸崎圭太 1:36.6 3-5-3 34.9 2.8 1

単勝1番人気の勝率はまあまあですね。ある程度の信頼度はありそうです。今回の1番人気が例年と比べて強いのか弱いのか、そういう視点で見比べてみるのも良いかも知れません。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 540 240
220
530
1,660 630
1,590
1,470
2,970 7,500 32,540
2023 450 190
2,420
190
40,980 13,170
660
12,290
53,630 74,130 489,250
2022 3,980 680
250
1,160
7,710 2,700
17,570
4,150
23,260 105,200 795,600
2021 630 200
330
160
4,250 1,440
520
1,040
7,110 5,060 34,140
2020 1,790 390
570
170
11,280 3,280
900
1,500
25,020 14,470 133,290
2019 350 150
200
200
1,140 380
400
790
1,950 2,360 10,120
2018 270 120
150
260
520 250
650
890
910 2,410 8,420
2017 310 130
160
220
890 360
380
700
1,550 2,520 9,310
2016 650 210
2,180
200
36,190 10,570
880
7,410
61,900 60,640 479,610
2015 280 120
150
190
680 280
440
470
1,140 1,680 5,030

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 1 1 キャットファイト 牝3 55 大野拓弥 1:34.6 2-3-2 35.7 5.4 3
1 3 5 トーセンローリエ 牝3 54 横山和生 1:33.8 2-2-2 35.0 4.5 1
1 6 9 クロスマジェスティ 牝3 54 武藤雅 1:34.4 2-2-2 34.5 39.8 8
1 5 8 アナザーリリック 牝3 54 津村明秀 1:34.8 10-11-4 36.3 6.3 3
1 6 7 インターミッション 牝3 54 石川裕紀 1:35.5 5-5-4 36.3 17.9 6
1 6 12 ルガールカルム 牝3 54 三浦皇成 1:34.4 4-4-2 35.0 3.5 2
1 4 5 ハーレムライン 牝3 54 大野拓弥 1:35.5 2-2-2 35.2 2.7 1
1 7 14 ライジングリーズン 牝3 54 丸田恭介 1:34.7 12-15-8 35.1 3.1 1
1 6 11 チェッキーノ 牝3 54 柴山雄一 1:35.5 8-6-4 35.2 6.5 3
1 7 14 テンダリーヴォイス 牝3 54 戸崎圭太 1:36.6 3-5-3 34.9 2.8 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、ある程度は上位人気馬の信頼度が高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃0・先7・差1・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 2 2 テウメッサ 牝3 55 津村明秀 1:34.6 クビ 7-6-4 35.3 5.9 4
2 8 16 コンクシェル 牝3 54 丸山元気 1:33.9 1/2 12-15-13 34.0 161.3 13
2 2 2 ラズベリームース 牝3 54 津村明秀 1:34.6 1.1/4 5-5-6 34.3 5.7 3
2 3 4 ジネストラ 牝3 54 北村宏司 1:34.9 3/4 2-3-2 37.0 11.5 6
2 8 12 フィオリキアリ 牝3 54 藤井勘一 1:35.5 アタマ 12-12-10 35.2 20.1 7
2 7 13 レッドアステル 牝3 54 戸崎圭太 1:34.5 3/4 7-6-5 34.7 6.3 3
2 1 1 レッドレグナント 牝3 54 戸崎圭太 1:35.7 1.1/2 1-1-1 35.5 3.9 2
2 3 6 ディアドラ 牝3 54 シュタル 1:34.8 1/2 9-7-5 35.7 5.4 3
2 8 16 アッラサルーテ 牝3 54 石橋脩 1:35.7 1.1/4 1-1-1 35.8 124.3 14
2 1 2 メイショウメイゲツ 牝3 54 吉田豊 1:36.7 3/4 5-3-5 35.1 4.3 2

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで6割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃2・先3・差3・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 6 メイショウヨゾラ 牝3 55 石橋脩 1:34.7 3/4 1-1-1 36.1 20.4 9
3 7 14 クイーンオブソウル 牝3 54 津村明秀 1:34.0 クビ 11-11-5 34.4 5.3 3
3 5 7 コントディヴェール 牝3 54 三浦皇成 1:34.7 3/4 5-8-8 34.1 63.2 11
3 3 5 ルチェカリーナ 牝3 54 戸崎圭太 1:35.4 3 13-14-13 36.6 3.8 1
3 6 8 フェルミスフィア 牝3 54 丸山元気 1:35.7 1 5-7-5 36.3 4.6 2
3 5 10 ユナカイト 牝3 54 津村明秀 1:34.8 2 9-9-7 34.8 6.9 4
3 2 2 ノーブルアース 牝3 54 内田博幸 1:36.0 2 7-8-7 35.3 13.2 6
3 6 12 スズカゼ 牝3 54 大野拓弥 1:34.9 3/4 2-2-2 36.2 10.0 5
3 5 10 ペプチドサプル 牝3 54 古川吉洋 1:35.7 アタマ 3-4-4 35.5 5.2 2
3 2 3 アドマイヤピンク 牝3 54 柴田善臣 1:36.9 1.1/4 15-15-15 34.5 6.8 4

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先4・差2・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 0 1 1 1 4 2 0
2着 2 2 2 0 0 0 1 3
3着 0 2 1 0 4 2 1 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 6 5 3 3 5 5 8 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは12頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは18頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 0 7 1 2
2着 2 3 3 2
3着 1 4 2 3

馬券に絡んだ馬のうち17頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 3 5 6 メイショウヨゾラ 牝3 55 石橋脩 1:34.7 3/4 1-1-1 36.1 20.4 9
23 4 1 1 スピードオブライト 牝3 54 石川裕紀 1:34.1 1/2 1-1-1 35.4 4.5 2
22 7 5 8 リヴォリ 牝3 54 石橋脩 1:35.1 3/4 1-1-1 35.3 6.2 4
21 11 7 12 カイトゲニー 牝3 54 石川裕紀 1:36.5 同着 1-1-1 38.9 15.4 7
20 8 4 4 インザムービー 牝3 54 石橋脩 1:36.0 3/4 1-1-1 37.7 29.3 8
19 16 4 8 アヴォンリー 牝3 54 野中悠太 1:37.3 7 1-1-2 38.7 122.8 15
18 2 1 1 レッドレグナント 牝3 54 戸崎圭太 1:35.7 1.1/2 1-1-1 35.5 3.9 2
17 7 1 2 ショーウェイ 牝3 54 松若風馬 1:35.3 3/4 1-1-1 36.8 20.0 7
16 2 8 16 アッラサルーテ 牝3 54 石橋脩 1:35.7 1.1/4 1-1-1 35.8 124.3 14
15 6 2 4 パイナワレア 牝3 54 大野拓弥 1:37.1 クビ 1-1-1 35.8 114.4 13

過去10年間で逃げ切った馬はおらず、かなり逃げ馬には厳しいレースだと言えます。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.2 – 23.1 – 34.5 – 46.5 – 58.6 (34.5-36.0) 芝 : 良
23 12.3 – 23.3 – 34.7 – 46.6 – 58.7 (34.7-35.1) 芝 : 良
22 12.2 – 23.7 – 35.4 – 47.7 – 59.8 (35.4-34.6) 芝 : 良
21 12.0 – 22.7 – 33.9 – 45.6 – 57.6 (33.9-37.2) 芝 : 重
20 12.3 – 23.4 – 34.7 – 46.5 – 58.3 (34.7-37.2) 芝 : 稍重
19 12.1 – 22.9 – 34.3 – 46.3 – 58.6 (34.3-35.8) 芝 : 良
18 12.5 – 23.9 – 35.8 – 48.0 – 60.2 (35.8-35.3) 芝 : 稍重
17 12.6 – 23.7 – 35.1 – 46.6 – 58.5 (35.1-36.2) 芝 : 良
16 12.6 – 23.8 – 35.7 – 47.8 – 59.9 (35.7-35.6) 芝 : 良
15 12.6 – 24.2 – 36.3 – 48.8 – 61.3 (36.3-35.3) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 10 0 0 0 0
2着 10 0 0 0 0
3着 10 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 9 1
2着 0 0 0 9 1
3着 0 0 0 9 1

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ディスクリートキャット
サトノクラウン
ディーマジェスティ
リオンディーズ
ディープインパクト
ロードカナロア
マンハッタンカフェ
ブラックタイド
キングカメハメハ
ディープインパクト

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

ダーレー・ジャパン・ファーム
エスティファーム
藤原牧場
ノーザンファーム
下河辺牧場
ノーザンファーム
社台ファーム
三城牧場
ノーザンファーム
ノーザンファーム

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 5 2 2 0 0

過去開催基本情報

平均頭数14頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/03/10 2中山6 12 芝1600
2023/03/12 2中山6 16 芝1600
2022/03/13 2中山6 14 芝1600
2021/03/14 2中山6 15 芝1600
2020/03/15 2中山6 12 芝1600
2019/03/10 2中山6 16 芝1600
2018/03/11 2中山6 13 芝1600
2017/03/11 2中山5 16 芝1600
2016/03/12 2中山5 16 芝1600
2015/03/14 2中山5 16 芝1600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/01/07 1中山2 フェアリーS(GIII)
2023/02/04 1東京3 春菜賞(1勝クラス)
2021/12/28 5中山9 2歳未勝利
2021/01/16 1中山5 菜の花賞(1勝クラス)
2020/01/18 1中山6 菜の花賞(1勝クラス)
2019/01/26 1東京1 クロッカスS(L)
2018/02/17 1東京7 3歳500万下
2017/01/08 1中山3 フェアリーS(GIII)
2015/12/06 5中山2 2歳未勝利
2015/01/12 1中山5 フェアリーS(GIII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
フェアリーS(GIII) 14 6 9 3.7 2 6 坂井瑠星 55 芝1600
春菜賞(1勝クラス) 11 7 8 2.7 1 1 横山和生 54 芝1400
2歳未勝利 15 3 5 2.2 1 1 ルメール 54 芝1600
菜の花賞(1勝クラス) 12 6 7 7.3 5 2 津村明秀 54 芝1600
菜の花賞(1勝クラス) 16 6 11 6.4 4 3 石川裕紀 54 芝1600
クロッカスS(L) 10 6 6 3.9 2 2 三浦皇成 54 芝1400
3歳500万下 15 3 4 5.2 3 1 大野拓弥 54 芝1600
フェアリーS(GIII) 16 8 15 36.0 10 1 丸田恭介 54 芝1600
2歳未勝利 16 1 2 1.7 1 1 柴山雄一 54 芝1600
フェアリーS(GIII) 16 1 1 6.4 3 3 北村宏司 54 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

6 - 7 - 1 - 5

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 1 2 1 6
丹内祐次 0 0 0 2
松山弘平 0 0 0 1
横山和生 1 0 0 5
横山武史 0 0 0 3
藤岡佑介 0 0 0 1
ルメール 0 0 0 1
菅原明良 0 0 0 3
横山典弘 0 0 0 1
三浦皇成 1 0 1 6
岩田康誠 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 1 1
丸山元気 0 1 1 4
津村明秀 1 2 2 6
田辺裕信 0 0 0 5
大野拓弥 2 0 1 6
北村宏司 0 1 0 4
本田正重 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 10 7 6 112
関西 0 3 4 33
地方 0 0 0 1
南関 0 0 0 1

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