愛知杯 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

愛知杯は中京競馬場の芝2000mで行われる重賞競走です。愛知杯の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間(中京の馬場改修後以降の6回)の払戻金データを見てみると、単勝1番人気の成績は2.0.1.3で、信頼度はやや低めの印象です。

うまめし偏差値:61

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は61と高く、かなり波乱の決着になる事が多いレースだと言えます。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 1160 13120 121160
2017 500 7450 120440
2016 2190 15570 345200
2014 410 1270 40420
2013 4370 58120 4712080
2012 1450 14100 219120
2011(小倉) 810 6860 79370
2010(小倉) 1390 2680 29130
2009 740 7430 73140
2008 5850 61380 1440120

枠順傾向

馬場改修以降の枠順の傾向を見てみると、内枠外枠ともに大きな有利不利は無さそうです。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 ほぼフラット

2018年の決勝戦時点での着差を以下にビジュアル化したのですが、かなりの僅差拮抗ぐあいが見てとれると思います。枠順も内外似たりよったりですね。

中京競馬場の芝2000mコースについては、中京芝2000m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、勝率の高さは逃げ・追い込みと言った極端な競馬をするタイプが高くなっていて、前残りの展開になるか、前崩れの展開になるかで両極端の結果になってしまう事が伺えます。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 劣勢 劣勢 優勢

2018年は13番の逃げ馬が途中で競走中止してしまい、当初2番手だった12番が先頭に立ちましたが、勝った10番以外の先行馬は残れず後方からの馬が掲示板を埋めました。

予想のヒント

歴代勝ち馬を見てみると、関西馬がやや優勢ですね。馬券圏内に入った馬というくくりなら圧倒的に関西馬が優勢で、出走頭数の東西比率もありますが、中京競馬場が地理的に栗東のトレセンから近いって事もあるかも知れません。

牝馬限定戦でさらにハンデ戦という事で、荒れる要素が揃っている愛知杯ですが、馬齢を見てみると6歳以上は殆ど出番がなく、4歳5歳が中心で世代によっては3歳も加わるという感じ。

脚質的に関しては中京競馬場の馬場改修後の愛知杯だけで傾向を見てみると、勝率の高さだけを見れば上記で述べたように逃げ・追い込みタイプの数値が良いのですが、3着以内という点で見ると先行・差しタイプも互角以上で、これも予想を難しくする要因です。

ハンデ戦なので斤量も気になるところですが、重ハンデの馬が不利かというとそんな事もなく、斤量が重いという事はそれだけ実力がある証拠なので、かえって馬券的には積極的に狙った方が良さそうです。

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