単勝馬券の当て方 当てるコツ

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

単勝馬券の当て方、当てるコツについて話したいと思います。基本的に単勝馬券を当てるコツは、言うまでもなく勝ちそうな馬を買う事なのですが、初心者の人なんかは特に「それが分かれば苦労しない」という感じでしょうか。

なので、簡単な方法で単勝の的中率を上げる方法について伝授したいと思います。

ハンデ戦は斤量が各馬違っていて人為的な能力差の調整が行われているレースなので、今回の話とは別モノと考えておいてください。

ちなみに斤量が競走馬のパフォーマンスに与える影響については競馬の負担重量(斤量)はどれぐらい影響がある?に書いてあるので参考にしてみてください。

単勝馬券になるのは強い馬

当たり前の話ですが、もっとも単勝馬券の対象になる可能性が高いのは強い馬です。強い馬と弱い馬が戦えば、普通は強い馬が勝ちます。

それを裏付けるように、単勝オッズの人気順別で勝率を調べてみると、競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データでも書いたように、人気の高さと勝率は比例している事がわかります。

強い馬はあまり負けない

単勝馬券を買う場合のコツは「たくさん勝っている馬を買う」のではなく、実は「着外の少ない馬を買う」のがポイントです。例えば未勝利戦の場合は全ての馬に1着経験がありませんが、それでも2着3着の経験がある馬はいると思うので、未勝利戦の場合は以下の話をちょっとずらして置き換えて考えてみて下さい。

たくさん勝っている馬の中には、はっきり言って「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦でたくさん勝っているだけの馬もいるわけです。しかし、強い馬や充実期にあり勢いのある馬と言うのは、キッチリと出走するレースを着実に勝っていきます。

なので、勝利数が同じ数であったとしても、必然的に強い馬は着外の回数が少なく、ムラのある馬は着外の回数が増えていってしまうわけですね。

馬名着別成績
ディープインパクト12.1.0.1
オルフェーヴル11.6.1.2

例えば同じ三冠馬であったとしても、ディープインパクトの場合は生涯戦績が12.1.0.1で単勝馬券が外れるのは2回だけですが、オルフェーヴルの場合は11.6.1.2(執筆日現在)なので、単勝馬券は9回も外れてしまいます。

勝った回数(つまり単勝馬券が当たった回数)は両馬ともほぼ同じ回数ではありますが、外れた回数には大きな違いがあります。当然このような違いは単勝馬券の回収率にも影響を与えてくるわけです。

その時代の最強馬と呼ばれるような馬たちでもこのような違いが見られますから、それよりも下級クラスで走っているような馬ならなおさら着外の回数や「1着回数と2着以下回数の比率」なんてところはチェックするようにしておきたいですね。

当然個々のレースにおいては1着回数の少ない馬が勝つ場合もあるし、反対に1着回数の多い馬が勝つ場合もあります。重要なのは着回数の数字そのものではなく、どうしてその着回数の数字になっていったのか?と言う原因に目を向ける事です。

ただ単に数字の上っ面だけを見ても馬券は勝てません。「勝てそうな馬」とか「勝ちそうな馬」ではなく、「勝ちきれる馬」かどうかを見極める事は大切ですね。

勝つ馬はレースを有利に運べた馬

競馬場でレースを観戦していると、どうしてあの馬は成績が良くて強そうに見えたのに負けてしまったのか…とか、どうして人気も無いし新聞の印もほとんど付いていない弱そうな馬が勝ったのか…と、首を傾げるようなレースがあります。

先程は強い馬が勝つと言いましたが、三冠馬でも負けているレースがあるように、強い馬が負けてしまう場合もあって、それはいくつかのパターンに分類できます。

強い馬が不利を受けた場合

強い馬が差し馬で、なおかつ内枠を引いた時に陥りやすいパターンなのですが、日本の競馬は最大18頭で走るので、馬群に包まれてしまって他の馬が壁になってしまうと、馬群から抜け出せずに脚を余して負ける事があります。

内枠馬の不利

身動きが取れないのですから、どれだけ能力差が大きくても関係ありません。他馬に馬体を衝突させてでも進路を作るなんて事は、騎手も滅多にしませんからね。

弱い馬が展開に恵まれた場合

競馬は通常、逃げ・先行・差し・追い込みと呼ばれる4つの戦法から、どれか1つを選んで戦う競技です。小学生のかけっこと違って、スタートからゴールまでを全力疾走するわけでは無いんですよね。

その4つの戦法は個々の馬の脚質によって向き不向きがあります。脚質については脚質の定義に詳しく書いているので読んでみてください。

要するに馬群の前の方に固まっている馬たちが楽なペースで走る事が出来れば、逃げ馬や先行馬は最後までスタミナを温存できるので勝ちやすくなり、馬群の前の方に固まっている馬たちが競り合ってきついペースで走ってしまえば、スタミナを温存できた差し馬や追い込み馬が勝ちやすくなります。

極端なレースだと、すごく弱い馬が他の馬に追走すら出来ないので馬群の後方にいたところ、レースのペースがすごく速くてほぼ全ての馬がバテてしまい、後方にいた弱い馬が最後の直線で他馬を一気にゴボウ抜きするケースもあります。

強い馬が不調だった場合

馬も生き物であり、人間ほど高度では無いにしろ脳があります。機械では無いので体調が優れない時や気分が乗らない時は、自分で走りをセーブする事もあります。

人間だって風邪をひいていたり、怪我をしていたりすれば、健康な時に当たり前に出来ていた事が出来なかったりしますよね。馬も同じように常に同じパフォーマンスを発揮できるわけではありません。

体調とは違って加齢によって走る気を失うケースもありますしね。

強い馬が勝つ条件

上記に挙げた3つのパターンのどれにも当てはまらない時、つまり強い馬に元気があって展開も向き、さらに不利も受けなかったとすれば、その時勝つのは強い馬です。

しかし、上記の3パターンのどれか1つでも当てはまってしまうと、いくら強い馬でも勝てないわけです。なので、上記の3パターンの起きるパーセンテージがどれぐらいなのかを考える事が単勝馬券の的中には重要なんですね。

初心者には難しい事かも知れません。なので、単勝で必ず勝てる勝ち方も伝授したいと思います。詳しい事は競馬勝ち方に書いているので、是非読んでみてください。

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