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こんにちは、うまめし.comの北村です。
函館競馬場の芝1200メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。
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2023年1回開催以降、函館競馬場の芝1200メートルコースの枠順別の脚質成績データを見てみると…
1枠の成績は(1着5回・2着6回・3着9回・着外40回)で、勝率は8パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。好枠 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:28%・先行:83%・差し:15%・追込:0%となっております。
2枠の成績は(1着5回・2着5回・3着3回・着外50回)で、勝率は7パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:20%・先行:37%・差し:29%・追込:4%となっております。
3枠の成績は(1着3回・2着3回・3着6回・着外53回)で、勝率は4パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:33%・先行:21%・差し:26%・追込:5%となっております。
4枠の成績は(1着6回・2着2回・3着4回・着外59回)で、勝率は8パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。好枠 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:20%・先行:30%・差し:16%・追込:0%となっております。
5枠の成績は(1着7回・2着7回・3着2回・着外56回)で、勝率は9パーセント・連対率は19パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:71%・先行:24%・差し:26%・追込:0%となっております。
6枠の成績は(1着10回・2着5回・3着6回・着外57回)で、勝率は12パーセント・連対率は19パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:44%・差し:15%・追込:8%となっております。
7枠の成績は(1着2回・2着5回・3着7回・着外63回)で、勝率は2パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:66%・先行:17%・差し:14%・追込:15%となっております。
8枠の成績は(1着7回・2着10回・3着7回・着外56回)で、勝率は8パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:40%・先行:43%・差し:21%・追込:11%となっております。
下の表は枠を考慮しない脚質成績
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | |
---|---|---|---|---|
勝 率 | 22% | 11% | 11% | 11% |
連対率 | 36% | 21% | 21% | 21% |
複勝率 | 40% | 36% | 36% | 36% |
枠順や脚質の有利不利は、レースメンバーのレベルによっても違って来るので、大きなレースなら重賞から個別のレースの傾向を見るとさらに効果的!
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函館競馬場の芝1200mは、向正面の奥まったポケット状のスタートからバックストレッチを一杯に使って、3コーナーと4コーナーを曲がって直線コースに入るワンターンのコースです。
函館競馬場の芝1200mではスタートから4コーナーまでがずっと上りの勾配(坂道)となっており、しかも函館競馬場の芝は寒さに強いけれど、根付きが弱いとされる洋芝が使用されていて、坂道との相乗効果で少しはパワーの必要なコースです。
最後の直線の長さは262mと地方競馬レベルの短さで、先行出来ない馬は必然的に4コーナーを捲り気味に上がって行かなければならないため、馬場の外を通る分距離のロスが大きくなります。
外枠の馬は先行できれば内に切れ込んで良いポジションでコーナーを曲がる事が出来ますが、先行力がなければ3コーナーからずっと外を通らされる分、厳しい戦いになりがちです。
内枠の馬にしても先行できないと馬群に包まれた状態で直線を迎えるわけですが、直線が短いためのんびり前が開くのを待っていたのでは勝負になりません。
かと言って先行馬が有利かと言うと、最後の直線が短い分、向正面側のストレートはおよそ500mという長さで先行争いが長引く場合もあり、 それと上り坂の勾配と洋芝の馬場がスタミナを奪い、先行馬が最後の最後で止まってしまうケースも考慮しなければなりません。
短距離戦なのでスピードは言うに及ばず、坂を駆け上がるパワーと、それでも最後までバテないスタミナの全てが揃った馬が望ましいわけですが、 そんな馬はどこの競馬場で走ったって強いでしょうから、各馬の強みと弱みを見比べて函館競馬場では良さが生きるタイプかどうかが馬券検討のポイントになりそうです。
2023年1回開催以降、函館競馬場の芝1200メートルコースの人気別成績データを見てみると…
1番人気の成績は(1着11回・2着7回・3着5回・着外21回)で、勝率は25パーセント・連対率は40パーセント・複勝率は52パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は55パーセント程度だと考えられます。
2番人気の成績は(1着15回・2着5回・3着7回・着外17回)で、勝率は34パーセント・連対率は45パーセント・複勝率は61パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は136パーセント程度だと考えられます。
3番人気の成績は(1着3回・2着4回・3着6回・着外31回)で、勝率は6パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は36パーセント程度だと考えられます。
4番人気の成績は(1着4回・2着6回・3着11回・着外23回)で、勝率は9パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は47パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は80パーセント程度だと考えられます。
5番人気の成績は(1着2回・2着7回・3着1回・着外34回)で、勝率は4パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は45パーセント程度だと考えられます。
6番人気の成績は(1着4回・2着4回・3着5回・着外30回)で、勝率は9パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は144パーセント程度だと考えられます。
7番人気の成績は(1着1回・2着1回・3着2回・着外37回)で、勝率は2パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は9パーセントとなっています。
8番人気の成績は(1着2回・2着3回・3着2回・着外33回)で、勝率は5パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。
9番人気の成績は(1着1回・2着0回・3着1回・着外38回)で、勝率は2パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
10番人気の成績は(1着2回・2着3回・3着0回・着外31回)で、勝率は5パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は13パーセントとなっています。
11番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着3回・着外30回)で、勝率は0パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。
12番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着1回・着外26回)で、勝率は0パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は7パーセントとなっています。
13番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外27回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
14番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外21回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
15番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外18回)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
16番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
17番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
18番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
2023年1回開催以降、函館競馬場の芝1200メートルコースの騎手別成績データを見てみると…
C.ルメール騎手の成績は(1着0回・2着3回・3着0回・着外4回)で、勝率は0パーセント・連対率は42パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
横山 武史騎手の成績は(1着6回・2着5回・3着7回・着外9回)で、勝率は22パーセント・連対率は40パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は17回でした。
武 豊騎手の成績は(1着3回・2着1回・3着3回・着外13回)で、勝率は15パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は35パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は9回でした。
西村 淳也騎手の成績は(1着0回・2着2回・3着2回・着外5回)で、勝率は0パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は44パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
鮫島 克駿騎手の成績は(1着4回・2着2回・3着4回・着外23回)で、勝率は12パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は14回でした。
丹内 祐次騎手の成績は(1着3回・2着2回・3着1回・着外27回)で、勝率は9パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
横山 和生騎手の成績は(1着1回・2着3回・3着2回・着外19回)で、勝率は4パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は24パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
小林 勝太騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外14回)で、勝率は6パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
津村 明秀騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
藤岡 佑介騎手の成績は(1着5回・2着0回・3着2回・着外15回)で、勝率は22パーセント・連対率は22パーセント・複勝率は31パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。
浜中 俊騎手の成績は(1着1回・2着1回・3着1回・着外13回)で、勝率は6パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
和田 竜二騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
岩田 康誠騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外14回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は6パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
勝浦 正樹騎手の成績は(1着1回・2着1回・3着0回・着外6回)で、勝率は12パーセント・連対率は25パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
小林 美駒騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
佐々木 大輔騎手の成績は(1着6回・2着5回・3着2回・着外21回)で、勝率は17パーセント・連対率は32パーセント・複勝率は38パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は15回でした。
池添 謙一騎手の成績は(1着1回・2着1回・3着1回・着外14回)で、勝率は5パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
幸 英明騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
北村 友一騎手の成績は(1着3回・2着4回・3着0回・着外14回)で、勝率は14パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。
斎藤 新騎手の成績は(1着1回・2着1回・3着0回・着外15回)で、勝率は5パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
吉田 隼人騎手の成績は(1着1回・2着1回・3着2回・着外11回)で、勝率は6パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
角田 大和騎手の成績は(1着0回・2着4回・3着2回・着外14回)で、勝率は0パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は30パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
古川 吉洋騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外11回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
黛 弘人騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着2回・着外14回)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
横山 琉人騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着2回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
荻野 極騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
松岡 正海騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は100パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
丸山 元気騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
内田 博幸騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
M.デムーロ騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
国分 優作騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
藤田 菜七子騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
亀田 温心騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外7回)で、勝率は0パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
小林 凌大騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外8回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
菊沢 一樹騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外5回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
松本 大輝騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外10回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
小沢 大仁騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着1回・着外15回)で、勝率は0パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は11パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
鷲頭 虎太騎手の成績は(1着3回・2着2回・3着0回・着外9回)で、勝率は21パーセント・連対率は35パーセント・複勝率は35パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。
富田 暁騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着3回・着外22回)で、勝率は3パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は4回でした。
川又 賢治騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着1回・着外1回)で、勝率は33パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
荻野 琢真騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
どの種牡馬の産駒がどの程度馬券に絡んでいるのか、種牡馬ごとに馬券に絡んだ回数をカウントしたのが以下の表です。血統の系統別に馬名を色分けしています。
■ヘイルトゥリーズン系
■サンデーサイレンス系
■ミスプロ系・キングマンボ系
■ノーザンダンサー系
■エーピーインディ系
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
ロードカナロア | 18 |
モーリス | 10 |
ミッキーアイル | 9 |
キンシャサノキセキ | 8 |
スクリーンヒーロー | 5 |
オルフェーヴル | 5 |
エピファネイア | 5 |
ヘニーヒューズ | 4 |
ドレフォン | 4 |
ディープインパクト | 4 |
ダイワメジャー | 4 |
ジャスタウェイ | 4 |
キズナ | 4 |
イスラボニータ | 4 |
リオンディーズ | 3 |
リアルインパクト | 3 |
ブラックタイド | 3 |
ハービンジャー | 3 |
アドマイヤムーン | 3 |
ヴィクトワールピサ | 2 |
ルーラーシップ | 2 |
ハーツクライ | 2 |
ダンカーク | 2 |
シルバーステート | 2 |
ザファクター | 2 |
ゴールドシップ | 2 |
キタサンブラック | 2 |
マクフィ | 1 |
ディープブリランテ | 1 |
キングカメハメハ | 1 |
エイシンフラッシュ | 1 |
AmericanPharoah | 1 |
現役時代に1200mの高松宮記念や、函館スプリントSを勝った実績のせいか、キンシャサノキセキ産駒が多数出走しているため勝利数は多いが、馬券的にはあまり良い結果は出せていない。
ダイワメジャー産駒・ディープインパクト産駒など、わりと現役時代にマイル以上の距離での実績があり、瞬発力もあった馬の産駒の活躍が目立ちます。
ある程度パワーのいる馬場なので、1200mしか持たない俊足タイプより、ちょっとスタミナも持っているタイプの方が良いみたいですね。ロードカナロア産駒も悪くは無い。
日付 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
23年01回03日 | 1 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 |
23年01回04日 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 | 1 | 4 |
23年01回05日 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 |
23年01回06日 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 4 | 1 | 1 |
23年02回01日 | 3 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 3 |
23年02回02日 | 2 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | 1 | 1 |
23年02回03日 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 2 | 2 |
23年02回04日 | 1 | 3 | 1 | 0 | 3 | 3 | 2 | 1 |
23年02回05日 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 6 |
23年02回06日 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | 2 | 4 | 3 |
コース | 年齢 | 平均タイム | 平均1F |
---|---|---|---|
函館・芝1200 | 2歳 | 70.26 | 11.71 |
函館・芝1200 | 3歳 | 69.50 | 11.58 |
函館・芝1200 | 古馬 | 68.95 | 11.49 |
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