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こんにちは、うまめし.comの北村です。
函館競馬場のダート1700メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。
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2023年1回開催以降、函館競馬場のダート1700メートルコースの枠順別の脚質成績データを見てみると…
1枠の成績は(1着4回・2着4回・3着6回・着外23回)で、勝率は10パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:40%・先行:50%・差し:30%・追込:28%となっております。
2枠の成績は(1着1回・2着3回・3着5回・着外28回)で、勝率は2パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は24パーセントとなっています。 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:35%・差し:0%・追込:20%となっております。
3枠の成績は(1着7回・2着5回・3着1回・着外39回)で、勝率は13パーセント・連対率は23パーセント・複勝率は25パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:38%・差し:16%・追込:7%となっております。
4枠の成績は(1着4回・2着2回・3着0回・着外52回)で、勝率は6パーセント・連対率は10パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:33%・先行:17%・差し:0%・追込:7%となっております。
5枠の成績は(1着5回・2着4回・3着4回・着外50回)で、勝率は7パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:100%・先行:40%・差し:8%・追込:5%となっております。
6枠の成績は(1着6回・2着11回・3着3回・着外49回)で、勝率は8パーセント・連対率は24パーセント・複勝率は28パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:85%・先行:34%・差し:15%・追込:10%となっております。
7枠の成績は(1着5回・2着8回・3着10回・着外48回)で、勝率は7パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は32パーセントとなっています。 逃げ警戒 道悪実績
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:50%・先行:57%・差し:18%・追込:8%となっております。
8枠の成績は(1着5回・2着0回・3着8回・着外61回)で、勝率は6パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は17パーセントとなっています。
脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:20%・先行:36%・差し:4%・追込:0%となっております。
下の表は枠を考慮しない脚質成績
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | |
---|---|---|---|---|
勝 率 | 24% | 12% | 12% | 12% |
連対率 | 37% | 26% | 26% | 26% |
複勝率 | 51% | 39% | 39% | 39% |
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函館競馬場のダート1700mはホームストレッチの右側4コーナーの終点付近からスタートし、ゴール板前を通過して馬場を1周するコースです。
函館競馬場のダートコースは1000mの次が1700mで、その中間がありません。1200mも1400mも無く、函館競馬は大体毎年夏競馬の序盤に開催されるのですが、別に1700mが適距離では無い馬が多く出走してきます。
上記のコース図を見てもわかる通り、スタートして2コーナーの途中まではずっと下り坂になっています。そのため先行争いが思いの外長引きます。
大体夏の暑い時期に休養ではなくレースを走らされているような馬というのは総じて低レベルです。また、走らせている調教師や馬主の感覚としても「休養しに北海道まで金かけて輸送したんだから、函館で1回走らせて出走手当で輸送コストを取り返しておくか」ぐらいの気持ちの場合も珍しくありません。
大して強くも無い馬たちが、大して適性な距離でもないコースを、大して本気でもない状態で走るわけですから、スタートもめちゃくちゃ、展開もめちゃくちゃ、結果もめちゃくちゃになるのが普通です。(荒れるというよりは単に出たとこ勝負になりやすい)
例えば直線の長い東京のダート1400mとかで、後ろから直線一気でそこそこの着順を拾ったような馬は、末脚を評価されて函館でも人気したりするんですが、はっきり言って直線の短い函館のどこでそんな末脚を再現できるというのか私にはわかりません。
そうかと思えば前走芝で凡走して全然人気の無い馬がいきなり勝ったりして、真面目に予想していると「なんでやねん!」と言いたくなるような決着が目立ちます。
1つポイントを教えるとすれば、外枠の活躍が目立つという点です。先行しなければ話にならないコースなので、スタート直後から各馬一斉にポジションを取りに動きます。
その結果内枠の馬は馬群に包まれるリスクが高く、外枠の馬は仮にベストなポジションを取れなくても、向正面で動きやすいため勝率が高くなっています。
2023年1回開催以降、函館競馬場のダート1700メートルコースの人気別成績データを見てみると…
1番人気の成績は(1着9回・2着9回・3着6回・着外13回)で、勝率は24パーセント・連対率は48パーセント・複勝率は64パーセントとなっています。
単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は52パーセント程度だと考えられます。
2番人気の成績は(1着5回・2着8回・3着4回・着外20回)で、勝率は13パーセント・連対率は35パーセント・複勝率は45パーセントとなっています。
単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は52パーセント程度だと考えられます。
3番人気の成績は(1着6回・2着5回・3着6回・着外20回)で、勝率は16パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は45パーセントとなっています。
単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は97パーセント程度だと考えられます。
4番人気の成績は(1着4回・2着9回・3着3回・着外21回)で、勝率は10パーセント・連対率は35パーセント・複勝率は43パーセントとなっています。
単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は89パーセント程度だと考えられます。
5番人気の成績は(1着4回・2着1回・3着6回・着外26回)で、勝率は10パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。
単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均よりも高く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は114パーセント程度だと考えられます。
6番人気の成績は(1着2回・2着1回・3着1回・着外33回)で、勝率は5パーセント・連対率は8パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。
単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は80パーセント程度だと考えられます。
7番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着2回・着外34回)で、勝率は0パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は8パーセントとなっています。
8番人気の成績は(1着6回・2着1回・3着3回・着外27回)で、勝率は16パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は27パーセントとなっています。
9番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着3回・着外34回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は8パーセントとなっています。
10番人気の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外32回)で、勝率は3パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は3パーセントとなっています。
11番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着2回・着外29回)で、勝率は0パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は9パーセントとなっています。
12番人気の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外25回)で、勝率は0パーセント・連対率は3パーセント・複勝率は3パーセントとなっています。
13番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外19回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。
14番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外13回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
15番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
16番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
17番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
18番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。
2023年1回開催以降、函館競馬場のダート1700メートルコースの騎手別成績データを見てみると…
C.ルメール騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着1回・着外1回)で、勝率は33パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は66パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
横山 武史騎手の成績は(1着2回・2着2回・3着1回・着外10回)で、勝率は13パーセント・連対率は26パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。
武 豊騎手の成績は(1着3回・2着2回・3着1回・着外7回)で、勝率は23パーセント・連対率は38パーセント・複勝率は46パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は10回でした。
西村 淳也騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着2回・着外4回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
鮫島 克駿騎手の成績は(1着4回・2着7回・3着2回・着外10回)で、勝率は17パーセント・連対率は47パーセント・複勝率は56パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は8回でした。
丹内 祐次騎手の成績は(1着0回・2着4回・3着3回・着外22回)で、勝率は0パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は24パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は8回でした。
横山 和生騎手の成績は(1着2回・2着3回・3着2回・着外10回)で、勝率は11パーセント・連対率は29パーセント・複勝率は41パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は7回でした。
小林 勝太騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外17回)で、勝率は5パーセント・連対率は5パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
津村 明秀騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
藤岡 佑介騎手の成績は(1着5回・2着1回・3着0回・着外8回)で、勝率は35パーセント・連対率は42パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
浜中 俊騎手の成績は(1着2回・2着1回・3着0回・着外6回)で、勝率は22パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
和田 竜二騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外4回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
岩田 康誠騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着1回・着外7回)で、勝率は0パーセント・連対率は11パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
勝浦 正樹騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外10回)で、勝率は9パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は9パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
小林 美駒騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
佐々木 大輔騎手の成績は(1着3回・2着3回・3着6回・着外20回)で、勝率は9パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は37パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は13回でした。
池添 謙一騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外14回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
幸 英明騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
北村 友一騎手の成績は(1着1回・2着2回・3着2回・着外9回)で、勝率は7パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は35パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
斎藤 新騎手の成績は(1着2回・2着1回・3着2回・着外8回)で、勝率は15パーセント・連対率は23パーセント・複勝率は38パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
吉田 隼人騎手の成績は(1着1回・2着3回・3着1回・着外8回)で、勝率は7パーセント・連対率は30パーセント・複勝率は38パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は5回でした。
角田 大和騎手の成績は(1着2回・2着0回・3着0回・着外11回)で、勝率は15パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
秋山 真一郎騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
古川 吉洋騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着2回・着外11回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
黛 弘人騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外18回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
横山 琉人騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外17回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
丸山 元気騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外2回)で、勝率は0パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
内田 博幸騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は2回でした。
M.デムーロ騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
藤田 菜七子騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
亀田 温心騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着1回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は40パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
小林 凌大騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着2回・着外10回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は16パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
菊沢 一樹騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外3回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
松本 大輝騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外5回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
小沢 大仁騎手の成績は(1着2回・2着1回・3着2回・着外11回)で、勝率は12パーセント・連対率は18パーセント・複勝率は31パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は6回でした。
鷲頭 虎太騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着1回・着外13回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は7パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
富田 暁騎手の成績は(1着2回・2着1回・3着1回・着外18回)で、勝率は9パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は18パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は3回でした。
杉原 誠人騎手の成績は(1着0回・2着1回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は50パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
川又 賢治騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外4回)で、勝率は20パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
荻野 琢真騎手の成績は(1着1回・2着0回・3着2回・着外4回)で、勝率は14パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は42パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は1回でした。
水口 優也騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
的場 勇人騎手の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外1回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。1番人気~3番人気への騎乗回数は0回でした。
どの種牡馬の産駒がどの程度馬券に絡んでいるのか、種牡馬ごとに馬券に絡んだ回数をカウントしたのが以下の表です。血統の系統別に馬名を色分けしています。
■ヘイルトゥリーズン系
■サンデーサイレンス系
■ミスプロ系・キングマンボ系
■ノーザンダンサー系
■エーピーインディ系
種牡馬名 | 馬券圏内数 |
---|---|
ロードカナロア | 11 |
キングカメハメハ | 7 |
リオンディーズ | 6 |
ドレフォン | 6 |
キズナ | 6 |
ホッコータルマエ | 5 |
ブラックタイド | 5 |
ドゥラメンテ | 5 |
ジャスタウェイ | 5 |
エピファネイア | 5 |
ルーラーシップ | 4 |
ヘニーヒューズ | 4 |
エスポワールシチー | 4 |
アジアエクスプレス | 4 |
モーリス | 3 |
ザファクター | 3 |
オルフェーヴル | 3 |
エイシンフラッシュ | 3 |
イスラボニータ | 3 |
ミッキーアイル | 2 |
マクフィ | 2 |
パイロ | 2 |
ハービンジャー | 2 |
ハーツクライ | 2 |
ダイワメジャー | 2 |
アイルハヴアナザー | 2 |
ヴィクトワールピサ | 1 |
ワールドエース | 1 |
リアルインパクト | 1 |
ノヴェリスト | 1 |
ディープブリランテ | 1 |
ディープインパクト | 1 |
ダンカーク | 1 |
シルバーステート | 1 |
クロフネ | 1 |
キタサンブラック | 1 |
出走分母が多いので目立ちはするものの、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が適性があるとは言いづらい。
それなりに良い結果を出している産駒には共通点があり、種牡馬自身の現役時代に、芝・ダートは問わず中長距離で活躍して、かつ脚質に自在性や先行力があった馬です。
つまり後方一気などラストの瞬発力だけで勝っていたタイプ馬の産駒は、明らかに適性が合っていません。まあそれでもそういう馬の産駒が勝つ事だってたまにはありますけどね。
コース | 年齢 | 平均タイム | 平均1F |
---|---|---|---|
函館・ダ1700 | 2歳 | 107.85 | 12.69 |
函館・ダ1700 | 3歳 | 106.98 | 12.59 |
函館・ダ1700 | 古馬 | 105.24 | 12.38 |
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