ディセンバーステークス 過去10年データ傾向・予想

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ディセンバーステークス(2025/12/21・3歳以上・別定・中山・芝1800m・オープン特別)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山芝1800m特徴

中山:10回 
1800m:8回 2000m:2回 
12月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 1 3 1 0
2着 2 3 1 1 0
3着 2 0 0 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 2 0 0 0 0
2着 1 0 0 0 2
3着 2 1 1 0 2

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が19頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の63パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.2.2.3

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 1 2 エコロヴァルツ 牡3 56 マーカン 1:45.2 3-3-3-3 34.0 2.6 1
8 7 10 サンストックトン 牡4 57 横山和生 1:48.3 ハナ 10-8-9-9 35.4 4.8 1
13 5 9 キングストンボーイ 牡4 56 マーカン 1:49.4 ハナ 9-9-10-11 36.6 4.3 1
5 3 6 アドマイヤハダル 牡3 55 横山武史 1:48.1 クビ 4-5-5-4 35.3 2.3 1
3 6 10 ガロアクリーク 牡3 56 田辺裕信 1:49.7 1.3/4 9-9-8-7 35.6 2.3 1
1 6 11 セダブリランテス 牡5 56 石川裕紀 1:47.3 2-2-2-2 34.6 2.9 1
2 7 8 プロディガルサン 牡5 56 マーフィ 1:48.2 1/2 7-8-6-5 34.8 3.2 1
3 8 11 グレーターロンドン 牡5 57 田辺裕信 1:48.1 1.1/4 11-11-11-8 34.3 1.6 1
1 4 6 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田豊 2:00.9 10-10-8-9 35.1 3.3 1
2 7 7 スーパームーン 牡6 56 内田博幸 1:59.1 クビ 5-5-5-4 34.2 3.0 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 260 150
270
330
1,400 610
760
1,690
1,980 5,400 16,550
2023 890 260
180
250
2,540 980
1,140
910
5,690 6,620 48,130
2022 540 280
540
330
5,660 1,790
1,330
2,460
8,500 17,420 75,170
2021 1,800 670
1,720
2,580
44,100 11,340
13,420
30,550
80,950 519,610 3,387,730
2020 930 270
150
120
2,500 810
520
270
5,970 1,940 19,680
2019 290 140
140
320
790 310
1,020
740
1,220 3,040 10,360
2018 620 200
140
180
1,170 470
800
450
2,540 2,630 14,090
2017 850 170
210
110
4,290 810
290
400
10,590 2,080 26,070
2016 330 140
230
380
1,260 480
1,250
2,060
2,220 6,650 25,870
2015 520 170
130
220
860 360
770
500
1,840 2,100 9,440

過去10年間で高配当決着が3回くらいは出てるので、ワンチャン高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。ただ極端に高配当が出やすい条件とも言えないので、判断が難しいところです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 1 2 エコロヴァルツ 牡3 56 マーカン 1:45.2 3-3-3-3 34.0 2.6 1
1 8 13 ロングラン セ5 57 丹内祐次 1:47.8 12-12-12-12 34.4 8.9 6
1 1 2 ショウナンマグマ 牡3 55 M.デム 1:48.4 2-2-2-2 36.8 5.4 2
1 1 2 ローザノワール 牝5 54 田中勝春 1:47.7 1-1-1-1 35.2 18.0 6
1 7 13 トーラスジェミニ 牡4 57 吉田豊 1:49.2 1-1-1-1 36.0 9.3 4
1 6 11 セダブリランテス 牡5 56 石川裕紀 1:47.3 2-2-2-2 34.6 2.9 1
1 7 9 アドマイヤリード 牝5 56 横山典弘 1:48.1 5-6-8-8 34.4 6.2 3
1 4 4 マイネルハニー 牡4 56 柴田大知 1:47.8 2-2-2-2 35.4 8.5 3
1 4 6 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田豊 2:00.9 10-10-8-9 35.1 3.3 1
1 3 3 トーセンレーヴ 牡7 59 ボウマン 1:59.1 7-7-6-6 34.1 5.2 3

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、ある程度は上位人気馬の信頼度が高そうです。

枠番で見てみると、外枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、内枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先5・差1・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 4 7 ジューンオレンジ 牝4 55 横山武史 1:45.4 1.1/4 11-9-13-7 33.8 10.4 6
2 5 7 コスタボニータ 牝4 55 石橋脩 1:47.9 クビ 3-5-4-4 35.4 5.4 2
2 5 10 サクラトゥジュール 牡5 56 田辺裕信 1:48.5 3/4 13-12-12-11 35.5 19.9 10
2 4 7 ヴァンランディ 牡5 56 杉原誠人 1:47.9 1.1/2 8-8-7-6 34.9 70.5 12
2 1 1 サトノダムゼル 牝4 54 内田博幸 1:49.4 1.1/4 3-4-4-3 35.7 3.9 2
2 2 3 ウインイクシード 牡5 56 三浦皇成 1:47.5 1.1/4 3-4-4-3 34.5 4.2 2
2 7 8 プロディガルサン 牡5 56 マーフィ 1:48.2 1/2 7-8-6-5 34.8 3.2 1
2 5 6 ゲッカコウ 牝4 54 戸崎圭太 1:47.9 3/4 6-6-6-6 35.0 15.6 4
2 3 4 ルミナスウォリアー 牡5 56 柴山雄一 2:01.0 3/4 12-11-11-11 35.0 7.4 3
2 7 7 スーパームーン 牡6 56 内田博幸 1:59.1 クビ 5-5-5-4 34.2 3.0 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先4・差3・追3)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 3 5 バラジ セ5 57 三浦皇成 1:45.8 2 3-3-3-3 34.7 15.3 7
3 6 8 ショウナンマグマ 牡4 58 菅原明良 1:48.0 3/4 2-2-2-2 35.9 6.9 4
3 7 14 ウイングレイテスト 牡5 56 松岡正海 1:48.6 クビ 6-6-6-4 36.2 10.1 6
3 1 1 ソッサスブレイ セ7 56 柴田大知 1:48.0 クビ 4-4-3-2 35.3 157.7 15
3 6 10 ガロアクリーク 牡3 56 田辺裕信 1:49.7 1.3/4 9-9-8-7 35.6 2.3 1
3 5 10 イレイション 牡7 56 北村宏司 1:47.7 1 1-1-1-1 35.0 17.7 8
3 3 3 アストラエンブレム セ5 57 アヴドゥ 1:48.3 1/2 4-5-5-5 35.0 6.5 4
3 8 11 グレーターロンドン 牡5 57 田辺裕信 1:48.1 1.1/4 11-11-11-8 34.3 1.6 1
3 2 2 シャイニープリンス 牡6 58 江田照男 2:01.0 ハナ 2-3-5-4 35.5 20.6 10
3 7 8 クランモンタナ 牡6 57 石川裕紀 1:59.3 1.1/4 4-4-4-4 34.8 9.7 6

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで4頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先6・差2・追1)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 3 0 1 2 0 1 2 1
2着 1 1 1 2 3 0 2 0
3着 1 1 2 0 1 2 2 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 6 4 3 6 7 5 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは15頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは15頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 5 1 2
2着 0 4 3 3
3着 1 6 2 1

馬券に絡んだ馬のうち18頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 10 5 9 コンクシェル 牝4 57 津村明秀 1:46.4 1.3/4 1-1-1-1 36.1 7.3 3
23 12 5 6 オールパルフェ 牡3 56 大野拓弥 1:48.9 2.1/2 1-1-1-1 36.9 29.9 10
22 16 4 8 ノルカソルカ 牡5 56 津村明秀 1:49.6 ハナ 1-1-1-1 38.7 15.2 9
21 1 1 2 ローザノワール 牝5 54 田中勝春 1:47.7 1-1-1-1 35.2 18.0 6
20 1 7 13 トーラスジェミニ 牡4 57 吉田豊 1:49.2 1-1-1-1 36.0 9.3 4
19 3 5 10 イレイション 牡7 56 北村宏司 1:47.7 1 1-1-1-1 35.0 17.7 8
18 10 1 1 ダイワリベラル 牡7 57 北村宏司 1:49.1 3 1-1-1-1 36.2 103.7 10
17 6 2 2 ウインフルブルーム 牡6 57 松岡正海 1:48.3 ハナ 1-1-1-1 36.1 26.2 6
16 7 8 13 マイネルフロスト 牡5 57 松岡正海 2:01.2 ハナ 1-1-2-2 36.1 11.4 7
15 10 4 4 セキショウ 牝5 54 松岡正海 2:02.7 1-1-1-3 39.3 11.3 7

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.4 – 23.9 – 35.8 – 47.5 – 58.8 (35.8-34.9) 芝 : 良  先追先 逃2頭 先6頭
23 13.1 – 24.8 – 37.1 – 48.8 – 60.4 (37.1-35.8) 芝 : 良  追先先 逃2頭 先3頭
22 12.7 – 24.3 – 36.1 – 47.6 – 59.0 (36.1-37.5) 芝 : 稍重 先追差 逃2頭 先5頭
21 12.8 – 24.5 – 36.7 – 48.7 – 60.6 (36.7-35.2) 芝 : 良  逃差先 逃1頭 先4頭
20 12.9 – 25.1 – 37.5 – 49.5 – 61.3 (37.5-36.0) 芝 : 良  逃先差 逃1頭 先9頭
19 12.7 – 24.8 – 37.4 – 49.7 – 61.3 (37.4-34.6) 芝 : 良  先先逃 逃1頭 先7頭
18 12.9 – 25.1 – 37.3 – 49.3 – 61.0 (37.3-35.2) 芝 : 良  先差先 逃1頭 先0頭
17 13.0 – 25.1 – 37.1 – 49.0 – 60.5 (37.1-35.6) 芝 : 良  先差追 逃2頭 先3頭
16 12.8 – 24.2 – 36.9 – 49.3 – 61.5 (36.9-36.0) 芝 : 良  追追先 逃1頭 先6頭
15 12.6 – 23.4 – 34.9 – 46.6 – 58.8 (34.9-35.7) 芝 : 良  差先先 逃1頭 先4頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 2 2 2 0 1
2着 0 0 5 1 0
3着 1 1 2 2 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 2 0 0
2着 0 4 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 1 1
2着 0 0 0 2 2
3着 0 0 0 0 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 5 1 0 1 0
2着 6 0 0 0 0
3着 3 2 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ブラックタイド
ヴィクトワールピサ
ザファクター
マンハッタンカフェ
キングズベスト
ディープブリランテ
ステイゴールド
マツリダゴッホ
ステイゴールド
ディープインパクト

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 0 1 0 1

過去開催基本情報

平均頭数13頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/12/15 5中山6 16 芝1800
2023/12/17 5中山6 13 芝1800
2022/12/18 5中山6 16 芝1800
2021/12/19 5中山6 16 芝1800
2020/12/20 5中山6 15 芝1800
2019/12/15 5中山6 16 芝1800
2018/12/16 5中山6 11 芝1800
2017/12/17 5中山6 12 芝1800
2016/12/18 5中山6 14 芝2000
2015/12/20 5中山6 10 芝2000

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/10/20 5京都6 菊花賞(GI)
2023/11/18 3京都5 アンドロメダS(L)
2022/10/16 4東京5 オクトーバーS(L)
2021/10/16 4東京3 アイルランド府中牝馬(GII)
2020/11/29 5東京9 ジャパンC(GI)
2018/09/02 2新潟12 新潟記念(GIII)
2018/11/11 5京都4 エリザベス女王杯(GI)
2017/11/25 5東京7 キャピタルS(OP)
2016/09/25 4中山6 産経賞オールカマー(GII)
2015/11/21 5京都5 アンドロメダS(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
菊花賞(GI) 18 7 15 68.3 12 9 岩田康誠 57 芝3000
アンドロメダS(L) 16 4 8 11.6 6 5 岩田康誠 55 芝2000
オクトーバーS(L) 16 5 10 11.0 5 13 津村明秀 54 芝2000
アイルランド府中牝馬(GII) 18 2 3 128.3 16 11 国分恭介 54 芝1800
ジャパンC(GI) 15 5 9 460.3 15 14 田辺裕信 57 芝2400
新潟記念(GIII) 13 8 13 8.5 3 7 石川裕紀 57.5 芝2000
エリザベス女王杯(GI) 17 3 6 62.1 11 14 藤岡康太 56 芝2200
キャピタルS(OP) 18 6 12 18.3 7 6 柴田大知 57 芝1600
産経賞オールカマー(GII) 12 5 5 19.4 6 3 吉田豊 56 芝2200
アンドロメダS(OP) 11 8 11 10.7 4 1 ボウマン 57 芝2000

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

8 - 3 - 2 - 4

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 0 7
丹内祐次 1 0 0 7
松山弘平 0 0 0 1
横山和生 0 0 0 3
横山武史 0 1 0 3
菅原明良 0 0 1 2
横山典弘 1 0 0 2
三浦皇成 0 1 1 8
岩田康誠 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 2
津村明秀 0 0 0 5
田辺裕信 0 1 2 8
大野拓弥 0 0 0 6
M.デム 1 0 0 3
北村宏司 0 0 1 6

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 6 8 9 92
関西 4 2 1 47

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む