川崎記念 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

川崎記念は川崎競馬場の2100mで行われるG1競走です。川崎記念の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気の成績は8.2.0.0で、信頼度はかなり高いと言えますね。

うまめし偏差値:35

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は35なので、かなり堅い傾向のあるレースだと言えます。

開催年 単勝 馬連 3連単
2018 270 810 4680
2017 1820 1760 70890
2016 210 180 1160
2015 100 450 1640
2014 110 540 880
2013 290 140 950
2012 110 860 3220
2011 100 450 1350
2010 130 250 1770
2009 110 500 900

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、大雑把に内枠と外枠に分けた場合には、かなり内枠側が有利な傾向になっていますが、過去10年間に1枠は勝ち馬も出ておらず内側になればなるほど良いというわけでは無さそうです。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

2018年は6枠→7枠→3枠で決着しました。枠順より能力差がモノを言っているのが良くわかりますね。

2017年は7枠→8枠→4枠で決着しました。いくら内枠に枠の利があっても、力不足の地方馬ではJRAの馬にまったく太刀打ちできていませんね。

川崎競馬場の2100mコースについては、川崎2100m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、逃げ・先行タイプが圧倒的に有利になっていて、かと言って地方馬にとっては先行すればJRA馬のペースにスタミナを削られ、後方待機すれはチャンスはなく、まさに手も足も出せない状態が続いているようです。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2018年は逃げ馬→2番手→5番手の順で決着しました。

1コーナー位置取り

2017年は逃げ馬→9番手→6番手の順で決着しました。

1コーナー位置取り

予想のヒント

川崎記念はダートグレードレースなのでJRAと地方競馬の馬が一緒に走るレースなんですが、過去数年で地方馬で勝ったのはフリオーソ1頭だけ。

2016年も掲示板すべてJRA勢独占でした。

2017年も掲示板すべてJRA勢独占でした。

2018年も掲示板すべてJRA独占で、地方馬の最先着は6着。

以前は逃げ馬は悪くても2着…といったイメージがありましたが、一時期、逃げ馬は最後までもたずに結構負けていてスマートファルコン(単勝1.1倍)以来逃げ馬は4連敗というのもありましたが、今はまた逃げ馬強いですね。

2016年の逃げ馬サミットストーンも7着敗退でした。これで逃げ馬は5連敗。

2017年の逃げ馬オールブラッシュは逃げ切り勝ち

2018年の逃げ馬ケイティブレイヴも逃げ切り勝ち

川崎記念は意外とリピート率の高いレース

川崎記念は過去の勝ち馬がもう一度勝つことが多いリピートレースでもあり、ホッコータルマエも2014年と2015年に川崎記念を制しており、現在このレースを2連勝中です。

2016年もホッコータルマエが勝って、これで3連覇と記録を伸ばしました。

2017年の勝ち馬オールブラッシュは川崎記念初挑戦でした。

2018年の勝ち馬ケイティブレイヴは前年4歳時に2番人気で5着となり、2018年には1番人気で勝ち切るという成長を見せました。うまく自分のペースに持ち込めましたね。

基本はJRA所属馬狙いだが…

ダートグレード重賞全般に言える事ですが、基本的にはJRA所属馬の方が能力的に長けていると思います。しかし、近年のダートグレード重賞ではJRA馬がまるで調教代わりに出走してきたのか?と思うような情け無いレースをする時も目立ちます。

先日行われたTCK女王盃なんて、地方競馬のCクラスですら勝ちきれないような馬にJRAの馬が1頭も先着出来ないという体たらくでしたからね。

ただ、この川崎記念はフェブラリーステークスと開催時期が近く、あちらはマイル戦でこちらは2100m戦と距離路線の棲み分けが出来ているため、スタミナに自信のある馬はこちらの川崎記念をチョイスしやすく、そのため荒れづらい堅い傾向があると考えられます。

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