春雷ステークス 過去10年データ傾向・予想

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春雷ステークス(2025/04/13・4歳以上・ハンデ・中山・芝1200m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:中山芝1200m特徴

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 6 0 0 0 1
2着 3 2 1 2 0
3着 0 3 1 0 3
人気 6 7 8 9 X
1着 0 0 1 2 0
2着 1 0 0 1 0
3着 0 1 2 0 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が22頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の73パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は6.3.0.1

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 13 サトノレーヴ 牡5 57 モレイラ 1:07.1 7-6 33.2 1.9 1
1 5 10 マッドクール 牡4 57.5 レーン 1:08.8 2-2 35.0 1.5 1
1 5 9 ヴェントヴォーチェ 牡5 55 西村淳也 1:06.8 4-5 33.1 4.7 1
1 6 11 ジャンダルム 牡6 57 荻野極 1:07.3 4-4 33.8 3.2 1
2 8 16 マリアズハート 牝4 53 大野拓弥 1:08.3 ハナ 16-16 33.1 4.4 1
2 6 11 レジーナフォルテ 牝5 53 内田博幸 1:07.7 クビ 1-1 33.8 4.3 1
1 2 4 ペイシャフェリシタ 牝5 53 三浦皇成 1:07.4 4-4 33.6 4.1 1
7 3 4 サザナミ 牝5 53 M.デム 1:07.9 ハナ 11-10 33.1 3.0 1
1 2 4 エイシンスパルタン 牡5 56 藤岡佑介 1:07.6 2-2 33.6 2.2 1
2 1 2 スマートオリオン 牡5 56 蛯名正義 1:08.5 1.1/2 4-4 33.7 3.8 1

単勝1番人気の勝率は結構優秀ですね。1番人気の信頼度は高そうです。単勝オッズ1倍台がそれほど多いわけでは無いのに、この勝率はなかなかのものじゃないでしょうか。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が7頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 190 110
160
160
530 240
250
570
690 1,080 2,680
2023 150 110
260
310
870 430
640
2,280
1,030 3,440 8,230
2022 470 210
180
250
1,360 620
1,380
1,530
2,610 7,810 35,550
2021 320 150
240
170
1,830 670
310
910
2,940 2,410 11,410
2020 1,780 480
200
250
10,340 2,960
2,010
770
24,170 20,110 179,510
2019 1,540 390
180
390
4,330 1,290
2,700
1,050
10,660 12,620 94,170
2018 410 170
340
190
3,050 1,170
510
1,020
5,010 4,550 26,050
2017 1,710 450
250
210
5,620 1,820
1,370
910
11,680 11,520 81,650
2016 220 150
380
410
2,040 910
1,050
2,950
2,710 10,270 37,200
2015 710 230
170
470
1,360 610
2,830
1,690
3,110 16,240 77,820

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 13 サトノレーヴ 牡5 57 モレイラ 1:07.1 7-6 33.2 1.9 1
1 5 10 マッドクール 牡4 57.5 レーン 1:08.8 2-2 35.0 1.5 1
1 5 9 ヴェントヴォーチェ 牡5 55 西村淳也 1:06.8 4-5 33.1 4.7 1
1 6 11 ジャンダルム 牡6 57 荻野極 1:07.3 4-4 33.8 3.2 1
1 4 8 ラヴィングアンサー 牡6 54 吉田豊 1:08.3 13-13 33.6 17.8 9
1 7 13 ビップライブリー 牡6 55 松岡正海 1:07.7 2-2 33.8 15.4 8
1 2 4 ペイシャフェリシタ 牝5 53 三浦皇成 1:07.4 4-4 33.6 4.1 1
1 6 10 フィドゥーシア 牝5 52 吉田豊 1:07.5 2-2 33.3 17.1 9
1 2 4 エイシンスパルタン 牡5 56 藤岡佑介 1:07.6 2-2 33.6 2.2 1
1 6 12 サカジロロイヤル 牡7 56 国分優作 1:08.3 2-2 33.7 7.1 5

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃0・先8・差1・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 2 3 サーマルウインド 牝5 55 川田将雅 1:07.1 アタマ 4-4 33.4 5.2 2
2 1 1 キミワクイーン 牝4 54 横山武史 1:08.8 クビ 3-2 34.8 12.0 3
2 7 13 タイセイビジョン 牡5 57 菅原明良 1:07.3 3 11-11 32.8 4.8 2
2 1 1 マリアズハート 牝5 53 大野拓弥 1:07.7 2.1/2 10-9 33.9 9.5 4
2 8 16 マリアズハート 牝4 53 大野拓弥 1:08.3 ハナ 16-16 33.1 4.4 1
2 6 11 レジーナフォルテ 牝5 53 内田博幸 1:07.7 クビ 1-1 33.8 4.3 1
2 8 16 セカンドテーブル 牡6 56 水口優也 1:07.4 アタマ 2-2 34.4 13.0 6
2 4 7 キングハート 牡4 54 北村宏司 1:07.5 クビ 8-7 32.9 7.7 4
2 5 9 ワキノブレイブ 牡6 57 柴田善臣 1:07.9 2 6-5 33.5 18.8 9
2 1 2 スマートオリオン 牡5 56 蛯名正義 1:08.5 1.1/2 4-4 33.7 3.8 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで8割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先4・差2・追3)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 10 ヨシノイースター 牡6 57 田辺裕信 1:07.2 クビ 2-3 33.6 6.3 3
3 2 4 レディバランタイン 牝4 53 吉田豊 1:08.9 3/4 14-15 34.0 17.8 5
3 3 5 シャンデリアムーン 牝6 52 斎藤新 1:07.3 クビ 1-1 34.1 9.8 5
3 5 10 グルーヴィット 牡5 57 石橋脩 1:07.7 ハナ 7-6 34.0 4.1 2
3 3 6 タイセイアベニール 牡5 55 三浦皇成 1:08.4 1/2 13-13 33.7 8.1 5
3 6 12 カイザーメランジェ 牡4 54 江田照男 1:07.8 1/2 11-11 33.2 13.7 7
3 5 9 ディバインコード 牡4 55 北村宏司 1:07.6 1.1/4 6-6 33.7 4.8 2
3 8 15 アルティマブラッド 牝5 52 松若風馬 1:07.5 アタマ 3-3 33.2 5.6 2
3 2 3 サドンストーム 牡7 57 武幸四郎 1:08.0 1/2 7-8 33.5 18.0 8
3 4 8 ニンジャ 牡6 56 柴山雄一 1:08.5 ハナ 10-10 33.3 23.9 8

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先2・差3・追4)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 2 0 1 2 3 2 0
2着 3 1 0 1 1 1 1 2
3着 0 2 2 1 3 1 0 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 7 3 8 9 2 2 4

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは13頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは17頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 0 8 1 1
2着 1 4 2 3
3着 1 2 3 4

馬券に絡んだ馬のうち16頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 8 1 1 シナモンスティック 牝5 55 津村明秀 1:07.4 ハナ 1-1 34.0 28.2 7
23 13 4 8 ジャスパージャック 牡7 57 武豊 1:09.8 3/4 1-1 36.2 30.3 9
22 3 3 5 シャンデリアムーン 牝6 52 斎藤新 1:07.3 クビ 1-1 34.1 9.8 5
21 15 4 7 アルピニズム 牡4 55 丸山元気 1:09.3 3 1-2 36.1 6.1 3
20 8 1 1 ライオンボス 牡5 56 鮫島克駿 1:08.6 ハナ 1-1 34.8 17.5 8
19 2 6 11 レジーナフォルテ 牝5 53 内田博幸 1:07.7 クビ 1-1 33.8 4.3 1
18 8 5 10 アクティブミノル 牡6 56 酒井学 1:08.0 1.1/4 1-1 35.1 6.4 3
17 10 4 6 ラズールリッキー 牝4 52 江田照男 1:08.1 1.1/4 1-1 34.0 43.0 11
16 8 1 1 スカイキューティー 牝6 54 吉田豊 1:08.4 3/4 1-1 34.5 23.4 11
15 5 2 3 カハラビスティー 牝6 54 石川裕紀 1:08.7 1/2 1-1 34.2 5.9 2

過去10年間で逃げ切った馬はおらず、かなり逃げ馬には厳しいレースだと言えます。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.0 – 22.6 – 33.4 – 44.4 – 55.7 (33.4-33.7) 芝 : 良
23 12.1 – 22.5 – 33.6 – 45.0 – 56.4 (33.6-35.2) 芝 : 重
22 12.0 – 22.5 – 33.2 – 44.4 – 55.7 (33.2-33.6) 芝 : 良
21 11.8 – 22.3 – 33.2 – 44.3 – 55.7 (33.2-34.1) 芝 : 良
20 11.8 – 22.4 – 33.8 – 44.8 – 56.4 (33.8-34.5) 芝 : 稍重
19 12.3 – 23.0 – 33.9 – 45.0 – 56.3 (33.9-33.8) 芝 : 良
18 11.8 – 22.0 – 32.9 – 44.2 – 55.6 (32.9-34.5) 芝 : 良
17 12.1 – 22.9 – 34.1 – 45.1 – 56.1 (34.1-33.4) 芝 : 良
16 12.0 – 22.8 – 33.9 – 45.2 – 56.3 (33.9-33.7) 芝 : 良
15 12.0 – 23.1 – 34.5 – 45.6 – 56.8 (34.5-33.8) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 3 3 1
2着 0 1 2 2 0
3着 0 2 2 2 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 2 0 0
2着 0 2 3 0 0
3着 0 1 1 1 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 1 1 1 2
2着 0 0 3 2 1
3着 0 2 1 1 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 2 3 0 0 0
2着 2 2 0 0 0
3着 1 3 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ロードカナロア
Dark Angel
タートルボウル
Kitten’s Joy
ダイワメジャー
ダイワメジャー
ハーツクライ
Medaglia d’Oro
Zensational
バゴ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

白井牧場
Moyglare Stud Farm Ltd
下河辺牧場
North Hills Co. Limited
笠松牧場
ノーザンファーム
友田牧場
North Hills Co. LTD.
Hill ‘n’ Dale Equine Haldings Inc. Heiligbrodt Racing Stable et al
中島牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 0 2 2 1

過去開催基本情報

平均頭数15頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/14 3中山8 16 芝1200
2023/04/16 3中山8 16 芝1200
2022/04/10 3中山6 16 芝1200
2021/04/11 3中山6 16 芝1200
2020/04/12 3中山6 16 芝1200
2019/04/07 3中山6 16 芝1200
2018/04/08 3中山6 16 芝1200
2017/04/16 3中山8 15 芝1200
2016/04/10 3中山6 16 芝1200
2015/04/12 3中山6 16 芝1200

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/02/25 1阪神2 阪急杯(GIII)
2023/01/29 1中京10 シルクロードS(GIII)
2022/02/13 2小倉2 北九州短距離S(OP)
2021/02/28 1阪神6 阪急杯(GIII)
2020/03/01 1阪神2 阪急杯(GIII)
2019/01/27 2京都2 シルクロードS(GIII)
2018/02/25 1阪神2 阪急杯(GIII)
2017/02/18 2京都7 京都牝馬S(GIII)
2016/02/21 2京都8 斑鳩S(1600万下)
2015/02/22 2京都8 洛陽S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
阪急杯(GIII) 18 5 9 8.2 4 4 小崎綾也 57 芝1400
シルクロードS(GIII) 15 5 8 2.5 1 3 藤岡康太 56 芝1200
北九州短距離S(OP) 18 6 11 8.2 4 4 吉田隼人 56 芝1200
阪急杯(GIII) 17 7 13 25.4 4 3 荻野極 56 芝1400
阪急杯(GIII) 18 8 17 59.3 13 9 和田竜二 56 芝1400
シルクロードS(GIII) 18 3 5 93.5 14 8 高倉稜 55 芝1200
阪急杯(GIII) 18 2 4 27.0 10 5 松田大作 54 芝1400
京都牝馬S(GIII) 18 8 17 49.8 11 18 武幸四郎 54 芝1400
斑鳩S(1600万下) 10 2 2 4.9 3 1 藤岡佑介 57 芝1400
洛陽S(OP) 16 2 3 12.4 8 14 国分優作 56 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

3 - 5 - 7 - 1

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 3
川田将雅 0 1 0 2
坂井瑠星 0 0 0 1
丹内祐次 0 0 0 1
松山弘平 0 0 0 2
横山和生 0 0 0 2
横山武史 0 1 0 2
西村淳也 1 0 0 2
岩田望来 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 0 1
藤岡佑介 1 0 0 2
ルメール 0 0 0 1
武豊 0 0 0 2
菅原明良 0 1 0 2
横山典弘 0 0 0 1
三浦皇成 1 0 1 6
岩田康誠 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 2
津村明秀 0 0 0 5
田辺裕信 0 0 1 4
大野拓弥 0 2 0 5
池添謙一 0 0 0 1
M.デム 0 0 0 3
北村宏司 0 1 1 4
斎藤新 0 0 1 2

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 2 7 4 74
関西 8 3 6 85

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