競馬確率論

最終更新日:

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

数学の中でも確率と言う分野は、元々ギャンブルの必勝法の研究過程で生まれた学問です。錬金術の研究同様、ギャンブルの必勝法自体は難しいものですが、その研究過程で得られた知識はギャンブルで非常に役立つものと言えます。

※錬金術とは他の鉱物から金(きん 元素記号:Au)を作り出す事を目的とした研究の総称で、結局錬金術は不可能である事が判明したが、それらの研究は様々な分野で役立つ発見をもたらした。

確率は組み合わせ数が多ければ多いほど低くなり、組み合わせ数が少なければ高くなります。これはコインの裏表を言い当てるゲームなら2回に1回の割合で当たる事は誰でも実感できますし、宝くじが滅多に当たらない事でも実感できるはずです。

そこで競馬において普段あなたが買っている馬券がどの程度確率的に当たりやすいのか?を表したのが以下のグラフです。

馬券的中確率のグラフ

ごらんのように組み合わせ数が多い馬券ほど、そして同じ馬券式別でも出走頭数が増えるほど、馬券が当たる確率は低くなっているのがわかります。

全ての馬の勝率は均一ではない

馬券が的中する確率が2%以下という事は、50レースとか100レースに1回しか当たらないという事ですが、さすがにあなたの実感と比べてみても、そこまで当たらないわけではないと感じられると思います。

当然多くの人は1レースに複数点、10点買いとか30点買いとか、そういう買い方をするケースも多いですが、それでも18頭立てで馬連10点買いをしても確率的には6%ほどで、17レースに1回当たる割合です。

いやいやいや、さすがに1日12レースなら2回や3回ぐらいは当たりますよ?という人が殆どかと思いますが、それもそのはずで、サイコロやコインの裏表と違い、競馬に出走している馬というのは全馬の「勝てる可能性」が均一ではありません。

競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データでも書いているように、競馬は人気を集める強い馬の方が勝ちやすい競技なのです。

かと言って強い馬に馬券投票が過度に集中してしまうと、オッズが必要以上に低下して全く旨味がなくなってしまいます。

なので勝ちやすい馬を狙うより、むしろその逆に必要以上に人気を集めすぎている馬がいるなら、過剰人気馬を見つけると競馬は儲かるでも書いたように逆張りに動いた方が良いわけですね。

確率の理屈が通用するとは限らない

ここまでの話でもわかるように、競馬(馬券)とは宝くじやサイコロのように確率だけが支配しているゲームでも無いし、強い馬の馬券を買っていれば儲かるというような単純な理詰めだけのゲームでもなく、麻雀と同じように知識や経験と読み、そして運(確率)とが絶妙なバランスで組み合わさっているゲームです。

例えば、カジノなどで有名なルーレット。10回続けて赤が出た場合、あなたは次に赤と黒どちらが出ると思いますか?この手の問題は確率を扱っているサイトや本ではよく出てくる質問です。

教科書的な回答をすると、この場合は赤も黒も出る確率は一緒です。ルーレットの1回1回の勝負は独立事象と言って、過去の結果は未来の結果に因果関係がありません。

ですが、もし競馬のような公営ギャンブルで、10レース続けて1番が来たら私は次から1番を買います。

理由は「出現する確率が一定ではない可能性がある」からです。先ほどのルーレットの件にしても、他のサイトや本では「赤も黒も出る確率は一緒」だと言う前提となる条件があります。

しかし、どの目も出現する確率が一緒だなんて、一体誰が保証してくれるのでしょうか?カジノの主催者も、競馬の主催者も、どの目も出現率は同じだなんて一言も言ってません。

赤が出やすいルーレット台もあるかも知れません。1枠がやたら有利な競馬場があるかも知れません。(実際、競艇と言う公営ギャンブルは圧倒的に1枠が有利ですよね)

どんな理屈も前提となる条件が間違っていれば、何の役にも立たないのです。このサイトでは教科書的な「机上の空論」ではなく、実際の「現場で使える知識」をどんどん公開していきたいと思います。

もし、馬券で儲け続けたいと思うなら、うまめし.com 競馬必勝法に行ってみてください。 実際に馬券で生計を立てているプロ馬券師の馬券術を学ぶ事ができます。

※転載・盗用・書き換え加工など一切禁止

関連記事

新着レース

おすすめ記事

ディレクトリトップ

うまめし.com 競馬必勝法
競馬で勝つ方法 研究レポート
競馬場特徴レポート
│ └地方競馬必勝法
うまめし過去データ
  ├G1データ
  ├G2データ
  ├G3データ
  ├ダートグレード
  └オープン特別データ

カテゴリー

競馬必勝法

単勝カテゴリー

複勝カテゴリー

枠連カテゴリー

馬連カテゴリー

馬単カテゴリー

ワイドカテゴリー

三連複カテゴリー

三連単カテゴリー

追い上げ 倍々法 マーチンゲールの法則

馬券勝負

競馬で勝つ方法

確率統計

競馬新聞に関するコンテンツ

競馬予想ファクター

夏競馬

指数

ダートカテゴリー

雨競馬

競馬場特徴レポート

ご案内 注意事項