ガチガチの鉄板レースが当たる確率は?

最終更新日:2019/03/17

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

ガチガチの鉄板レースに大金を賭ければ、短時間でお金を儲ける事ができますが、万が一本命馬がコケてしまったりしたら損失を回収するのは大変です。

銀行レースとか鉄板レースなどと呼ばれる単勝1.1倍から1.4倍ぐらいのオッズの馬が勝つ確率って何パーセントぐらいなんでしょうか?実際に統計をとってみました。

2005年から2015年までの10年間で、単勝オッズが1.1倍から1.4倍だった馬は全部で1532頭いて、そのガチガチの人気馬が勝ったレースは956レースあり、勝率は62.5%なので1番人気の平均値である35%前後を考えればかなり勝率は高いです。

しかし、62.5%という事は3回に1回ぐらいは単勝オッズ1.1倍から1.4倍のいわゆる「1倍台前半の馬」でも2着以下に負けてしまってるわけですよ。

なので単勝馬券を仮に100円ずつ買い続けたとしたら、15万3200円使って12万4090円のリターンですから収支はマイナスになっています。

なんでも良いから堅そうな馬に賭けとけ!という考えでは、馬券が当たる回数は増えても、長い目で見た時に利益を得るには至らないようです。

障害レースの鉄板は堅くない

ちなみに障害レースに限定すると上記と同じ条件でも勝率は44.8%にまで低下します。1番人気の平均と10%違うかどうかというレベルしか的中率はアップしませんし、回収率も60%ほどなので当然儲かりません。

障害競走は平地競走と比べて落馬率も約10倍ほど高いですし、大金をブッ込むにはリターンと比べてリスクが高すぎるようです。

2歳新馬の鉄板馬は堅いのか?

全馬デビュー戦であるにも関わらず、新馬戦でもガチガチに人気する馬もいますよね。そういう馬の勝率って何パーセントぐらいなんでしょうか。

恐らく新馬戦でそれだけの一本かぶりの人気になってしまうという事は、血統的にも評価が高く、調教の動きも良く、良い騎手を配して、トラックマンからの評価も良いからこそそういう人気になるのでしょうから、高い勝率を誇りそうです。

しかし、実際の統計では10年間で123頭いた2歳新馬で単勝1.1倍から1.4倍の圧倒的な1番人気に推された馬の勝率は58.5%とさほど高くはありません。

もちろん1番人気全体の平均から言えば、よく勝っている方なんですが、1.1倍から1.4倍の馬限定で考えると平均以下です。

仮に単勝1.1倍から1.4倍の馬の単勝馬券を100円ずつ全て買っていたとしたら、馬券回収率は77%にしかなっていない事がわかりました。

鉄板馬の勝率が高い条件は?

障害と2歳新馬は鉄板勝負には向かない事がわかりましたが、それでは逆にどんな条件なら鉄板レースが堅いと言えるのでしょうか?

過去の統計では1000万下条件の1.1倍から1.4倍の馬がもっとも勝率が高い事がわかりました。平均が65%のところ75%まで勝率がアップしています。

1000万下条件に次いで鉄板馬の勝率が高いのは、実はG1なんですよ。やっぱりG1でそれだけガチガチの評価を得るって事は相当強いわけですからね。

そう考えたら当然なのかも知れません。

ただ、3着以内という複勝率で言うとG2・1600万下・牝馬限定戦が90%を超えていて堅い評価通りの活躍を見せてくれるようですね。

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