最終更新日:2020/10/06
こんにちは、うまめし.comの北村です。
門別競馬場の1700メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。
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門別競馬場の1700mコースは外回り走路を使用して、ホームストレッチの中程からスタートして馬場を1周するコースレイアウトです。
スタートから最初のコーナーまでが170mと短めで、先行争いが窮屈になる分、最後の直線が330mと長めで、長く追い比べの攻防が続くのが特徴です。
門別競馬場の1700mコースは形状から考えると、スタートして170mでコーナーに進入するため、一見すると内枠有利で外枠不利のように見えます。
しかし、過去の統計データによると実際には外枠の方が若干有利になっています。距離損を嫌った外枠馬がインに殺到するため、内枠馬は被せられて馬群に包まれやすいのが原因です。
大外枠も流石に不利になるので、間の中枠が一番有利だと言えます。
門別競馬場1700mコースの脚質傾向を見てみると、逃げ馬の成績はJRAの札幌・福島・小倉の千七とほぼ同程度で、可もなく不可もなくと言った感じ。
データの数字からは、とりあえず中団より前で競馬が出来れば大丈夫という程度で、何か極端な他と違う傾向が出ているという事はありません。
つまり特定の脚質云々ではなく、馬の能力の絶対値と、あとは展開(含むペース)がどうなるか?の方が重要だという事です。
門別競馬場1700mコースの人気傾向を見てみると、単勝1番人気は勝率42%で連対率63%に複勝率75%でした。特に門別平均値から見て多くも少なくも無い感じですね。
単勝1番人気の騎乗に限って言うと、騎乗機会の多い中では服部茂史・阿部・井上俊彦・岩橋勇二あたりが過剰人気傾向にあります。
門別1700mコースで馬券に役立ちそうな血統傾向を調べてみました。
まだデータ量が少なく特筆できそうな事はありませんが、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒やミスタープロスペクター系種牡馬の産駒に勝率の高い馬が多いですね。
松井・桑村・服部・井上俊彦・井上幹太あたりは過剰人気傾向。
コースレコード 1:44.9
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