馬法の方程式とは

最終更新日:

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

馬法の方程式とは、その方程式で計算された賭け金で馬券を買い続けると、当たった時に必ず利益が発生する馬券術の事です。(必ずとは言っても、馬券購入時よりオッズが急低下すればその限りではない。)

関連:マーチンゲール法を競馬で実践【応用・アレンジ】

馬法の方程式には特に決まった予想法はなく、自分の好きな馬を買えば良く、賭け金を以下の方程式に当てはめて決めるだけでオッケーです。

賭け金=
=(固定金額+損失累計×1.6)÷(オッズ−1.0)

×1.6するのはオッズの変動に備えて賭け金を多めに設定するための工夫で、資金的に余裕が無い場合は1.4とかに減らしてみても良いかも。

固定金額は毎レース同じで、要するに一番最初のレースに賭ける金額と考えてください。

例えば最初に100円からスタートして外れて、次の場合、(100円+100円×1.6)÷(オッズ3倍−1)=130 となり、端数は切り上げて200円を賭けるという感じになります。

数式だとちょっとわかりづらいですが、要は欲しい金額をオッズから1引いた数で割れば良いだけです。

簡易版
賭け金=
=欲しい金額÷(オッズ−1)

多点買いでもできる

賭け金の配分が必要なだけで、多点買いでも馬法の方程式は使えます。計算式のオッズの部分には合成オッズを使って全体の賭け金を決めて、あとは各買い目のオッズに応じてその賭け金を配分すれば良いだけ。

例えば3倍と6倍の買い目の場合、合成オッズは2倍なので、欲しい金額が1200円としたら賭け金は合計1200円、これをオッズに応じて2:1で配分するので3倍に800円賭けて、6倍に400円賭ける事になる。

実践検証

2017年2月11日の佐賀競馬で実践検証しました。買い目は佐賀競馬の専門紙である「通信社」の◎印の馬の単勝、スタート金額は1000円で実験してみましょう。

1R ◎パラヴィオン 単勝4.7倍
賭け金=1000円

パラヴィオンはスタートが一息で、ダッシュをきかせて2番手に付けたものの直線を向くと一杯になって4着に敗退しました。これで損失累計は1000円です。

2R ◎シゲルメガネグマ 単勝2.9倍
賭け金=1000円+1000円×1.6÷(2.9−1)
賭け金=1900円

少しややこしく感じるかも知れませんが、損失総額に1.6を掛けて、その後オッズ-1で割り、そこに初期金額の1000円を足せば良いだけです。

シゲルメガネグマはまずまずスタートを決めて2番手に付けるも、逃げ馬が軽快に逃げきって及ばず2着敗退。これで損失累計は2900円になりました。

3R ◎ナカザルオー 単勝1.3倍
賭け金=1000円+2900円×1.6÷(1.3-1)
賭け金=16500円

さすがに1.3倍の圧倒的人気に応えてナカザルオーは逃げ切りを決めて勝ちました。よくある倍賭け法は単勝1.3倍だと過去の損失を回収できませんが、馬法の方程式なら的中した時に利益が出る賭け金を計算出来ているので大丈夫です。

まあその分賭け金の膨れ方がすごいですけどね。

賭け金:19400円
払戻金:21450円
回収率:110.6%

馬法の方程式のボトルネック

馬法の方程式は外れが続くと賭け金が膨らんで、資金の枯渇と言う問題に直面します。

それを解決するには、ワンランク上の考え方が必要で、その方法については競馬教科書で詳しく解説しているので、興味があれば読んでみてください。

※転載・盗用・書き換え加工など一切禁止

関連記事

新着レース

おすすめ記事

ディレクトリトップ

うまめし.com 競馬必勝法
競馬で勝つ方法 研究レポート
競馬場特徴レポート
│ └地方競馬必勝法
うまめし過去データ
  ├G1データ
  ├G2データ
  ├G3データ
  ├ダートグレード
  └オープン特別データ

カテゴリー

競馬必勝法

単勝カテゴリー

複勝カテゴリー

枠連カテゴリー

馬連カテゴリー

馬単カテゴリー

ワイドカテゴリー

三連複カテゴリー

三連単カテゴリー

追い上げ 倍々法 マーチンゲールの法則

馬券勝負

競馬で勝つ方法

確率統計

競馬新聞に関するコンテンツ

競馬予想ファクター

夏競馬

指数

ダートカテゴリー

雨競馬

競馬場特徴レポート

ご案内 注意事項