報知グランプリカップ 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

報知グランプリカップは船橋競馬場の1800mコースで行われる重賞です。(4歳以上古馬の南関東グレードS3)報知グランプリカップの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気が2.2.1.5と振るわず、比較的信頼度の低いレースです。

うまめし偏差値:53 Nタイプ

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は53のNタイプ(ニュートラル)で、特に荒れる傾向も堅い傾向もありませんが、1番人気が頼りない分、ほんの少しだけ高配当のチャンスが高いようです。

開催年 単勝 馬連 3連単 条件
2018 430 760 19390 別定
2017 580 1840 20040 別定
2016 1060 1810 20850 別定
2015 860 1370 106120 別定
2014 270 600 4880 別定
2013 1470 1770 24510 別定
2012 1990 4680 46700 別定
2011 170 1330 20310 別定
2010 460 640 7440 別定
2009 920 3130 128000 別定

1番人気が負けたり馬券圏外に消えても、結構2番人気と3番人気が健闘している事を考えると、やはり上位人気の馬はそれなりに信頼度が高いと言えそうです。

2018年3番人気→2番人気→5番人気の順で決着しました。1番人気も3着には半馬身+クビ差の5着とまずまずの健闘は見せたものの馬券圏内には及ばず。

2017年は2番人気→3番人気→4番人気の順で決着しました。1番人気は大差の最下位という結果で、上位人気は来るものの1番人気だけがイマイチな傾向が続いています。

2016年は4番人気→3番人気→2番人気で決着しましたが、1番人気も4着に健闘してやはり上位人気の信頼度は高い傾向が続いているようです。

枠順傾向

枠順の有利不利は大きくは無さそうですが、あまり1枠の馬は馬券に絡んでいないので、もしかすると不利を受けやすい傾向があるかも知れません。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 優勢 劣勢

2018年は6枠→1枠→5枠の順で決着しました。3番人気のリッカルドが後続を7馬身ぶっちぎっての圧勝劇でした。

2017年は8枠→8枠→2枠の順番で決着しました。

2016年は4枠→3枠→6枠の順番で決着し、馬券に絡んだ各馬の道中のポジションは2番手・逃げ・9番手でした。道中2桁ポジションだった馬達は最高着順が8着と不振ですから、傾向通りという感じですね。

船橋競馬場の1800mコースについては船橋1800m特徴にも書いてあるので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

あと脚質は大体最初のホームストレッチでの先行争いで前から5番手以内ぐらいを取れていないと厳しいです。それより後ろになるとせいぜい2着までという結果が多いですね。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2018年は3番手→5番手→4番手の順で決着しました。

2017年は逃げ馬→3番手→7番手の順で決着しました。

2016年は2番手→逃げ馬→9番手の順で決着しました。

予想のヒント

所属傾向

船橋競馬場で行われる重賞の割には、船橋所属の森騎手の活躍が少ないですが、今まではガンマーバースト以外では人気馬に乗る機会が少なく、2015年はトーセンアドミラルに騎乗で前走重賞を勝っての出走ですから、昨年よりは期待が持てそうでした。

しかし結果は7着で、そのあと2016年も2017年も平凡な結果。2018年も4番人気で10着と森騎手との相性はよく無さそうなレースですね…

馬齢傾向

高齢馬に関しては、過去5年間で毎年7歳以上の高齢馬が馬券に絡んでいるので、軽視は禁物。斤量については中心は56キロの馬ですが、52キロ以下の斤量の馬が1番人気になった時は過去5年は勝率100%になっているのですが、今年は極端に斤量の軽い馬がいないので、参考にはならないかも知れません。

高齢馬の強さは健在で、2015年の報知グランプリカップも1着馬と2着馬はともに8歳馬。

2016年は馬券に絡んだ馬は全馬斤量56キロで、年齢は1着から順に8歳→7歳→6歳とやはり高齢馬が元気なレースの傾向は続いていますね。

2017年は4歳→8歳→6歳の順で決着しました。

2018年は7歳→7歳→4歳の順で決着しました。

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