小倉競馬場芝1800m
特徴と傾向

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小倉・芝1800メートルの特徴や傾向について調べてみました。枠順データや脚質データ・人気データ・騎手データ・血統データ・などを毎週追加更新し、常に最新のデータを参考にコース分析をしています。

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小倉芝1800m 重賞・OP

小倉芝1800m 枠順・脚質

脚質とは?

2023年1回開催以降、小倉競馬場の芝1800メートルコースの枠順別の脚質成績データを見てみると…

1枠の成績は(1着8回・2着7回・3着7回・着外70回)で、勝率は8パーセント・連対率は16パーセント・複勝率は23パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒 道悪実績

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:62%先行:27%差し:26%追込:10%となっております。

2枠の成績は(1着6回・2着3回・3着6回・着外81回)で、勝率は6パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。 道悪実績

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:20%先行:23%差し:13%追込:8%となっております。

3枠の成績は(1着8回・2着5回・3着3回・着外88回)で、勝率は7パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は15パーセントとなっています。 逃げ警戒

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:40%先行:25%差し:6%追込:10%となっております。

4枠の成績は(1着4回・2着10回・3着11回・着外88回)で、勝率は3パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:22%先行:32%差し:34%追込:5%となっております。

5枠の成績は(1着12回・2着5回・3着8回・着外94回)で、勝率は10パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:60%先行:28%差し:16%追込:5%となっております。

6枠の成績は(1着13回・2着12回・3着11回・着外87回)で、勝率は10パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は29パーセントとなっています。好枠 逃げ警戒

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:63%先行:36%差し:24%追込:16%となっております。

7枠の成績は(1着7回・2着13回・3着9回・着外99回)で、勝率は5パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は22パーセントとなっています。 逃げ警戒

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:57%先行:29%差し:13%追込:11%となっております。

8枠の成績は(1着7回・2着10回・3着11回・着外100回)で、勝率は5パーセント・連対率は13パーセント・複勝率は21パーセントとなっています。 逃げ警戒 道悪実績

脚質別の馬券に絡むパーセンテージは逃げ:60%先行:31%差し:14%追込:5%となっております。

下の表は枠を考慮しない脚質成績

逃げ先行差し追込
勝 率15%11%4%0%
連対率38%21%7%4%
複勝率50%29%13%7%

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小倉芝1800m コース分析

小倉競馬場の芝1800mコースの特徴について分析して傾向を探り、競馬予想に役立てていきたいと思います。小倉競馬場の芝1800mコースは観客席の目の前、ホームストレッチの中間からスタートして馬場を1周するレースコースです。

小倉競馬場 芝1800mコース図

スタート地点から最初のコーナーまでの距離が約270mと短めで、さらにゴール板を過ぎたあたりから上り坂になるため先行力が中途半端な外枠の馬にとっては走りづらいコースだと言えそうです。

内枠有利なコース

小倉競馬場の芝1800mコースは内枠が有利になりやすいコース。やはりインコースからスタート後まもなくコーナーを迎えるので外枠の馬が必然的にポジションが悪くなってしまうからですね。

距離設定のバリエーションが少ない小倉競馬場では、芝1800mよりも短い距離は芝1200mしかありません。(一応距離設定自体は1000mというのも存在するが現状では使われていない)

夏競馬の時期を北海道ではなく小倉で過ごす馬にとっては出走できるレースが実質1200mか1800mかどちらかの2択しか無いわけで、1400mがベストとか、1600mがベストみたいな馬で「1200mでもなんとか対応できる馬」は良くても、スピード的に「1200mじゃ絶対置いて行かれる馬」は1800mを選ばざるを得ません。

そもそも夏競馬の時期を小倉で過ごす馬はさほど強い馬では無く、そんな大して強いわけでも無い馬が、さらに自己のベスト距離から200mも400mもズレてしまったレースに出走して、さらに外枠を引いてしまった日には、どうしてそんな馬が勝てるでしょうか?

逃げ・先行タイプが強い

小倉競馬場の芝1800mで有利な脚質についてですが、JRAの全10場の全「芝1800m」の中で、小倉競馬場の芝1800mは逃げ馬の勝率がトップクラスです。

とは言っても「同率首位」と呼べるぐらい何場かが拮抗していての「トップクラス」なので、小倉競馬場だけがズバ抜けて芝1800mで逃げ馬が勝つわけではありませんが、2000mがそれとは対照的なのを考えると馬券戦略上非常に重要なデータだと言えます。

※:誤解の無いよう付け加えておくと、小倉芝1800mが全場全コースの中で逃げ馬勝率トップクラスなのではなく、全場の芝1800m限定の中では小倉がトップクラスの逃げ馬勝率であるという事ですので、これは間違えないように注意してください。

あくまで全国の芝1800mだけを比較した場合の優位性ですからね。

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小倉芝1800m 人気傾向

2023年1回開催以降、小倉競馬場の芝1800メートルコースの人気別成績データを見てみると…

1番人気の成績は(1着22回・2着6回・3着8回・着外29回)で、勝率は33パーセント・連対率は43パーセント・複勝率は55パーセントとなっています。

単勝1番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は72パーセント程度だと考えられます。

2番人気の成績は(1着14回・2着8回・3着11回・着外32回)で、勝率は21パーセント・連対率は33パーセント・複勝率は50パーセントとなっています。

単勝2番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は84パーセント程度だと考えられます。

3番人気の成績は(1着6回・2着7回・3着9回・着外43回)で、勝率は9パーセント・連対率は20パーセント・複勝率は33パーセントとなっています。

単勝3番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は54パーセント程度だと考えられます。

4番人気の成績は(1着3回・2着11回・3着7回・着外44回)で、勝率は4パーセント・連対率は21パーセント・複勝率は32パーセントとなっています。

単勝4番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は35パーセント程度だと考えられます。

5番人気の成績は(1着5回・2着3回・3着7回・着外50回)で、勝率は7パーセント・連対率は12パーセント・複勝率は23パーセントとなっています。

単勝5番人気の勝率はJRA全体の平均とほぼ同じで、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は79パーセント程度だと考えられます。

6番人気の成績は(1着3回・2着7回・3着7回・着外47回)で、勝率は4パーセント・連対率は15パーセント・複勝率は26パーセントとなっています。

単勝6番人気の勝率はJRA全体の平均よりも低く、この勝率を維持した場合に期待できる単勝回収率の推測値は64パーセント程度だと考えられます。

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7番人気の成績は(1着4回・2着5回・3着4回・着外51回)で、勝率は6パーセント・連対率は14パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。

8番人気の成績は(1着3回・2着8回・3着2回・着外51回)で、勝率は4パーセント・連対率は17パーセント・複勝率は20パーセントとなっています。

9番人気の成績は(1着1回・2着5回・3着2回・着外56回)で、勝率は1パーセント・連対率は9パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。

10番人気の成績は(1着2回・2着1回・3着5回・着外56回)で、勝率は3パーセント・連対率は4パーセント・複勝率は12パーセントとなっています。

11番人気の成績は(1着0回・2着4回・3着2回・着外53回)で、勝率は0パーセント・連対率は6パーセント・複勝率は10パーセントとなっています。

12番人気の成績は(1着1回・2着0回・3着2回・着外51回)で、勝率は1パーセント・連対率は1パーセント・複勝率は5パーセントとなっています。

13番人気の成績は(1着1回・2着0回・3着0回・着外47回)で、勝率は2パーセント・連対率は2パーセント・複勝率は2パーセントとなっています。

14番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外39回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

15番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外31回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

16番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外24回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

17番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

18番人気の成績は(1着0回・2着0回・3着0回・着外0回)で、勝率は0パーセント・連対率は0パーセント・複勝率は0パーセントとなっています。

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小倉芝1800m 騎手傾向

2023年1回開催以降、小倉競馬場の芝1800メートルコースの騎手別成績データを見てみると…

坂井 瑠星騎手の成績は4-0-0-4で、1~4番人気での成績は3-0-0-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-0でした。

川田 将雅騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。

松山 弘平騎手の成績は0-3-1-4で、1~4番人気での成績は0-3-1-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

武 豊騎手の成績は0-0-1-1で、1~4番人気での成績は0-0-1-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。

西村 淳也騎手の成績は4-2-5-11で、1~4番人気での成績は2-2-4-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は2-0-1-7でした。

岩田 望来騎手の成績は1-0-2-7で、1~4番人気での成績は1-0-2-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-7でした。

鮫島 克駿騎手の成績は4-2-2-9で、1~4番人気での成績は4-2-2-6で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

田口 貫太騎手の成績は2-0-0-6で、1~4番人気での成績は2-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-6でした。

丹内 祐次騎手の成績は1-6-3-33で、1~4番人気での成績は1-4-1-11で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-2-22でした。

田辺 裕信騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

松若 風馬騎手の成績は2-5-2-16で、1~4番人気での成績は2-2-0-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-3-2-12でした。

藤岡 佑介騎手の成績は5-0-3-15で、1~4番人気での成績は3-0-1-6で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は2-0-2-9でした。

浜中 俊騎手の成績は0-0-2-5で、1~4番人気での成績は0-0-2-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

和田 竜二騎手の成績は1-2-2-8で、1~4番人気での成績は0-1-1-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-1-1-5でした。

原 優介騎手の成績は0-0-0-8で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-8でした。

菅原 明良騎手の成績は0-0-1-0で、1~4番人気での成績は0-0-1-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。

西塚 洸二騎手の成績は1-0-2-13で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-2-12でした。

野中 悠太郎騎手の成績は0-0-0-4で、1~4番人気での成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

大野 拓弥騎手の成績は1-0-0-0で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-0でした。

丸田 恭介騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-0でした。

岩田 康誠騎手の成績は0-0-0-4で、1~4番人気での成績は0-0-0-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

勝浦 正樹騎手の成績は1-0-0-15で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-15でした。

小林 美駒騎手の成績は0-0-0-7で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-7でした。

川島 信二騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

藤岡 康太騎手の成績は2-5-1-31で、1~4番人気での成績は2-3-1-9で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-0-22でした。

菱田 裕二騎手の成績は2-1-5-19で、1~4番人気での成績は2-1-2-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-3-15でした。

佐々木 大輔騎手の成績は3-6-3-15で、1~4番人気での成績は2-2-2-5で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-4-1-10でした。

幸 英明騎手の成績は0-3-2-31で、1~4番人気での成績は0-1-1-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-1-23でした。

北村 友一騎手の成績は3-2-7-11で、1~4番人気での成績は3-2-3-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-4-7でした。

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川端 海翼騎手の成績は1-1-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-1-0-2でした。

斎藤 新騎手の成績は0-1-2-16で、1~4番人気での成績は0-0-1-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-1-15でした。

団野 大成騎手の成績は3-4-5-11で、1~4番人気での成績は2-0-3-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-4-2-7でした。

吉田 隼人騎手の成績は1-3-0-15で、1~4番人気での成績は0-3-0-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-7でした。

角田 大和騎手の成績は0-2-0-15で、1~4番人気での成績は0-1-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-14でした。

秋山 真一郎騎手の成績は0-0-3-9で、1~4番人気での成績は0-0-2-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-8でした。

古川 吉洋騎手の成績は0-0-0-9で、1~4番人気での成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-7でした。

酒井 学騎手の成績は0-0-0-5で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-5でした。

黛 弘人騎手の成績は1-0-0-16で、1~4番人気での成績は1-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-16でした。

秋山 稔樹騎手の成績は0-0-1-10で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-10でした。

横山 琉人騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

国分 恭介騎手の成績は2-1-1-3で、1~4番人気での成績は2-1-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-3でした。

荻野 極騎手の成績は1-0-1-17で、1~4番人気での成績は1-0-1-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-15でした。

角田 大河騎手の成績は0-0-0-9で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-8でした。

今村 聖奈騎手の成績は0-4-3-15で、1~4番人気での成績は0-2-1-4で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-2-11でした。

松岡 正海騎手の成績は1-0-0-6で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-6でした。

L.モリス騎手の成績は0-0-0-2で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

丸山 元気騎手の成績は2-2-1-22で、1~4番人気での成績は2-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-1-21でした。

長岡 禎仁騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

永島 まなみ騎手の成績は2-2-0-27で、1~4番人気での成績は1-2-0-9で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-18でした。

M.デムーロ騎手の成績は0-0-0-6で、1~4番人気での成績は0-0-0-3で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

藤懸 貴志騎手の成績は0-0-0-7で、1~4番人気での成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-5でした。

国分 優作騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

藤田 菜七子騎手の成績は0-1-0-8で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-7でした。

亀田 温心騎手の成績は1-2-1-5で、1~4番人気での成績は1-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-2-1-3でした。

小林 凌大騎手の成績は0-1-0-11で、1~4番人気での成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-9でした。

菊沢 一樹騎手の成績は1-0-1-8で、1~4番人気での成績は1-0-1-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-7でした。

松本 大輝騎手の成績は0-1-0-8で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-8でした。

鮫島 良太騎手の成績は0-1-0-0で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-0でした。

加藤 祥太騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

黒岩 悠騎手の成績は0-0-0-2で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

小沢 大仁騎手の成績は1-1-0-8で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-1-0-8でした。

鷲頭 虎太騎手の成績は0-0-0-17で、1~4番人気での成績は0-0-0-2で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-15でした。

富田 暁騎手の成績は2-0-0-25で、1~4番人気での成績は1-0-0-8で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-17でした。

杉原 誠人騎手の成績は1-0-0-1で、1~4番人気での成績は1-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

河原田 菜々騎手の成績は0-0-0-12で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-11でした。

川又 賢治騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

太宰 啓介騎手の成績は2-0-0-4で、1~4番人気での成績は1-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は1-0-0-4でした。

荻野 琢真騎手の成績は1-0-0-2で、1~4番人気での成績は1-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

城戸 義政騎手の成績は0-0-0-1で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-1でした。

原田 和真騎手の成績は0-0-0-5で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-5でした。

佐藤 翔馬騎手の成績は0-0-1-2で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-1-2でした。

水口 優也騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

川須 栄彦騎手の成績は0-1-0-6で、1~4番人気での成績は0-0-0-1で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-1-0-5でした。

田中 健騎手の成績は0-0-0-3で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-3でした。

的場 勇人騎手の成績は0-0-0-2で、1~4番人気での成績は0-0-0-0で、5番人気以下の人気薄での騎乗成績は0-0-0-2でした。

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小倉芝1800m 血統傾向

どの種牡馬の産駒がどの程度馬券に絡んでいるのか、種牡馬ごとに馬券に絡んだ回数をカウントしたのが以下の表です。血統の系統別に馬名を色分けしています。

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

種牡馬名馬券内①〜④人気⑤〜⑱人気
ドゥラメンテ18135
エピファネイア15114
モーリス1394
ロードカナロア1284
キズナ1284
ディープインパクト1091
ルーラーシップ954
ハーツクライ963
ハービンジャー862
ドレフォン752
ジャスタウェイ716
キタサンブラック770
ヴィクトワールピサ550
リオンディーズ523
ダイワメジャー541
ゴールドシップ532
キングカメハメハ422
エイシンフラッシュ413
スクリーンヒーロー321
シルバーステート312
オルフェーヴル303
イスラボニータ330
ミッキーアイル220
マクフィ220
ブラックタイド220
ディープブリランテ110
キンシャサノキセキ110
PointofEntry110

やはり主流のヘイルトゥリーズン系サンデーサイレンス系ミスプロ系キングマンボ系の系統が順当に強い印象。ロードカナロア産駒には若干距離が長いかも知れませんけどね。

小倉競馬の芝1800mは8割が未勝利・1勝クラスのレースでとても低レベルですから、現役時代G1で活躍した種牡馬の能力をしっかり受け継いだ当たり産駒なら、小倉には出て来ないんじゃないでしょうかね…

小倉競馬は大きく分けて2月ごろの冬開催と夏競馬の開催に分けられるが、冬の開催は主要4場の裏でローカル開催となる。

そのため、ますますレベルの低い馬しか集まらず、同じ種牡馬の産駒であっても夏と冬とで一緒には語れない場合も多い。

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タイム

コース 年齢 平均タイム 平均1F
小倉・芝1800 2歳 109.65 12.18
小倉・芝1800 3歳 108.77 12.09
小倉・芝1800 古馬 107.80 11.98

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