オクトーバーステークス 過去10年データ傾向・予想

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オクトーバーステークス(2025/10/13・3歳以上・ハンデ・東京・芝2000m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:東京芝2000m特徴

東京:10回 
2000m:8回 2400m:2回 
10月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 0 1 1 2
2着 0 3 0 2 0
3着 1 2 2 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 1 1 1 0 0
2着 2 0 1 0 2
3着 0 0 1 0 2

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで7頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が19頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の63パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.0.1.6

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
4 3 5 グランディア セ5 58 三浦皇成 1:57.8 クビ 6-7-7 34.1 4.4 1
3 6 11 ディープモンスター 牡5 58 浜中俊 1:58.5 1.3/4 4-4-4 33.9 4.6 1
8 1 2 バジオウ 牡4 56 田辺裕信 1:58.7 クビ 5-7-5 35.0 3.5 1
7 7 15 ヤシャマル 牡4 56 菅原明良 2:00.8 1/2 13-15-14 35.1 3.6 1
8 5 10 トリコロールブルー 牡6 57 岩田康誠 2:00.8 クビ 9-9-8 36.1 3.7 1
8 7 10 ラストドラフト 牡3 54 ルメール 1:59.9 クビ 11-11-10 33.6 3.1 1
4 6 6 スティッフェリオ 牡4 56 田辺裕信 1:59.5 1/2 8-8-8 33.7 2.6 1
1 6 7 マウントロブソン 牡4 57 石橋脩 2:00.9 7-7-7 34.4 3.1 1
1 7 7 トーセンバジル 牡4 56 内田博幸 2:27.8 9-8-8-8 33.1 2.0 1
1 3 3 ゴールドアクター 牡4 57.5 吉田隼人 2:25.8 3-3-3-3 33.4 2.0 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が3頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 770 300
650
2,180
11,070 2,860
9,100
17,280
17,070 197,990 866,470
2023 740 240
210
180
2,350 760
660
680
4,360 4,540 27,370
2022 1,720 440
330
200
13,040 3,350
1,500
1,130
27,540 17,790 169,470
2021 1,090 490
580
440
29,540 6,790
3,070
6,590
47,170 111,110 726,520
2020 3,750 710
310
1,040
12,470 3,890
11,350
5,130
34,960 152,650 1,328,450
2019 910 260
150
200
1,840 680
770
480
5,000 3,450 24,520
2018 560 200
450
220
4,080 1,230
610
1,670
6,620 8,540 47,720
2017 310 130
150
160
660 280
370
380
1,270 1,030 3,870
2016 200 110
190
170
860 350
250
690
1,240 1,350 5,200
2015 200 130
370
180
2,490 760
280
1,290
2,740 3,140 14,700

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 6 ボーンディスウェイ 牡5 57 木幡巧也 1:57.4 3-3-3 34.7 7.7 6
1 1 1 ヤマニンサルバム 牡4 57 三浦皇成 1:58.0 1-1-1 34.6 7.4 4
1 6 11 ゴールドスミス セ8 56 大野拓弥 1:58.1 12-11-11 33.9 17.2 7
1 1 2 パンサラッサ 牡4 56 吉田豊 2:00.0 1-1-1 35.9 10.9 5
1 1 1 テリトーリアル 牡6 57 石川裕紀 1:59.5 2-2-2 35.6 37.5 8
1 7 11 ダイワキャグニー 牡5 57 内田博幸 1:59.2 2-2-2 33.7 9.1 5
1 7 8 マウントゴールド 牡5 56 内田博幸 1:59.2 1-1-1 34.4 5.6 3
1 6 7 マウントロブソン 牡4 57 石橋脩 2:00.9 7-7-7 34.4 3.1 1
1 7 7 トーセンバジル 牡4 56 内田博幸 2:27.8 9-8-8-8 33.1 2.0 1
1 3 3 ゴールドアクター 牡4 57.5 吉田隼人 2:25.8 3-3-3-3 33.4 2.0 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても7割しかカバーできておらず、若干波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃3・先4・差2・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 4 8 ギャラクシーナイト 牡5 57 菊沢一樹 1:57.7 1.3/4 4-5-5 34.8 25.6 10
2 5 8 シルトホルン 牡3 55 大野拓弥 1:58.2 1.1/2 2-2-2 34.3 5.8 2
2 4 8 ラストドラフト 牡6 58 三浦皇成 1:58.3 1 11-11-11 34.1 11.8 6
2 8 16 プレシャスブルー 牡7 56 勝浦正樹 2:00.0 アタマ 18-18-17 34.0 36.7 13
2 7 14 パンサラッサ 牡3 54 藤岡佑介 1:59.6 3/4 1-1-1 35.8 6.9 4
2 2 2 トリコロールブルー 牡5 56 スミヨン 1:59.2 クビ 2-2-3 33.6 3.8 2
2 7 7 マイネルハニー 牡5 58 蛯名正義 1:59.3 3/4 3-3-2 34.3 16.7 6
2 3 3 ストロングタイタン 牡4 56 戸崎圭太 2:00.9 ハナ 3-3-3 34.8 3.7 2
2 3 3 ハッピーモーメント 牡6 55 津村明秀 2:28.0 1.1/4 4-4-3-4 33.7 8.6 4
2 6 7 サムソンズプライド 牡5 55 吉田豊 2:26.1 1.3/4 2-2-2-2 33.9 22.5 8

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで5頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先7・差0・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 2 4 サトノエルドール 牡8 58 北村宏司 1:57.8 クビ 6-7-7 34.0 131.8 14
3 6 11 ディープモンスター 牡5 58 浜中俊 1:58.5 1.3/4 4-4-4 33.9 4.6 1
3 2 4 トゥーフェイス 牡4 56 菅原明良 1:58.3 クビ 5-5-6 34.5 4.3 2
3 5 10 ハーメティキスト 牡5 56 横山武史 2:00.4 2.1/2 10-6-6 35.2 15.4 8
3 5 9 オウケンムーン 牡5 57 吉田豊 2:00.3 4 10-9-8 35.7 43.0 10
3 6 9 サラキア 牝4 54 石橋脩 1:59.3 1/2 1-1-1 33.9 6.1 3
3 4 4 ワンブレスアウェイ 牝5 55 津村明秀 1:59.4 クビ 6-6-5 34.0 6.4 4
3 1 1 スズカデヴィアス 牡6 57 北村宏司 2:01.3 2.1/2 5-5-3 35.2 5.7 4
3 5 5 アルター セ4 55 柴山雄一 2:28.0 クビ 6-6-6-6 33.5 6.1 3
3 1 1 トゥインクル 牡4 54 戸崎圭太 2:26.4 2 9-8-8-5 33.6 4.9 2

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先3・差4・追2)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 3 0 2 0 0 2 3 0
2着 0 1 2 2 1 1 2 1
3着 2 2 0 1 3 2 0 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 3 6 7 3 4 6 7

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは15頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは15頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 3 4 2 1
2着 1 7 0 2
3着 1 3 4 2

馬券に絡んだ馬のうち19頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 16 5 10 ベラジオソノダラブ 牡4 57 国分優作 2:00.1 5 1-1-1 38.0 49.3 13
23 1 1 1 ヤマニンサルバム 牡4 57 三浦皇成 1:58.0 1-1-1 34.6 7.4 4
22 13 5 10 ショウナンマグマ 牡3 54 津村明秀 1:59.0 3/4 1-1-1 36.1 11.0 5
21 1 1 2 パンサラッサ 牡4 56 吉田豊 2:00.0 1-1-1 35.9 10.9 5
20 2 7 14 パンサラッサ 牡3 54 藤岡佑介 1:59.6 3/4 1-1-1 35.8 6.9 4
19 3 6 9 サラキア 牝4 54 石橋脩 1:59.3 1/2 1-1-1 33.9 6.1 3
18 1 7 8 マウントゴールド 牡5 56 内田博幸 1:59.2 1-1-1 34.4 5.6 3
17 11 7 9 クラリティスカイ 牡5 58 柴山雄一 2:02.6 クビ 1-1-1 36.8 28.9 8
16 5 6 6 ラブラドライト セ7 54 石橋脩 2:28.1 ハナ 1-1-1-1 34.5 30.7 8
15 5 6 スーサングレート 牡7 52 丸田恭介 1-1-1-1 97.7 10

過去10年間で逃げ切った馬は3頭いて、やや逃げ馬にとっては競馬しやすい傾向があると言えそうです。ただし、逃げ切った馬に人気馬が多い場合は、単純にそれらの馬が強かっただけの可能性も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.6 – 23.3 – 34.8 – 46.3 – 58.3 (34.8-35.3) 芝 : 良  先先差 逃1頭 先6頭
23 12.9 – 24.4 – 35.9 – 47.8 – 60.2 (35.9-34.6) 芝 : 重  逃先先 逃1頭 先6頭
22 13.1 – 24.6 – 36.1 – 47.5 – 59.1 (36.1-35.2) 芝 : 良  追追先 逃1頭 先3頭
21 12.6 – 24.4 – 35.8 – 47.2 – 59.3 (35.8-35.9) 芝 : 稍重 逃追追 逃1頭 先4頭
20 12.5 – 24.0 – 35.4 – 47.0 – 59.1 (35.4-35.7) 芝 : 稍重 先逃追 逃2頭 先3頭
19 13.2 – 25.2 – 37.3 – 49.4 – 61.6 (37.3-33.8) 芝 : 良  先先逃 逃1頭 先1頭
18 13.0 – 25.1 – 37.2 – 49.1 – 61.3 (37.2-34.4) 芝 : 良  逃先差 逃3頭 先4頭
17 13.1 – 24.8 – 36.5 – 48.6 – 61.2 (36.5-35.1) 芝 : 重  差先先 逃1頭 先2頭
16 13.0 – 24.6 – 37.3 – 50.2 – 62.7 (37.3-34.2) 芝 : 良  差先差 逃1頭 先0頭
15 12.7 – 24.5 – 37.1 – 49.6 – 62.0 (37.1-34.0) 芝 : 良  先先差 逃2頭 先3頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 5 3 1 0
2着 2 1 4 2 1
3着 0 2 3 1 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 1 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 1 3
3着 0 0 0 2 1

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 3 6 0 0 0
2着 3 1 2 0 0
3着 2 2 2 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ハーツクライ
イスラボニータ
ステイゴールド
ロードカナロア
Teofilo
キングカメハメハ
ステイゴールド
ディープインパクト
ハービンジャー
スクリーンヒーロー

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 0 1 0 0

過去開催基本情報

平均頭数13頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/10/13 4東京3 16 芝2000
2023/10/15 4東京5 15 芝2000
2022/10/16 4東京5 16 芝2000
2021/10/17 4東京4 18 芝2000
2020/10/18 4東京4 16 芝2000
2019/10/21 4東京4 13 芝2000
2018/10/14 4東京5 10 芝2000
2017/10/15 4東京5 12 芝2000
2016/10/10 4東京3 10 芝2400
2015/10/12 4東京3 12 芝2400

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/07/07 2福島4 七夕賞(GIII)
2023/08/20 2札幌4 札幌記念(GII)
2022/09/04 3新潟8 新潟記念(GIII)
2021/04/25 2阪神10 読売マイラーズC(GII)
2020/06/06 3阪神1 鳴尾記念(GIII)
2019/09/01 2新潟12 新潟記念(GIII)
2018/08/05 2小倉4 小倉記念(GIII)
2017/08/20 2札幌2 札幌記念(GII)
2016/08/21 2新潟8 阿賀野川特別(1000万下)
2015/07/04 1函館5 洞爺湖特別(1000万下)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
七夕賞(GIII) 15 2 3 7.3 4 9 木幡巧也 56 芝2000
札幌記念(GII) 15 4 7 426.6 15 10 吉田隼人 58 芝2000
新潟記念(GIII) 18 4 7 30.0 11 7 吉田豊 53 芝2000
読売マイラーズC(GII) 15 2 3
鳴尾記念(GIII) 16 2 4 32.3 9 13 藤岡康太 56 芝2000
新潟記念(GIII) 18 2 3 18.3 10 16 内田博幸 57.5 芝2000
小倉記念(GIII) 12 6 7 9.8 5 3 浜中俊 54 芝2000
札幌記念(GII) 13 4 5 4.3 3 8 モレイラ 57 芝2000
阿賀野川特別(1000万下) 15 7 13 2.9 1 1 内田博幸 57 芝2200
洞爺湖特別(1000万下) 13 5 7 1.9 1 1 吉田隼人 57 芝2000

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 5 - 1 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 1 4
丹内祐次 0 0 0 3
横山和生 0 0 0 2
横山武史 0 0 1 2
佐々木大 0 0 0 1
藤岡佑介 0 1 0 4
ルメール 0 0 0 1
北村友一 0 0 0 1
菅原明良 0 0 1 4
横山典弘 0 0 0 1
三浦皇成 1 1 0 6
岩田康誠 0 0 0 2
幸英明 0 0 0 1
団野大成 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 3
津村明秀 0 1 1 4
田辺裕信 0 0 0 6
大野拓弥 1 1 0 3
菊沢一樹 0 1 0 1
M.デム 0 0 0 1
浜中俊 0 0 1 1
北村宏司 0 0 2 6

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 6 6 89
関西 5 4 4 49

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む