マイルチャンピオンシップ南部杯 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

マイルチャンピオンシップ南部杯は盛岡競馬場のダート1600mコースで行われるダートグレード重賞です。マイルチャンピオンシップ南部杯の過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

ちなみに南部杯は地方競馬のレースですが、ウインズ津軽・東京競馬場・中京競馬場などでは馬券が購入できますので、軽く紹介しておきます。詳細

※大阪の各場外では発売していません(DASH心斎橋は休館日)

マイルチャンピオンシップの過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は4勝8連対でかなり軸馬としての信頼度は高いと言えそうです。

うまめし偏差値:39

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は39で完全に「堅いレース」と言えますが、それだけに本命馬が飛んだ時には高配当になるわけで、2010年には130万馬券が出現しています。ただそれ以外の年は概ね1万円台以下の配当なので、上位人気馬の層は厚いですね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2017 310 12830 125590
2016 180 210 770
2015 130 580 2100
2014 120 310 1320
2013 450 200 4090
2012 110 1460 5110
2011 160 600 8790
2010 2020 450 1312650
2009 190 150 4560
2008 220 1360 2890

枠順傾向

枠順の傾向を見てみると、盛岡競馬場必勝法 特徴でも書いたように外枠の馬の方がやや優勢な傾向があるようですね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

盛岡競馬場のダート1600mコースについては盛岡ダート1600m特徴にも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向を見てみると、過去10年間で馬券に絡んだ馬のほとんどが最初のコーナーで5番手以内につけていて、差しや追い込みはまず届かないと考えた方が良さそうです。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

予想のヒント

予想のヒントも何も堅い傾向のレースなので、人気馬から買えば良いだけとも言えるのですが、3番人気の馬がやたら馬券に絡めていないというのは面白い傾向です。

だからと言って今後も3番人気が飛びやすいかどうかは分かりませんが、その歴代の3番人気が飛んだ「理由」を自分なりに考えてみることで、何か掴めるかも知れませんね。

歴代の「3番人気馬で飛んだ馬」を見てみると、2頭ほど地方馬が3番人気で負けています。それなりに実績のある馬ですが、やや期待されすぎてしまった感もあります。

JRA所属の「3番人気で飛んだ馬」は、この南部杯以降の成績を追跡してみたら面白いように揃って低迷するか引退するかしているところを見ると、落ち目(衰え始めた)の馬が過去の実績などで3番人気まで浮上してしまっていたのかなという印象を受けます。

確かにそれらの馬の過去成績を見ると、フェブラリーステークスで上位に来ていたり、実績的には申し分ないケースが多いので、この南部杯のタイミングで能力と調子をキープできているのかどうかは重要なファクターと言えそうです。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、地方競馬所属の馬は1頭だけ。もちろんJRAで通用してもおかしくないようなレベルの地方馬が出てくれば普通に善戦するでしょうが、それだけ能力格差の発生しやすいレースである事は知っておきたいですね。

もっと競馬の勝ち方、教えます。

見逃せない最新情報をつぶやくのでツイッターのフォローもお忘れなく!

▼▼▼無料メルマガ登録/レポート付き

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする