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競馬 三連単 ボックス 流し フォーメーション 効率的 おすすめの買い方

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

ここでは競馬の三連単買い方編として、ボックス・流し・フォーメーションなど色々ある買い方の中で、どんな買い方が効率が良くておすすめなのか?について比較して話していきたいと思います。

初心者向け解説:ボックスとは複数頭を選んで、その全ての組み合わせを買う事。流しとは軸と呼ばれる主役を1頭決めて、相手と呼ばれる複数頭の脇役を選ぶ買い方。フォーメーションとは複数の主役と複数の脇役を選ぶ買い方なんよ。

マルチについては3連単で儲ける方法 マルチとフォーメーション使い分けに詳しく書いとるよ!

三連単ボックスは選んだ頭数が増えると点数が爆発的に増加

初心者のために一応念のため簡単に説明しておくと、三連単のボックス馬券とは、例えば馬券購入時のマークカードに以下のように塗り潰したとすると…

12345678

以下の組み合わせはどれが来ても当たりという事になります。

三連単ボックス的中組み合わせ一覧

つまりボックス買いなら、塗り潰した1番2番4番7番の組み合わせは、如何なる順番の組み合わせも全て買えるという事です。気を付けて欲しいのは1頭でも自分の選んでいない馬が3着以内にくればどれだけ馬券を沢山買っていてもハズレですからね。

だから沢山の頭数を選べば選ぶほど当たりやすくはなりますが、以下のグラフのように自分が選択する馬が増えれば増えるほど、買い目の点数は爆発的に増えます。

三連単ボックス 頭数増加による買い目点数の推移グラフ

三連単ボックス買い目点数早見表

三連単ボックスの買い目は3頭なら6点買いですが、これが4頭のボックスになると4倍の24通り、さらに1頭増えて5頭のボックスになると最初の6点の10倍にあたる60通りもの買い目になってしまうため、多頭数のボックスは「ハズレが許されない状態」になりやすいので、あまり多くの頭数を選ぶ事は出来ません。

三連単ボックスが適しているのはせいぜい自分が上位に来ると思う馬3頭から4頭で順番だけが悩ましい…というケースぐらいでは無いでしょうか。常にボックス買いで多点買いをしていても、三連単と言えども多くのレースは三連単の中では安い部類に入る配当で決着するので、利益を出すのはシビアな戦いになります。

多頭数の接戦画像

三連単ボックスは候補馬の全部の組み合わせを買えるけえ、上記の決着シーンみたいに、上位拮抗ムードで接戦になるじゃろうなって時に使うとええよ!

時々、三連単5頭ボックスがおすすめとか、6頭ボックスがおすすめなんて事を書いているWEBサイトがありますが、ハッキリ言ってド素人です。

プロの視点から率直に申し上げますと、ボックスで5頭も6頭も選ばなきゃ当たらないような人は、そもそもそのレースの各馬の着順を読めていないので、別の買い方を選ぶなどのアプローチを取った方がマシです。

三連単流しは軸1頭だと相手候補が多いほど点数増加

三連単 軸1頭流し 軸2頭流し 買い目増加推移グラフ

三連単流しの場合、軸2頭流しなら相手候補が増えても買い目は最大でも16点なので爆発的には買い目の点数は増加しませんが、軸1頭流しの場合は相手候補が増えれば増えるだけそれに比例して買い目の点数は増えます。ボックスよりはマシですけどね。

デメリットとしては着順を1頭ないし2頭固定しなければならず、わずかなレース展開の乱れで涙を飲む事も想定できます。それを避けるためにマルチと呼ばれる軸馬が何着に来ても良いように買う方法もありますが、当然買い目の数は6倍に増えるので、外れた時のダメージも大きくなります。

1頭「こいつだ!」と思える1着で突き抜けるような馬がいて、なおかつ相手候補も絞り込めるような時は良いのですが、実力が拮抗している混戦模様のレースの場合では扱いにくい買い方では無いでしょうか。

1頭抜けて2着3着混戦画像

三連単流しは1頭か2頭が他の馬と比べて明らかに強いレースとかに使うとええよ。他にも3着ばっかり続いとる馬を3着付けにして1着2着に複数の馬を選ぶっていう買い方もできるけえな。

三連単フォーメーションは結構理に適っている

三連単 フォーメーション馬券の画像

三連単のフォーメーションというのは、上記の馬券画像を見るとわかるかも知れませんが、小規模のボックスと小規模の流しを合体させたような買い方になります。

例えば左側の写真の馬券だと「2番の軸1頭で1346流し + 1着2番固定3着5番固定の4頭流し」を同時に購入している事になります。統計を取るとすぐにわかる事ですが、競馬は人気馬ほど上位に来やすく、人気薄ほど上位にはなかなか来ないですから「○番の馬は来ても3着がやっとだろう」という伏兵馬を買う時にはフォーメーションは便利です。

軸馬が1着か2着だろうな、展開から考えると負かすとしたら○番しかいないけど、2着にはあれとこれとそれが可能性あるな…という自分の頭の中で思い描いたレース結果に対して無駄なく網を張れるというメリットがあります。

フォーメーションは遠征してきた外国馬とか、初出走馬とか、休み明けの馬とか、今回は走るんか走らんのんか、強いんか弱いんかわからんなって言う馬がおるときにも役に立つよ!

三連単で効率の良い買い方は?

上記の三点を踏まえると、ボックスだとイタズラに買い目の点数が膨らみすぎるし、流しだと買い目に柔軟性が無いし、フォーメーションが一番効率的で便利な気がします。もちろん、本当は1点1点マークカードを手塗りして、オッズによって金額も強弱を付けて…と出来れば一番なんでしょうけど、実際なかなかその実現は難しいですよね。

ネット投票じゃったらオッズによって賭け金の強弱をつける事が簡単にできるんよ。詳しくは合成オッズの計算方法 簡単な出し方にも書いとるよ!

以前3連単必勝法 儲ける方法の考察でも話した事なんですが、そもそも三連単という馬券は高配当好きが買う馬券であり、本命党は基本的には馬連・ワイド・単複のような比較的手堅く的中しやすい馬券を好む傾向にあります。

という事は三連単を買う人の中には本命サイドの三連単を買う人は少ないはず…なのですが、場外馬券売り場などで馬券親父達の会話を聴いていると、「あかん、当たらへん、当たっても安っすい奴ばっかりや」というセリフを頻繁に耳にします。

私としては「安い安い」と文句を言うぐらいなら、オッズの低い買い目だけ除外して買えば、的中率は下がるものの資金の流出を抑えつつ的中時には高配当が当たるという状態に出来ると思うのですが、皆文句を言いながらもなぜか安い配当の馬券も一緒に買います。

また、ボックスや流しのマルチなどは、当たって欲しいのは高配当だけど、馬券の買い方の仕組み上意図せず安い買い目も組み込まれてしまっているわけです。なので、出来るだけ買い目をオッズを見ながら吟味して、マークカードを面倒臭くてもチマチマ分けて塗れる人の方が結果的に効率の良い馬券を買えている可能性はありますよね。

三連単の馬券の売れ方をちょっと可視化してみましょうか。まずは、馬券発売開始直後の三連単が全然売れていない状態が以下の状態。数字は馬番ではなく各馬の人気順だと考えた方が多分理解しやすいと思います。

三連単モデル図1

そのまっさらな状態に三連単1234ボックス(24点)を買う人が現れると、以下のような状態になります。

三連単モデル図2

そこに三連単2頭軸で1-2-345を買う人が追加されると以下の状態。

三連単モデル図3

この状態で1-2-3と1-2-4は2票入ったので色が濃くなっています。そこにさらにフォーメーションで12-12-345を買った人が追加されると以下の状態になります。

三連単モデル図4

こんな感じで、三連単って1点1点吟味して買うんじゃなくて、ゴソッとまとめ買いされる事が多いので、結果的にそれほど買うつもりの無い人気どころの組み合わせがジャンジャン売れてしまうわけですよ。

その結果1-3-5とか、2-4-5とか、皆が「ちょっと手が回らなかったな」という中穴あたりの買い目がすごく馬券的に魅力的なわけですね。これが三連単の競馬必勝法の基礎でもあるわけです。

ただ、いくら馬券の買い方を工夫したり、賭け方を工夫してみたところで、肝心の軸馬選びだったり、相手馬選びだったりの、いわゆる競馬予想が下手くそだと全く無意味になってしまいます。

では、どうやってその馬券力を身に付けるかと言うと、うまめし.com 競馬必勝法で公開している競馬教科書に詳しく書いているので、興味があればそれを読んでみてください。きっと役に立つと思います。

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