JBCスプリント 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

JBCスプリントは日本各地の競馬場持ち回り形式で行われるダートのJpn1競走(G1級)です。ちなみに2019年は浦和競馬場の1400mコースで行われるのですが、2020年は大井競馬場での開催を予定されています。

JBCスプリントの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は4.5.0.1と連対率9割はかなり優秀なんですが、勝率が平凡なのは気になりますね。

うまめし偏差値:38

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

しかしながら1番人気の複勝率は70%あり、そのため3連単の配当はそれほど高配当にはなりづらいため、うまめし偏差値は38とかなり平穏な傾向を示しています。

開催年 開催 単勝 馬連 3連単
2018 京都 1200 1260 23510
2017 大井 450 990 7430
2016 川崎 530 480 5010
2015 大井 1050 660 6920
2014 盛岡 270 7190 103000
2013 金沢 170 1600 9480
2012 川崎 470 260 4900
2011 大井 250 460 4750
2010 船橋 120 1330 4860
2009 名古屋 180 250 3290
2008 園田 270 880 18720

枠順傾向

枠順の傾向についてですが、普段の浦和1400mだと外枠が少し有利。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

2018年(京都)は3枠→3枠→2枠の順で決着しました。

浦和競馬場の1400mコースについては浦和1400m特徴でも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

脚質傾向

脚質の傾向についてですが、普段の浦和1400mでは逃げ・先行が有利です。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 優勢 優勢 劣勢 劣勢

2018年(京都)は4番手→逃げ馬→9番手の順で決着しました。

予想のヒント

JBCスプリントは他の地方競馬で行われるダートグレードと比べても賞金額が高いため、出走してくるJRAの馬もレベルが高く、過去10年間はすべてJRAの馬が勝っており、地方馬はわずかしか馬券に絡めていません。

また、過去に上位に来た馬のほとんどが前走「東京盃」上位か、もしくは「南部杯」上位の馬であり、逆に言えば東京盃にも南部杯にも出走していないような馬が人気している場合には、馬券の中心にする際には気を付けたいデータでもあります。

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