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こんにちは、うまめし.comの北村です。
姫路競馬場の2000メートルの詳しいコース特徴やコース特性・傾向を分析して攻略法を探っていきたいと思います。
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姫路競馬場の2000mコースはバックストレッチ側の2コーナー出口付近からスタートして、馬場を1周半するコース設定になっています。最初のコーナーまでは320m以上と充分距離があります。
使用頻度はかなり少なく、一部の重賞レース以外では殆ど使用されません。
コーナーを合計6回通過するので、出来るだけコーナーをインで曲がれる事は有利なはずですが、内枠の馬の成績はそれほど良くはありません。
最初のコーナーまでの距離も320mと長く、インを取りたい外枠各馬との激しいポジション争いで消耗させられるのが理由の1つです。
姫路2000mコースで馬券に役立ちそうな血統傾向を調べてみました。
しかしながら姫路競馬は2012年の開催以降2019年まで休催しており、定期的に開催していた当時ですら使用頻度が少なく、種牡馬のデータは全く役に立ちません。
私の馬券のプロとしての視点で言わせてもらうと、ぶっちゃけ血統を気にするよりは個体の能力(特にスタートの上手さ・先行力)に注目した方が正解ですよ。
休催期間が長すぎる上に使用頻度が少なすぎて近年のデータがなく、断言はできませんが、他の距離設定のデータから考えても以下のような傾向が出てくると想定できます。
園田でパッとしない騎手が姫路になると大活躍するという事は考えづらく、概ね園田での騎乗内容を参考に予想すれば問題は無いですね。
2013年以降にデビューした若手騎手にとっては、2000mに限らず姫路の馬場が初体験となるので、開催序盤は馬券的に様子見が妥当かも知れませんね。
※2005年以降は白鷺賞の開催は無く、2020年1月に15年ぶりの開催となる。さらに休止前は1800mで行われており、2000mでの施行は2002年以来で、まだ岩田・小牧らが兵庫県所属だった頃である。
コースレコード --:--.--
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