マーチステークス 過去データ 傾向 予想のヒント

こんにちは、うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

マーチステークスは中山競馬場のダート1800mコースで行われる重賞です。マーチステークスの過去データを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探っていきたいと思います。

過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は0.1.1.8という成績でJRAのレース全体の平均的な1番人気と比べるとかなり悪い方になります。

うまめし偏差値:60

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は60と、荒れる傾向をハッキリと示していますね。

開催年 単勝 馬連 3連単
2019 1490 24990 1240620
2018 610 2540 153570
2017 2540 10760 466890
2016 2040 3060 50080
2015 1350 6530 70600
2014 830 2060 34910
2013 410 2000 21280
2012 1250 82840 2321750
2011 630 5790 81380
2010 260 9960 75240
2009 2960 13240 106110
2008 1910 15680 306630

過去10年間の勝ち馬の半数は5番人気以下の馬なので、人気薄でも軽視禁物。

枠順・脚質傾向

枠順の傾向を見てみると、勝率という視点で見るとハッキリ外枠優勢なのですが、馬券圏内という視点で見ると内枠と外枠で驚くほどの差は無いと考えられます。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢

脚質の傾向を見てみると、過去10年間で逃げ馬は逃げ切りが1頭と2着に来たのが1頭だけで、ダート戦とは言え「逃げ馬買ってりゃ良いんでしょ」というわけにはいきません。かといって当然追い込みもハマりづらく、馬券に絡む馬の大部分は先行馬と差し馬。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 優勢 劣勢

中山競馬場のダート1800mコースについては、中山ダート1800m特徴にも書いているので、良かったら参考にしてみてください。

2019年

2018年

予想のヒント

ローテーションの読み

マーチステークスはハンデ戦であり、過去の実績が良いほど重い斤量を設定されますが、過去のレース結果を見てみると、その重いハンデを背負わされた実力のある馬の方が好走例が多く、軽量に恵まれただけの馬は人気してても信用できません。

マーチステークスの約1ヶ月前に行われる仁川ステークスや総武ステークスと相性が良く、毎年のようにそのレースから駒を進めた馬が馬券に絡んでいます。

前走重賞(ダートグレード含む)だった馬もそれなりに馬券に絡みますが、特別「このレースからの出走が目立つ」といったレースはありません。特に前走がダートG1だった場合には人気しがちですが、思ったほどは走らないのが実情のようですね。

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