レディスプレリュード 過去10年データ傾向・予想

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レディスプレリュード(2025/10/07・3歳以上・大井・1800m・Jpn2)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:大井1800m特徴

大井:10回 
1800m:10回 
09月:1回 10月:9回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 3 2 1 0
2着 4 2 2 1 0
3着 1 1 2 2 2
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 0 0 0
2着 1 0 0 1 0
3着 0 0 0 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が26頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の86パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.4.1.2

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 3 グランブリッジ 牝5 56 川田将雅 1:53.2 5-5-4-4 36.6 2.4 1
2 2 2 グランブリッジ 牝4 56 川田将雅 1:51.6 クビ 7-7-7-6 37.2 1.8 1
3 2 2 ショウナンナデシコ 牝5 57 吉田隼人 1:51.9 クビ 1-1-3-3 37.3 1.4 1
2 3 3 テオレーマ 牝5 55 川田将雅 1:53.1 2.1/2 6-6-5-5 36.2 2.8 1
1 5 10 マルシュロレーヌ 牝4 55 川田将雅 1:52.1 7-7-6-5 36.8 2.3 1
2 7 10 ファッショニスタ 牝5 55 大野拓弥 1:53.2 アタマ 2-2-2-2 39.0 2.6 1
7 8 14 クイーンマンボ 牝4 56 C.ルメ 1:55.4 3 8-9-9-10 38.7 1.7 1
1 8 15 クイーンマンボ 牝3 54 C.ルメ 1:53.1 4-4-4-4 38.3 2.6 1
2 7 11 ホワイトフーガ 牝4 57 蛯名正義 1:55.0 同着 8-6-4-4 39.6 1.3 1
4 4 5 アムールブリエ 牝4 56 浜中俊 1:51.5 4 7-7-5-5 37.3 2.0 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 240 120
130
270 130
140
180
600 260 1,080
2023 1,100 270
120
210
1,260 410
920
360
4,150 1,950 17,650
2022 670 130
150
100
1,980 380
160
190
4,040 460 10,010
2021 540 160
110
110
940 300
260
190
2,150 700 5,420
2020 230 110
140
140
710 310
280
310
1,120 1,100 3,950
2019 520 150
130
180
710 300
580
420
1,810 1,620 8,850
2018 430 200
550
5,620
8,100 1,820
18,150
42,630
13,060 216,590 1,431,700
2017 260 100
110
130
400 170
210
230
850 450 2,060
2016 1,240 190
1,390
110
24,810
360
9,710
280
2,780
57,030
1,500
16,420 188,050
73,550
2015 250 130
160
170
710 260
400
630
1,320 2,200 6,480

過去10年間で高配当決着が少ししかないので、どちらかと言えば平穏な決着が多い傾向のレースだと言えます。とは言え条件さえ噛み合えば高配当は出るわけですから、どちらに照準を向けるか、判断が難しいレースです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 3 グランブリッジ 牝5 56 川田将雅 1:53.2 5-5-4-4 36.6 2.4 1
1 8 9 アーテルアストレア 牝4 55 武豊 1:51.6 8-8-7-8 37.2 11.0 6
1 3 3 プリティーチャンス 牝5 55 岩田望来 1:51.7 5-5-4-4 36.9 6.7 2
1 7 8 レーヌブランシュ 牝4 56 松山弘平 1:52.6 2-2-2-1 36.3 5.4 3
1 5 10 マルシュロレーヌ 牝4 55 川田将雅 1:52.1 7-7-6-5 36.8 2.3 1
1 2 2 アンデスクイーン 牝5 55 戸崎圭太 1:53.2 9-9-8-8 38.2 5.2 3
1 6 9 プリンシアコメータ 牝5 55 J.モレ 1:53.9 3-3-3-2 37.9 4.3 2
1 8 15 クイーンマンボ 牝3 54 C.ルメ 1:53.1 4-4-4-4 38.3 2.6 1
1 3 3 タマノブリュネット 牝4 55 田辺裕信 1:54.7 10-9-6-5 39.2 12.4 4
1 7 12 サンビスタ 牝6 57 岩田康誠 1:50.2 3-4-3-3 36.3 2.5 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃0・先6・差3・追1)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 5 5 アイコンテーラー 牝6 57 松山弘平 1:53.2 アタマ 2-2-2-2 37.2 2.7 2
2 2 2 グランブリッジ 牝4 56 川田将雅 1:51.6 クビ 7-7-7-6 37.2 1.8 1
2 5 5 テリオスベル 牝5 55 江田照男 1:51.9 1 12-10-1-1 37.6 9.1 4
2 3 3 テオレーマ 牝5 55 川田将雅 1:53.1 2.1/2 6-6-5-5 36.2 2.8 1
2 6 12 マドラスチェック 牝4 55 森泰斗 1:52.7 3 2-2-1-2 38.0 4.5 3
2 7 10 ファッショニスタ 牝5 55 大野拓弥 1:53.2 アタマ 2-2-2-2 39.0 2.6 1
2 7 12 ブランシェクール 牝5 55 吉原寛人 1:53.9 アタマ 5-4-4-3 37.7 49.1 6
2 3 5 ホワイトフーガ 牝5 57 蛯名正義 1:54.7 8 8-6-6-6 39.7 2.7 2
2 5 8 トーコーヴィーナス 牝4 55 大山真吾 1:55.0 1.1/2 1-1-1-1 39.9 160.9 9
7 11 ホワイトフーガ 牝4 57 蛯名正義 1:55.0 同着 8-6-4-4 39.6 1.3 1
2 3 4 トロワボヌール 牝5 55 戸崎圭太 1:50.6 2 3-3-4-4 36.7 6.8 3

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで9頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先5・差4・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 7 7 アーテルアストレア 牝5 56 武豊 1:53.3 3/4 6-6-5-5 36.4 3.5 3
3 1 1 ライオットガール 牝3 53 岩田望来 1:51.7 1/2 6-6-5-3 37.6 8.4 5
3 2 2 ショウナンナデシコ 牝5 57 吉田隼人 1:51.9 クビ 1-1-3-3 37.3 1.4 1
3 6 6 ウェルドーン 牝3 54 藤岡佑介 1:53.3 1 3-3-3-3 36.6 3.0 2
3 7 13 プリンシアコメータ 牝7 56 岩田康誠 1:53.2 2.1/2 3-4-3-3 38.4 5.2 4
3 6 8 ラビットラン 牝5 56 M.デム 1:53.9 3.1/2 11-10-9-9 38.8 7.3 5
3 5 7 アルティマウェポン 牝5 55 真島大輔 1:54.2 1.1/2 13-12-10-8 37.4 280.7 13
3 5 10 アンジュデジール 牝3 53 横山典弘 1:54.7 ハナ 5-5-5-5 39.8 5.5 3
3 6 10 ホワイトフーガ 牝3 54 大野拓弥 1:50.8 1 2-2-2-2 37.1 9.8 4

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで8頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先4・差2・追2)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 3 0 1 1 2 2
2着 0 1 3 0 3 1 3 0
3着 1 1 0 0 2 3 2 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 3 3 7 4 5 6 7 5

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは10頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは20頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 0 6 3 1
2着 1 5 4 1
3着 1 4 2 2

馬券に絡んだ馬のうち17頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 4 6 6 ヴィブラフォン 牝5 55 菅原明良 1:54.2 4 1-1-1-1 38.3 17.5 5
23 9 6 6 ノーブルシルエット 牝5 55 笹川翼 1:54.7 3.1/2 1-1-2-2 41.0 98.3 7
22 3 2 2 ショウナンナデシコ 牝5 57 吉田隼人 1:51.9 クビ 1-1-3-3 37.3 1.4 1
21 6 1 1 クリスティ 牝4 55 M.デム 1:54.4 1.3/4 1-1-1-2 38.2 7.3 4
20 6 6 11 アッキー 牝7 55 張田昂 1:54.1 1.1/2 1-1-2-1 39.4 139.0 8
19 4 5 5 クレイジーアクセル 牝4 55 吉原寛人 1:53.9 クビ 1-1-1-1 39.8 104.1 8
18 11 2 2 ニシノラピート 牝7 55 的場文男 1:56.2 アタマ 1-1-1-1 40.4 56.8 7
17 14 1 1 サルサディオーネ 牝3 53 岩田康誠 1:56.6 1.1/2 1-1-1-1 42.1 6.5 4
16 2 5 8 トーコーヴィーナス 牝4 55 大山真吾 1:55.0 1.1/2 1-1-1-1 39.9 160.9 9
15 6 4 6 ブルーチッパー 牝5 55 真島大輔 1:52.8 3/4 1-1-1-1 39.2 29.2 6

過去10年間で逃げ切った馬はおらず、かなり逃げ馬には厳しいレースだと言えます。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 13.0 – 25.1 – 38.5 – 51.0 – 63.1 (38.5-37.3) ダート : 良  先先差 逃1頭 先3頭
23 12.7 – 24.8 – 37.5 – 49.5 – 61.4 (37.5-38.1) ダート : 不良 差差差 逃0頭 先4頭
22 12.8 – 25.2 – 38.2 – 50.8 – 62.1 (38.2-37.4) ダート : 重  先追逃 逃0頭 先4頭
21 12.6 – 24.8 – 38.5 – 51.1 – 63.4 (38.5-36.4) ダート : 良  先差先 逃1頭 先1頭
20 12.7 – 25.0 – 38.1 – 50.4 – 62.5 (38.1-37.4) ダート : 不良 差先先 逃0頭 先3頭
19 12.2 – 24.3 – 37.4 – 49.8 – 61.9 (37.4-39.1) ダート : 良  差先追 逃1頭 先6頭
18 12.7 – 24.6 – 37.9 – 51.1 – 63.6 (37.9-38.1) ダート : 良  先先追 逃1頭 先3頭
17 12.6 – 24.5 – 37.8 – 50.0 – 62.1 (37.8-38.6) ダート : 良  先差先 逃1頭 先2頭
16 12.4 – 24.6 – 37.8 – 50.5 – 62.6 (37.8-39.6) ダート : 重  追差先 逃2頭 先3頭
15 12.6 – 24.2 – 36.8 – 49.0 – 61.2 (36.8-36.6) ダート : 稍重 先先先 逃2頭 先4頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 1 4 4 1 0
2着 0 4 6 1 0
3着 4 0 4 0 1

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 1 6
2着 0 0 0 0 7
3着 0 0 2 2 1

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 2 1 0 0 0
2着 1 3 0 0 0
3着 3 1 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

シニスターミニスタ
リーチザクラウン
シンボリクリスエス
クロフネ
オルフェーヴル
タートルボウル
スパイキュール
マンハッタンカフェ
ディープスカイ
スズカマンボ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 4 3 0 1 0

過去開催基本情報

平均頭数12頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/10/01 大井 7 ダ1800
2023/10/05 大井 10 ダ1800
2022/10/06 大井 12 ダ1800
2021/10/07 大井 10 ダ1800
2020/10/08 大井 16 ダ1800
2019/10/03 大井 12 ダ1800
2018/10/11 大井 14 ダ1800
2017/10/05 大井 16 ダ1800
2016/09/19 大井 14 ダ1800
2015/10/01 大井 14 ダ1800

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/06/26 大井 帝王賞競走(JpnI)
2023/07/16 3中京6 名鉄杯(L)
2022/08/11 門別 ブリーダーズゴールド(JpnIII)
2021/08/12 門別 ブリーダーズゴールド(JpnIII)
2020/09/05 2小倉7 桜島S(3勝クラス)
2019/08/15 門別 ブリーダーズゴールド(JpnIII)
2018/08/16 門別 ブリーダーズゴールド(JpnIII)
2017/09/17 4阪神4 関西TVローズS(GII)
2016/08/14 2新潟6 麒麟山特別(1000万下)
2015/08/13 門別 ブリーダーズゴールド(JpnIII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
帝王賞競走(JpnI) 13 1 1 28.2 7 4 坂井瑠星 55 ダ2000
名鉄杯(L) 15 5 9 8.1 3 1 菱田裕二 55 ダ1800
ブリーダーズゴールド(JpnIII) 12 5 6 2.9 2 2 吉田隼人 55 ダ2000
ブリーダーズゴールド(JpnIII) 8 7 8
桜島S(3勝クラス) 14 3 3 3.8 2 1 川田将雅 55 ダ1700
ブリーダーズゴールド(JpnIII) 11 8 11 3.0 2 1 戸崎圭太 55 ダ2000
ブリーダーズゴールド(JpnIII) 15 4 6 8.1 4 2 戸崎圭太 56 ダ2000
関西TVローズS(GII) 18 1 1 22.3 7 12 ルメール 54 芝1800
麒麟山特別(1000万下) 15 3 5 11.1 4 1 ルメール 55 ダ1800
ブリーダーズゴールド(JpnIII) 14 6 10 2.6 1 2 岩田康誠 58 ダ2000

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

1 - 8 - 4 - 6

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 1 1 0 3
川田将雅 2 2 0 5
坂井瑠星 0 0 0 1
松山弘平 1 1 0 3
横山武史 0 0 0 1
岩田望来 1 0 1 3
藤岡佑介 0 0 1 1
C.ルメ 1 0 0 2
武豊 1 0 1 2
菅原明良 0 0 0 2
横山典弘 0 0 1 2
岩田康誠 1 0 1 4
幸英明 0 0 0 1
田辺裕信 1 0 0 1
大野拓弥 0 1 1 2
池添謙一 0 0 0 2
M.デム 0 0 1 2
浜中俊 0 0 0 1
矢野貴之 0 0 0 5
笹川翼 0 0 0 6
吉原寛人 0 1 0 5
山本聡哉 0 0 0 1
山口勲 0 0 0 1
和田譲治 0 0 0 3
高松亮 0 0 0 2
本田正重 0 0 0 3
赤岡修次 0 0 0 1
御神本訓 0 0 0 4
桑村真明 0 0 0 1
山崎誠士 0 0 0 3
大畑雅章 0 0 0 1
永森大智 0 0 0 1
西啓太 0 0 0 3
多田羅誠 0 0 0 2
岩橋勇二 0 0 0 1
服部茂史 0 0 0 1
張田昂 0 0 0 1
藤本現暉 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 2 5 2 17
関西 8 4 6 33
地方 0 2 1 75
南関 0 1 0 54
高知 0 0 0 5
門別 0 0 0 7

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