桜花賞 過去10年データ傾向・予想【阪神競馬場】

YouTubeで登録者数4万人のうまめし競馬チャンネルを運営しているうまめし君です!

桜花賞(2025/04/13・3歳・阪神・芝1600m・G1)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:阪神芝1600m特徴

競馬歴30年以上のプロ馬券師でもあり、プログラマーでもある私が、私の予想法をAIに学習させる事で、とんでもないモンスター競馬予想AIを生み出してしまいました。 ⇒無料で見る!


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note


人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 1 5 1 0 1
2着 4 1 2 0 0
3着 1 0 2 0 1
人気 6 7 8 9 X
1着 0 1 1 0 0
2着 1 2 0 0 0
3着 2 1 2 1 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで8頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が19頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の63パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は1.4.1.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 5 9 アスコリピチェーノ 牝3 55 北村宏司 1:32.3 3/4 8-8 33.5 3.5 1
1 2 3 リバティアイランド 牝3 55 川田将雅 1:32.1 15-16 32.9 1.6 1
10 8 18 ナミュール 牝3 55 横山武史 1:33.2 クビ 13-12 33.7 3.2 1
2 8 18 サトノレイナス 牝3 55 ルメール 1:31.1 クビ 15-16 32.9 3.3 1
2 8 17 レシステンシア 牝3 55 武豊 1:36.3 1.1/2 2-2 38.2 3.7 1
4 7 15 ダノンファンタジー 牝3 55 川田将雅 1:33.1 ハナ 5-4 33.4 2.8 1
2 1 1 ラッキーライラック 牝3 55 石橋脩 1:33.4 1.3/4 3-3 34.5 1.8 1
3 7 14 ソウルスターリング 牝3 55 ルメール 1:34.6 クビ 6-5 35.4 1.4 1
4 3 5 メジャーエンブレム 牝3 55 ルメール 1:33.8 1/2 7-7 34.2 1.5 1
9 4 8 ルージュバック 牝3 55 戸崎圭太 1:37.0 クビ 12-15 33.6 1.6 1

単勝1番人気の勝率はかなり低く、ほとんど勝てていません。これはかなり珍しいケースで、毎年のように出走馬の実力の差が小さく拮抗しているか、競馬ファンにとって実力比較が難しいメンバーのレースが多いと言えるでしょう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が3頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 430 150
140
340
620 280
970
940
1,240 3,260 11,470
2023 160 110
310
330
1,280 560
570
2,540
1,520 4,750 13,220
2022 1,450 360
220
400
3,740 1,250
2,100
1,110
9,050 11,740 72,700
2021 360 140
130
350
670 290
1,030
950
1,280 2,660 10,400
2020 420 190
170
730
1,110 490
2,880
2,480
1,930 12,590 47,760
2019 340 170
400
200
4,410 1,280
420
1,410
5,700 5,990 31,810
2018 390 140
110
140
480 230
430
230
990 830 3,780
2017 4,080 480
240
110
17,000 2,760
880
420
45,330 5,020 94,890
2016 500 240
260
810
960 320
1,320
1,430
1,950 5,650 20,330
2015 1,020 260
610
750
7,860 2,030
2,260
3,910
17,370 34,480 233,390

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 6 12 ステレンボッシュ 牝3 55 モレイラ 1:32.2 11-8 33.4 4.3 2
1 2 3 リバティアイランド 牝3 55 川田将雅 1:32.1 15-16 32.9 1.6 1
1 4 8 スターズオンアース 牝3 55 川田将雅 1:32.9 10-9 33.5 14.5 7
1 2 4 ソダシ 牝3 55 吉田隼人 1:31.1 3-3 33.8 3.6 2
1 5 9 デアリングタクト 牝3 55 松山弘平 1:36.1 13-12 36.6 4.2 2
1 4 8 グランアレグリア 牝3 55 ルメール 1:32.7 3-1 33.3 3.4 2
1 7 13 アーモンドアイ 牝3 55 ルメール 1:33.1 15-16 33.2 3.9 2
1 5 10 レーヌミノル 牝3 55 池添謙一 1:34.5 4-4 35.4 40.8 8
1 7 13 ジュエラー 牝3 55 M.デム 1:33.4 16-17 33.0 5.0 3
1 3 6 レッツゴードンキ 牝3 55 岩田康誠 1:36.0 1-1 33.5 10.2 5

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、8割は上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、ある程度は上位人気馬の信頼度が高そうです。

枠番で見てみると、勝ち馬の頭数は内外比べて同じ程度なので、極端な枠順の有利不利は無いかも知れません。1着になった馬の脚質は(逃1・先3・差0・追6)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 5 9 アスコリピチェーノ 牝3 55 北村宏司 1:32.3 3/4 8-8 33.5 3.5 1
2 5 9 コナコースト 牝3 55 鮫島克駿 1:32.3 3/4 2-2 34.5 18.4 6
2 3 6 ウォーターナビレラ 牝3 55 武豊 1:32.9 ハナ 2-2 34.0 6.2 3
2 8 18 サトノレイナス 牝3 55 ルメール 1:31.1 クビ 15-16 32.9 3.3 1
2 8 17 レシステンシア 牝3 55 武豊 1:36.3 1.1/2 2-2 38.2 3.7 1
2 8 16 シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和田竜二 1:33.1 2.1/2 15-12 32.7 20.0 7
2 1 1 ラッキーライラック 牝3 55 石橋脩 1:33.4 1.3/4 3-3 34.5 1.8 1
2 3 6 リスグラシュー 牝3 55 武豊 1:34.6 1/2 9-8 35.3 14.5 3
2 6 12 シンハライト 牝3 55 池添謙一 1:33.4 ハナ 8-8 33.7 4.9 2
2 4 7 クルミナル 牝3 55 池添謙一 1:36.7 4 12-13 33.4 23.2 7

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7割カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先4・差3・追3)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 6 11 ライトバック 牝3 55 坂井瑠星 1:32.3 クビ 17-18 32.8 14.6 7
3 7 14 ペリファーニア 牝3 55 横山武史 1:32.3 クビ 4-4 34.1 17.6 5
3 1 1 ナムラクレア 牝3 55 浜中俊 1:33.0 1/2 4-4 33.9 14.5 6
3 1 2 ファインルージュ 牝3 55 福永祐一 1:31.2 1/2 8-6 33.7 15.3 8
3 2 3 スマイルカナ 牝3 55 柴田大知 1:36.6 1.3/4 1-1 38.6 35.5 9
3 2 4 クロノジェネシス 牝3 55 北村友一 1:33.1 クビ 8-9 32.9 5.7 3
3 5 9 リリーノーブル 牝3 55 川田将雅 1:33.5 1/2 6-6 34.3 7.4 3
3 7 14 ソウルスターリング 牝3 55 ルメール 1:34.6 クビ 6-5 35.4 1.4 1
3 5 10 アットザシーサイド 牝3 55 福永祐一 1:33.7 1.3/4 10-11 33.9 36.9 6
3 1 1 コンテッサトゥーレ 牝3 55 ルメール 1:36.8 3/4 5-11 33.6 27.8 8

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで4割カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先3・差4・追2)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 2 1 2 2 1 2 0
2着 1 0 2 1 2 1 0 3
3着 3 2 0 0 2 1 2 0

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 3 5 5 4 4 3 9 7

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは14頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは16頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 3 0 6
2着 0 4 3 3
3着 1 3 4 2

馬券に絡んだ馬のうち12頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 17 7 14 ショウナンマヌエラ 牝3 55 岩田康誠 1:34.0 2.1/2 1-1 35.9 340.2 18
23 13 3 6 モズメイメイ 牝3 55 和田竜二 1:33.2 1 1-1 35.6 27.8 7
22 12 1 2 カフジテトラゴン 牝3 55 古川吉洋 1:33.7 1.3/4 1-1 34.9 169.7 18
21 7 3 6 ストゥーティ 牝3 55 岩田康誠 1:31.9 クビ 1-2 34.9 84.8 14
20 3 2 3 スマイルカナ 牝3 55 柴田大知 1:36.6 1.3/4 1-1 38.6 35.5 9
19 6 8 18 プールヴィル 牝3 55 秋山真一 1:33.3 3/4 1-2 33.8 115.0 14
18 16 6 11 コーディエライト 牝3 55 和田竜二 1:35.1 2.1/2 1-1 36.4 341.0 17
17 7 8 18 カワキタエンカ 牝3 55 和田竜二 1:35.1 1.1/4 1-1 36.8 87.7 10
16 14 7 14 カトルラポール 牝3 55 秋山真一 1:35.1 2.1/2 1-1 36.0 437.6 17
15 1 3 6 レッツゴードンキ 牝3 55 岩田康誠 1:36.0 1-1 33.5 10.2 5

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.5 – 23.3 – 34.5 – 46.3 – 58.1 (34.5-34.1) 芝 : 良
23 12.1 – 22.5 – 34.0 – 45.9 – 57.6 (34.0-34.5) 芝 : 良
22 12.4 – 23.2 – 34.6 – 46.8 – 58.8 (34.6-34.1) 芝 : 良
21 12.1 – 22.9 – 34.1 – 45.2 – 56.8 (34.1-34.3) 芝 : 良
20 12.4 – 23.6 – 34.9 – 46.5 – 58.0 (34.9-38.1) 芝 : 重
19 12.2 – 23.3 – 35.4 – 47.7 – 59.4 (35.4-33.3) 芝 : 良
18 12.3 – 23.0 – 34.5 – 46.6 – 58.7 (34.5-34.4) 芝 : 良
17 12.7 – 23.6 – 34.7 – 46.5 – 58.3 (34.7-36.2) 芝 : 稍重
16 12.4 – 23.1 – 34.8 – 47.1 – 59.1 (34.8-34.3) 芝 : 良
15 12.7 – 24.4 – 37.1 – 50.0 – 62.5 (37.1-33.5) 芝 : 良

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 10 0 0 0 0
2着 10 0 0 0 0
3着 10 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 10
2着 0 0 0 0 10
3着 0 0 0 0 10

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

エピファネイア
ドゥラメンテ
ドゥラメンテ
クロフネ
エピファネイア
ディープインパクト
ロードカナロア
ダイワメジャー
ヴィクトワールピサ
キングカメハメハ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

血統が全てみたいに言う人もいれば、血統なんか関係ないと言う人もいるし、どっちが正しいの?そんな疑問にスパッ!と競馬は血統関係ない論争に終止符でお答えしています。

歴代1着馬の生産者

歴代1着馬の生産者を見てみると…

ノーザンファーム
ノーザンファーム
社台ファーム
ノーザンファーム
谷川牧場
ノーザンファーム
ノーザンファーム
フジワラファーム
社台ファーム
清水牧場

今の日本競馬はノーザンファームと社台ファームが圧倒的に生産頭数が多く、それに伴い重賞などのビッグレースでの活躍馬も多いです。上位の生産牧場には色をつけています。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 4 4 2 0 0

過去開催基本情報

平均頭数17頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/04/07 2阪神6 18 芝1600
2023/04/09 2阪神6 18 芝1600
2022/04/10 2阪神6 18 芝1600
2021/04/11 2阪神6 18 芝1600
2020/04/12 2阪神6 18 芝1600
2019/04/07 2阪神6 18 芝1600
2018/04/08 2阪神6 17 芝1600
2017/04/09 2阪神6 17 芝1600
2016/04/10 2阪神6 18 芝1600
2015/04/12 2阪神6 18 芝1600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2023/12/10 5阪神4 阪神ジュベナイルF(GI)
2022/12/11 6阪神4 阪神ジュベナイルF(GI)
2022/02/12 1東京5 デイリー杯クイーンC(GIII)
2020/12/13 6阪神4 阪神ジュベナイルF(GI)
2020/02/08 2京都3 エルフィンS(L)
2018/12/16 5阪神6 朝日フューチュリティ(GI)
2018/01/08 1京都3 日刊スポシンザン記念(GIII)
2017/03/12 1阪神6 フィリーズレビュー(GII)
2016/03/05 1阪神3 チューリップ賞(GIII)
2015/03/07 1阪神3 チューリップ賞(GIII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
阪神ジュベナイルF(GI) 18 3 6 8.7 5 2 ルメール 55 芝1600
阪神ジュベナイルF(GI) 18 5 9 2.6 1 1 川田将雅 54 芝1600
デイリー杯クイーンC(GIII) 16 5 9 3.4 1 2 横山武史 54 芝1600
阪神ジュベナイルF(GI) 18 3 6 3.2 1 1 吉田隼人 54 芝1600
エルフィンS(L) 12 6 8 4.8 3 1 松山弘平 54 芝1600
朝日フューチュリティ(GI) 15 2 2 1.5 1 3 ルメール 54 芝1600
日刊スポシンザン記念(GIII) 11 3 3 2.9 1 1 戸崎圭太 54 芝1600
フィリーズレビュー(GII) 18 7 15 1.8 1 2 浜中俊 54 芝1400
チューリップ賞(GIII) 16 5 9 2.0 1 2 M.デム 54 芝1600
チューリップ賞(GIII) 17 8 15 3.8 2 3 岩田康誠 54 芝1600

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

3 - 4 - 1 - 2

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 0 6
川田将雅 2 0 1 10
坂井瑠星 0 0 1 4
松山弘平 1 0 0 7
横山和生 0 0 0 1
横山武史 0 0 1 4
西村淳也 0 0 0 1
岩田望来 0 0 0 5
鮫島克駿 0 1 0 2
藤岡佑介 0 0 0 5
ルメール 2 1 2 9
北村友一 0 0 1 6
武豊 0 3 0 9
横山典弘 0 0 0 3
三浦皇成 0 0 0 2
岩田康誠 1 0 0 7
幸英明 0 0 0 4
古川吉洋 0 0 0 3
丸山元気 0 0 0 3
津村明秀 0 0 0 1
田辺裕信 0 0 0 3
大野拓弥 0 0 0 2
池添謙一 1 2 0 9
M.デム 1 0 0 9
浜中俊 0 0 1 5
北村宏司 0 1 0 2
小牧太 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 4 2 4 63
関西 6 8 6 117

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む