オーロカップ 過去10年データ傾向・予想

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オーロカップ(2025/11/16・3歳以上・ハンデ・東京・芝1400m・リステッド)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:東京芝1400m特徴

東京:10回 
1400m:10回 
11月:10回 


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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 1 2 0 0 1
2着 2 0 2 1 3
3着 1 2 1 2 0
人気 6 7 8 9 X
1着 1 2 1 0 2
2着 0 0 0 1 1
3着 2 0 1 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで4頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が18頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の60パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は1.2.1.6

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
4 6 11 シャドウフューリー 牡4 56 田辺裕信 1:20.8 アタマ 11-11 33.8 5.2 1
6 3 5 サマートゥリスト 牝5 54 モレイラ 1:21.0 クビ 9-6 33.9 4.0 1
1 1 2 ウインシャーロット 牝4 53 石川裕紀 1:20.6 2-2 34.0 2.8 1
3 8 17 シャインガーネット 牝4 54 田辺裕信 1:20.9 クビ 18-14 33.8 4.0 1
2 7 13 スマイルカナ 牝3 53 柴田大知 1:21.5 3/4 2-2 34.6 4.5 1
18 2 4 トゥザクラウン 牡5 55 石川裕紀 1:21.8 1/2 2-2 36.2 4.0 1
5 3 5 ミスターメロディ 牡3 56 北村友一 1:20.7 クビ 5-4 34.1 2.9 1
2 6 12 ディバインコード 牡3 54 柴田善臣 1:20.9 1/2 2-2 33.9 4.2 1
13 8 17 トウショウドラフタ 牡3 56 内田博幸 1:22.2 アタマ 14-14 34.2 3.6 1
13 8 18 ニシノラッシュ 牡3 55 田辺裕信 1:23.0 クビ 13-9 34.8 3.5 1

単勝1番人気の勝率はかなり低く、ほとんど勝てていません。これはかなり珍しいケースで、毎年のように出走馬の実力の差が小さく拮抗しているか、競馬ファンにとって実力比較が難しいメンバーのレースが多いと言えるでしょう。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ても平均以下の数値と言えるので、複勝やワイド・三連系の軸馬としても、1番人気とは言え慎重に吟味する必要があるかも。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が5頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 9,910 1,720
420
260
67,970 18,350
10,910
2,250
189,060 174,280 1,928,580
2023 1,450 440
430
310
11,250 3,080
2,110
2,520
19,580 34,270 209,480
2022 280 160
820
970
6,840 2,170
2,830
17,290
10,080 92,330 350,070
2021 2,630 650
290
190
11,120 3,260
2,160
890
27,910 21,380 193,550
2020 470 190
200
400
1,310 560
1,220
1,500
2,180 6,430 24,560
2019 2,150 480
240
310
6,550 2,340
2,770
1,120
17,280 21,170 165,730
2018 1,230 310
190
190
3,350 1,010
1,070
490
8,630 4,730 35,370
2017 840 300
150
370
1,630 670
1,470
910
3,480 5,530 28,680
2016 1,520 370
250
250
4,960 1,680
1,730
930
11,140 11,850 82,430
2015 610 210
290
250
3,370 1,040
960
1,570
6,050 9,520 54,280

過去10年間で高配当決着が結構多いので、かなり荒れる、高配当発生率の高いレースだと言えます。荒れるレースには荒れる理由があるもので、例年と明らかにメンバー構成や条件が違わない限り、人気どころで馬券を固めるのは避けたいかも。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 7 15 ゴールデンシロップ 牡6 53 原優介 1:20.7 14-14 33.3 99.1 15
1 5 9 グランデマーレ 牡6 56 津村明秀 1:20.6 4-4 33.9 14.5 7
1 1 2 ウインシャーロット 牝4 53 石川裕紀 1:20.6 2-2 34.0 2.8 1
1 6 12 ハーフバック 牝5 51 高倉稜 1:20.7 10-12 34.0 26.3 11
1 6 12 プールヴィル 牝4 54 三浦皇成 1:21.4 10-10 33.9 4.7 2
1 3 5 テトラドラクマ 牝4 54 北村宏司 1:20.1 12-11 33.6 21.5 8
1 7 13 ロワアブソリュー 牡5 54 内田博幸 1:20.2 14-13 33.0 12.3 6
1 6 11 トウショウピスト 牡5 54 古川吉洋 1:20.8 1-1 34.1 8.4 5
1 4 7 ナックビーナス 牝3 52 横山典弘 1:21.6 1-1 34.7 15.2 7
1 2 4 ロサギガンティア 牡4 57 柴田善臣 1:21.7 8-9 33.5 6.1 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても4割しかカバーできておらず、かなり波乱度の高いレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先2・差1・追5)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 7 14 シュトラウス 牡3 56 北村宏司 1:20.7 アタマ 5-4 34.3 9.9 5
2 8 18 グレイイングリーン 牡5 56 横山和生 1:20.8 1.1/4 12-12 33.4 16.3 9
2 7 14 メイショウチタン 牡5 54 津村明秀 1:20.6 クビ 1-1 34.2 37.7 11
2 3 6 ホープフルサイン 牡5 54 江田照男 1:20.8 3/4 10-9 34.3 11.6 5
2 7 13 スマイルカナ 牝3 53 柴田大知 1:21.5 3/4 2-2 34.6 4.5 1
2 8 16 プールヴィル 牝3 53 秋山真一 1:20.1 クビ 6-6 34.1 6.1 3
2 2 4 アイライン 牝6 52 北村宏司 1:20.4 1.1/4 14-15 33.1 5.9 3
2 6 12 ディバインコード 牡3 54 柴田善臣 1:20.9 1/2 2-2 33.9 4.2 1
2 5 9 アルバタックス 牡6 56 戸崎圭太 1:21.6 クビ 5-5 34.1 6.6 4
2 1 1 アルバタックス 牡5 54 内田博幸 1:21.9 1.1/4 14-16 33.3 8.9 5

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで8頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃1・先4・差1・追4)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 5 9 マルディランダ 牡4 55 佐々木大 1:20.8 クビ 9-9 34.0 7.3 4
3 5 10 メイショウチタン 牡6 56 吉田豊 1:20.9 1/2 1-1 34.9 8.9 4
3 6 12 トリプルエース 牡5 55 マーカン 1:20.7 3/4 7-8 33.6 55.9 12
3 8 17 シャインガーネット 牝4 54 田辺裕信 1:20.9 クビ 18-14 33.8 4.0 1
3 2 3 ストーミーシー 牡7 57 田辺裕信 1:21.6 1/2 8-3 34.6 17.2 8
3 5 9 ジョイフル 牡5 54 川又賢治 1:20.3 1.1/4 15-15 33.5 10.3 6
3 1 1 スターオブペルシャ セ5 57 オドノヒ 1:20.4 ハナ 10-4 33.8 5.1 2
3 3 6 サンライズメジャー 牡8 57 大野拓弥 1:21.0 3/4 10-10 33.2 11.7 6
3 7 14 アットザシーサイド 牝3 53 石川裕紀 1:21.7 1/2 14-16 33.5 5.8 2
3 6 11 アイライン 牝3 52 松岡正海 1:22.0 1/2 6-7 33.9 6.9 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで6頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先0・差4・追5)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 1 1 1 1 3 2 0
2着 1 1 1 0 1 1 3 2
3着 1 1 1 0 3 2 1 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 6 3 4 5 5 5 7

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは10頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは20頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 2 1 5
2着 1 4 1 4
3着 1 0 4 5

馬券に絡んだ馬のうち10頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 15 6 12 オーキッドロマンス 牡3 57 内田博幸 1:21.5 1/2 1-1 35.5 10.9 6
23 3 5 10 メイショウチタン 牡6 56 吉田豊 1:20.9 1/2 1-1 34.9 8.9 4
22 2 7 14 メイショウチタン 牡5 54 津村明秀 1:20.6 クビ 1-1 34.2 37.7 11
21 9 2 4 セラピア 牝5 52 野中悠太 1:21.0 ハナ 1-1 35.4 8.5 4
20 8 1 2 クラヴィスオレア セ4 54 北村宏司 1:21.7 ハナ 1-1 34.9 29.0 11
19 16 5 10 ツーエムマイスター 牡7 53 野中悠太 1:21.2 クビ 1-1 35.6 46.1 13
18 7 8 15 アポロノシンザン 牡6 56 横山武史 1:20.7 ハナ 1-1 34.5 59.2 12
17 1 6 11 トウショウピスト 牡5 54 古川吉洋 1:20.8 1-1 34.1 8.4 5
16 1 4 7 ナックビーナス 牝3 52 横山典弘 1:21.6 1-1 34.7 15.2 7
15 12 3 6 ミナレット 牝5 53 江田照男 1:22.9 アタマ 1-1 35.5 20.5 9

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.4 – 23.3 – 34.7 – 46.0 – 57.5 (34.7-34.7) 芝 : 良  追先差 逃1頭 先7頭
23 12.6 – 23.5 – 34.6 – 46.0 – 57.5 (34.6-34.6) 芝 : 良  先追逃 逃2頭 先4頭
22 12.5 – 23.4 – 34.5 – 46.4 – 57.6 (34.5-34.2) 芝 : 良  先逃差 逃1頭 先3頭
21 12.3 – 23.1 – 34.2 – 45.6 – 56.6 (34.2-35.1) 芝 : 良  追追追 逃1頭 先4頭
20 12.5 – 23.7 – 35.2 – 46.8 – 57.9 (35.2-34.6) 芝 : 良  追先差 逃3頭 先5頭
19 12.4 – 23.2 – 34.4 – 45.6 – 56.8 (34.4-34.5) 芝 : 良  追差追 逃3頭 先9頭
18 12.2 – 22.8 – 34.4 – 46.2 – 57.3 (34.4-34.0) 芝 : 良  追追追 逃2頭 先5頭
17 12.6 – 23.8 – 35.1 – 46.7 – 57.8 (35.1-34.1) 芝 : 良  逃先追 逃1頭 先4頭
16 12.6 – 23.8 – 35.2 – 46.9 – 58.2 (35.2-34.7) 芝 : 良  逃先追 逃2頭 先7頭
15 12.7 – 23.9 – 35.5 – 47.4 – 58.8 (35.5-34.3) 芝 : 稍重 差追差 逃1頭 先5頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 1 2 2 0
2着 2 0 4 1 0
3着 0 1 2 1 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 1 3 1 0 0
2着 2 0 0 1 0
3着 2 1 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 1 1 2 4 0
2着 0 1 2 4 0
3着 0 1 1 2 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 1 1 0 0 0
2着 3 0 0 0 0
3着 1 2 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

Havana Gold
ロードカナロア
スクリーンヒーロー
ジャスタウェイ
Le Havre
ルーラーシップ
ゼンノロブロイ
ヨハネスブルグ
ダイワメジャー
フジキセキ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 1 1 1 1 0

過去開催基本情報

平均頭数17頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/11/10 5東京4 18 芝1400
2023/11/12 5東京4 18 芝1400
2022/11/13 5東京4 18 芝1400
2021/11/14 5東京4 18 芝1400
2020/11/15 5東京4 17 芝1400
2019/11/10 5東京4 18 芝1400
2018/11/11 5東京4 16 芝1400
2017/11/12 5東京4 16 芝1400
2016/11/13 5東京4 18 芝1400
2015/11/15 5東京4 18 芝1400

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/09/29 3中京9 ポートアイランドS(L)
2023/10/15 4新潟2 信越S(L)
2022/06/19 3東京6 多摩川S(3勝クラス)
2021/08/29 4新潟6 朱鷺S(L)
2020/10/18 4新潟4 信越S(L)
2019/06/23 3東京8 パラダイスS(L)
2018/07/22 3中京8 トヨタ賞中京記念(GIII)
2017/10/28 4京都8 毎日放送賞スワンS(GII)
2016/10/09 4京都2 夕刊フジ杯オパールS(OP)
2015/08/30 2新潟10 朱鷺S(OP)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
ポートアイランドS(L) 14 6 9 80.2 11 11 和田竜二 57 芝1600
信越S(L) 15 2 2 34.8 12 2 小林凌大 55 芝1400
多摩川S(3勝クラス) 10 7 7 2.8 1 1 石川裕紀 55 芝1400
朱鷺S(L) 18 8 17 22.0 10 11 江田照男 54 芝1400
信越S(L) 16 8 15 7.7 3 4 鮫島克駿 54 芝1400
パラダイスS(L) 13 1 1 6.4 2 10 津村明秀 54 芝1400
トヨタ賞中京記念(GIII) 16 1 2 18.3 9 12 北村友一 54 芝1600
毎日放送賞スワンS(GII) 18 7 13 187.2 15 6 古川吉洋 56 芝1400
夕刊フジ杯オパールS(OP) 13 7 10 4.0 1 6 酒井学 51 芝1200
朱鷺S(OP) 17 8 16 6.1 3 3 柴田善臣 56 芝1400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

5 - 1 - 8 - 3

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 0 3
横山和生 0 1 0 3
横山武史 0 0 0 3
岩田望来 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 0 2
佐々木大 0 0 1 1
北村友一 0 0 0 1
菅原明良 0 0 0 2
横山典弘 1 0 0 4
三浦皇成 1 0 0 5
岩田康誠 0 0 0 1
古川吉洋 1 0 0 2
丸山元気 0 0 0 2
津村明秀 1 1 0 5
田辺裕信 0 0 2 6
大野拓弥 0 0 1 4
池添謙一 0 0 0 1
北村宏司 1 2 0 7
斎藤新 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 5 5 71
関西 5 5 5 104

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む