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競馬予想に使う新聞は全部で16種類!その全てを実際に購入して比較してみたぞ!
競馬専門紙 | スポーツ新聞 |
---|---|
競馬エイト | 日刊スポーツ |
競馬ブック | スポーツニッポン |
競馬研究 | デイリースポーツ |
優馬 | サンスポーツ |
馬三郎 | スポーツ報知 |
勝馬 | 東京スポーツ |
競友 | 夕刊フジ |
日刊競馬 | 夕刊ゲンダイ |
もくじ
競馬新聞は大きく分けると競馬専門紙(500円前後)とスポーツ新聞(130円前後)の2タイプがあり、競馬初心者や、G1やメインレースしかやらないライトな競馬ファンには断然スポーツ新聞がおすすめ。
競馬初心者、あまり深く考えて予想しない人には一番売れている日刊スポーツがおすすめ。逆にペンで紙面に色々書き込んだりマーキングしながら、前日からしっかり馬券検討したい人には紙質が良く、前日発売があり、全36レース掲載の競馬エイトがおすすめ!
競馬専門紙 | スポーツ新聞 |
---|---|
競馬エイト | 日刊スポーツ |
競馬ブック | スポーツニッポン |
競馬研究 | デイリースポーツ |
優馬 | サンスポポーツ |
馬三郎 | スポーツ報知 |
勝馬 | 東京スポーツ |
競友 | 夕刊フジ |
日刊競馬 | 夕刊ゲンダイ |
・値段500円前後 ・広告なし ・紙質良い ・全レース情報量均一 ・タレントコラムなし ・売ってる所が少ない |
・値段150円前後 ・広告あり ・紙質普通 ・後半レース重視 ・タレントコラムあり ・売ってる所が多い |
競馬専門紙とスポーツ新聞の一番大きな違いはメインレース以外のレースの情報量だから、G1しかやりませんとか、メインレースや後半のレースしかやらない人にはスポーツ新聞でマジのガチで十分!
大体どこの駅の売店やコンビニでも買えるから、入手性も高いし。
おすすめは最も売れている日刊スポーツ!カラーページも多く初心者には読みやすい。
むしろG1なんかではスポーツ新聞の方が特集ページとか組んだり充実してるから、朝から最終レースまでガッツリ予想したい!って人以外は本当にスポーツ新聞で十分!
ただし注意して欲しいのは競馬専門紙は値段が高い分、紙面には基本的に広告が無い!スポーツ新聞は値段が安い分、紙面には色んな会社の広告が多く載っている。
メインの読者層がオジサンと言う事もあり…
その中には女性や未成年者には相応しくないページや広告もある!さっきおすすめした日刊スポーツは、結構厳しい姿勢を見せているが、他の新聞はユルユルだから気を付けて!
※多くのスポーツ新聞はレース当日の早朝に発売されます。前日の夜とかに予想したい場合は、東スポ・大スポ・夕刊フジ・ゲンダイだと夕刊なので前日に入手できます。
まとめると、スポーツ新聞は…G1や重賞などメインレース中心の人、広告が気にならない人、値段が安い方が良い人、競馬以外の芸能やスポーツ記事も楽しみたい人、こんな人におすすめって事。
逆に専門紙を買った方が良いのは、朝から最終までガッツリ予想したい人、広告が嫌な人、ペンで書き込んだりするから紙質にこだわる人…とかかな!
では次に…
高くても掲載されている予想がよく当たる新聞が良い!っていう人もいると思う。
そこで全国の競馬新聞・スポーツ新聞の本紙予想の◎本命(一番メインの記者さんの予想印・◎印が目立つ太字やデカ字で書かれてる記者さん)を単勝で買い続けたら、どれだけ当たるのかを調査してみた。
比較検証したのは全国発売紙である競馬エイト・競馬ブック・研究ニュース・優馬の4紙と、関東のみで発売されている4紙の合計8紙の本紙◎印を単勝で買った場合の的中率と回収率を集計してみました。
※データは今後も随時追加していきます。
※馬券回収率とは【意味・計算方法】
新聞名 | 的中率 | 回収率 | 回数 | 値段 | 発売 | 掲載 |
---|---|---|---|---|---|---|
エイト | 26.2 | 73.1 | 901 | 500円 | 全国 | 全レース |
ブック | 29.2 | 87.2 | 865 | 500円 | 全国 | 主+他一部 |
研究 | 24.2 | 62.1 | 165 | 500円 | 全国 | 主+他一部 |
優馬 | 21.9 | 52.9 | 228 | 500円 | 全国 | 全レース |
馬三郎 | 16.7 | 46.5 | 48 | 500円 | 関東 | 全レース |
勝馬 | 33.3 | 69.2 | 12 | 470円 | 関東 | 東+他一部 |
競友 | 33.3 | 76.7 | 12 | 500円 | 関東 | 全レース |
日刊競馬 | 29.2 | 75.4 | 48 | 470円 | 関東 | 東+他一部 |
追加:競馬ブック本紙・関西版・葵ステークス
新聞名 | 的中率 | 回収率 | 回 数 |
---|---|---|---|
ニッカン | 26.6 | 71.1 | 252 |
スポニチ | 25.8 | 70.3 | 120 |
デイリー | 34.3 | 107.5 | 108 |
サンスポ | 22.2 | 68.8 | 144 |
報知 | 25.0 | 73.1 | 108 |
東スポ | 30.9 | 99.1 | 576 |
夕刊フジ | 26.7 | 80.5 | 60 |
ゲンダイ | 20.2 | 69.6 | 504 |
追加:スポニチ本紙・東京・中京・新潟・葵S当日
あくまで上記は新聞社のリーダー格の予想であって、各新聞社には数十人の記者・予想家が在籍しており、記者によって予想成績も随分と違う。以下は私のおすすめ馬三郎の記者ランキング。
※2024年12月04日の週の成績
順位 | 名前 | 回収率 | 的中率 |
---|---|---|---|
1 | 堀尾政宏 | 156% | 38% |
2 | 板橋優 | 147% | 42% |
3 | 紺谷和彦 | 146% | 36% |
4 | 妹尾地 | 135% | 28% |
5 | 安川時男 | 111% | 36% |
6 | 吉田順一 | 87% | 27% |
7 | 石渡重伸 | 71% | 28% |
8 | 矢野幸一 | 65% | 28% |
9 | 森田真司 | 56% | 28% |
10 | 浜口和也 | 55% | 23% |
11 | 文元仁 | 50% | 32% |
12 | 本紙城谷 | 48% | 28% |
13 | 竹原伸介 | 44% | 42% |
14 | 掛札慎二 | 44% | 25% |
15 | 坂口元一 | 41% | 18% |
16 | 佐野裕樹 | 40% | 35% |
17 | 弥永明郎 | 37% | 27% |
18 | 森岡健一郎 | 36% | 25% |
19 | 本紙 | 36% | 21% |
20 | 加藤剛史 | 35% | 23% |
21 | 長谷川仁志 | 35% | 35% |
22 | 森元要輔 | 31% | 23% |
23 | 木村拓人 | 30% | 20% |
24 | 一瀬正人 | 26% | 28% |
25 | 妹尾西 | 26% | 28% |
26 | 竹村浩行 | 24% | 23% |
27 | 石堂道生 | 22% | 19% |
28 | 妹尾東 | 20% | 21% |
29 | 古河雄一郎 | 12% | 17% |
もう少し詳細に知りたい人はよく当たる競馬新聞ランキングを参考に。
本紙予想ではなく個別の記者の場合、全然当たらないけど当たった時にデカイ記者や、言っちゃ悪いけど逆神予想みたいな人もいる。
ここまでで、スポーツ新聞と競馬専門紙の違いは理解してもらえたと思うし、どちらも掲載されてる予想の成績は飛び抜けて各紙で優劣があるものでも無いって事が見えてきたと思う。
なのでスポーツ新聞が自分に向いてそうだなって思った人は、スポーツ新聞 競馬 おすすめ 競馬欄比較で、どのスポーツ紙にするか?を検討してみてほしい。
ここから先はもう少し専門紙各紙の特徴などを詳しく解説していく。
競馬新聞とスポーツ新聞の違いは割とハッキリしているが、では競馬新聞同士の違いはあるのか?…ある!予想の成績に関しては上記の集計表を見ての通りだけど、やはり情報取得ツールとして考えた時には「見やすさ」って結構重要だと思う。
正直言って、現状の競馬新聞市場は馬三郎とエイト、横書きが良い人は競馬ブック、もうこの3択と言っても良いだろう。他の新聞が悪いとは言わないが、わざわざ選ぶだけの尖ったセールスポイントが私には見いだせない。(個人の感想です)
コスパ重視なら馬サブロー1択!
※似ているスポーツ新聞:デイリー(同系列会社)
500円で全場全レース掲載は高コスパで、スピード指数は他人の主観ではなくタイムなど客観的事実が基なので予想に役立ちます。
また初心者の人にとってはコラムが多ければ多いほど競馬に関する知識やちょっとしたコツ、馬券上手な人の考え方に触れる事ができ役に立ちます。
基本的に他紙と比べて紙質は薄くて悪いですが、マルチコピー機でのプリントならコンビニの用紙に依存するので問題なし。
エイトって紙面の読みやすさは一番良いと思う!
※似ているスポーツ新聞:サンスポ(同系列会社)
競馬ブックは横書きが見やすいと感じる人や馬の調子や調教内容を重視する人にはおすすめするよ!
※似ているスポーツ新聞:スポニチ(横書き)
関東ではシェアトップらしいが、正直なところ何が評価されて売れているのかがわからない。昔からの根強いファンがいるという事でしょうか?
さて、ここまで読み進めてくれたら、そろそろ自分の買いたい競馬新聞が粗方決まって来たんじゃないだろうか?後は通常の紙版・マルチコピー版・電子版の選択肢があるから、値段も一緒に見比べていこう。
新聞名 | 値段 | 掲載範囲 | 発売 | |
---|---|---|---|---|
主場 | 他場 | |||
競馬エイト | 500円 | 全 | 全 | 全国 |
競馬ブック | 500円 | 全 | △ | 全国 |
研究ニュース | 500円 | 全 | △ | 全国 |
優馬 | 500円 | 全 | 全 | 全国 |
馬サブロー | 500円 | 全 | 全 | 関東 |
勝馬 | 470円 | 全 | △ | 関東 |
競友 | 500円 | 全 | 全 | 関東 |
日刊競馬 | 470円 | 全 | △ | 関東 |
勝馬と日刊競馬だけ少し安いですが、その分掲載レースは少なめ。競馬ブックは紙面は2場構成で3場開催時には未掲載分をスマホでQRコード読み込みしてネットで閲覧可能。
競馬新聞のメリットって何だろう?と考えると、まずは紙だから書き込める事がある。一色刷りだからこそ蛍光ペンなどを使って囲みやアンダーラインなどを駆使して、自分だけの重要ポイントを塗っていく楽しさも価値だと言える。
紙版・プリント版は手に持てるから「スマホが自由になる」と言う点もメリット。
競馬新聞は競馬場でも売ってますので、別に急がないなら競馬場で買うという手もありますが、当然ながら人気の新聞の場合売り切れるという可能性も無くはない。
競馬場内の売店・競馬場最寄り駅から競馬場までの道でも売ってたり、あとは都市部の主要駅の売店、それからコンビニにも売ってるけど、最近はコンビニでの扱いは縮小傾向。
詳しくは競馬新聞コンビニ販売中止で売ってない事もあるのでコピー機使おう読んでね!
殆どの新聞がお昼頃に刷り上がり、それぞれの売店などの店舗に配送されて行きます。なのでネット新聞やコンビニプリントは昼過ぎには翌日のレースの新聞が利用可能になり、コンビニや駅売店などは12時〜15時ぐらいが目安です。
詳しくは競馬新聞はコンビニで前日の何時発売かクレジットカードや電子マネー使用可でも書いたので参考にしてみてください。
コンビニプリント版は各紙で結構バラバラの印刷範囲で発売されています。
新聞名 | 関東全R + 他場主要 | 関西全R + 他場主要 | 全場全R | メインR のみ |
---|---|---|---|---|
競馬エイト | 500円 | 500円 | 800円 | なし |
競馬ブック | 500円 | 500円 | なし | なし |
研究ニュース | 500円 | 500円 | なし | なし |
馬サブロー | なし | 500円 | 600円 | 200円 |
勝馬 | 500円 | なし | なし | なし |
日刊競馬 | 500円 | なし | なし | なし |
新聞名 | 関東 1〜10 | 全場 11〜12 |
---|---|---|
優馬 | 240円 | 240円 |
競友 | 240円 | 240円 |
基本的に紙媒体の方がコスパが良いですが、コンビニプリント版でコスパがもっとも良いのは馬サブローの全レース掲載版ですね。
YouTubeに競馬ブックの買い方は動画が上がってたので、ここでシェアしておきます。
競馬ブックのコンビニプリントは何時からできるのかにも書いたけど、大体前日のお昼12時以降からプリントできるようになる。
スマホやタブレットで紙面を見られる有料サービスや、Windowsパソコン上でPDFファイルの紙面を見られる有料サービスもあります。
電子版はゴミが出ないし、新聞の印刷インクで手が汚れたりもしない。コーヒーをこぼして茶色くもならないし、荷物も増えない。
新聞名 | 全場全R | 1R単位 |
---|---|---|
競馬エイト | 500円 | なし |
競馬ブック | なし | 60円〜 |
研究ニュース | なし | 60円〜 |
勝馬 | なし | 60円〜 |
優馬 | 550円 | なし |
競友 | 550円 | なし |
新聞名 | 関東全R + 他場主要 |
---|---|
日刊競馬 | 500円 |
殆どのサービスがWindowsのみ対応っぽいですね。馬サブローだけは月額制で3つのコースがあるんですが、一番高額なフル機能のコースで月額2477円なので、8で割ると開催1日あたり300円ほどでコスパが良いですね。
ここまで読み進めて「あ〜選択肢多すぎて決められない!」という優柔不断な人や、買いに行くの面倒な人、電子版の会員登録すら面倒…そんなあなたにはアクセスするだけで見られるネット新聞しかない!
パソコン・印刷向け
おそらく個人の方が運営しているのかな?という印象のサイトで、デザイン的にはシンプルで素っ気ないのですが、ここは会員登録も不要で無料でPDFタイプの新聞を見る事ができます。
基本的な馬柱と簡単な印だけ…かと思いきや、当該レースのコースの血統データ、展開予想図、そして一番驚いたのは各馬の過去走の欄に何か画像があるなぁ…と思って見てみると、なんと当日の馬場の写真が!
良稍重不の文字には現れない情報を読めるので、この時は馬場が悪かったなとか、そういう予想に活用できそうですよね。作り手のこだわりを感じますね。競馬グラント
パソコン向け
大手サイトなだけあって充実していますね。レース一覧から各レースの出馬表に進み「馬柱5走」を選べば普通に馬柱が表示され、「データ分析」のタブで各馬の距離別や馬場状態別などの成績も見られます。(PC版のみ)
予想の印も付いてますし、何よりnetkeiba.comのデータベースが使えますから、馬名をクリック(タップ)すれば各馬の詳細なデータベースを見る事ができるのは大きいですね。
ただ、大手だからこそ、便利だからこそ、それはビジネスだから出来る事。スマホで見るとあちこちに「続きはスーパープレミアムコースで」と書かれて利用できません。
月額934円と大した金額ではありませんので、まあ紙の新聞を買うコストを思えば一度試してみる価値は大いにありますよね。
パソコン・スマホ・タブレット向け
決して多機能ではありませんがスマホからでもスッキリと読む事ができて、スピード指数が無料で見られるのは嬉しいですよね。
馬柱自体はJRAの公式出馬表に近いシンプルな作りですが、馬名をクリックすればデータベースにつながるし、かなり使い勝手は良いと思います。吉馬
無料の競馬新聞にはまず無いのは「厩舎コメント」や「調教情報」で、やはりトレーニングセンター内で取材できる競馬新聞社は強いなと感じますね。
コメントって実は強力な予想ツールで、今から走る馬を毎日見ているプロの調教師や調教助手・厩務員さんが状態を教えてくれているわけで、コメントを知っているかどうかはかなり大きな違いなんですよ。
以前競馬新聞のコメントを分析してみて驚きました。結果は競馬コメント分析してみた(note)に書いているので、興味があったら読んでみてください。
大体競馬新聞で一番太字の記者の◎◯▲などの予想印を中心に馬券を買うだけで、初心者でもわりとそこそこ当たってしまう。宝くじやガチャみたいな完全な運ゲーではなく経験と知識・情報・判断がモノを言う競馬でこれは本当に価値がある。
しかし、世間では時々「新聞の印なんかアテにならない」みたいな意見も目にする。
競馬新聞の記者はレース前日に、パドックや返し馬など当日の馬の様子、当日の天気・馬場の傾向を知らない状態で予想しているし…
紙に印刷されているわけですから、一旦印をつけたら当日パドックで本命馬が滝のような汗を流していても、暴れ狂っていても、予定していた騎手から乗り替わりになったとしても一切変更は出来ません。
馬「今日は走りたくねーんだよー!」
また「おいおい、なんだよこのレース、ドングリの背比べで全然買う気しないなぁ…」というレースでも、競馬新聞は全てのレースに印を打たねばなりません。
しかもその予想には何千人何万人という競馬新聞の読者が「乗ってくる」わけですよ、それで馬券の払戻率以上の結果を出せるというのはかなりすごい事なんです。
ビギナーでも労せずオールドファンと肩を並べる予想ができる。それが競馬新聞の印の価値だと思います。
できるだけ色んな新聞の色んな予想家の予想を見て、自分と波長の合う人の予想を参考にするのが良いと思う。けど、自分で予想できるようになるのが勝利への道!
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