JBCレディスクラシック 過去10年データ傾向・予想

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JBCレディスクラシック(2025/11/03・3歳以上・船橋・1800m・Jpn1)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:船橋1800m特徴

京都:1回 盛岡:1回 大井:4回 川崎:1回 浦和:1回 金沢:1回 佐賀:1回 
1400m:1回 1500m:1回 1600m:1回 1800m:6回 1860m:1回 
11月:10回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 1 2 2 1
2着 3 3 1 2 0
3着 3 0 3 1 1
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 0 0 0
2着 1 0 0 0 0
3着 1 0 1 0 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が26頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の86パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.3.3.1

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 6 7 グランブリッジ 牝5 55 川田将雅 2:00.3 4 5-4-4-2 37.2 2.4 1
1 4 4 アイコンテーラー 牝5 55 松山弘平 1:52.9 2-2-2-1 38.6 2.8 1
3 2 2 ショウナンナデシコ 牝5 55 吉田隼人 1:50.3 1.1/4 3-3-4-5 36.5 1.7 1
1 5 6 テオレーマ 牝5 55 川田将雅 1:32.1 8-8-6-4 36.1 2.9 1
3 7 13 マルシュロレーヌ 牝4 55 川田将雅 1:51.7 3 7-7-7-7 37.8 1.3 1
3 8 11 ファッショニスタ 牝5 55 川田将雅 1:26.1 6 4-4-2-3 39.0 2.4 1
2 2 4 ラビットラン 牝4 55 M.デム 1:50.4 アタマ 5-5-4-2 37.3 2.8 1
11 3 5 ホワイトフーガ 牝5 55 蛯名正義 1:56.3 1.1/2 4-6-5-5 41.0 1.8 1
1 2 2 ホワイトフーガ 牝4 55 蛯名正義 1:41.3 4-3-3-1 39.5 2.2 1
2 3 6 サンビスタ 牝6 55 岩田康誠 1:52.6 5 6-4-4-4 40.1 1.3 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が7頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 810 180
110
140
900 320
570
260
2,420 1,280 9,870
2023 280 120
110
150
480 200
330
280
890 780 3,020
2022 690 160
140
100
1,730 470
260
200
3,630 980 10,570
2021 290 130
280
160
1,970 610
300
720
3,070 2,380 10,730
2020 820 130
150
100
1,970 470
190
210
4,250 660 9,910
2019 450 120
140
100
1,010 320
160
220
2,280 570 5,080
2018 1,310 300
150
290
2,090 740
1,830
750
5,890 7,060 53,720
2017 1,120 330
290
3,160
4,290 1,020
17,140
13,950
10,410 70,910 1,340,540
2016 220 120
240
310
1,100 510
490
1,590
2,280 4,080 17,100
2015 930 140
100
120
570 190
340
130
2,000 470 6,040

過去10年間で高配当決着が少ししかないので、どちらかと言えば平穏な決着が多い傾向のレースだと言えます。とは言え条件さえ噛み合えば高配当は出るわけですから、どちらに照準を向けるか、判断が難しいレースです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 8 11 アンモシエラ 牝3 53 横山武史 1:59.6 1-1-1-1 37.4 8.1 4
1 4 4 アイコンテーラー 牝5 55 松山弘平 1:52.9 2-2-2-1 38.6 2.8 1
1 8 12 ヴァレーデラルナ 牝3 53 岩田望来 1:50.1 2-2-3-1 36.5 6.9 3
1 5 6 テオレーマ 牝5 55 川田将雅 1:32.1 8-8-6-4 36.1 2.9 1
1 7 12 ファッショニスタ 牝6 55 北村友一 1:51.1 2-2-2-2 37.5 8.2 2
1 3 3 ヤマニンアンプリメ 牝5 55 武豊 1:24.5 6-7-3-2 36.9 4.5 3
1 8 16 アンジュデジール 牝4 55 横山典弘 1:50.4 5-5-4-2 37.3 13.1 6
1 5 8 ララベル 牝5 55 真島大輔 1:54.2 3-3-3-2 39.1 11.2 5
1 2 2 ホワイトフーガ 牝4 55 蛯名正義 1:41.3 4-3-3-1 39.5 2.2 1
1 2 3 ホワイトフーガ 牝3 53 大野拓弥 1:51.5 8-7-6-6 38.7 9.3 4

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃1・先6・差3・追0)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 6 7 グランブリッジ 牝5 55 川田将雅 2:00.3 4 5-4-4-2 37.2 2.4 1
2 2 2 グランブリッジ 牝4 55 J.モレ 1:53.7 4 6-6-6-5 38.8 3.2 2
2 7 9 グランブリッジ 牝3 53 福永祐一 1:50.1 クビ 4-4-5-6 36.2 6.0 2
2 3 3 マドラスチェック 牝5 55 斉藤新 1:32.6 2.1/2 2-2-3-2 37.3 16.2 6
2 2 2 マドラスチェック 牝4 55 森泰斗 1:51.1 アタマ 4-3-3-3 37.4 8.6 3
2 5 5 ゴールドクイーン 牝4 55 古川吉洋 1:24.9 2 1-1-1-1 38.3 4.1 2
2 2 4 ラビットラン 牝4 55 M.デム 1:50.4 アタマ 5-5-4-2 37.3 2.8 1
2 2 3 プリンシアコメータ 牝4 55 武豊 1:54.2 アタマ 1-1-1-1 39.1 8.3 4
2 8 14 レッツゴードンキ 牝4 55 岩田康誠 1:41.5 1.1/2 2-2-1-1 39.9 6.1 4
2 3 6 サンビスタ 牝6 55 岩田康誠 1:52.6 5 6-4-4-4 40.1 1.3 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで9頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃2・先6・差2・追0)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 4 4 テンカジョウ 牝3 53 国分優作 2:00.3 アタマ 4-5-5-5 37.1 4.9 3
3 8 12 アーテルアストレア 牝4 55 M.デム 1:53.8 1/2 10-10-8-7 38.8 5.4 3
3 2 2 ショウナンナデシコ 牝5 55 吉田隼人 1:50.3 1.1/4 3-3-4-5 36.5 1.7 1
3 4 4 リネンファッション 牝4 55 武豊 1:32.8 3/4 6-2-2-1 37.5 5.2 4
3 7 13 マルシュロレーヌ 牝4 55 川田将雅 1:51.7 3 7-7-7-7 37.8 1.3 1
3 8 11 ファッショニスタ 牝5 55 川田将雅 1:26.1 6 4-4-2-3 39.0 2.4 1
3 8 15 ファッショニスタ 牝4 55 大野拓弥 1:50.5 1/2 14-14-13-10 36.3 11.9 5
3 6 11 ラインハート 牝6 55 笹川翼 1:54.4 3/4 13-13-12-10 38.4 207.1 8
3 1 1 トーセンセラヴィ 牝5 55 森泰斗 1:42.4 4 7-5-4-4 40.4 16.7 6
3 8 16 トロワボヌール 牝5 55 戸崎圭太 1:53.1 2.1/2 9-8-4-5 40.6 7.1 3

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで8頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先3・差4・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 2 1 1 2 0 1 3
2着 0 4 2 0 1 1 1 1
3着 1 1 0 2 0 1 1 4

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 4 9 3 6 4 2 6 6

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは14頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは16頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 6 3 0
2着 2 6 2 0
3着 0 3 4 3

馬券に絡んだ馬のうち18頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 1 8 11 アンモシエラ 牝3 53 横山武史 1:59.6 1-1-1-1 37.4 8.1 4
23 11 1 1 ヴァレーデラルナ 牝4 55 横山武史 1:57.9 9 1-1-1-3 43.6 14.3 6
22 9 3 3 サルサディオーネ 牝8 55 矢野貴之 1:52.4 クビ 1-1-1-3 38.9 13.7 6
21 10 2 2 サルサディオーネ 牝7 55 矢野貴之 1:33.9 アタマ 1-1-1-3 38.7 4.3 3
20 7 5 9 サルサディオーネ 牝6 55 矢野貴之 1:52.5 アタマ 1-1-1-1 39.0 107.1 10
19 2 5 5 ゴールドクイーン 牝4 55 古川吉洋 1:24.9 2 1-1-1-1 38.3 4.1 2
18 8 1 1 アイアンテーラー 牝4 55 浜中俊 1:52.1 1.1/4 1-1-1-1 39.5 15.6 7
17 2 2 3 プリンシアコメータ 牝4 55 武豊 1:54.2 アタマ 1-1-1-1 39.1 8.3 4
16 6 6 9 ブルーチッパー 牝6 55 吉原寛人 1:43.1 3 1-1-1-3 41.6 55.0 8
15 8 5 10 ブルーチッパー 牝5 55 幸英明 1:55.1 2 1-1-1-1 43.2 61.1 7

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
23 12.6 – 24.2 – 37.3 – 49.8 – 61.9 (37.3-38.6) ダート : 良  先差追 逃1頭 先5頭
20 12.5 – 24.7 – 37.3 – 49.5 – 61.4 (37.3-37.6) ダート : 稍重 先先差 逃2頭 先6頭
19 11.5 – 22.5 – 34.4 – 46.6 – 58.5 (34.4-37.9) ダート : 重  差逃先 逃3頭 先6頭
18 12.1 – 23.0 – 35.5 – 48.0 – 60.4 (35.5-37.8) ダート : 良  先先追 逃0頭 先0頭
17 12.6 – 25.0 – 37.9 – 50.5 – 62.7 (37.9-39.1) ダート : 重  先逃追 逃0頭 先1頭
16 13.0 – 23.8 – 36.0 – 49.4 – 61.5 (36.0-39.8) ダート : 重  先先差 逃2頭 先3頭
15 12.2 – 23.8 – 35.8 – 47.6 – 59.4 (35.8-39.6) ダート : 不良 差差差 逃3頭 先4頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 3 2 4 1 0
2着 1 6 2 1 0
3着 1 4 4 1 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 3 0 7
2着 0 0 1 0 9
3着 0 0 1 0 9

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ブリックスアンドモルタル
ドゥラメンテ
ドゥラメンテ
ジャスタウェイ
ストリートセンス
シニスターミニスタ
ディープインパクト
ゴールドアリュール
クロフネ
クロフネ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 2 3 2 3 0

過去開催基本情報

平均頭数13頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/11/04 佐賀 11 ダ1860
2023/11/03 大井 12 ダ1800
2022/11/03 盛岡 11 ダ1800
2021/11/03 金沢 12 ダ1500
2020/11/03 大井 15 ダ1800
2019/11/04 浦和 12 ダ1400
2018/11/04 5京都2 16 ダ1800
2017/11/03 大井 15 ダ1800
2016/11/03 川崎 13 ダ1600
2015/11/03 大井 15 ダ1800

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/09/26 船橋 マリーンC(JpnIII)
2023/09/30 4阪神8 シリウスS(GIII)
2022/10/09 4阪神2 トルマリンS(3勝クラス)
2021/10/07 大井 レディスプレリュード(JpnII)
2020/07/15 川崎 スパーキングレディー(JpnIII)
2019/09/12 浦和 テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII)
2018/10/11 大井 レディスプレリュード(JpnII)
2017/10/05 大井 レディスプレリュード(JpnII)
2016/09/19 大井 レディスプレリュード(JpnII)
2015/10/01 大井 レディスプレリュード(JpnII)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
マリーンC(JpnIII) 6 2 2 1.6 1 4 坂井瑠星 55 ダ1800
シリウスS(GIII) 14 5 7 5.2 2 2 団野大成 55.5 ダ2000
トルマリンS(3勝クラス) 14 2 3 1.5 1 1 岩田望来 53 ダ1800
レディスプレリュード(JpnII) 10 3 3 2.8 1 2 川田将雅 55 ダ1800
スパーキングレディー(JpnIII) 10 1 1 1.9 1 1 川田将雅 56 ダ1600
テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII) 11 7 9 2.7 1 3 岩田康誠 53 ダ1400
レディスプレリュード(JpnII) 14 4 6 4.8 3 4 横山典弘 56 ダ1800
レディスプレリュード(JpnII) 16 8 16 17.0 6 4 真島大輔 55 ダ1800
レディスプレリュード(JpnII) 14 7 11 1.3 1 2 蛯名正義 57 ダ1800
レディスプレリュード(JpnII) 14 6 10 9.8 4 3 大野拓弥 54 ダ1800

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

2 - 3 - 5 - 1

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 1 3
川田将雅 1 1 2 6
松山弘平 1 0 0 5
横山武史 1 0 0 2
岩田望来 1 0 0 2
ルメール 0 0 0 1
C.ルメ 0 0 0 2
北村友一 1 0 0 1
武豊 1 1 1 5
横山典弘 1 0 0 2
岩田康誠 0 2 0 6
幸英明 0 0 0 1
古川吉洋 0 1 0 1
丸山元気 0 0 0 1
田辺裕信 0 0 0 1
大野拓弥 1 0 1 2
池添謙一 0 0 0 2
M.デム 0 1 1 3
浜中俊 0 0 0 3
矢野貴之 0 0 0 7
笹川翼 0 0 1 6
石川倭 0 0 0 1
吉原寛人 0 0 0 4
山本聡哉 0 0 0 3
山口勲 0 0 0 1
和田譲治 0 0 0 1
高松亮 0 0 0 2
本田正重 0 0 0 3
宮川実 0 0 0 1
山本政聡 0 0 0 1
赤岡修次 0 0 0 2
石川慎将 0 0 0 1
御神本訓 0 0 0 4
山崎誠士 0 0 0 1
永森大智 0 0 0 1
西啓太 0 0 0 1
多田羅誠 0 0 0 1
町田直希 0 0 0 1
藤本現暉 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 2 3 1 17
関西 7 7 7 49
地方 1 0 2 69
南関 1 0 2 46
高知 0 0 0 8
門別 0 0 0 1

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む