ステイヤーズステークス 過去10年データ傾向・予想【中山・芝3600mコースの特徴】

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ステイヤーズステークス(2025/12/06・3歳以上・別定・中山・芝3600m・G2)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

中山:10回 
3600m:10回 
11月:2回 12月:8回 


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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 4 1 1 0 0
2着 1 3 1 1 1
3着 1 1 2 3 1
人気 6 7 8 9 X
1着 2 1 1 0 0
2着 0 1 1 0 1
3着 1 0 0 0 1

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで6頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が21頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の70パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は4.1.1.4

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
4 8 14 ゴールデンスナップ 牝4 55 坂井瑠星 3:47.0 アタマ 9-5-3-4 35.4 3.5 1
5 1 1 キングズレイン 牡3 55 ビュイッ 3:46.3 1.1/4 6-6-7-7 34.5 2.8 1
9 1 1 ディアスティマ 牡5 56 北村友一 3:47.2 アタマ 1-1-1-1 37.0 3.1 1
7 7 10 カウディーリョ 牡5 56 大野拓弥 3:48.2 ハナ 2-2-2-2 35.8 5.0 1
3 2 3 ポンデザール 牝5 54 ルメール 3:52.3 1.1/2 3-3-3-3 35.0 3.3 1
2 7 11 アルバート 牡8 56 マーフィ 3:46.2 3/4 10-10-10-8 35.4 3.7 1
1 7 11 リッジマン 牡5 56 蛯名正義 3:45.2 5-5-4-4 35.7 3.9 1
1 8 9 アルバート 牡6 57 ムーア 3:43.0 7-7-6-5 34.9 1.3 1
1 3 3 アルバート 牡5 57 ムーア 3:47.4 7-8-8-3 35.0 1.3 1
1 1 2 アルバート 牡4 56 ムーア 3:45.9 9-10-9-7 35.0 3.2 1

単勝1番人気の勝率はまあまあですね。ある程度の信頼度はありそうです。今回の1番人気が例年と比べて強いのか弱いのか、そういう視点で見比べてみるのも良いかも知れません。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が4頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 360 170
1,100
270
19,340 4,690
760
10,510
25,160 47,370 252,340
2023 1,920 360
220
210
4,340 1,130
1,240
680
12,500 7,580 65,030
2022 540 200
300
210
2,720 870
640
1,160
4,630 5,770 30,240
2021 770 210
220
230
1,800 490
670
620
4,110 4,420 25,870
2020 1,380 430
520
180
11,100 2,950
1,140
1,360
22,550 13,890 121,150
2019 1,250 270
180
1,210
2,120 760
8,030
5,520
6,140 39,100 257,890
2018 390 150
140
160
760 320
460
430
1,430 1,490 5,760
2017 130 100
120
140
210 130
180
400
290 450 830
2016 130 110
190
120
880 290
140
550
960 740 2,710
2015 320 160
330
240
2,880 1,000
540
1,290
4,040 4,790 23,390

過去10年間で高配当決着が4回前後と、そこそこあるので、積極的に高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。荒れるかどうかは、ほぼ五分五分な感じなので、メンバー次第・展開次第って感じでしょうかね。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 3 4 シュヴァリエローズ 牡6 58 北村友一 3:46.7 4-4-3-2 35.1 3.6 2
1 4 7 アイアンバローズ 牡6 57 石橋脩 3:45.4 1-1-1-1 35.6 19.2 8
1 5 7 シルヴァーソニック 牡6 56 レーン 3:46.3 7-7-8-6 35.5 5.4 3
1 7 11 ディバインフォース 牡5 56 田辺裕信 3:47.6 9-9-7-6 34.6 7.7 6
1 6 11 オセアグレイト 牡4 56 横山典弘 3:52.0 3-3-3-3 34.8 13.8 7
1 8 12 モンドインテロ 牡7 56 ビュイッ 3:46.1 4-5-4-3 36.0 12.5 6
1 7 11 リッジマン 牡5 56 蛯名正義 3:45.2 5-5-4-4 35.7 3.9 1
1 8 9 アルバート 牡6 57 ムーア 3:43.0 7-7-6-5 34.9 1.3 1
1 3 3 アルバート 牡5 57 ムーア 3:47.4 7-8-8-3 35.0 1.3 1
1 1 2 アルバート 牡4 56 ムーア 3:45.9 9-10-9-7 35.0 3.2 1

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、1番人気~5番人気まで買っても6割しかカバーできておらず、わりと波乱度のあるレースだと言えそうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃1・先4・差5・追0)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 8 13 シルブロン 牡6 57 マーカン 3:46.7 ハナ 7-8-9-8 34.8 102.0 12
2 6 11 テーオーロイヤル 牡5 57 浜中俊 3:45.8 2.1/2 6-6-7-7 33.9 5.6 2
2 7 12 プリュムドール 牝4 54 横山武史 3:46.4 3/4 9-10-11-10 35.3 9.2 5
2 4 5 アイアンバローズ 牡4 56 石橋脩 3:47.7 1/2 1-1-1-1 35.4 6.4 4
2 7 13 タガノディアマンテ 牡4 56 津村明秀 3:52.0 アタマ 1-1-1-1 35.2 17.3 8
2 7 11 アルバート 牡8 56 マーフィ 3:46.2 3/4 10-10-10-8 35.4 3.7 1
2 7 12 アドマイヤエイカン 牡5 56 田辺裕信 3:45.6 2.1/2 3-3-3-2 36.3 4.1 2
2 2 2 フェイムゲーム セ7 57 ボウマン 3:43.4 2.1/2 5-5-4-2 35.5 4.6 2
2 5 7 ファタモルガーナ セ8 56 蛯名正義 3:47.4 クビ 4-5-6-2 35.2 17.4 3
2 4 7 カムフィー 牡6 56 横山典弘 3:46.7 5 6-8-12-10 35.6 15.3 7

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃2・先3・差4・追1)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 1 1 ダンディズム セ8 57 戸崎圭太 3:47.0 1.3/4 5-5-6-4 35.3 12.3 6
3 3 5 マイネルウィルトス 牡7 57 横山武史 3:45.9 クビ 8-6-6-5 34.2 6.1 3
3 6 9 ディバインフォース 牡6 57 戸崎圭太 3:46.6 1.1/4 12-10-8-5 35.8 6.7 4
3 8 13 シルヴァーソニック 牡5 56 内田博幸 3:47.9 1.1/2 3-3-2-2 35.4 6.6 5
3 2 3 ポンデザール 牝5 54 ルメール 3:52.3 1.1/2 3-3-3-3 35.0 3.3 1
3 4 4 エイシンクリック 牡5 56 津村明秀 3:46.4 1 1-1-1-1 36.7 86.6 11
3 3 3 モンドインテロ 牡6 56 ビュイッ 3:45.6 クビ 3-3-4-4 36.2 4.9 4
3 7 7 プレストウィック 牡6 56 シュミノ 3:43.7 2 8-8-8-7 35.3 11.3 3
3 6 8 モンドインテロ 牡4 56 ルメール 3:47.7 1.3/4 10-11-11-9 35.0 3.9 2
3 1 1 トゥインクル 牡4 56 三浦皇成 3:46.8 クビ 12-13-13-12 35.6 7.8 4

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで8頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃1・先4・差2・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 1 0 2 1 1 1 2 2
2着 0 1 0 2 1 1 4 1
3着 2 1 2 1 0 2 1 1

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 6 6 6 4 3 6 6 3

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは13頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは17頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 1 4 5 0
2着 2 3 4 1
3着 1 4 2 3

馬券に絡んだ馬のうち15頭が逃げ・先行タイプの馬で、ある程度前めのポジションが取れる先行馬が有利になりやすい傾向があるレースだと言えそう。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 8 3 3 アイアンバローズ 牡7 58 石橋脩 3:47.3 1 1-1-1-1 35.9 5.5 3
23 1 4 7 アイアンバローズ 牡6 57 石橋脩 3:45.4 1-1-1-1 35.6 19.2 8
22 9 1 1 ディアスティマ 牡5 56 北村友一 3:47.2 アタマ 1-1-1-1 37.0 3.1 1
21 2 4 5 アイアンバローズ 牡4 56 石橋脩 3:47.7 1/2 1-1-1-1 35.4 6.4 4
20 2 7 13 タガノディアマンテ 牡4 56 津村明秀 3:52.0 アタマ 1-1-1-1 35.2 17.3 8
19 3 4 4 エイシンクリック 牡5 56 津村明秀 3:46.4 1 1-1-1-1 36.7 86.6 11
18 12 4 6 カレンラストショー 牡6 56 内田博幸 3:47.7 1/2 1-1-1-2 38.6 26.8 8
17 6 3 3 グランアルマダ 牡5 56 石橋脩 3:45.1 6 1-1-2-2 37.6 26.6 6
16 12 2 2 ウインインスパイア 牡5 56 松岡正海 3:51.2 1-2-2-7 39.5 179.7 12
15 16 8 15 カノン 牝5 54 内田博幸 3:49.4 5 1-1-3-7 39.0 32.4 8

過去10年間で逃げ切った馬は1頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 13.0 – 25.1 – 38.7 – 51.7 – 64.3 (38.7-35.3) 芝 : 良  先差先 逃1頭 先1頭
23 13.0 – 24.3 – 37.7 – 51.2 – 63.9 (37.7-35.6) 芝 : 良  逃差差 逃1頭 先2頭
22 13.1 – 25.2 – 39.0 – 52.0 – 64.8 (39.0-36.1) 芝 : 良  差差追 逃1頭 先1頭
21 13.2 – 25.5 – 39.9 – 53.2 – 65.3 (39.9-35.3) 芝 : 良  差逃先 逃1頭 先2頭
20 13.3 – 25.7 – 39.8 – 53.3 – 66.2 (39.8-35.2) 芝 : 稍重 先逃先 逃1頭 先1頭
19 13.5 – 25.2 – 38.1 – 50.5 – 62.8 (38.1-36.4) 芝 : 良  先追逃 逃2頭 先0頭
18 13.0 – 25.0 – 38.7 – 51.1 – 63.1 (38.7-36.1) 芝 : 良  先先先 逃1頭 先3頭
17 13.3 – 24.6 – 37.6 – 50.0 – 62.2 (37.6-35.5) 芝 : 良  差先差 逃1頭 先1頭
16 13.0 – 24.6 – 38.3 – 51.4 – 64.0 (38.3-35.7) 芝 : 良  差先追 逃1頭 先2頭
15 13.2 – 24.9 – 37.9 – 51.5 – 64.5 (37.9-35.7) 芝 : 良  差差追 逃2頭 先2頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 2 3 4 1
2着 0 2 2 2 0
3着 0 2 2 3 1

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 1 0 0 0
3着 0 0 1 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 1 0
3着 0 0 0 1 0

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 6 3 1 0 0
2着 5 2 0 0 0
3着 6 2 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

ディープインパクト
オルフェーヴル
オルフェーヴル
ワークフォース
オルフェーヴル
ディープインパクト
スウェプトオーヴァーボード
アドマイヤドン
アドマイヤドン
アドマイヤドン

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 3 1 0 2 0

過去開催基本情報

平均頭数13頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/11/30 5中山1 14 芝3600
2023/12/02 5中山1 16 芝3600
2022/12/03 5中山1 14 芝3600
2021/12/04 5中山1 13 芝3600
2020/12/05 5中山1 15 芝3600
2019/11/30 5中山1 13 芝3600
2018/12/01 5中山1 13 芝3600
2017/12/02 5中山1 10 芝3600
2016/12/03 5中山1 13 芝3600
2015/12/05 5中山1 16 芝3600

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/10/06 5京都2 京都大賞典(GII)
2023/10/09 2京都3 京都大賞典(GII)
2022/05/01 2阪神12 天皇賞(春)(GI)
2021/10/31 4阪神8 古都S(3勝クラス)
2020/11/08 5東京2 アルゼンチン共和国杯(GII)
2019/09/01 2札幌6 丹頂S(OP)
2018/09/02 2札幌6 丹頂S(OP)
2017/11/05 5東京2 アルゼンチン共和国杯(GII)
2016/11/06 5東京2 アルゼンチン共和国杯(GII)
2015/11/14 5京都3 比叡S(1600万下)

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
京都大賞典(GII) 11 4 4 22.5 8 1 北村友一 57 芝2400
京都大賞典(GII) 14 8 14 111.7 13 11 北村友一 57 芝2400
天皇賞(春)(GI) 18 8 17 35.8 8 川田将雅 58 芝3200
古都S(3勝クラス) 11 1 1 3.7 1 4 藤岡康太 56 芝3000
アルゼンチン共和国杯(GII) 18 7 14 26.3 8 11 三浦皇成 55 芝2500
丹頂S(OP) 14 5 7 9.7 5 8 荻野極 56 芝2600
丹頂S(OP) 14 8 14 10.4 5 1 松岡正海 52 芝2600
アルゼンチン共和国杯(GII) 16 6 11 4.0 2 4 シュタル 58.5 芝2500
アルゼンチン共和国杯(GII) 15 3 5 5.4 4 2 戸崎圭太 57 芝2500
比叡S(1600万下) 14 7 11 4.8 3 1 アッゼニ 57 芝2400

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

7 - 2 - 4 - 6

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 0 2 9
坂井瑠星 0 0 0 3
丹内祐次 0 0 0 1
横山武史 0 1 1 5
西村淳也 0 0 0 1
岩田望来 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 0 1
ルメール 0 0 2 2
北村友一 1 0 0 2
菅原明良 0 0 0 4
横山典弘 1 1 0 3
三浦皇成 0 0 1 3
岩田康誠 0 0 0 1
古川吉洋 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 1
津村明秀 0 1 1 5
田辺裕信 1 1 0 6
大野拓弥 0 0 0 5
池添謙一 0 0 0 2
M.デム 0 0 0 2
浜中俊 0 1 0 1
北村宏司 0 0 0 3

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 3 4 69
関西 5 7 6 69

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む