札幌2歳ステークス 過去10年データ傾向・予想

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札幌2歳ステークス(2025/09/06・2歳・札幌・芝1800m・G3)過去10年間の人気データ傾向や枠の有利不利・逃げ馬の強さや有利な脚質・血統データ傾向などを参考に、さらに前走も分析して好走馬を予想していきましょう!

予想記事一覧はこちら!

コース特徴:札幌芝1800m特徴

札幌:10回 
1800m:10回 
08月:2回 09月:8回 


予想精度が高すぎる!との声が殺到の競馬予想note

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人気傾向

まず最初は人気の傾向から見て行きましょう。

人気 1 2 3 4 5
1着 3 2 2 0 2
2着 1 0 1 4 1
3着 3 2 0 1 1
人気 6 7 8 9 X
1着 1 0 0 0 0
2着 2 0 0 0 1
3着 0 2 1 0 0

上記は人気別に着順をカウントした表で、過去10年間の勝ち馬は1番人気~5番人気までで9頭出ています。10番人気以下はXでひとまとめにしています。

勝ち馬の頭数の割合は1~3番人気が順に3:2:1くらいの割合になる事が多く、その割合から大きく離れていると、堅いレースか荒れるレースかを判別する1つの目安になると言えます。

過去10年間の馬券に絡んだ30頭の内、1番人気~5番人気の馬が23頭となっています。馬券に絡んだ馬全体の76パーセントが上位人気から輩出されている事になります。

上記のような数字を意識して、人気サイドを狙うか、または高配当を狙うかの判断に活用すると、あなたの馬券がより当てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに全レースの全体的な目安を知りたい場合は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データにまとめてあるので、よかったら色々と比較して参考にしてみてください。

1番人気

単勝1番人気は3.1.3.3

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 6 8 ファイアンクランツ 牡2 55 鮫島克駿 1:50.5 1.1/2 11-11-10-5 36.4 3.5 1
6 8 9 ガイアメンテ 牡2 55 武豊 1:52.2 1.1/4 10-10-5-3 37.6 2.3 1
1 7 12 ドゥーラ 牝2 54 斎藤新 1:50.0 6-5-5-4 35.7 4.2 1
1 8 9 ジオグリフ 牡2 54 ルメール 1:49.1 9-9-5-3 36.1 2.1 1
3 4 6 バスラットレオン 牡2 54 坂井瑠星 1:48.5 1.3/4 2-2-2-2 37.2 3.9 1
6 7 10 ゴルコンダ 牡2 54 ルメール 1:51.0 1/2 10-7-7-2 37.3 1.8 1
3 1 1 クラージュゲリエ 牡2 54 M.デム 1:50.2 クビ 8-9-12-5 36.8 2.5 1
1 7 11 ロックディスタウン 牝2 54 ルメール 1:51.4 7-6-6-4 36.1 3.0 1
8 6 8 タガノアシュラ 牡2 54 武豊 1:50.6 ハナ 10-9-8-8 35.8 2.0 1
2 6 10 プロフェット 牡2 54 ルメール 1:50.8 ハナ 4-7-6-4 36.2 3.0 1

単勝1番人気の勝率は平均的で、そこそこの信頼度はありそうですね。ただ、平均的だからこそ1番人気を買うべきか、消すべきか、そこが悩ましくもあるわけですが。

複勝率(3着以内のパーセンテージ)で見ると平均以上のデータで優秀なので、複勝やワイド・三連系の軸馬としてはそれなりの信頼度がある場合が多そう。

過去10年間で逃げ・先行策で競馬した1番人気馬が2頭と言う事で、そのあたりが上記の成績に影響しているのかどうか、そこも重要なポイントになるかも知れません。

平均すると1番人気は大体勝率3~4割が普通で、連対率は5割前後、複勝率が6~7割程度なので、それを超えていれば高いと言えますが、競馬場やコース・頭数・クラスによっても目安は多少違って来るので、詳しく知りたい人は1番人気が来る確率を読んでみてください。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2024 430 160
400
150
4,070 1,350
310
1,260
5,650 4,100 26,070
2023 680 180
200
150
2,060 590
440
470
4,050 2,370 16,700
2022 420 170
310
200
2,040 610
650
1,240
3,780 5,620 26,540
2021 210 120
220
280
960 350
500
1,150
1,470 2,770 11,510
2020 470 160
290
150
2,360 900
410
830
3,920 3,060 17,670
2019 2,940 420
290
140
6,890 1,520
780
560
20,480 6,720 89,460
2018 2,820 340
190
140
8,770 1,830
870
470
23,600 6,320 87,570
2017 300 160
280
420
1,760 740
1,070
2,170
2,670 9,330 33,770
2016 970 370
1,180
470
18,120 4,070
2,410
7,680
30,290 89,480 501,710
2015 570 160
140
270
880 360
1,640
1,220
2,110 5,810 26,990

過去10年間で高配当決着が3回くらいは出てるので、ワンチャン高配当を狙ってみるのもありかも知れませんね。ただ極端に高配当が出やすい条件とも言えないので、判断が難しいところです。

三連単の平均配当はわりと年度によってバラつきがあります。少数の高額配当が平均値を大きく跳ね上げてしまうからです。もっと現実的な目安を知りたい場合は中央値を知るほうが便利で、三連単平均配当と中央値に書いているので、良かったら参考にしてみてください。

歴代優勝馬

1着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
1 2 2 マジックサンズ 牡2 55 佐々木大 1:50.3 6-6-6-2 36.6 4.3 3
1 4 4 セットアップ 牡2 55 横山武史 1:50.5 1-1-1-1 36.5 6.8 3
1 7 12 ドゥーラ 牝2 54 斎藤新 1:50.0 6-5-5-4 35.7 4.2 1
1 8 9 ジオグリフ 牡2 54 ルメール 1:49.1 9-9-5-3 36.1 2.1 1
1 8 13 ソダシ 牝2 54 吉田隼人 1:48.2 4-4-3-1 36.7 4.7 2
1 5 6 ブラックホール 牡2 54 石川裕紀 1:50.4 7-7-9-6 36.5 29.4 5
1 3 3 ニシノデイジー 牡2 54 勝浦正樹 1:50.1 10-11-8-2 37.0 28.2 6
1 7 11 ロックディスタウン 牝2 54 ルメール 1:51.4 7-6-6-4 36.1 3.0 1
1 4 5 トラスト 牡2 54 柴田大知 1:49.9 1-1-1-1 36.0 9.7 5
1 7 11 アドマイヤエイカン 牡2 54 岩田康誠 1:50.8 10-10-9-4 35.9 5.7 2

過去10年間の1着馬の一覧を見てみると、ほとんど上位人気から順当に勝ち馬が出ていて、上位人気馬の信頼度はかなり高そうです。

枠番で見てみると、内枠から勝ち馬が出る頻度が少なく、外枠の方が有利かも知れませんね。1着になった馬の脚質は(逃2・先1・差5・追2)となっています。

2着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
2 1 1 アルマヴェローチェ 牝2 55 横山武史 1:50.3 ハナ 6-6-8-5 36.3 23.4 6
2 7 8 パワーホール 牡2 55 横山典弘 1:51.2 4 2-2-2-2 36.8 6.9 4
2 8 13 ドゥアイズ 牝2 54 吉田隼人 1:50.1 1 8-5-4-2 36.0 14.6 6
2 7 7 アスクワイルドモア 牡2 54 武豊 1:49.8 4 7-7-8-7 36.5 12.9 4
2 5 8 ユーバーレーベン 牝2 54 戸崎圭太 1:48.2 クビ 14-14-5-3 36.6 10.6 5
2 8 11 サトノゴールド 牡2 54 武豊 1:50.6 1.1/4 12-12-12-11 36.4 10.2 3
2 8 14 ナイママ 牡2 54 五十嵐冬 1:50.1 クビ 8-8-4-1 37.3 8.0 4
2 8 14 ファストアプローチ 牡2 54 蛯名正義 1:51.4 クビ 3-3-2-2 36.4 8.9 4
2 8 13 ブラックオニキス 牝2 54 城戸義政 1:50.3 2.1/2 4-5-5-5 35.9 59.8 10
2 6 10 プロフェット 牡2 54 ルメール 1:50.8 ハナ 4-7-6-4 36.2 3.0 1

過去10年間で2着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。2着になった馬の脚質は(逃0・先4・差4・追2)となっています。

3着

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
3 6 8 ファイアンクランツ 牡2 55 鮫島克駿 1:50.5 1.1/2 11-11-10-5 36.4 3.5 1
3 7 7 ギャンブルルーム 牡2 55 松山弘平 1:51.8 3.1/2 3-3-3-3 37.3 3.9 2
3 1 1 ダイヤモンドハンズ 牡2 54 福永祐一 1:50.4 1.1/2 13-13-13-11 35.7 6.1 4
3 8 10 トーセンヴァンノ 牡2 54 山田敬士 1:50.0 1.1/2 7-7-7-6 36.9 23.1 5
3 4 6 バスラットレオン 牡2 54 坂井瑠星 1:48.5 1.3/4 2-2-2-2 37.2 3.9 1
3 1 1 ダーリントンホール 牡2 54 池添謙一 1:50.9 1.3/4 4-3-3-6 37.5 2.8 2
3 1 1 クラージュゲリエ 牡2 54 M.デム 1:50.2 クビ 8-9-12-5 36.8 2.5 1
3 5 7 ダブルシャープ 牡2 54 石川倭 1:51.4 アタマ 14-14-14-4 35.3 17.8 7
3 8 12 アドマイヤウイナー 牡2 54 岩田康誠 1:50.3 クビ 6-6-6-7 35.7 20.9 7
3 3 4 クロコスミア 牝2 54 勝浦正樹 1:51.0 1.1/4 7-8-9-8 36.2 17.0 8

過去10年間で3着は1番人気~5番人気までで7頭カバーできています。3着になった馬の脚質は(逃0・先3・差4・追3)となっています。

枠順・脚質傾向

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
1着 0 1 1 2 1 0 3 2
2着 1 0 0 0 1 1 2 5
3着 3 0 1 1 1 1 1 2

過去10年間で各枠に1番人気~4番人気の上位人気が入った回数は以下の通り

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
回数 5 2 5 4 2 6 9 7

過去10年間馬券に絡んだ馬30頭の枠をチェックしてみると、内枠(1~4枠)からは10頭が馬券に絡んでいて、外枠(5~8枠)からは20頭が馬券に絡んでいます。

脚質

脚質 逃げ 先行 差し 追込
1着 2 1 5 2
2着 0 4 4 2
3着 0 3 4 3

馬券に絡んだ馬のうち10頭が逃げ・先行タイプの馬で、あまり逃げ・先行馬が残れておらず、有利とは言えない傾向があるレースだと言えますね。

脚質とは、各馬の得意な戦法を表すもので、一般的にスタミナがある馬は逃げ・先行タイプ、そうでない馬は差し・追い込みタイプの戦法になりやすいです。

詳しくは競馬 逃げ 先行 差し 追い込み マクリ【意味解説】で解説しています。あわせて競馬 有利な脚質・不利な脚質も読んでおくと理解が深まるかも。

逃げ馬

年度 馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
24 7 8 11 アスクシュタイン 牡2 55 北村友一 1:51.5 クビ 1-1-1-1 38.4 3.5 2
23 1 4 4 セットアップ 牡2 55 横山武史 1:50.5 1-1-1-1 36.5 6.8 3
22 13 6 9 フェアエールング 牝2 54 丹内祐次 1:52.0 2 1-1-1-2 38.3 7.9 5
21 5 2 2 トップキャスト 牝2 54 団野大成 1:50.4 2 1-1-1-1 38.1 3.8 2
20 13 1 1 ピンクカメハメハ 牡2 54 武豊 1:50.5 3/4 1-1-1-5 39.2 5.6 3
19 10 2 2 コスモインペリウム 牡2 54 丹内祐次 1:53.1 4 1-1-1-2 40.0 86.0 10
18 14 3 4 ラバストーン 牡2 54 加藤祥太 1:54.7 4 1-1-2-11 42.2 454.9 14
17 14 7 12 サージュミノル 牡2 54 坂井瑠星 1:54.2 3.1/2 1-1-1-2 39.4 132.0 14
16 1 4 5 トラスト 牡2 54 柴田大知 1:49.9 1-1-1-1 36.0 9.7 5
15 14 6 9 ネコダンサー 牡2 54 丸山元気 1:53.9 クビ 1-1-1-2 39.9 146.6 13

過去10年間で逃げ切った馬は2頭だけで、それほど逃げ馬が強いとは言えないレースだと思います。ただし、逃げ馬が人気薄の馬ばかりの場合、逃げが厳しいのではなく単なる過去の逃げ馬たちの能力不足も考えられます。

ペース

過去レース・各ハロン棒の通過タイムを上から新しい順に並べています。

年度 ペース
24 12.3 – 24.1 – 36.3 – 48.8 – 61.0 (36.3-37.2) 芝 : 重  差差追 逃4頭 先5頭
23 12.7 – 24.7 – 36.8 – 49.4 – 62.1 (36.8-36.5) 芝 : 稍重 逃先先 逃3頭 先6頭
22 12.8 – 24.3 – 36.7 – 49.3 – 61.5 (36.7-36.3) 芝 : 良  差差追 逃6頭 先6頭
21 12.6 – 24.5 – 36.4 – 48.3 – 60.3 (36.4-36.8) 芝 : 良  差差差 逃6頭 先2頭
20 12.3 – 23.3 – 35.0 – 47.1 – 59.2 (35.0-36.9) 芝 : 良  先追先 逃4頭 先4頭
19 12.3 – 23.8 – 36.0 – 48.3 – 60.6 (36.0-37.3) 芝 : 稍重 差追先 逃3頭 先4頭
18 12.4 – 24.1 – 36.0 – 48.2 – 60.4 (36.0-37.6) 芝 : 良  追差差 逃2頭 先6頭
17 12.7 – 24.7 – 37.2 – 49.8 – 62.4 (37.2-36.6) 芝 : 良  差先追 逃3頭 先6頭
16 12.3 – 24.0 – 36.4 – 49.0 – 61.6 (36.4-36.0) 芝 : 良  逃先差 逃4頭 先3頭
15 12.5 – 24.5 – 37.0 – 49.5 – 61.9 (37.0-36.8) 芝 : 稍重 追先差 逃6頭 先5頭

性齢・斤量傾向

牡馬と牝馬のデータについても調べてみました。牝馬牡馬どっちが速い?違いと能力差【オスメス強さ】の記事も読んでみてね!

牡馬

性齢 牡3 牡4 牡5 牡6 牡7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

牝馬

性齢 牝3 牝4 牝5 牝6 牝7
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量

斤量 51 52 53 54 55
1着 0 0 0 8 2
2着 0 0 0 8 2
3着 0 0 0 8 2

※小数点以下は切り捨て

斤量 56 57 58 59 60
1着 0 0 0 0 0
2着 0 0 0 0 0
3着 0 0 0 0 0

斤量とは騎手の体重を含めた馬が負担する重量の事で、どうレースに影響するかは競馬斤量の影響(負担重量とスピードの関係)で詳しく解説しています。

血統傾向

それでは血統的な側面からもデータを見て行きましょう!

歴代1着馬の種牡馬

歴代1着馬の種牡馬を見てみると…

キズナ
デクラレーションオブウォー
ドゥラメンテ
ドレフォン
クロフネ
ゴールドシップ
ハービンジャー
オルフェーヴル
スクリーンヒーロー
ハーツクライ

ヘイルトゥリーズン系
サンデーサイレンス系
ミスプロ系キングマンボ系
ノーザンダンサー系
エーピーインディ系

今の日本の競馬の血統は大きく3系統プラスその他みたいな4つの勢力と言える状況で、色分けが同じものは血統の系統が同じか近いものを分類しています。

血統的に似ていても、あえて色分けをしてない場合もあります。血統の系統について詳しく見たい人は馬データベースでチェックしてみてください。

前走着順傾向

歴代1着馬の前走着順

歴代1着馬の前走着順を見てみると…

前着 1 2 3 4 5
頭数 9 1 0 0 0

過去開催基本情報

平均頭数12頭

開催日 場名 頭数 コース 馬場
2024/08/31 2札幌7 12 芝1800
2023/09/02 2札幌7 10 芝1800
2022/09/03 2札幌7 14 芝1800
2021/09/04 2札幌7 9 芝1800
2020/09/05 2札幌7 14 芝1800
2019/08/31 2札幌5 12 芝1800
2018/09/01 2札幌5 14 芝1800
2017/09/02 2札幌5 14 芝1800
2016/09/03 2札幌5 13 芝1800
2015/09/05 2札幌5 14 芝1800

歴代1着馬の前走レース

歴代1着馬の前走レースを見てみると…

ローテ 場名 レース名
2024/07/07 1函館10 2歳新馬
2023/08/19 2札幌3 2歳未勝利
2022/08/06 1札幌5 2歳未勝利
2021/06/26 3東京7 2歳新馬
2020/07/12 2函館4 2歳新馬
2019/07/20 2函館5 2歳未勝利
2018/07/21 2函館5 2歳未勝利
2017/08/06 2新潟4 2歳新馬
2016/08/21 2札幌2 クローバー賞(OP)
2015/07/19 2函館4 2歳新馬

馬は機械では無いので、レースで疲れが溜まると休ませてあげる必要があります。なので出れるレースにいくらでも出すのではなく、馬の健康状態を良く考えて出るレースを決めるのですが、このレースとレースの間隔をローテーションと呼びます。

このローテーションの長さも勝率と密接な関係があり、あまり長すぎても短すぎても良くなくて、詳しくは競馬ローテーション勝率への影響で解説しています。

歴代1着馬の前走成績

歴代1着馬の前走成績を見てみると…

レース名 騎手 距離
2歳新馬 10 6 6 2.0 1 1 佐々木大 55 芝1800
2歳未勝利 12 8 11 2.4 1 1 横山武史 55 芝1800
2歳未勝利 10 7 7 14.6 3 1 斎藤新 54 芝1800
2歳新馬 10 2 2 4.5 3 1 ルメール 54 芝1800
2歳新馬 7 4 4 5.9 3 1 吉田隼人 54 芝1800
2歳未勝利 8 7 7 1.9 1 1 石川裕紀 54 芝1800
2歳未勝利 12 5 5 1.5 1 1 勝浦正樹 54 芝1800
2歳新馬 10 5 5 1.9 1 1 ルメール 54 芝1800
クローバー賞(OP) 8 8 8 2.2 1 2 柴田大知 54 芝1500
2歳新馬 11 3 3 3.6 1 1 岩田康誠 54 芝1800

競馬には強さによってクラスと呼ばれるランクがあり、格下クラスでの1着馬よりも、よりグレードの高いクラスでの5着馬の方が強い…なんて事もよくあります。

枠連クイックピック予想

忙しい現代人のために、自動的に枠番で予想してくれるクイックピック予想です!今回選ばれた枠番はこちら!左から右に流すも、ボックスで買うも、あなた次第!

5 - 1 - 4 - 7

ジョッキーデータ

過去10年間のリーディング上位ジョッキーの当該レース成績は以下の通り

騎手名 1着 2着 3着 騎乗数
戸崎圭太 0 1 0 1
川田将雅 0 0 0 1
坂井瑠星 0 0 1 2
丹内祐次 0 0 0 4
松山弘平 0 0 1 1
横山和生 0 0 0 4
横山武史 1 1 0 6
西村淳也 0 0 0 1
鮫島克駿 0 0 1 2
佐々木大 1 0 0 2
藤岡佑介 0 0 0 4
ルメール 2 1 0 8
北村友一 0 0 0 2
武豊 0 2 0 6
菅原明良 0 0 0 1
横山典弘 0 1 0 3
三浦皇成 0 0 0 2
岩田康誠 1 0 1 5
団野大成 0 0 0 2
古川吉洋 0 0 0 1
丸山元気 0 0 0 3
田辺裕信 0 0 0 1
大野拓弥 0 0 0 2
池添謙一 0 0 1 6
M.デム 0 0 1 2
浜中俊 0 0 0 3
斎藤新 1 0 0 2
石川倭 0 0 1 2
落合玄太 0 0 0 1
岩橋勇二 0 0 0 1

所属データ

過去10年間で競走馬所属別の当該レース成績は以下の通り

所属名 1着 2着 3着 出馬数
関東 5 3 3 57
関西 4 6 6 63
地方 1 1 1 7
南関 1 0 0 1
門別 0 0 1 6

私が馬券で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。⇒今すぐクリックして秘密のテキストを読む