京成杯オータムハンデキャップ 過去データ 傾向 予想のヒント

うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

京成杯オータムハンデキャップは中山競馬場の芝1600mコースで行われる重賞です。京成杯AH過去10年間の配当・人気・枠順・脚質・馬齢・前走・ローテーション・血統・騎手などのデータを分析して、競馬予想に役立つ傾向を探ります。

ちなみにこの京成杯AHと、単なる京成杯は全く別物なのでご注意を。

コース特徴

波乱傾向1人苦戦展開>枠SS血統

人気・配当傾向

1番人気

京成杯オータムハンデの過去10年間の払戻金データを見てみると、単勝1番人気は3.0.0.7という成績で、ハンデ戦という事を加味しても、かなり信頼度が低いです。

馬名 SA 騎手 タイム 着差 通過 上り
11 5 9 グルーヴィット 牡3 55 松山弘平 1:31.5 1/2 5-5-5 34.6 4.0 1
1 6 10 ミッキーグローリー 牡5 55 ルメール 1:32.4 10-9-8 33.5 3.3 1
1 3 6 グランシルク 牡5 56 田辺裕信 1:31.6 8-9-7 33.4 3.0 1
1 5 10 ロードクエスト 牡3 55 池添謙一 1:33.0 12-10-6 34.2 2.8 1
7 4 7 アルビアーノ 牝3 53 柴山雄一 1:33.4 アタマ 2-2-1 34.6 4.3 1
5 2 4 サトノギャラント 牡5 56 北村宏司 1:33.6 クビ 12-12 33.3 3.9 1
10 6 10 ルナ 牡4 55 横山和生 1:32.9 2 2-1-1 36.2 4.0 1
7 6 12 エーシンリターンズ 牝5 55 北村宏司 1:31.6 1/2 5-7-6 34.4 4.7 1
5 4 5 エアラフォン 牡4 56 福永祐一 1:32.3 クビ 9-11-10 34.6 2.7 1
9 6 10 セイクリッドバレー 牡4 56.5 松岡正海 1:33.2 アタマ 12-13-12 33.8 3.7 1

こんな感じ。

波乱度

うまめし偏差値:55

うまめし偏差値は当該レースが毎年荒れる、毎年堅い、などの傾向を見せているかどうかを知ることができる数値です。50より小さければ平穏な傾向で、逆に50より大きければ波乱傾向にあり、同じ50でも毎年平均的な配当のFタイプと、安い配当と大波乱の両極端でバランスをとっているBタイプがあります。例えば配当を「平均」で見てしまうと、毎年1000円ぐらいの配当で決まってるレースが、10年間で1回だけ200万馬券が出現したりすると、平均配当20万900円となります。でもそのレースで毎年20万馬券あたりを狙うのが正解とは言えないため、偏差値を用いて正確な傾向を探るのが目的です。

うまめし偏差値は55なので、どちらかというと平均的な配当以上の高配当が出現しやすい傾向のあるレースだと言えそうです。

過去配当一覧

画面が小さい場合、配当一覧表がはみ出てしまいますが、スクロールして表示できます。

開催 単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
2019 720 260
310
680
1,200 3,230 1,230
4,160
4,710
5,760 39,070 180,560
2018 330 140
180
130
830 1,180 460
280
470
1,740 1,280 5,960
2017 300 140
630
300
1,970 4,050 1,320
590
4,830
6,460 13,920 68,880
2016 280 140
330
200
1,990 2,280 860
470
1,320
3,470 3,940 19,430
2015 6,270 1,220
670
440
8,840 62,380 11,220
7,390
5,090
138,000 268,440 2,227,820
2014 490 200
430
730
890 4,600 1,530
2,710
5,380
7,360 40,530 153,480
2013 540 210
190
360
1,460 1,500 650
1,320
1,230
2,820 6,860 28,410
2012 480 200
410
210
890 4,960 1,680
650
1,770
8,060 9,890 59,410
2011 360 150
420
200
1,850 3,450 1,140
400
1,430
5,320 6,270 35,040
2010 770 280
330
330
730 3,650 1,190
1,460
1,350
7,430 11,650 66,000

こんな感じ。

枠順・脚質傾向

枠順の傾向を見てみると、過去に馬券に絡んだ馬はかなり2枠と5枠に偏っている印象で、1枠なんかは過去10年間で馬券に絡んだのは1頭だけ。人気薄ばかりが1枠にいた…というほどでも無いので、やはり枠順の影響を受けているんでしょうかね。

枠番 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
優劣 劣勢 優勢 平凡 劣勢 優勢 劣勢 劣勢 劣勢

中山の芝1600mコースは内枠が有利な作りになっているんですが、それが結構もう知れ渡っていて、馬券的にオッズがあまり美味しくならないケースが多いのも覚えておきたいですね。

脚質の傾向を見てみると、過去10年間で逃げ馬が馬券に絡んだのは1回だけと、逃げ馬にとってはハイペースになりがちな重賞の1600mは厳しい戦いになるようですね。

追い込みも決まりづらく、勝率では先行馬と差し馬が同レベルですが、馬券圏内という点では差し馬の方が優っているのが特徴。

脚質 逃げ 先行 差し 追込
優劣 劣勢 優勢 優勢 劣勢

逃げ馬は苦戦。

中山競馬場の芝1600mコースについては中山 芝1600m特徴にも書いているので、良かったら参考にしてみてください

2019年・中枠先行決着
2018年・外差し決着

予想のヒント

前走・ローテーション

前走が関屋記念(新潟・芝1600m)だった馬が多く、同じ1600m戦という事もあって関屋記念の好走馬が人気を集めやすいのですが、平坦で直線の長い新潟と、アップダウンが激しくコーナーが多く直線の短い中山では求められる能力が違うためか、関屋記念好走馬が人気を集めて飛んでしまうケースが続出しています。

ただし、過去の勝ち馬で「前走新潟馬」は割と多くいて、あとは1600万条件やオープン特別から駒を進めて来た「下克上タイプ」や、前走G1出走馬の好走例が多いですね。

馬齢・斤量・ハンデ

4歳・5歳が馬券的には中心なんですが、世代間の能力差なんかもあるので、年によっては3歳馬と高齢馬で決まったりもありますね。

斤量は軽い馬もボチボチ馬券には絡んでる一方で、トップハンデは苦戦。

騎手

この週から2場開催態勢になる事が多く、3場で分散していた騎手が2場に集中するため、好調騎手リストに名前のある騎手は有力。

※リストはPCならサイドバー、スマホならページの下の方にあります。

血統・種牡馬

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が強いですね!

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