競馬場 坂のあるコースの特徴 高低差の影響

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うまめし.com 競馬必勝法の北村です。

今回は競馬場で坂のあるコースの特徴や、競馬場の高低差による競走への影響などを話したいと思います。競馬場にはいわゆる「平坦」と呼ばれているコースと、坂道があって高低差のあるコースの2つがあります。

中央競馬の全10場の内、ある程度高低差がある競馬場は、函館・福島・東京・中山・中京・京都・阪神・小倉の8カ所で、つまりは札幌と新潟以外の競馬場はある程度の高低差があるという事です。

高低差と言ってもレースの序盤や中盤に坂があるパターンと、最後の直線に坂があるパターンの大きく2つに分かれています。以下でどのようにレースに影響するか解説します。

レース序盤に坂がある場合

同じ競馬場であっても、スタートする位置によって上り坂がレースの序盤に来たり中盤に来たりします。レース序盤に上り坂があると先行争いを長引かせたくない意識が働くので、結果的に逃げ・先行馬に有利になりがちです。

逆にそれでもなお先行争いがもつれるようだと、逃げ馬先行馬がスタミナを序盤で消費してしまうため大きく不利になります。レース序盤に下り坂がある場合、逃げ馬先行馬はスタミナを大きく消費しなくてもスピードが出せるので有利です。

つまり、レース序盤の坂は非力なタイプや先行争いが長引いてしまわない限りは逃げ馬先行馬にとって有利になるという事ですね。

レース中盤に坂がある場合

レース中盤の坂と言っても競馬場によって色んなパターンがあるんですが、取り敢えずここでは3コーナーと4コーナーの状況を一覧にしてみました。

競馬場3角4角
函館上り下り
福島平坦下り
東京下り上り
中山平坦下り
中京下り下り
京都下り下り
阪神下り下り
小倉下り下り

4コーナーが下り坂になっているという事は、直線の最後の攻防に向けて後方の差し馬や追い込み馬が無理なく加速しやすいという事なので、これは逃げ馬や先行馬などの馬群の前方にいる馬にとってはありがたくない事です。

上記の表を見ても分かるように、ほとんどの競馬場で4コーナーは下り坂になっていて、差し馬や追い込み馬にとって有利な特徴になっています。

最後の直線に坂がある場合

最後の直線の坂に関しては、坂がある場合は殆ど上り坂だと考えて良いですね。直線自体は下り坂から始まったとしても、それは4コーナーの下り坂の延長ですからね。

競馬場直線
函館下りから平坦
福島下り上り平坦
東京上りから平坦
中山下って大上り
中京下って大上り
京都平坦
阪神下って大上り
小倉平坦

要するに函館・京都・小倉と、そもそも競馬場全体が平坦な札幌・新潟以外の5場は全て直線に上り坂が設けられているという事です。

最後の直線に上り坂があるとどうなるかと言うと、例えばスタミナが切れてきた馬や、パワーの無い馬はここで失速しやすくなるし、真っ直ぐ走れず左右にヨレたりします。

4コーナーの下り坂を利用してトップスピードになった差し馬や追い込み馬も、坂があればスピードの維持がそれなりに大変になります。

つまり、直線の坂はスタミナが切れかけてバテ始めた馬や、上り坂でスピードを維持出来ない非力な馬がふるい落とされる仕掛けになっているわけですね。

そうなると一見セーフティリードに見えた逃げ馬が失速して後退したり、もう無理かなと思えた最後方の馬が一気に追い込んだり、直線で二転三転して馬券を買ってる人がハラハラドキドキするわけですよ。

各馬のスタミナやパワーの有無を正確に読まなきゃいけないので、それだけ予想も難しくなりますよって事ですね。

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